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鎌スタ☆キャンパスシリーズ(2)


ボケとツッコミ

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
ボケとツッコミ

なんか今年は予想以上に「冬らしい冬」になっている様で。日本海側の各地域の様子をニュースで見るたび、今冬の旅路は見事に雪から逃げつつの行路だったんだなぁと思ったり、九州地方でも見事な雪景色が展開されていて、ユーノスロードスターがスタックしているシーンを見て、なんか懐かしさを感じてしまったり(=元ロドスタ乗り)する昨今ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

交通機関の乱れとかは正直困るのですが、情景としての雪ってなんか好きなんですよね。たまに3月に入ってからの大雪を「リアルな『三月の雪/槇原敬之』だなぁ」とか思ってしみじみしたりとか……。この辺は雪と縁遠い南関東住人が故なのかも、なんて思ったりはするのですけどね。
 
 
さて、2009年の鎌ヶ谷最終戦での色々をお届けしている光画部、今回も試合開始前のイベント「カビーのワークショップ」の様子をお届けしていきます。

「カビーになれる」と言う触れ込みで始まった今回の「ワークショップ」なんですが、のっけからバカ殿での登場であったり、「シャイボーイ」を主張したあげくに一張羅の着物でステージを磨こうとしたり、のっけから大騒ぎ。ある意味で予想通りのハチャメチャさやカビーのボケを熱心に拾っていくおねーさんのDNAに刻まれたツッコミをエンジョイするお客さんでありましたw
 
 
と言うわけで、今日も「カビーを体感していく」と言う「カビーのワークショップ」で共にカビーになるため、頑張って学習していきましょう。私というフィルターがかかっているので、擬似的な形ではありますが、ご了承頂ければと思います。

今回は「カビーのワークショップ」、レッスン2~4を中心に学んでいくのですが、徐々に「カビーを体感していく」から「カビーがもつ『おとこのびがく』」を学ぶ方向に変わっていきます。

ふかみのあるおとこ

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
ふかみのあるおとこ

レッスン2は「きまぐれ」と言う内容。世代的に「きまぐれ」と言えば、ジャンプ黄金期の名作「きまぐれオレンジロード」一択だろうと思う私なのですがw、カビー先生が「きまぐれ」と聞いてババーンと出したのは「ふかみのあるおとこ」と言うものでした。

とりあえず、目の前の小熊が「きまぐれといえば『ふかみのあるおとこ』だ」と言いたいのは判るのですが、誰がどう「ふかみのあるおとこ」なのかがよく判りませんw

おとこのしぶみ

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
おとこのしぶみ

スケッチブックで表示した文言をみんなで復唱していくという流れが完成し始めていた「カビーのワークショップ」。参加者が復唱している声を聞いて何か満足げなカビー先生がステージ上にはいました。

先生の「ふかみのあるおとこ」とは、絵を見る限り、ヒゲとブラックのコーヒー(深煎り)なんだろうなと、小熊の浅さを見て笑いが堪えきれない私でありましたw

マイペス

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
マイペス

「おとこのしぶみ」をお客さんに知らしめたカビー先生。だんだんとカビーになるためのワークショップから、カビー先生の思い描く「おとこ」を体感するワークショップに変わっている様な気がしないでもないんですが。とりあえずは「カビー=おとこ(=漢)」なので、本筋はずれていない、そんな塩梅でしょうか。ちなみにおねーさんはカビーに男を感じたことは一度も内容です。
 
 
っつーわけで、レッスン3は……?

マイペスってなんですか、マイペスってw

くうふくはみたしていく

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
くうふくはみたしていく

マイペスの謎が大体のお客さんの中でかみ砕けていた頃、先生はこれほど無いぐらいにマイペスっぷりを発揮して下さっています。おもむろにしゃがみ込んだ先生が手にしたのは北海道でしこたま仕入れてきたと思われるやきそば弁当(東洋水産)をお湯もないのにw開封しようとしています。

と言うわけで、言わずともご理解して頂いていると思うのですが、「マイペス」とは「マイペース」ですな。お湯もない状態で焼きそば弁当を喰らおうとするとは……。確かにカビー先生は漢かもしれませんw

ボッシュート

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
ボッシュート

マイペス全開のカビー先生なのですが、アシスタント役……というか、始まって数分でツッコミ役といういつもの立ち位置で進行していくおねーさんに秘蔵の焼きそば弁当を没収されてしまいます。

