- 2010-02-21 (日) 2:27
- 球場エンターテイメント

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
お気に入りの傘
二週間ぶりの放送というか、ブランクがあってマイク前に座ると、やっぱり何か緊張するというか、不思議な感覚に陥ってしまうなぁと思いつつ、五分もしないうちにいつも通りの感覚を取り戻すとか、自身のマイク前への慣れっぷりに苦笑いだった昨今ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
とりあえず、色々と忘れてしまうモノがあり、おじいちゃん全開というか、いつもは知っていないというか。いつもココロに「RUN」をってな勢いでいかねばと心に思う私でありました。
それはそれとして今日はパシフィックリーグ開幕一ヶ月前。2010年の初観戦試合のチケットも仕入れ、後は……宿題をガッツリと片づけていきましょう。今日も2009年10月6日に千葉マリンスタジアムで行われた東北楽天ゴールデンイーグルスと千葉ロッテマリーンズの試合、2009年最終戦で見た色々をお届けしていきます。
シーズン中盤ぐらいの試合であれば、おそらくは中止になるであろう勢いの雨だったんですけど、この日は2009年最終戦と言うこともあり、両チームの後ろの日程的な問題もあり、強行の方向で突き進んでいくようです。
途中途中、滝行のつらさに雨の中一瞬落ちてしまったり(実話)、落ちた合間の二回表にイーグルスが聖澤選手の2点タイムリーで先制、返すマリーンズも直後の二回裏にサブロー選手の22号ソロで一点差、三回裏に堀選手のタイムリーで同点に追いつくというギリギリの展開。雨脚が一向に衰えないと言うこともあり、両チームのファン共に「勝ち越されるな」をココロに秘め、雨の中で声援を送るのでありました。
そして迎えた試合成立の五回裏終了。
雨は以前降り続いていますが、千葉マリンスタジアム名物の花火大会は通常営業。花火を打ち上げにやってきたマーくんを筆頭に花火を見届けにやってきたリーンちゃん達が続いていくのですが、リーンちゃんはピンク色の傘を装備。普段と違う雰囲気にちょっとドキドキしました。
っつーわけで、今回は花火打ち上げ前後とラッキーセブンの様子を見ていきましょう。

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
花火だ花火だ
マーくんが自信の武器である起爆装置を所持して登場。登場のタイミングは体にたたき込まれているのですが、滝行が集中力を奪い、重いレンズにも負けてしまいブレブレ。こりゃいかんとピンク色の傘を持ったリーンちゃんで気合入れ直し。続行のズーちゃんとCoolもパシッと押さえることが出来たようです。
光源絡みで水滴がキラキラしたりしなかったりしていますが、雨は断続的に降り続いています。

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
打ち上げ直前
グラウンド整備には多少時間がかかると予想されていたと思うのですが、打ち上げまではそんなに時間がない様子。サックリとM☆SPLASH!! の皆さん達もマーくん近くに合流。起爆装置を据え置いたマーくんがいざ! と言う空気を出している後ろでリーンちゃんがマーくんに傘を差して上げているようです。ほぼ入ってないとか、そんなんもありますが、見なかったことにして上げてくださいw
っつーわけで、マーくんの起爆により、雨の中ではありますが、無事に打ち上げ成功。全員が全員、色々な動きで花火を見ていくようです。

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
まずはお片づけ
ばっちり花火が打ち上がったあと、色々な方向へ移動している面々。マーくんは愛用の起爆装置をしっかりと片づけてからの移動なので、まずはよいせっとしっかりと起爆装置を持って、一塁側ベンチ付近にいるスタッフさんの所へ向かっていました。
起爆装置を扱うと言えば、東北楽天のゴーヤ店長も起爆装置を扱ってましたけど、あっちはどちらかというと擲弾筒っぽいですからね。

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
入れてあげません!!
雨が降り続く中で上がる花火をまったりと見ていたズーちゃんとリーンちゃん。リーンちゃんが持っていた傘にズーちゃんが入りという非常に微笑ましい光景なのですが、どうやらCoolが入れて欲しいとお願いしているようです。
結果は言うまでもなくNo。Coolに対してリーンちゃんの扱いが悪いというか、ドSとドMで仲良くやっているようにしか見えませんw

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
鴎の背中
起爆装置をスタッフに預けたマーくんは扇のように広がっているM☆SPLASH!! の皆さんの近くにやってきたようです。通常であればここでフィールド上で花火見学会が開かれているのですが、天候が天候のため、花火見学会はキャンセル。マーくん達はフィールド上で盛り上げつつ、花火を見る係に徹していくようです。
帽子が明らかに濡れているだとか、「重」鎮のキュートなヒップにズッキンドッキンしていたのですが、本領はこのあと発揮されます。

