天然芝の香り漂う神戸(その1)

ボールパーク最寄り駅
2012/8/14 総合運動公園駅
ボールパーク最寄り駅

 日本生命セ・パ交流戦の終わりとともに体調不良に苛まれ、さらに更新のたねが無い(選定済み案件がゼロ)ということもあり、約一週間ほど更新をお休みさせていただいた昨今。こういう足踏みが後々に響くとわかっていても、個人の趣味に近いライフワークなので、もろもろご容赦いただければなぁと思うわけでありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 とりあえず、ある程度は体調もパンとして来まして、今週末の星竜交流も日曜日だけですけども万全の体勢で楽しめたらいいなぁと、そんなふうに思っていますけど、まずはその前に久々の東京ドームで行われる北海道日本ハムファイターズ主催試合が。B様ポリーさんカビーさんとも久々ですし、なにかしら楽しんでいければと思います。

 その他……8月辺までの計画がコンクリートし始めています。8月頭にマジカルミステリーツアー(ほぼバレている)が一本あるぐらいで、ほぼ関東で終了な予定。土曜日の拘束が14時までって日が2日ありますけども、綺麗に関東から外れている形。これはこれは……と思っていたら、あっとビックリ大宮が手招きしていたとか、そんな形だったりしておりまして……。

 昨年の更新もまだ入っていませんが、もろもろよろしくお願いいたします(笑)。
 
 
 さて、今回は2012のエントリー。2012年8月14日にほっともっとフィールド神戸で行われたオリックス・バファローズと埼玉西武ライオンズの試合で見た色々をお届けしていきます。今回は試合開始前のステージを中心にお届けしていきます。

 日曜日のQVCマリンフィールドで鴎と牛の交流を楽しんだ翌日から関西遠征。初日は移動中の新幹線で撮って出しをやりつつ、京都を中心とした観光を行うというそんな形で寝不足気味なままに歩き倒す方向。

 壬生寺、新撰組屯所、梅小路蒸気機関車館とめぐって、京阪電車の旧3000系シールラリーフリーパスを利用しながら一旦大阪でチェックイン。再び京都に戻って京の七夕と言うイベントの二条城周辺の会場をそぞろ歩きしつつ、清明神社を経由して池田屋跡に入っている居酒屋かで一杯引っ掛けながら、当時は21時30分から放送していた「石黒哲男のドラゴンズエンタメかわら版」を聞くという、そんなことをやりつつ、ほろ酔いのまま京阪電車、8000系でハイデッカー部分(二階席)で帰阪していたんですが……。

 枚方市あたりまでぐっすりしていたんですけど、打ち付けるものすごい雨に目が覚め、ゲリラ豪雨は怖いよねぇ、なんてことを思いながら新今宮の定宿へふらふらしながらin。撮って出しの続きもしながら、翌日に備えて準備をしていました。
 
 
 翌日、朝のニュースで通過していた区間があまりの降雨で冠水、関西の陸の王者、お京阪が不通になる、なんてニュースが。さらに東海道線も土砂崩れの影響で軒並み遅延。天候の具合もあまりいい方向ではなく、2008年以来となるほっともっとフィールド神戸での試合も厳しいんじゃないかな、なんて思いながらとりあえず支度を終え、近鉄難波駅構内で牛すじカレーを食らいつつ、神戸方面へ移動していました。

 阪神電車内で徐々に雨が弱まっていたものの、仮の目的地である元町駅で下車して近くの喫茶店で冷珈ソーダを飲んでいるあたりで再び豪雨。朝の観光予定地である元町高架通商店街やB-WAVE、三国志演義ミュージアムKOBE三国志ガーデンなどは降雨時でもなんとかなるでしょうと、ある程度の時間を潰したあとに移動を開始していました。

 お盆休みということもあって元町高架通商店街はお休みのお店が多かったものの、それっぽさを堪能しつつ神戸駅へ。この頃から雨が上がり、B-WAVEで買い物を終え、三国志演義ミュージアムKOBE三国志ガーデンに向かう頃には曇に。天気予報を見ても、傘マークだったのが曇りに替り、新長田の鉄人28号像の下に到着した頃にはただただ暑くなってきていました。