正座してお湯を要求しているようですが、ツッコミ役と化したおねーさんには「おとこ」全開のカビー先生も敵わない様で。この辺は相棒と言うよりも姉、もしくは母って香りがおねーさんから漂っていますw

カビーおとこみち

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
カビーおとこみち

ついに……。

ついにこのワークショップにおける真の目標が提示されました。
 

ここまで一緒に学んできている皆さんは薄々感じてらっしゃるかもしれませんが、今回の「カビーのワークショップ」なのですが、カビーを体感するのが目的ではあるんですけど、真の目的は「カビーのおとこみちを体感する」事だったようです。

おそらく漢字にすると「漢道」となるであろう『おとこみち』。マイペス=おとこみちと言う事をカビー先生は幅広い皆さんに知って欲しいと行うことなんだと思われます。

とりあえず、カビー先生が提示されたスケッチブックに描かれている自画像なんですが、関ジャニ8が出演しているUFOのCMキャラにも似ていますがw、漢と言えばピンとくる、チャールズ・ブロンソンな空気感が漂っている気がしてきましたよ。

カビーだったらこういうね

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
カビーだったらこういうね

一回そういう流れで見え始めると、そっちの方向に見立てたくなるのが私のフィルター。先生が我々に提示してくださった「カビーおとこみち」を見極めるためw、私は勝手に(チャールズ)ブロンソン的な方向から見始めていましたw

「カビーおとこみち」のインパクトにどうしたらいいのか分からなくなっているお客さんたちを後目に、カビー先生のワークショップは続いていきます。

じつえんしましょう

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
じつえんしましょう

とりあえず、なにがどうとかはさておき、カビー先生が説く「おとこみち」の実演が始まるようです。先生がすっとステージ中央に移動してきました。

漢道と言って想像しうるものといえば、藤岡弘、さんだったりサニー千葉さんだったりクリント・イーストウッドだったりチャック・ノリスだったりチャールズ・ブロンソンだったり……。綺羅星のごとくと言うか、いい意味で男臭い数々の役者さんなんですが、果てしてどんな男道を説いてくださるのでしょうか。

べろーん

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
べろーん

ステージ中央にやってきたカビー先生だったのですが、おもむろにと言うか、突然というか、腹這いになってしまいました。好意的に見れば男臭い役者さんの一人、スティーブン・セガールがどこかに進入しているような、そんな空気感が漂うのですが……。

先生の動きは流石というか、奥がもの凄く深いですw

わかんないんでしょ?

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
わかんないんでしょ?

「おとこみち」を説いていくはずが、腹這いで寝っ転がるとか3歳児丸出しな様子におねーさんのツッコミもさえ渡ります。腹這いになる前にはハートをアピールして、芯が強いってのがおとこみちだと言い張っていたものの、その後の行動が完全に自由ですw

若干ノープランで行動しているようですが、先生の説く「おとこみち」を汲み取ろうと生徒達は必死ですw

きまぐれ

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
きまぐれ

大きいオトモダチは「おとこみち」を学ぼうと必死でしたが、小さいオトモダチは色々な意味で正直。おねーさんの「みなさん、(おとこみちは)わかります?」と確認したところ、オトコノコが「わかんないよー」と答えていました。

会場が柔らかい笑いに包まれていたのですが、先生は「きまぐれ」です。会場のオトモダチのアイスクリームを奪取して喰らおうとする「きまぐれ」っぷりを見せつけていました。「きまぐれ」に対応するのは「ふかみのあるおとこ」と言うお言葉……。

色々な意味で「じゆう」なのですが、これが「カビーりゅう」と言い張る先生でありました。

なみだ

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
なみだ

さて、難解を極めるw「カビーのワークショップ」ですが、そんなには時間がないと言うことで、次のレッスンへ移行しています。続いてのレッスン……レッスン4は「なみだ」であります。画像を見て頂いて皆さんもおわかりでしょうか。焼きそば弁当を取り上げられ、お腹が空いてうずくまっている訳ではありませんw
 
 
「なみだ」は「こらえるもの」
 
 
先生はかのように説いているのです。この絵からすると泣いているような気がしますが、堪えているのですw

おことばいきますよ

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
おことばいきますよ

おねーさんから見ても「泣いている」Youにしか見えなかったのですが、紙一重のところで堪えきったカビー先生が「なみだ」に対応したお言葉を発表するようです。この辺りになってくると、段々音効さんもテキトーになってきているのか、若干音が遅れ始めたりしていますw

青い空の元、元気よく先生が説いてくださった「なみだ」に対応する言葉とは……!

