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雨に煙るハマスタ(2)

両手と頭頂に華

2009/10/5 横浜スタジアム

週刊ベースボールの選手名鑑号が発売になり、いよいよ球春到来間近という気持ちが高まってきている昨今ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 毎年、名鑑号は横目で見て終了、実際には日刊スポーツの選手名鑑を買っていくのが昔からのスタンダード。各社の選手名鑑が出揃うと、いよいよ! ってな感じなんすよね。

っと、なんで日刊スポーツの選手名鑑かってーと、1989年に親父様が平塚球場でのイースタンリーグ公式戦観戦用に買ったと思われる名鑑が自分の中で標準になってるんかなと。他の社の名鑑を買ってみたこともあるんですけど、どうもしっくり来なかったんですよね。っつーわけで、今年も日刊待ちな私だったりします。
 
 
さて、今日も2009年10月5日の横浜スタジアム、広島東洋カープと横浜ベイスターズ戦で雨に打たれながら撮ってきた色々をお届けしていきます。今回はイニング間のバズーカとラッキーセブンを見ていきましょう。

試合開始当初から降り続く雨は時折弱まったモノの、降り止むと言うことはなく推移。じわりじわりと体力や集中力を奪われているのを自覚しつつも、先人達の滝行を眺めていたことがあったと言うこともあり、色んな意味で修行だと割り切りながら、ジッと座席に座って試合を見続けていました。

2回にマクレーンのソロムラン、3回に栗原選手のソロムランと雨の中、2本の花火が打ち上がった横浜スタジアム。ベイスターズもヒットがでるモノの中々繋がらないという悪循環。雨の中で声援を送る横浜ベイスターズファンもイライラしている様子。
 
 
停滞した空気を払拭すべく登場したのは、ホッシーゾとホッシーナによるベイスターズバズーカ隊(A)でありました。

何処に撃とうかね

2009/10/5 横浜スタジアム
何処に撃とうかね

この頃になると、多少雨が弱くなってきていたため、比較的まったりとフィールドを見ていた私。突発的なってのがあるので、カッパのフードから頭は出してもカメラのレインコートはそのままという形で推移していました。

2点で堪えている小杉投手に援護を! と思いながら迎えた6回裏開始前。ホッシーゾとホッシーナがdianaの皆さんと共に登場。スタンドの皆さんにプレゼントを打ち込んでいきます。

スタンドを見上げて「どーしよっかなぁ」と考えているホッシーゾと手を振って下さい!! としているdianaのおねーさん。バズーカタイムらしい絵ですな。

どかーん

2009/10/5 横浜スタジアム
どかーん

通常のイニング間なので、そんなに時間はないと言うこともあり、多少のじらしの後はどかーんと打ち上げていました。なんかもう妙に気持ちよさそうなホッシーナを見て、思わず笑ってしまう私。発射はオトコノコだけじゃなく、オンナノコのロマンでもあるのかしら、なんて思うわけであります。

あとは縦位置で撮れるレベルの降雨になってきたのは本当に幸いで。雨が本格的に来てしまうと、どうしても、横位置で堪え忍ぶしかかなくなってしまうんですよ。

男の背中

2009/10/5 横浜スタジアム
男の背中

6回裏のバズーカタイム終了後、代打で出てきた桑原義行選手。見事にセンター前ヒットで代打の面目躍如。残念ながら点には繋がらなかったのですが、役割をしっかりこなしている姿にホクホクしていました。

直後の7回表、2009年シーズン限りでの引退を表明していた緒方孝市選手に感謝を伝えるレフトスタンドを横目にセンターの守備へ向かう桑原選手。2010年は頭のイニングから、スタメンとして活躍している姿を見られる事を切に願っています。

星の背中

2009/10/5 横浜スタジアム
星の背中

7回表、広島のラッキーセブンの攻撃。ピッチャーは小杉投手から高宮投手にスイッチしたのですが、いきなりルイス投手にホームランを浴びるという見事なアレっぷり。スタンドのお客さんも違う意味でヒートアップしていました。

そんな最中で迎えた横浜ベイスターズのラッキーセブン。球場エンタメ班が一塁側に登場、ラッキーセブンのパートがスタート。横浜ベイスターズのアクロバット担当としてすっかり定着したホッシーゾが足下が滑りやすいという状況ではあるモノの、今日も帽子をピッと放り投げ、ハイパーバク転に挑んでいくようです。

この下りのホッシーゾは本当に格好良く、その背中をただただ見つめる私でありました。

忍び寄る黒い影

2009/10/5 横浜スタジアム
忍び寄る黒い影

帽子を放り投げ、ハイパーバク転に挑もうとしていたホッシーゾの背中に忍び寄る黒い影……。いざ! と気合いを入れているホッシーゾの背後になぜかブーブが忍びより、ピタッとと言うよりも、むんずと掴んでいました。

黒ブーブというか、たまに物凄くいたずらっ子になるブーブらしさ全開というか。キリリというシチュエーションに挟まるネタな部分を見て、ニヤリとしてしまう私でした。

Rolling Star

2009/10/5 横浜スタジアム
Rolling Star

黒ブーブの邪魔は入りましたが、ホッシーゾのハイパーバク転は滞り無くスタート。一塁側のホームベース寄りでラッキーセブン演出を見るのは今回が初めてなんですけど、なんかもう見事に回っていくホッシーゾを見て「コレがハマスタのスタンダード」だと言うことを強く感じました。

ドアラに介助して貰ってバク転を披露、そのまま腰を痛めていた昔を思うと、なんか感慨深いなぁとか思いつつシャッターを切っていました。

Bang!

