慌ただしい夏(その3)

キャーキャー言われてます
2012/7/21 坊ちゃんスタジアム
キャーキャー言われてます

 プロ野球も開幕して次のカードに入り、各地共に開幕セレモニーが華々しく行われる……予定だったんですけども、あいにくの雨。横浜DeNAベイスターズは二年連続で本拠地開幕の日が雨で流れるという、なにかこう……強力な雨音や雨女がいるのではないかなと思ってしまう今日この頃でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか(笑)。

 スライドした明日こそ……と、思うモノの、横浜で降っている雨はこの後明日の夕方あたりまで降り続くとか、そんな予報も出ていたり。まぁ、止まない雨は無いと思いますし、ちょっと寒いけども野球が見られる喜びを感じられる、そんなスタジアムに足を踏み入れることが出来ることを今から祈っています。

 ハマスタがどう変わったのか、早く目の当たりにしたいんですよね、ホント。
 
 
 さて、今回も2012のエントリー。2012年7月21日に松山坊ちゃんスタジアムで行われたマツダオールスターゲーム2012 第二戦の試合で見た色々をお届けしていきます。今回はいよいよ場所を坊ちゃんスタジアム周辺に。試合開始前に行われたグリーティング風景を見ていきたいと思います。

 マドンナスタジアムでの色々を終え、まったりと坊ちゃんスタジアム方向に行くと、なにやら人だかりが。ホスト球団が明確にあるわけではなく、現地の状況が全く読めない中でとりあえずはもうまったり行きましょうよと言うそんなノリでいたというような、そんな感じがあったんですが、何となく「出てそうだよね」、なんて話もしていたので、多分ゆかいな仲間たちが出てきてグリーティングをしているんだろうと、そんな感じで人だかりの近くへ向かったのであります。

 てくてく歩いて行くと、丁度マー様がグリーティングの真っ最中。松山にお越しの皆さんはこの鴎が数日前にヴィジュアル系中心の楽曲をそろえて熱いステージを行っていたとは思ってもいないんだろうなぁと。さわやかにふれあっているマー様を見てなんか面白くなってしまう私でありました。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 いきなりのマー様劇場と言いましょうか、たっぷりマー様を見ていただいておりますけども(笑)、ぱっと見のかわいらしさから松山のお客様には「かわいいー」扱いをされていた鴎が通常進行だったことをビシッとお伝えしておきたいかなぁと、そんな感じで。

 何となく列が出来て、何となくそれに並んで……という形でグリーティング。ハイタッチかと思ってくちばしをタッチされ、若干すかされているとか本鴎自体もなんか楽しそうにしているのが伝わっていたんですけども(笑)、松山らしいポーズをバキッと決めて貰おうと思ったところでこう……ビジュアル系が続いているようなポージングをしてくるマー様。これはこれでゴールデンボンバーっぽくてにやりとするんですけど、ゲラゲラ笑っている人がいる一方、きょとんとしている皆さんが多かったのも事実であります(笑)。

 やーやー、マー様何かしらもうちょっとないすか、なんてことを言っていたところで、関係者入り口からタクシーさんがマー様方向へ。警備の方が誘導を始め、Sせさんがマー様にちょっと寄ってとか、そんな話をしていたと思うんですけども、マー様は自らカラーコーンをどかし、動線を作成。タクシーを無事に誘導していくというスキルを見せつけていました。警備の方もこの動きは予想外だったようで、素でウケていらっしゃったようです(笑)。

 ビシッとした敬礼で誘導を終えたマー様は再びグリーティングの列へ。ナニをしてくるのかと思えば、関東土下座組組長クラスのいい正座でした(笑)。
 
 

 マー様の通常進行っぷりを堪能した後はお隣にいたレオさんのところへ。レオさんも西武ドームへ行こう行こうと思いつつ、中々それが果たし切れていないので、ASでお会いするときはホントに心苦しかったり(2013年は8末にお邪魔する予定です!)するんですけども、お馬鹿な光画部のことをしっかりと覚えてくださっているのか、再会の握手のあと、かなり気合いの入っているポージングや坊ちゃんスタジアムをバックにした格好いい絵を。レオさんはホント、自分自身がどう格好良く見えるかよく分かってらっしゃるのが素敵ですよね。
 
