- 2010-06-10 (木) 2:20
- 球場エンターテイメント

2010/4/30 札幌ドーム
なっ、何してる!?
マンデーパリーグが無くなって幾年月。交流戦期間は日程的な都合上、月曜日の試合が組まれていたり。何となくいつもと違う感覚に不思議感満載というかなんというかな昨今ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
それに加えて、交流戦期間のお約束、市営相模原球場で開催の横浜ベイスターズ公式戦の対北海道日本ハムファイターズ戦。今年も私がやいのやいのやっている局が中継受けしてO.A.していたり。平日は別の顔なので、中々プレ番組などに参画することはないのですが、両チームのエンタメ班にお世話になっているだけに、やらかしてなければいいんだけどとか、変なところで心配していたのですが、大丈夫だったでしょうか?
さて、よくよく見るとキリのいいエントリー数にリーチがかかった今回も、引き続き「B・Bに来いと呼ばれたので、ホイホイと札幌に行ってきました」な札幌編をお届けしています。今回は試合中の様子の前編、五回の裏終了時に行われるY.M.C.Aまで見ていきましょう。
この日は一塁側の観戦、ではあったのですが、どこに陣取っていたかというと、B・B好きにはたまらない場所、いわゆるB・Bシートだったんです。これはもう札幌行きを決めたときから、どちらかの日はこの場所を体感しようと今回、各種コーディネートを買ってくださった光画部員@さっぽろのお姉さんにお願いしていたんです。
仕事終わりダッシュを成功させて、光画部員@さっぽろのお姉さんがぎりぎりで座席に着く頃、試合開始前の色々を終えて、この座席の主役が登場。シートにお座りのお客様の「B・B来てくれた!」な雰囲気を感じながら、その勢いに乗って、「B・Bだー!」とか言っていたのですが……。
B・Bとアテンドのお姉さんが明らかにビクッとしているのに気づいた私。今日も観戦なのはさっき見つけたけれど、ここに普通に座っているのを予想できなかった感じでしょうか。
甘いっ、甘すぎるっ。
雪印パーラーのI Am a No.1と同じぐらいに甘すぎます(笑)。

2010/4/30 札幌ドーム
B・Bシートにようこそ!
さて、試合開始から約30分後の18時30分頃にB・BシートにやってきたB・Bとアテンドのお姉さん。ここにもう一人、アシスタントのスタッフさんがついて、B・Bとのめくるめく濃密な世界が始まっていきます……が、B・Bはのっけからこんなんでした(笑)。
たぶん、普通の日はこういう動きはないと思いますので、(何がどうか判りませんが)ご安心を。基本はスマートな熊なんですが、たまにねじが外れます。

2010/4/30 札幌ドーム
何が出るかな?
さて、ひとしきりボケを挟んだところでお客さんとのふれあいの時間が始まっていきます。今回、B・Bシートを体感してみて、なのですが、最大の特徴はやはり「サシ(一対一)でB・Bと触れあえる」ってのが一番大きいんじゃないかなぁと。
B・Bシートのお客さんの真横の座席に色々とやりくりしながら座って、会話したり、2ショットで写真を撮ったり、サインを貰ったり。サインに関しては、ここのパートか試合終了後のサンクスグリーティングでないと貰えないので、皆さんグッズなどを持ってワクワクしているのが伝わってきていました。
最後にこの写真でB・Bが持っているボックスからB・Bシートカードを引き、プレミアムが当たると、B・Bの実使用ユニが貰える抽選券が貰えたり、おみやげのフォトフレームが貰えたり、本当に大盤振る舞い。フォトフレームは毎月柄が変わるとかで、来月も来いとか言ってる熊とお姉さんがいましたが無視しました(笑)。
カードはBBコラムのワンフレーズと共に日付入りのサインが。私はプレミアムじゃなかったんですけど、アテンドのカードでなんかもうぴったりだなぁと思ったり、作りとか内容が「上手いなぁ」としみじみつぶやいてたら、妙に誇らしげな感じでいるB・Bとお姉さんに笑いました。
さて、私とサシで相対することになったB・Bなのですが、明らかにお互い苦笑い気味。むしろ相手側はおちょくってやろう感満載で、それをいかに突っ込んでいくのかが分かれ目なのかなぁとか。2ショット撮影では人の顔を潰しにかかったり、光画部の記念撮影でも顔を隠してきたり。そんなんしてたらB・Bシートに座っていたお客さんに「オサナイさんですか?」とか聞かれて、B・B大笑いだったりとか。
折角だからサインを貰おうと、テレビ塔でテレビ父さん入りの札幌ドーム絵はがきを買ってきた私。自由にやっちゃってと色々な意味でむちゃ振りをした私に応えて、B・Bが本来は宛名を書く、広いスペースに書いた言葉は……。
たかおちゃんへ
祝・札幌転居!!
この後、「引っ越さないから! → 引っ越し♪ 引っ越し♪」の流れもあり、それ以外でも色々な意味で苦笑いさせられる結果に。エフエムさがみ以外で「たかおちゃん」扱いされる……のは、なんでなんでしょうね?(笑)