 新長田駅近くのお店でぼっかけ定食を食べ、筋ばっかりってことに気づいたり何だりしつつ、神戸市営地下鉄西神・山手線に乗って総合運動公園駅へ。地下区間から地上区間へと切り替わるあたりでテンションが上がるってのは4年前も変わらないなぁと、そんなことを思いながら予定以上に早い時間に到着していました。

 ホームから階段を上がり、改札にいたるところで見えてくるのがこの風景。駅構内の風景からテンションが上がってくるなぁと、しみじみしてしまう私でありました。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 前述のとおり、いつものノリでえらい早い時間についてしまったんですけど、周辺散策をしたり、ステージの場所を確認したりしつつ。予想以上に気温が上がってきてしまい、早めに開いていた屋台で台湾アイスを食べて涼をとったり、日陰に退避したり、雨で試合自体の開催ができないことも覚悟していた私なので、雨の気配が消えたことは嬉しかったんですけど、暑さにへこたれていました(笑)。
 
 
 しばらくして、京セラドーム大阪でお会いしたお知り合いが何人かいらっしゃってホッとする私。撮りたい気持ちは気持ちとして、地元のとファンの皆さんをかき分けてまでって気持ちは一切無いので、皆さんの状況に合わせて、そっと遊ばせてもらおうと思っていたら……何故か中央ど真ん中に。流れに身を任せていると、色々と楽しいことに巡りあうのかもしれないかなと思っていました。

 ステージセッティングを見守りつつ、しばらくするとスタジアムの方から漢の武器(トラメガ)をもった生野菜が闊歩して来ました。久方ぶりにそのお姿を生で拝見することとなったゴーヤさんであります。私がゴーヤさんの姿を拝見するのは2010年の京セラドーム大阪以来2年ぶり。2年ぶりでは有りましたけど、変わらぬ声と雰囲気にグッと来ておりまして……。

 2009年の仙台でゴーヤさんに言われた(生野菜は言ったことを忘れてるでしょうけど(笑))「兄ちゃん、野球好きでしょ。野球好きやったらまたどっかで会えるでしょ。ほなね」って言葉が頭のなかで再生されつつ、相変わらず地元のおっちゃんに声をかけられて、楽しそうに話しているなぁと、そんな様子を見守っていました(笑)。

 ステージにやってきたゴーヤさんはトラメガからマイクに持ち替えてしゃべり倒す形。いわゆる前説が行われていくんですけども、ここで登場したのは2013年もステージで前説を担当することとなるイベントクルーのはらちゃん。はらちゃんとゴーヤさんのゆかいな前説からステージの幕が上がっていきます。

 毎度おなじみといいましょうか、ゴーヤさんのトークは本当に楽しいんですけども、なかなかすべてをテキストで説明するのが難しいんです。ざっくりとかいつまむと、この日は関係者入り口で警備員に止められたと言う話から、はらちゃんが何を間違えたのか「きぐるみだから止められたんですか?」とかなり攻め込んだ発言を(笑)。これにはさしものゴーヤさんも「なんてことを言うねん」とたじろいでいた様子。まぁ、そういう流れも許容出来るようになると、基本的になんでも良くなってきます(笑)。

 ゴーヤさんが自慢の喉を「島人の宝」で披露する中、武器の写真を撮る私。ゴーヤさん愛用の漢の武器(トラメガ)にファンの方からのプレゼントがしっかりと付けられている姿を見て、ゴーヤさんも関西でホント愛されているんだなぁと改めて確認。見た目のごつさはあっても、ゴーヤさんの人懐っこさはほんとハンパないですし、ファンが多いのもなっとくなんですよね。

※だからたまには帰ってきてください、ゴーヤさん。

 ゴーヤさんの島人の宝を聞くのもの久々ですし、相変わらず特徴的な声でいい塩梅に歌い上げていくなぁとか思いつつ、きぐるみ引っ張りつつ前説が終了。はらちゃんがステージ下手にはけるのと入れ替わるようにB’s Dreamsのみーさんが。ここから本格的ステージの幕が上がっていきます。
 
 

 みーさんに紹介されてステージにやってきたのは元気印のバファローブルくんとアイドル全開なハイパー小学生(設定)なバファローベルちゃんのおふたり。実際には下手と上手に待機していたので、すでにお客さんに見えていたりするんですけども、改めてという形でしょうか。このへんはその場その場の運用になっていくと思うんですけど、そう言う流れを楽しんでいたりしました。