 
 続いて向かったのは……我らが学級委員長、B様のところであります。根っこである鴎、地元である星、お世話になっている竜の皆さんと共に東京ドーム開催でよく遊ばれているB様のところにはやっぱりちゃんと顔を出さないとシメられてしまいますし……とヨタを思いながら目の前でお子さん達とふれあっている姿に格好良さを感じていました。

 そんな格好いいB・Bはオフショットとして撮ったりしていますが、いざ! となると、そうも行かず。「いい塩梅のポーズを!」と言う指定にとにかく尻を撮れというアピールが。全力でその尻を撮っていくんですけども、このポーズをして貰っているときは色々な意味で無防備。特に関西や四国の皆さんからするとナニをしているのかよく分からなかったようで、正面の絵をパシャパシャ撮られているというアレな時間が過ぎていました(笑)。
 
 
 B様の尻を撮った後、フラッとしているとスラィリーさんが。広島から坊ちゃんスタジアムへは比較的アクセスが良好(しまなみ海道)なため、広島東洋カープファンの皆さんが多く訪れていたんですけど、スラィリーさんは安定の人気。それでも声に応えてばきっと力強いポーズをいただいていました。
 
 
 チアステージを見てからのグリーティングだったので、終盤戦もいいところだったんですが、丁度グリーティングをしながら移動しているクラッチさんが。ぎりぎりのところまでお客さんとふれあっていきたいという気持ちがしっかりと出ているなぁと思いつつ、しっかりとこちらに目線をくれるあたり流石ですよね。クラッチさんの本拠地、クリネックススタジアム宮城もここ数年行けていなかったんですが、2013年は久々にお邪魔する(5/6)ので、数年の時を経て、Kスタの魅せ方がどう変化しているのか楽しみにしていきたいと思います。
 
 

 どこでも人気な坂田師匠(トラッキーさん)もぎりぎりまでお客さんとふれあっていて、根強い阪神さんの人気を感じつつ、そのサービス精神に頭が下がる私。なんとかぎりぎりまでふれあっていきたいという気持ちをしっかりと感じつつ、光画部のカメラにはたいてい小山遊園地な桜金蔵さんのポーズで写っているような気がします。

 徐々に皆さん戻りつつのグリーティングだったんですけど、マー様はハリーさんの近くでヴィジュアル系全開のポーズを。若干の昭和が漂うのはいつも通りだったんですけど、「マーくんは可愛い!」なんて思ってふれあっていた皆さんの想像以上のコアさを見せつけていて、ちょっと心配になっていました(笑)。

 ハリーさんは比較的普通というか、スマートなVVポーズで攻めてらっしゃいまして。濃いメンツの中ではあっさり風味のポーズだったりしたんですが、ハリーさんの本当の濃さをある程度知っている私は、この辺のポーズも前振りに思えましたし(笑)、フィールドではさらにパワーアップして魅せてくることが容易に想像できました。ちなみにハリーさんの濃いところは久々のQVCマリンフィールドでの交流でも出まくっていましたので、ハリーファンの皆さんは今しばらくお待ちくださいね。

 さて、マー様とハリーさんのグリーティングでは、マー様がお知り合いの淑女のB様パペットから熊汁を吸っているシーンがあったり、明星とか平凡っぽいと言いましょうか、男性アイドルっぽいぎゅっとしたシーンを。お好きな方は色々と妄想を繰り広げてしまうであろう姿だと思うんですけど、ビジユニの色味が結構近いので、同じアイドルグループのように見えていたり。同じ鳥類でも体型が全然違いますけど、アイドルグループは色々なタレントをそろえてナンボ、ですもんね(笑)。
 
 

 続々と皆さん引き上げていく中、大人気過ぎてグリーティングのところにすら行けなかったスターマンさんがスラィリーさんと一緒に引き上げていくのが見えまして。せっかくなのでスターマンさんにお声がけしたんですけど、声で何事か気づいてくれたようで、引き上げ前に一ネタ魅せてくれるようです。

 ぐぐっとチャージしてきたと思ったら、両手で打ち抜くぞ打ち抜くぞと気合い全開。この後のフィールドでも頑張ってね、なんて声をかけていたんですが、スターマンさんの短い手が何か怪しく動き始め、松山でもそれをやるかと苦笑いを始めていく私……。スターマンさんが次にとったポーズは毎度お馴染みの「チコク」でありました。もちろん、若干は遅れましたけどもステージから見ていて、チコクではないことを知っているのにも関わらずいじってくるスターマンさんは色々な意味ではらぐろです(笑)。