2010/4/30 札幌ドーム
ボールにサインを
この日のB・Bシートのお客さんの幅を見ていると、やはりイケメン熊と言うこともあってか女性が多く、ついで親子連れ、野郎単独ってのはパラパラってな感じでしょうか……て、あんまりいなかったような記憶が。
私の後ろに座ったご家族は娘さんがファイターズガールのダンススクールに入ってて、そこに持って行くバッグにB・Bのサインを、とかなんかグッとくる展開。一人一個のサインなので、お父さんはボールにサインを貰っていたみたいで、その様子をパチリ。
こう言う何気ないシーンを写真に撮れるのは楽しいです。ただ、こう言うところを撮るのが中々無いので、設定に苦労してたりする私でした。
なお、試合を見ながら後ろでもぞもぞやっているB・Bを気にしてたら、向こうもなんか気にしてたみたいで、いじりいじられの不思議時空でした(笑)。

2010/4/30 札幌ドーム
みんなでジャンプ!
じっくりとしたふれあいの中、打席には北海道日本ハムファイターズ、稲葉篤紀選手が打席に。稲葉選手の応援と言えば、私の中のイメージでは「QUEEN/I Was Born To Love You」が流れ、外野からじわりとファンファーレ、そして全周囲で稲葉ジャンプというもので。
丁度稲葉ジャンプの時にB・Bシートにいたと言うこともあり、しっかりとみんなと飛んでいるB・Bでした。

2010/4/30 札幌ドーム
じゃんけん大会!
さて、B・Bシートに座っていたお客さん全てと向き合い、触れあい、カード抽選が終わったのですが、なんとビックリ、プレミアムカードが残るという超展開に。どうすんのかなぁとか思ってみていると、三枚のこりがあるので、B・Bとじゃんけんして3人まで絞り、そこで再抽選との話で。
こういうライブ感、嫌いじゃないです(笑)。

2010/4/30 札幌ドーム
じゃんけん、ぱー!
やるまんで臨んだじゃんけん大会なのですが、速攻で敗退した私。何回勝負とかだと、色々組み立てられるんですけど、一発勝負であいこがダメなやつはホント、とことん引きが弱いなぁと自分でも思ったりします。
なので、敗退後はB・Bの戦いの様子をぱちりとする係でした。

2010/4/30 札幌ドーム
何が出るかな? 何が出るかな?
数度のじゃんけんの末、残った皆さんが二回目のカード引きにトライ。三枚しか入っていませんが、縦に横に混ぜ混ぜしていくB・Bが物凄くワクワクしているような、そんな空気が伝わってきています。
それにしても絵のB・Bは生のB・Bよりも可愛い方にデフォルメされてますよね。生のB・Bは何というか、もうちょっと格好いいとアホが前に出てきている気がします。

2010/4/30 札幌ドーム
お楽しみ頂けましたか?
そんなこんなで楽しかった1時間弱の終了。B・Bシートの人数を考えると、本当に濃密な時間としか言いようがありませんで。私はどちらかというと異邦人だったのでアレですが、もし仮に札幌に住んでたとしたら、月一位でココで遊んでみたいなぁって思いましたよ。
まぁ、私は引っ越さないので仮定の話ですが(笑)。

2010/4/30 札幌ドーム
この後はフィールドで!
怒濤のように現れ、濃密なふれあいをしていったB・Bは次の展開のため、手を振って移動を開始していきました。お客さんも笑顔でB・Bとお姉さんを見送っていきます。他の皆さんと比べ、若干扱いが悪かったと言うか、ワールドの一部に組み込まれているような気がした(笑)私も、その動きを本当に楽しませて貰いました。
とりあえず、球団マスコット好きならば、機会があればこの「B・Bシート」は一度座って損はないと思いますし、価格以上の幸福感に包まれると思います。横に座ってじっくり話が出来るとか、ホントないですもんね。
なので、ホント、一度はGo! です。

