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兄熊と大地の中で(2)


永遠の野球少年

2010/4/29 札幌ドーム
永遠の野球少年

交流戦もスタートから2週間が過ぎ、ジャンプ台にするチーム、ズブズブになっていくチーム、悲喜交々だと思われる昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 白いボールのファンタジーが根っこにある人としては、ガンバレ! エキサイティングリーグ・パって思いますが、リーグ順位を見ていると、結構複雑な感じがしたりしなかったりします。

あとは各地で花盛りのマスコット交流。年に何度もない交流で、ある意味でセ・パ交流戦、最大のお楽しみポイントだと思う私。昨日一昨日はマーくんがお好み焼きを食べにスラィリーさんの家(マツダZoom-Zoomスタジアム)に、ホッシー達の家(横浜スタジアム)ではなぜか知らねどネプリプではなく、ゴーヤのおっさんがブラックホッシーと戦うとか判りやすいけど判りにくい展開が。さらに地方開催・北陸シリーズ(富山・金沢)のドラゴンズですが、地方開催では非常に稀なマスコット交流を敢行。北からB・Bを招聘して、キッチリとマスコット交流を行っていました。
 
 
晴男属性持ちのドラゴンズ石黒広報と雨熊属性が疑われているB・Bの対決は……初戦の富山アルペンスタジアムでの試合は雨天中止。二戦目の金沢、石川県立野球場での試合は無事に行われたようですが、雨熊疑惑が一層疑われる結果と相成りました。雨熊とかぜってーちげーし! とか言ってそうですけど、現実は現実として受け止めてください(笑)。
 
 
さて、そんなB・Bの活躍を4月の29日と30日に勝手に取材(笑)してきた訳なのですが、今回は29日の試合開始前の様子、細かすぎて伝わりにくいモノマネ選手権あたりからローソンバズーカまで見ていきたいと思います。

スタンド内グリーティングを見届けた後、座席に戻って体力回復を図る私。光画部員@札幌のコーディネートのおかげで、フェンスや人影に邪魔されにくい場所での撮影となる様で、この辺は地元の方々の経験ってのは本当にありがたいなぁと思う私であります。

しばらくしてB・Bがフィールドに登場。この日は地元ドラッグストアチェーン、アインファーマシーズのマッチデーと言うことで、そのアインファーマシーズのTシャツを着て、まずはスタメン発表の細かすぎて伝わりにくいモノマネ選手権に挑んでいくようです。
 
 
それにしてもバットとグローブをこうやって持っている子も少なくなりました。そう言った意味でB・Bは永遠の野球少年かもしれない、そう思う私でありました。

アイーン

2010/4/29 札幌ドーム
アイーン

バットとグローブを持って、ホームサイドの応援団と共に盛り上がり、スタメンの選手のモノマネを行っていく「細かすぎて伝わりにくいモノマネ選手権」なのですが、なぜか一番最初、お客さんに向かってアイーンとしているB・Bでありました。

なんか勝手な印象として、B・Bは芸人さんリスペクトな動きは若干少ない印象があるのですが、よくよく見ると、結構その手のネタが入っているのかもしれません。まぁ、ネタを入れられる時間から私が見ていないという、その辺が一番ポイントの様な、そんな気がします。

右に左に1

右に左に2

2010/4/29 札幌ドーム
右に左に

スタメン発表と共にスタンドの応援団の皆さんが応援歌を演奏、フィールドではB・Bがその選手のモノマネを行っていると言う、そんな状況。この辺は札幌ドームでも東京ドームでも変わらない、チームとB・Bとお客さんを繋ぐ儀式なんだろなぁとか思いながら撮っていました。

しかしまぁ、改めて「細かすぎて伝わりにくいモノマネ選手権」を見ましたけど、ホントよく選手の特徴を掴んでますよね。しかも自軍の選手だけじゃなくて、相手チームの選手もたまにマネしてますし、奥深いなぁと思いますよ。

アクロバティック

2010/4/29 札幌ドーム
アクロバティック

「細かすぎて伝わりにくいモノマネ選手権」が終わった後、おもむろにセンター方向へ移動するB・B。確か締めにやるよなぁと思っていたのですが、しっかりと決めてきたのは連続バク転でありました。

幸いなことに色んな球場で色んなメンツのアクロバットを魅せて頂いてるんですが、B・Bのアクロバットは力強さに溢れてるなぁと。

レオのアクロバットも力強いんですけど、レオのはなんというか「肉体派アクション俳優」でB・Bのが「倉田保昭さんぽいアクション俳優」って、力強さでもちょっと違う印象が。他のメンツの印象は……ホッシーゾのアクロバットは躍動感に溢れている感じ。トラッキーは芸虎魂に溢れている感じで、ジャビィ・ジャバはなんかスマート。Mr.カラスコはミステリアスというか、何をやらかすか判らない感じ。ゴーヤのおっさんは突き刺さってる。COOLさんのアクロバットはなんとなく加トちゃんとか、バラエティ班の香り。最後にドアラのアクロバットはなんというか、繊細な感じがするんですよね。

※あくまで個人的な意見です

がんばろー!