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
ほらほら、こっち
さて、体格を考えると明らかに小さいピンク色の傘に二人で入っていたズーちゃんとリーンちゃんですが、もうちょっと見やすい場所に行きたいのか、手に手を取って移動しています。光の具合だとは思うのですが、妙にランランと輝いているリーンちゃんの目と若干引きずられ気味のズーちゃんがいい味出しています。
一度ぐらいと言うか、折角のカレカノなんですから、マーくんとリーンちゃんの相合い傘が見てみたいなぁとか書いておきますw

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
所詮、女は一人
ズーちゃんを引きずってきたwリーンちゃんだったんですが、結局ズーちゃんは別の場所へ移動。リーンちゃん一人で傘を差しつつ花火を見るという、そんなシチュエーションと相成った様子。腰に手をやり、じっと花火を見つめるリーンちゃんの横顔……。
コレはコレで妙に男前だなぁとか思ってしまう私でありました。

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
打ち上げ成功!
っつーわけで、雨の中ではありますが、無事に大きな花火も打ち上がり、大盛り上がりなみなさんであります。こうしてみるとやっぱりマーくんは大きいなぁと思ってしまうのですが、M☆SPLASH!! の面々が小柄だと言うことにしておいた方がいいかなぁとw
って、マーくんの様子が若干おかしいです。なんかいつもと違う違和感というか……。

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
なんか生えました
マーくんにいつもと違う感じを受けたので、ググッと寄って撮ってみたんですが、くちばしの先端が非常に攻撃的な突起を発見。ナニがどうしてこうなったのかは全く判りませんが、攻撃的なマー様ってのを演出しているのかもしれません。とりあえずはパンクです。
突起の形状から考えると、起爆装置についているイガイガだとは思うのです。なんでとれちゃったのかとか、何でマーくんの鼻についているのかとかは全く判りませんでしたがw

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
いい花火だったよね
花火の終了と共に引き上げていく面々。グラウンド整備は依然続いていましたが、とりあえず、打ち上がるものちゃんとが打ち上がったので、サックリと引き上げていく、そんな塩梅でしょうか。とりあえずはリーンちゃんも満足されているようですね。
それにしても、女子球団マスコットが小道具を装備するとその川相らしさが増幅されるなぁと思うわけで。ここのキャラクターの個性が更に引き出されるよなぁとか思いながら、傘装備のリーンちゃんを見つめていました。

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
♪
てくてくと引き上げていくリーンちゃんの後ろ姿をパチリ。画像自体のノイズはISO感度を上げているとはいえ、ほぼ雨粒だと思って頂いてかまわないかなぁと。改めて写真選定をしていて、良くこの日試合をやったなぁと言う気分で一杯だったり。滝行をこなした今、色んな意味で強くなったと思うのでいいと言えばいいのですがw
とりあえず、雨に濡れやすいポニテ部分が本当にしっとりしているのが写真からも判るわけで。水も滴るいい女だねぇとか雨の中で思ってました。

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
引き上げじゃ
そんなこんなでようやく一塁側ベンチ前に集まってきた面々。Coolは一塁側にいたので結構ゆっくり待っているような、そんな感じでありました。マーくんはまーくんで先ほどまで装備していたイガイガをとり、普通のマーくんに戻ったみたいですね。
この写真だと遠近だけだとは言い切れない二人の体格差を感じてしまいますw

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
雨、強いね……。
フィールド上では本当に懸命なグラウンド整備が行われている花火終了後。選手達も出るに出られずと言う形でしょうか、ベンチ前でキャッチボールをしながら待機している、そんな塩梅でしょうかね。
最終的にようやっとカレカノ状態になったマーくんとリーンちゃん。後ろ姿ではありますが、なんかいい空気が漂っている気がします。
五回裏終了時の色々は以上であります。六回裏のライトスタンドからはバーナムJr選手やらランビン選手の応援歌が聞こえてきて、何かと思えば本人がライトスタンドにいたり、懐かしい応援歌が流れてきたりと雨の中ではありましたがクライマックスまで盛り上がっていく、そんなスタジアムでありました。
っつー訳で、引き続きラッキーセブン演出を見ていきましょう。

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
三塁側の主
三回裏の堀選手タイムリー以降、成瀬・岩隈両投手の投げ合いが続き、戦線は膠着。普段の状況であれば手に汗握る投手戦とか思いながらいるのですが、とかく雨との闘いも含まれているので、色んな意味でのギリギリ感満載でありました。
そして迎えたラッキーセブン。七回表途中あたりで三塁側にはラッキーセブン演出に向かうCoolとBLACK☆SPLASH!! の二人が。私の座席はいわゆる花道脇の通路側だったので、Coolの後ろ姿を見守っていたり。雨に耐えていて、ふと横を見たらこの日のBLACK☆SPLASH!! だったひとみリーダーがいてお互いビックリしたとか、そんな状況もありつつ迎えたラッキーセブン……。
三塁側の主であるCoolが気合い入りまくりでフィールドに飛び出していました。