2010/4/30 札幌ドーム
スタンド内グリーティング
B・Bシートを後にしたB・Bは5回裏終了時の出番まではスタンド内でグリーティングをしていくようです。試合展開を見ながら、スタンドを闊歩していく、そんな形で。前日は体調的な問題と、流れが判っていなかったので、気が付いたときには目の前にいたとか、そんな塩梅だったんですよね。
スタンドを闊歩しているB・Bを見ていて、気付いたことが一つ。B・Bシートを経った後のグリーティングは内野スタンドを中心にと言うよりも、車いす席を中心に回っていく、そんなようで。ホイホイとB・Bに会いに行くことが現実問題として難しい状況を乗り越えていくのは、向こうのB・Bから、なんて感じだったようで。
球界のバリアフリーを! とコラム書いていたB・B。自分自身が出来るバリアフリーってわけじゃないですが、バリアを乗り越えてしまえばいいじゃないって言う、その意気を生で見ることが出来たのは大収穫でしたし、B・Bと楽しそうにしている車いす席のお客さん達を見ることが出来たのは、札幌に来て良かったなぁと思う私でした。

2010/4/30 札幌ドーム
やったね!
B・Bがスタンドでグリーティングをしていた頃、5回の裏の攻撃は3番の糸井選手からだったんですが、その糸井選手がドカーンとセンターに同点のソロホームラン。前のエントリーで書いたとおり、北海道日本ハムファイターズの先発はベテランの木田投手だったんですけど、一方の埼玉西武ライオンズの先発は涌井投手と言うエースが立ちはだかっていたんですな。
そんな中、同点に追いつく糸井選手のホームランに盛り上がるスタンドやフィールド。B・B人形を選手に渡すのはファイターズガールのお姉さんの役割だったようで、とととーっとフィールドに登場すると、元気いっぱいにジャンプしてました。
上から撮ると、なんか物凄いジャンプ力に見えますね(笑)。

2010/4/30 札幌ドーム
えいしょ
糸井選手のホームランで埼玉西武ライオンズに追いついた直後に迎えるグラウンド整備の時間。ココのパートは毎度お馴染み、Y.M.C.Aの時間であります。じっくりとスタンドグリーティングを行っていたB・Bもフィールド席の一番外野寄りからフィールドに登場であります。
フェンスをヒョイッと乗り越える姿にも、B・Bの「格好良く魅せる」ってのがにじみ出ているようでした。

2010/4/30 札幌ドーム
もりあがってますかーっ!
三塁側のフィールド席から登場したBB、まずはレフトスタンドの方へダッシュしていきました。いつ撮っても思うのですが、B・Bは走っている姿勢が本当に綺麗なんですよね。前も書いているかも知れませんけど、色んなチームの面々を見ているのですが、B・Bの走る姿はトップクラスの格好良さだと思います。
B・Bはこのまま踊りながらライトスタンド方向へ向かっていくようです。

2010/4/30 札幌ドーム
ファイターズガール
場内に流れるY.M.C.Aに乗せて、フィールドの皆さんやスタンドの皆さんが楽しそうに踊っているY.M.C.Aのパート。序盤戦の内野で盛り上げているのは、ファイターズガールの皆さんであります。後にボールボーイ&ガールも合流していくのですが、やはりメインをはってる皆さんはキレが違います。
衣装は前日に引き続きピンク。こうなると、青のユニフォームが恋しくなったりと、人間はいろんな意味でわがままな生き物ですよね。

2010/4/30 札幌ドーム
フォーメーション
Y.M.C.Aを踊る内野の面々を引いてみた絵がこちら。マウンド後方に4人、二塁ベース後方に数人といった感じでしょうか。それ以外に一本間にボールボーイ&ガールが陣取って踊っている、そんな塩梅であります。曲の序盤から中盤はこんな感じで推移していきます。
B・Bはレフとスタンド前からライトスタンド前の方に移動を完了したようです。

2010/4/30 札幌ドーム
盛り上がってる?
位置的なものを考えると、ビジター応援のブロックのあたりでしょうか。試合は試合、こういう盛り上がりは盛り上がりというのが「白いボールのファンタジー派」には多いようで、埼玉西武ライオンズのファンの方々もしっかりと盛り上がっていました。
なんとなくなイメージではあるのですが、パシフィックリーグのファンの皆さんは軒並みこういうパターンでノリノリになっている感じが。セントラルリーグだと、横浜ベイスターズのファンの皆さんはネタは楽しんでいこうって気持ちが強いような、そんな気がします。