2010/4/29 札幌ドーム
がんばろー!

バク転でスタンドを盛り上げた後は、ビシッとスタンドを指差し、「共に戦おう!」ってのをお客さんに伝えているようです。今までもですし、この後もこの手のポーズが一杯出てくると思うのですが、なんかこの「スタンドを指さしているB・B」ってのが私は好きだったりします。

たぶん、B・Bコラムで書かれている「チームとファンを繋ぐ存在」ってのをひしひしと感じるからだと思うのですが、単純に格好いいってのもあります(笑)。

よろしくお願いします

2010/4/29 札幌ドーム
よろしくお願いします

ビシッと決めた後、いよいよホーム方向に戻る様で、レフトスタンドのお客さんに深々と一礼をしていたB・B。1-9で共に盛り上がってくれてありがとうってのと、この後も熱い応援お願いしますって流れの一礼なんじゃないかなぁと思う私でありました。

どこの世界も「礼にはじまり礼に終わる」のは基本、ですね。

B・B、走る

2010/4/29 札幌ドーム
B・B、走る

1-9に乗せた「細かすぎて伝わりにくいモノマネ選手権」こと、レフトスタンドのお客さんとの気持ちの分かち合いを終えたB・B、バットとグローブを小脇に抱えて、レフトスタンド前から走ってきました。いつ見ても、B・Bの走る姿勢は綺麗だなぁとか思います。

B・Bはここで一旦ベンチ横あたりまで引き上げ、装備の変更を行っていくようです。

I Love Bazooka(B・B編)

2010/4/29 札幌ドーム
I Love Bazooka(B・B編)

バットとグローブをバズーカに替えて佇むB・B。ビジョンを注視してキリッとしている姿はいわゆる「格好いいところ」全開で、こりゃあ女子がキャーキャー言うのも納得だなぁとか思ったり。まぁ、B・Bがただただ格好いいだけの球団マスコットだったら、札幌くんだりまで行かないんですけどね。

っつーわけで、1-9の「細かすぎて伝わりにくいモノマネ選手権」に続いては、ローソンプレゼンツのローソンバズーカの時間であります。

TEAM BB

2010/4/29 札幌ドーム
TEAM BB

様々な球場で行われている球団マスコット達によるバズーカタイム。サインボールだったり、Tシャツだったり、様々なモノの打ち込みが行われているのですが、イニング間のアトラクションとして行われているのが多い印象。札幌ドームでのバズーカは試合開始前に、スポンサー付きで行われていて、おっ! とか思う私でした。

まぁ、スポンサー付きだとしても、チームBBはなんも変わりません。砲撃手のB・Bの手にあるバズーカに弾を充填するおねーさんでありました。

大丈夫、理屈じゃないんです

2010/4/29 札幌ドーム
大丈夫、理屈じゃないんです

80年代のアメリカテレビ映画に親しんだ身として、どうしても愉快な仲間達がバズーカを持ったシーンを見ると、「俺がハマーだ!」のスレッジ・ハマー刑事を思い出してしまう私。第一話で立てこもり犯に向けてバズーカをぶっ放すとか、吹き替えの俳優さんが色々やりたい放題だったりとか、色々な意味でぶっ飛んだテレビ映画だったんすよ。

スタンドに向けてバズーカを構えている姿はなんと言いましょうか……。大丈夫、理屈じゃないんです!(CV:羽佐間道夫)

プププ1

プププ2

2010/4/29 札幌ドーム
プププ

札幌ドームでのバズーカを今回初めて見たのですが、使用機材の絡みや距離的な問題なのか、発射の瞬間が非常に判りにくいなぁと。おかげさんで、発射の瞬間の写真が一切撮れないと言う、そんな状態に。この辺はホント、慣れてナンボなんだよなぁとしみじみ思う私でした。

とりあえず、発射直後のB・Bを見ることが出来たのですが、なぜかスタンドを見てクスクスと笑っているようです。ドーム球場なので場外ホームランは無いようなのですが、ボールを奪い合う人々が楽しかったのかもしれません(笑)。

外野へも

2010/4/29 札幌ドーム
外野へも

よくあるバズーカのパターンだと、一塁側・三塁側、両サイドにバズーカ隊が登場、内野外野にサインボールやTシャツを撃ち込んでいくのですが、札幌ドームではB・Bしかいないわけです。どうするのかなぁと思っていたのですが、普通に一人(+アテンドのおねーさん)でこなしました。