 紹介される直前、ゴーヤさんと さんがやり取りしている時にブルくんが真後ろ近い場所でアピールしていたり、可愛いだけじゃないところをも。ベルちゃんもベルちゃんで可愛らしさが全面に出ているものの、ただただ可愛いだけじゃない、周りをしっかりと見て、要所要所でぶっこんできている、そんな雰囲気を感じていました(笑)。

 色々な所で色々な皆さんを比較的フラットな気持ち(おやびん至上主義は何があっても捨てませんけども……いや、ホントに)で見ていると、ベルちゃんもNPBの女子球団マスコットだなぁって思うんです。ベルちゃんが特別なんじゃなく、みんな凄いですし、その凄い中での魅せ方が一般層に広がったのがベルちゃんなんじゃないかなぁって思うんですよね。

 公平にってのも変ですけど、ある程度フラットに色々なところを見ていると、しっかりと見えてくる色々があるんですが、そういうのを勝手に伝えていければなぁと、そんなことを神戸で頑張るブルくんとベルちゃんの姿を見て思いました。
 
 
 メンバー紹介も終わり、まずはという形で魅せてきたオープニングアクトは「Yes!!/MEGA STOPPER」でありました。2012年のオールスターは大阪から始まっていったということもあり、幹事球団の球場エンターテイメントが色濃く見えていたんですけども、この「Yes!!/MEGA STOPPER」は12球団チアの皆さんによる合同アクトで使われていて、先日の鴎牛交流でもバキッと使われていました。

 そんな縁もあって2012年の夏は「Yes!!/MEGA STOPPER」のキオクがものすごく強かったんですけど、オリックス・バファローズの球場エンターテイメント班のみで魅せてくれるYes!! を、ある意味でオリジナルスタイルのYes!! をしっかりと残して行きたいなぁと撮っていました。

 関東で撮影をというと、座りの位置ではない場所からって事が多く、座りで撮るってことが殆ど無いんですけど、神戸のステージはそう言う流れもなく、新鮮な構図での撮影。みんなの勢いが思い切り伝わってきて楽しかったですし、ある程度アクトが頭に入っていたので、要所はしっかりと抑えた撮影ができたかな、なんて楽しくなってきていました。

 色々と楽しませていただいている球団のステージでは、色々なアホがいる(オブラートを突破して書けば「ローアングラー」な面々。ホント、普通に撮っている人々の迷惑でしか無いす)ので、規制やむなしだと思うんですけど、たまにこういうシチュエーションだと、普段は撮れないような雰囲気の絵が撮ることが出来るのでホントに楽しかったりします。

 さて、Yes!! の肝はやはりジャンプ。皆さんのジャンプを撮ろうとしていたんですけど、ベルちゃんのジャンプの綺麗さにはやはり目が惹かれまして。じゃじゃじゃじゃあ! と思い切り撮っていた形。結構いい塩梅かなと思うんですけど、いかがでしょうか。
 
 

 続いてはB’s Dreamsのみなさんのみのセクション。「Diva’s Dream(Ip’s Classic Mix)/Keiichi Ueno feat.Shion」とQVCマリンフィールドでの交流でもそのアクトを魅せてくれた「Just used SoundHound to find Ain’t Nothing Wrong with That/Robert Randolph & the Family Band」の二曲を連続で魅せていく形のようです。

 B’s Dreamsさんのみのステージというのは2012年はゴールデンウィーク中に続き二回目。その時のステージ使用曲とはだいぶ入れ替えてきたなぁと言う印象がやはり強く。「Just used SoundHound to find Ain’t Nothing Wrong with That/Robert Randolph & the Family Band」はQVCマリンのブラックナイトフィーバーでも見ましたけど、太陽が高い位置で見るステージということもあって、色々と頭のなかを切り替えながらやっていました。

 デイのステージをこの夏に導入したNikon D3で撮るのが初めてだったということもあって、試し試しやっていた部分も。ただ、数代前とはいえ、予想以上にフラッグシップ機の凄さを、フルサイズ機の威力を感じていたり。あゆみさんとかなつみさんとかをバストアップで撮ってみて結構いい塩梅じゃないと思っていて、自宅のモニターで映像を見て、あまりの綺麗さにびっくりしていました。
 