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
一塁側の主
一方の一塁側はもちろん鴎の三羽が……って、アングルの都合上、ズーちゃんが抜けていますが、マーくん・リーンちゃん・ズーちゃんが揃って登場してきました。毎度お馴染みとなったフラッグもしっかり持って登場しています。
っつーわけで、Coolと同じぐらいにマーくん達も気合がパンと入ってるなぁと思う私。序盤はもちろん一ネタあり、だろうとは思ってましたけどねw

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
センターの主
この日のラッキーセブン演出でどうしても撮りたかったのは、このセンターバックスクリーンにまします怪しげなトナカイ。赤いTシャツを見て頂くと判るとおり、2009年までのスポンサーであるハートフォード生命保険のトナカイなんですが、契約その他の都合上、おそらくこの日で見るのは最後だろうと思っていたのですよ。
とりあえず、雨に濡れて所々ブチになっているという物凄くめずらしい状況で最後の姿となったようです。

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
真面目に。
ハートフォード生命保険のカモシカを撮っていて、すっかりマーくんとズーちゃんの小ネタを写すのを忘れていましたが、相変わらずなんかやらかしたあげくにリーンちゃんに怒られるというお馴染みの展開でした。
怒られた後は三人共にキッチリとフラッグを振っていくのであります。なんやかんやで真面目です、みんなw
「We Love Marines」が終わった後、三塁側が一番注目されるCoolのバク転タイムであります。今シーズンは生で見たときの成功率が高かったものの、最終戦というプレッシャーに加え、足下が滑りやすいという悪条件が重なっていたわけで……。

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
セー……
とりあえず、写真を見るとギリギリで行けた感が満載ではあるのですが、実際には……後ろのひとみリーダーの顔を見て想像して頂ければと思うのであります。とりあえず、この日は本当にアクロバット班泣かせな状況だったんですよ。
まー、この辺はシャーナイですし、強い気持ちで切り替えていって欲しいなぁと思う私でありました。

2009/10/6 千葉マリンスタジアム
成功してたよね?
バク転成功時で晴天時はFWSのフェンスに登ってとんぼを切っていくCoolなのですが、足下が悪いという、滑りやすい状況下なのでそのへんの下りはキャンセル。この辺りは来年、2010年にいい塩梅のスカイハイを見られればいいかなぁ、なんて思いながらシャッターを切っていました。つか、最前列のお客さんに成功かどうかを確認している様子。若干ねじ込んでる感があるような、そんな気もしたりw
試合は結局ラッキーセブンでも動かず、まさか延長戦モードに突入か? と思われた八回裏、楽天マウンドには岩隈投手、佐竹投手と繋いで、アメリカ帰りの守護神、福盛選手が登場。色々な意味で鍛えに応えてくれるはず、なんて思いながら見ていたのですが……。
2アウトランナー無しから、大松選手の2ベースではまだ劇場なんてそんなもんさと割り切っていた私。今江選手のタイムリーでもまだ一点のリードしかなく、ドキドキしてしまう私。ただ、この日はちょっと違いました。
その後、DHに入っていた橋本将捕手(2010年からは横浜ベイスターズ)を敬遠した福盛投手だったのですが、里崎選手は……ライト方向奧に打球を運び、スタンドは大盛り上がり。結局、里崎選手の2009年シーズン最初となるスリーベースヒットで二点タイムリーが。とりあえず、八回裏の攻防でほぼ勝負あったかもですけどね。
結局はこの8回の攻防が決勝点となり、2-5で千葉ロッテマリーンズの勝利と相成りました。最終回の9回表、レフトスタンドがベニーランドとロペスをエンドレスで長砂が出迎えた小宮山悟投手の最後の登板はセギノール選手への一球。セギノールは空気を読んだのか読まなかったのかは判りませんが一球でライトフライ。一球でセーブが付き、1球でのセーブ記録だとか、最年長セーブ記録(44歳)だとか様々な記録も充実でありました。とりあえず、今シーズンも成瀬投手の敗戦を見なかったなぁと思ったわたしであえりました。
とまぁ、この日でチームの指揮を執るのが最後になるボビー・バレンタイン監督、引退セレモニーを行う小宮山悟投手、セレモニーはないけれど、ファンからアイされたベニーちゃん、他、今シーズン限りで……となる外国人選手達の有終の美を飾る勝利だったなぁと。
っつーわけで、試合終了後はヒーローインタビューはもちろん無し。小宮山悟選手の引退セレモニー、そしてボビー・バレンタイン監督のセレモニーと怒濤の如くな展開が待ちかまえていたのでありました。
そんなセレモニーの周辺で頑張るマーくん達の様子を次回は見ていきたいと思います。いいセレモニーの裏で黒子の如く活躍していた、マーくん達の姿を見ていきましょう。
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