この日は三塁側をスタートして、レフト方向からライト方向へ抜けていくという、そう言う流れのようです。

かもめの前で補給中

2010/4/29 札幌ドーム
かもめの前で補給中

流石に1回の補給では全周囲に撃ち込むのは厳しいのか、ライトスタンド中盤ぐらいで一回エアの補給がありました。他の球場のバズだと、2~3回程度発射できればいいのにくらべ、長丁場なB・Bのバズだと、発射材の濃さがちょっと違うのかしら、そんなことを思う私でした。

あとはエア補給の場所の広告が「かもめちくわ」で、「かもめ」という響きにニヤリとしてしまいました。ただし、かもめちくわを出しているところは、八戸の会社で、東北楽天ゴールデンイーグルスのオフィシャルスポンサーだったりするんですけど(笑)。

間もなく終了

2010/4/29 札幌ドーム
間もなく終了

規定の弾を撃ち終わり、引き上げにかかるB・Bとおねーさん。時間を沢山使えないというのもあり、基本的に走っては撃ち、走っては撃ちと言う、そんな流れのようで。B・B PHOTO BOOK『RUN』の「RUN」たる所以である「疾走感」を全開にしていました。

ただ、B・Bの視線がなにやら一塁側ベンチに向いているようですよ?

水平射撃

2010/4/29 札幌ドーム
水平射撃

おそらく弾は残っていないと思われたのですが、なぜかB・Bはバズーカを水平に構えて、かなりやる気な射撃姿勢をとっていました。視線の先にはこの日の対戦相手であるオリックス・バファローズの選手達がいたわけで……。試合開始前から怪しげな火花を散らしているのかもしれません(笑)。

しかしまぁ、バズーカの形状がいわゆるなバズーカ砲ではなく、ショットガンっぽい感じなので……部長刑事のかおりが漂ってきます。

お願いします

2010/4/29 札幌ドーム
お願いします

ひとしきりオリックス・バファローズベンチに狙いを付けていたB・Bですが、次の段階への準備があるのか、バズーカをおねーさんに預けていました。B・Bが持つとそんなに違和感のない大きさなのですが、おねーさんが持っているのを見ると、結構大きいサイズなのかしら、なんて感じました。有名な人になればゲストでお呼ばれしたときにぶっ放せるんでしょうけど、素人さんには夢のまた夢です(笑)。

バズーカを預けたB・Bですが、おもむろに1塁側ベンチに向かって行っています。

Shake Hand

2010/4/29 札幌ドーム
Shake Hand

オリックス・バファローズベンチに向かったB・Bは先ほどのバズーカで狙いを定めた際、射線上にいたバイナム選手の所に。バイナム選手もバイナム選手でノリがいいのか、笑顔でB・Bに相対してまして。その後は普通に握手をしていました。

ホームチームの選手とじゃれ合っている姿も楽しいのですが、対戦相手の選手をも笑顔にしたり、いじられたりしている姿は実にいい塩梅であります。

シューッと

2010/4/29 札幌ドーム
シューッと

バイナム選手とご挨拶したB・Bは続けて隣にいた赤田選手にご挨拶を……ってな感じだったんですけど、赤田選手も色々と判っているのか、B・Bに向けて何かを噴霧していました。直撃を喰らっての動きを見ていて、しみじみと選手と球団マスコットの絡みってのはいいもんだねぇと感じる私でした。

そんな微笑ましい光景を見ながら、ただただやられているだけがB・Bではないと思っていた私。赤田選手からシューッとするのを借りると、ビジョンの方に思い切りカメラ目線をくれていますよ?

シューッと2

2010/4/29 札幌ドーム
シューッと2

赤田選手からシューッとするのを借りたB・B。何をするのかなぁと見守っていたのですが、大方の予想通り(笑)、脇のあたりをシューッとして8x4とかその辺の雰囲気を全身で表現していました。イケメン熊でナルシストなB・Bですから、身だしなみはしっかりと調えている、そんな感じなんでしょうか?(笑)。

この後、赤田選手としっかり握手でこの後の戦い、よろしくってなご挨拶とエールの交換を行っていたようです。

そっち行くよー!

2010/4/29 札幌ドーム
そっち行くよー!

バルデス選手、赤田選手とご挨拶した後はダダッと再び三塁側に移動、次の展開に備えていくようです。ビシッと向かう方向を指さして、「そっちの方に行くんだよ!」ってのを色んな皆さんに教えてるのかなぁと。実際の指示という業務的なパターンもあるでしょうし、お客さんに「あっちに行くんだな」ってのを教えているような、そんな感じかしらと。とりあえず、ビシッとしたポーズは悔しいけれど(笑)格好いいです。
 
 
さて、次回は試合開始前のセレモニー後編をお届けします。初めて見る札幌ドームのオープニングアクト、選手送り出し、始球式などを見ていきましょう。格好いいとアホが同居する熊のハッスルはとどまることを知らなかったのであります。

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