2009/10/5 横浜スタジアム
Bang!

本当にクルクルとよく回るホッシーゾ。20以上は回ってるんじゃないかなぁとか、今度、何回回っているのかを数えてみようかなぁとか思っていたところで曲の長さもあるのかビシッとスタンドを向かって指をさすキメポーズ。今日も決まっています。

決めるホッシーゾを見て、改めて額の緑を確認する私。シーズン末と言うこともあるでしょうし、今年一年よく回ったと言うこともあると思うのですが、ホント、表に裏に戦った証、なんだよなぁと。

ハイタッチ!

2009/10/5 横浜スタジアム
ハイタッチ!

見事にハイパーバク転を決めたホッシーゾと兄であるホッシーや双子の妹であるホッシーナがハイタッチで成功を分かち合っています。登場時の設定とは様変わりしているようですけど、星々の絆は変わらないという形なんだと思います。

2009年はこの星々に本当にお世話になったという事もあり、この年に見る最後のラッキーセブンのこのシーンを見て、楽しかったシーズンの色々を思い出してしまい、しみじみとこのシーンを見つめていました。

ラッキーセブン!!

2009/10/5 横浜スタジアム
ラッキーセブン!!

っつーわけで、ホッシーゾのハイパーバク転に続き、ラッキーセブンは球団歌である「熱き星たちよ」に乗せたダンスアクトがスタートしていきます。ハーフタイムのダンスコンテストの時は5人だったdianaも12人に増えていますし、ホッシーファミリーも全員集合であります。

手前がわのお客さんを見て頂くと判るとおり、再び雨がポツポツと降ってきていましたけど、彼ら彼女らのアクトは熱さを増していくのであります。

(星の)少女の横顔

2009/10/5 横浜スタジアム
(星の)少女の横顔

ダンスコンテストの盛り上げに続いて登場していたホッシーナさん。雨の中だろうが何だろうが、元気いっぱいな姿をお客さんに見せつけています。2009年シーズンはホント、ホッシーナさんにはいじりいじられ遊ばせて貰ったなぁと。こうしてみると川相らしさ満載なんですけど、間近で遊ぶと、ねぇw

とりあえず、2009年シーズンは湾岸地区にある球団の女子マスコットにいじられたい放題だったなぁとか、しみじみ思う私でした。

dianaとブーブ

2009/10/5 横浜スタジアム
dianaとブーブ

私が座っていた位置的に撮りやすかったというのが一番の理由なのですが、ブーブのハッスルもしっかり撮れています。手の作り上、ポムを持つことは叶わないのですが、それでも心意気はポムを持ってdianaのおねーさん達と共に熱いダンスアクトを魅せていく、そんな感じなのかなぁと。ブーブのダンスのキレも油断しているとビックリするレベルなんですよね。

そんなブーブ、衣装変更に伴う副産物だと思うのですが、この夏から鉄板のネタを会得しています。雨粒が再び大きくなってくる中、ラッキーセブン演出の〆も近づき、ブーブの鉄板ネタの時間に突入していくようです。

モロだし1秒前

モロだし

2009/10/5 横浜スタジアム
ブーブの鉄板ネタ

「熱き星たちよ」の〆のパート、ブーブ以外のみんなを見ていると両腕で前方をパンチと言う、そんなをしているのですが、ブーブだけは全く違う動きをしています。前屈姿勢というか、お股の部分をむんずと掴んでいるようです。

ジャジャスジャジャスジャン! で曲がカットアウトしていく瞬間、他のメンツは上空に拳を突き上げてガッツポーズなんですけど、ブーブは自身のワンピースを思い切りたくし上げて、色々な意味でお客さんに見せつけています。

衣装が替わって、ブーブがこのたくし上げを始めた当初は「叱って下さい」なんてdianaブログにも書かれていたのですが、もはや野放しというか、ネタとして昇華しているような、そんな感じで。2010年シーズン、何処まで突き進んでいくのか、色々な意味で楽しみにしていきたいと思います。

エキベ~

2009/10/5 横浜スタジアム
エキベ~

そんなこんなでラッキーセブンのアクトが終了。選手達も準備に入っていると言うこともあり、球場エンタメ班は本当にダッシュで引き上げていきます。まずはエキベ~がみんなに先駆けて引き上げていきます。

こうして斜め上から見ると、(本来2Dの)エキベ~らしさが思い切り出ている様に見えるんですけど、皆さんはどうですか?