かまんはおとこのくんしょだ

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
かまんはおとこのくんしょだ

……?

会場を包む「?」な空気。ストレートに読んでもなんのこっちゃわかりません。『「かまん」はおとこの「くんしょ」だ』と切って読んでみたのですが、『噛まん」は男の「訓書」だ』とか訳の判らないことになってしまいます。

先生の誤字脱字癖を想像して……というか、前後の空気を読んで考えると『我慢は男の勲章だ』になるんで、優秀な生徒でありたいw私が多少声を張って言ってみたのです。

かまん!

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
かーまーん!

おねーさんが私の声を拾って先生に確認してくださったのですが、「かーまーん!」と譲らない様子。おねーさんもコレだと全然判らないと先生に伝えているのですが、「かま」の部分だけを抽出しておかまちゃんごっこを始めたりと、オカマが男の勲章だと言い始めようとしていましたw

と、ここでおねーさんが軌道修正。鎌ヶ谷開幕戦の頃、「鎌ヶ谷に来てよ、カマーン!」ってそんな踊りをしたとかで、それをやろうと提案しています。話の本筋とは完全に離れていますが、合間合間で遊びの部分も必要だと言うことなのでしょう。

カマーン!

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
カマーン!

なんやかんやでノリノリなおねーさん主導でお客さんと共に「カマーン!」とちょっとエッチな感じもする動きで楽しんでいたワークショップ。コレはコレで問題ないんですが、なんか引っかかっていたのはこのときのBGMでした。
 
 
エイホエイホエイホ……という男臭いかけ声と共に尺八の音色が郷愁を誘っています。
 
 
BGMには特に触れず、実は正解だったらしい「がまんはおとこのくんしょうだ」をみんなで復唱していきました。

うみはよぉぉぉぉ!

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
うみはよぉぉぉぉ!

みんなで「がまんはおとこのくんしょうだ」と復唱し終わったところで、ようやっとおねーさんがBGMにツッコミを入れ始めています。「なんか演歌がかかっていますけど……なにカビー」と、お子さんの「後ろー!」と声もかかる中で振り返ったところ、エア熱唱を始める先生がいらっしゃいました。
 
 
 
歌は世に連れ世は歌に連れともうします。鎌ヶ谷に海はないけれど、海のように大きな心を持つ人々が集います。その人々のため、今日は心を込めてエア熱唱。小熊系球団マスコット、カビーが切々と歌い上げます、「おやじの海」、しばしご堪能下さい。

でっかいうみはよぉぉぉぉ!

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
でっかいうみはよぉぉぉぉ!

そんなこんなで突如として始まったカビー先生のリサイタル。おねーさんも若干呆れ気味ではありますが、先生自身が物凄い勢いで(エア)熱唱されているのを目の当たりにしてしまい、しばしそのままお楽しみ下さい、なんて説明をしています。

しかしまぁ、カビー先生の選曲は前々から年齢不相応だと思っていたのですが、いよいよ極まってきましたね。昭和54年の流行歌、村木賢吉さんの「おやじの海」をチョイスしてくるとは正直思いませんでした。
 
 
それにしても、海の近くの球場のステージイベントで「兄弟船/鳥羽一郎」「三十路岬/小神あきら」と演歌がよく使われていた今年、鎌ヶ谷でも演歌を聴くことになるとは……。さすがは番組開始28周年、チバテレビ カラオケ大賞21がある地域だなぁと訳の判らないことを思ったりする私でしたw

おれをそだてたでっかいうみだ

2009/9/23 ファイターズスタジアム鎌ヶ谷
おれをそだてたでっかいうみだ

「おやじの海」を通じて、集まった参加者に「おとこみち」を説いていきたいカビー先生なのですが、元来のお調子者な部分が思いきり出てきてしまい、演歌の世界ではあまり無いであろうシチュエーション、観客と一緒に歌い盛り上がっていきたいようです。とりあえずはみんなで歌っていきたい、そんな気持ちがあるのかもしれません。

なお、壇上ではおねーさんが「おやじの海」の説明をしていました。周囲を見たところ、お父さんお母さん以外はぽかんとしていたようですw
 
 
さて、今回はここまで。次回もカビー先生のお考えになっている事やカビー先生の「おとこみち」をじっくりと汲み取って、先生に一歩でも近づけるように共に学んでいきましょう。
 
 
 
 
 
しかしまぁ、写真を選定した後、メモ用音声をッ聞きつつエントリーを仕上げてるんですが、ホント、このワークショップは色んな意味でカオスですw

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