 「やーやー、スターマンさん、チコクじゃないっすよ」なんて事を伝えると、はたと何かに気づいてべちゃっと。遠くからよく松山に来てくださいました的な動きにもチコクと間違えてすいませんという動きにも両方ともにとれたんですが、事情をよく知る横浜の球場エンタメ好きの皆さんや光画部をよく知る皆さんが見て、「何でスターマンはこの人の土下座しているんだろう」と怪訝な表情を浮かべているのに気づきまして。慌てて「スターマンさん、わからん人きょとんなんでやめてくださいっ」と全力でストップさせていました(笑)。

 その様子に気づいたスラィリーさんがスターマンさんを心配して気遣ってくれていたみたいなんですけど、このはらぐろハムスターはそのまますっと立ち上がると、バキッとダブルピースでアピール。フィールドでも色々とやらかすであろう事が容易に想像出来ました(笑)。
 
 
 スターマンさんとスラィリーさんが引き上げていった後、クラッチさんやトラッキーさんも引き上げ。引き上げシーンにも個性が思い切り出ていて楽しいんですよね。クラッチさんは他の鳥類と違い、本当に可愛い路線で推していくようで、なんとなく少年らしさを感じさせてくれるんですよね。魅せ方の変化、変遷というのも光画部さんのエントリーで楽しんでいただきつつ、今を楽しんで欲しいなぁと思います。

 トラッキーさんは最後だだだーっとハイタッチで本当に「ふれあい」を重視しているんだろうなぁと、そんなことを感じたり。ASでの姿を中心にトラッキーさんの動きを見ているんですけど、いつも見て思うのは、ぱっと見の芸人っぽい動きの奥にある深いところだったり。まぁ、颯爽と帰って行く最後におしりをポリポリと掻いていくというお約束もしっかり入れてらっしゃいましたけどね(笑)。
 
 

 ゆかいな仲間達が続々と引き上げていく中、最後まで残っていたのは予想通りと言いましょうか、多分そうなるだろうなぁと予想していたB様でありました。ある程度このぐらいまでの時間でと言うのがあって、そこに併せて動いているB様。相棒であるアテンドのおにーさんに都度時計を確認しつつ、呼吸を合わせて動いている姿を見ているのが結構好きで。

 この辺はたぶん、私が球団マスコットたちの活躍を意識したB・Bコラムで感じた「プロフェッショナルとしての球団マスコット」がリアルに見えるからなんだろうなぁと。現場ではやいのやいのやってますけど、B・Bが体現してきた色々は本当に尊敬もしていますし、これからもみんなを紹介する原動力であり続けると思います。ただまぁ、今更気恥ずかしいので、こう言う機会じゃないと書きませんし、現場では一切そういう風には感じさせませんけどね。
 
 
 そんなこんなで最後の囲み撮影はマニア向けのポーズが一杯。オールスターゲームの現場ではお馴染みのセクスィポーズからスタート。このポーズは2009年のフレッシュオールスター、「みんなで『野球場へ行こう』の振り付けを考えよう」コーナーでクラッチーナさんが魅せていたのが初出なんですが、B様結構お気に入りですよね(笑)。

 セクスィポーズがあまりにもあまりにもだったので、一応ビシッと普通のポーズも。ただ、それもすぐに限界を迎え、ハイウエスト祭 in 松山をひとりで開催するというB様。2011年のトレンドとして一部で大流行したハイウエストマトゥーリですが、2012年も提唱のB様が一人開催していたと、そんな形でして。そのハイウエストから美尻に変化していく姿は色々な意味で見事だったんですけど、色々な意味で残念でもありました(笑)。ホント、格好良くしていれば格好いい熊なんですけど、なんかスイッチ入っちゃうとこうなっちゃうんですよね。

 最後は「たかをちゃん、ちゃんと撮った?」ときっちり確認して投了。何の確認かよく分かりませんけど、とりあえずしっかり押さえたとか、ありがとうとかその辺の話を伝えたりしつつ、B様も上がりの時間。後はフィールドでという形なんですけども、最後は格好良く引き上げていったかと思いきや、大きな支柱にあたりかけるという小芝居を魅せてくれていました。B様こう言う細かいネタ好きですよね(笑)。
 
 
 さて、次回は試合開始直前のフィールドの様子を一気に見ていきましょう。試合開始前の色々でも球団エンターテイメント班の力は全開。正当派ネタから細かいネタまでバキッと見ていきたいと思います。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、 いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと 写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。 ■現在の担当番組 FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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