2010/4/30 札幌ドーム
Y
ぐるっと外野フェンス沿いをまわってきたB・Bなのですが、そろそろ決めの時間への序曲が鳴っているようです。三塁側のフィールド席後方からレフトスタンド、センターを通ってライトスタンド側と徐々に徐々に異動しながら踊るってのは、正直ものすごい体力だと思います。
ホント、B・Bの姿ってのを見ている私は、球団マスコットを見ているってよりも、アスリートを見るような感覚で見ちゃうんですよね。

2010/4/30 札幌ドーム
C
B・BのYだけだとアレなので、ファイターズガールのCもお届け。この辺は、普段あまり見ないチームのチアの皆さんなので、その辺の演出もしっかりと見ていきたい、撮っていきたいってのがあったんですな。徐々にフォーメーションを変えつつ、ハッスルされていますね。
でも、折角、オフィシャルのチアチームがいるんですから、試合開始前にステージを組んでもいいんじゃない? って思ったりするんですけど、どうでしょう。函館開催とかだとダンスステージがあったみたいですし、札幌でもやってやれないことはないと思う私であります。

2010/4/30 札幌ドーム
内野へ
Y.M.C.A終盤、いよいよ内野のファイターズガールやボールボーイ&ガールに合流する時間がやってきたようで、頃合を見計らって、内野に向かってダッシュをしていくようです。ストレートに立ち位置であるマウンド後方は目指さず、なんか一塁方向に向かっていくようなのですが、そっちにはボールボーイのお兄さんぐらいで、特に誰もいないと思ったのですよ。
……ボールボーイのお兄さん?
B・Bとボールボーイのお兄さんといえば、いじりいいじられな関係。何かやってくるような気がしてきた私でありました。

2010/4/30 札幌ドーム
股の下くぐり In 札幌
札幌ドームで30日から、伝統行事の「ボールボーイ股(また)くぐり祭」が行われ、観客たちの元気な歓声が響いた。
この祭りは、ボールボーイの股の下をBBがくぐり、チームの勝利を願うもの。ボールボーイの股をくぐると、低迷していたチームの浮上に効果があり、勝ち星が増えるという言い伝えがあり、600年前から続いている。
祭りは30日まで開かれ、3日間で3回程度BBが股の下をくぐるという。 (民明新聞(道央版)・2010/5/1 紙面より)
2年前に同じようなネタを書いた私。まさかこの期に及んで、そのネタの改編を行なうとは思いませんでして。B・Bがハイハイをし始めたのを確認して、妙に心が躍っていました。
しかしまぁ、ふと思ったんですけど、ボールボーイのお兄さんが腰を普通に落としてたらどうなっちゃうんでしょうね。変なところで、変なことが気になる私でした。

2010/4/30 札幌ドーム
再びY
ボールボーイの股の下を潜り抜けたB・Bは終盤の定位置であるマウンド後方の位置へ移動を完了しています。アホな時はとことんアホ、カッコつけるところはキッチリとカッコつけていく、B・Bらしさが全開になってるなぁって言う、そんな流れだったり。
9割方はシュっとしてるんですけど、ねぇ。ただ、こことかでアホな姿を結構多く出してたら、スマートな立ち振る舞いのB・Bが物足りない、なんて話も聞いたりする私。基本的にカッコいいB・Bなので、生暖かく見ているのが吉です(笑)。

2010/4/30 札幌ドーム
キメ直前
そんなこんなでY.M.C.Aのパートは見事に終了。最後はビシッと行くのがお約束ではあるのですが、今回はわざと……って訳じゃなく、完全にボーっとしてたおかげもあり、キメ直前のB・Bの姿を。こうしてみると、なんか声を出しているようにも見えますが、そういうポーズなんかなぁと。
おなじみのポイントも、ですけど、たまにずらして見ると結構面白いなぁと思いました。

2010/4/30 札幌ドーム
以上です!
アクトを終えた面々がダッシュで引き上げていくフィールド。グラウンド整備も時を同じくして終わっているようで、華やいだ雰囲気から一気に戦闘体制へと移行していく、そんな塩梅でしょうか。ちなみにこの日はマウンド付近の色々で遊ぶことなく引き上げていったB・B。時間的なものとか、勝ち負けの状況とかでネタを挟む挟まないがあるんだろうなぁとか思いながらその動きを見ていました。
さて、次回はラッキーシックスからテキーラダンス、そして試合終了まで一気に見ていきましょう。風邪っぴきで明らかに体調がおかしくなっていく中で訪れた「オサナイさん、走りますよ! Again」とは、果たして……。
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