満足感につつまれて

2009/10/5 横浜スタジアム
満足感につつまれて

自身の鉄板ネタを出し切ったブーブは本当に堂々と引き上げていく様子。なにがブーブをワンピースたくし上げに駆り立てるのかは全く判りませんがw、とりあえずは気持ちよさそうにやってるから良いのかなぁと。

なんちゅーか、「恍惚」って感じなんですよね、たくし上げているときのブーブはw

疾走

2009/10/5 横浜スタジアム
疾走

2009年夏、札幌ドームで行われた「僕らの夏」に参加した東北楽天ゴールデンイーグルスのクラッチーナが男女混合100m走でハンデ付きながら優勝したシーンを目の当たりにしていた私なのですが、ホッシーナの走っている姿を見て、全ての女子球団マスコットが本気勝負をしたら誰ガイチバン足が速いんだろうと、トリビアの種が生まれたときと同じ様な疑問にぶちあたった訳で……。

気が付けば、全球団の女子マスコットを見てきている訳なのですが、予想するとなると……ヘレンホークさんが一番かもしれない。ホッシーナもいい走りをするんですけど、福岡ドームで全力疾走しているヘレンさんは未だに私の記憶の中に残っています。

皆さんはどう予想します?

雨の中ありがと!

2009/10/5 横浜スタジアム
雨の中ありがと!

全体のしんがりをつとめていたのはホッシーとホッシーゾ。ホッシーゾは自身で格好良く投げた帽子の回収という重要な役が、ホッシーはスタンドのお客さんにご挨拶というこれまた重要な役があったんです。

フェンス際にいた、ベイスターズのポンチョを着たお子さんをしっかりと確認、ご挨拶をしているホッシーでありました。
 
 

スナイパー・ブーブ

2009/10/5 横浜スタジアム
スナイパー・ブーブ

ルイス投手自身の身を助けるソロムランで三点差が付いていた横浜スタジアム。以前にもハマスタの5回裏以降はイベントラッシュと言うことを書いたと思うのですが、湿りがちな空気を断ち切るため、八回表終了と共にベイスターズバズーカ隊(B)がやってきたようです。

6回表終了時、ホッシーゾとホッシーナの脇には二人のdianaが付いていましたが、八回裏は一人増員の三人体制で臨んでいくようです。とりあえず、二人が脇で盛り上げ、一人がアシスタントという感じでしょうか。バズーカの調整待ちのブーブなんですが、ホケッとした空気の中にも何というか……「やるぜ」って感じがしているような気がします。

気のせいかもしれませんがw

スナイパー・ホッシー

2009/10/5 横浜スタジアム
スナイパー・ホッシー

ベイスターズバズーカ隊(B)、もう一人はホッシーでありました。こちらも両サイドに盛り上げ担当を配し、一人はアシスタントという形であります。ホッシーゾやホッシーナに比べて、ホッシーの顔や体格が大きいと言うこともあって、バズが似合っている、そんな印象を受けます。

ふったり止んだりの雨もバズーカタイムには丁度止んでいる状態。お客さんも気合いを入れて「こっち!」と叫んでいました。

Shoot!1

Shoot!2

2009/10/5 横浜スタジアム
Shoot!

っつーわけで、ひとしきりスタンドが盛り上がったところでブーブ、ホッシー共に初弾を発射。着弾地点付近のお客さん達が我先にとプレゼントの方へ群がっていく姿は色んな意味で圧巻。平日、雨、ナイターと色んな要素が重なったため、お子さんが少なかったと言うこともあり、大きいオトモダチ達の争奪戦が繰り広げられていました。

カメラがなければ、一度ぐらい挑んでみたいんですけどね。いいシーンを撮れるってんで、正面に来るのは万事OKなんですけど、ボールやプレゼントが来ると慌ててしまうと言うw

銃身が焼き付くまで撃ち続けてやる!!

2009/10/5 横浜スタジアム
銃身が焼き付くまで撃ち続けてやる!!

イニング間での演出と言うことで、数発撃っておしまいってな形ではあるのですが、ブーブは最後の最後まで気合いを入れて弾をスタンドへ撃ち込んでいました。圧搾空気で飛ばしていると思うので、そんなには踏ん張らなくてもいいと思うのですが、この辺は気持ち的な問題なんでしょうね。

そんなこんなでブーブ、ホッシー共に規定数終了。引き上げの時となります。

おしまいですよ

2009/10/5 横浜スタジアム
おしまいですよ

ホッシーの方も全弾打ち終わり、引き上げのタイミングなようです。ポムを持って盛り上げを担当していたdianaのおねーさん達がスタンドに手を振り、アシスタント役のおねーさん、スタンツで大空に舞う役の島貫さんが拍手をしているようです。そんな真ん中にはバズーカを小脇に抱えたホッシーが。

うん、バズーカはやっぱり男のロマン、ですね。
 
 
てな事を思いつつ、今回はここまで。次回は横浜ベイスターズビハインドの時に行われる「もう一つの熱き星たちよ」の様子、そして試合終了後の色々をお届けします。2009年最後の集合写真は、やっぱり例のナニでアレでした。

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