 
 B’s Dreamsの皆さんのアクト中、ゴーヤさんやブルくん、ベルちゃんは何をしていたかというと、上手と下手、自分の立ち位置でアクトを盛り上げるように踊っていたり。結構何気ないシーンかもしれないんですけど、ステージ全体を盛り上げようという、そんな気持ちが伝わってきて楽しかったです。

 ゴーヤさんのブレイクダンスは相変わらずのキレ。力強いんですけど、力強い中にスピード感と細かい動きが入るんですよね、ゴーヤさんのアクトは。
 
 

 二曲続けたあとは「シャナナ☆(英語版)/MINMI」をB’s Dreamsの皆さんが魅せてくれる形。日本語版はアレックス・ラミレス選手の出囃子として長く使われていましたし、他の選手も出囃子として使っていたこともあるので、野球好きには結構ピンとくる曲かなぁと思います。

 レゲエ方面を多用する鴎の球場エンターテイメント班が使ってくるかなと思ったりしていたこともあるんですけど、鴎は九州男、lecca、Metisと柱がバキッと決まっているので……と思っていたら、オリックス・バファローズさんたちが一緒に踊ってい行きましょうのセクションなどで使っていたり。なもんで、オリックス・バファローズの皆さんがフィールドでも踊る楽曲としておなじみなかもしれません。
 
 
 MCを挟んで続いてはブルくんとベルちゃんも参加して「Surfin’ USA/M.O.D」を。「Surfin’ USA」はザ・ビーチ・ボーイズの楽曲として有名だと思うんですけど、アレンジが違うとぜんぜん違う雰囲気で。B’s Dreamsさんのアクトとか選曲はどちらかと言うとアメリカンな印象が強いんですけど、その雰囲気にしっくりきているような、そんな塩梅でしょうか。

 このセクションで気になったのはいたずらっ子全開なベルちゃんの姿。お客さんに背を向けてアクトがスタートしていくんですけども、こちらのカメラにアピールを決めたあと、バキッと決めているきょーこさんの真横につけてわきゃわきゃしてたり。ストレートにかわいいだけであれば、そんな動きはないと思うんですけど、しっかりとその存在感を魅せてくれていたような、そんな気がします(笑)。

 この辺の動きを見ていて、ホント、B’s Dreamsさんと仲がいいんだろうなぁってのがきょーこさんの表情からも伺えまして。キャラとチア、球場エンターテイメントは両輪で回っているんだよなぁってのがしっかり伝わってきて楽しかったりしていました。

 あと、「Surfin’ USA/M.O.D」中ではブルくんが前列のお客さんに大アピールを。普段ない近さで撮影させてもらって、アクトをただただ楽しかったんですけど、ブルくんの勢いが絵に乗っていたら嬉しいなぁと思いながら撮っていました。
 
 

 試合開始前のステージ、オーラスはみんな大好きでお馴染みの「SKY/MEGA STOPPER」でありました。ここは全員参加で魅せていく形なので、ブルくんとベルちゃんもステージ上で元気よくSKYを踊っています。SKYのアクトはラッキーセブンでもしっかり撮っているので、ジャンプのタイミングとかアクトの流れとかは完全に頭のなかに入っていました。

 個人的にものすごく嬉しかったのは、神戸のステージではゴーヤさんが生歌でSKYに参加していたこと、でしょうか。呼び込みのMCで八カセさん言われてましたけども、今回はゴーヤさんが歌いあげていきます。ゴーヤさんに初めてお会いした仙台、ゴー屋台でのイベントでもイーグルスとマリーンズの試合だって言ってるのにお客さんからリクエストが入り、自慢の喉を披露していたオモヒデがあるので、普通に神戸のステージで歌っている姿は本当にジーンとしていました。

 SKYのアクトを撮るときに個人的に楽しいなぁと思うのは皆さんのジャンプシーン。頭の方とともにサビの「SKY!」でジャンプを決めていくんですけども、そこはもう気合を一層入れて。ここで気づくのはベルちゃんのジャンプの高さ、でしょうか。足をしっかりとたたんでいるってのもあって、ものすごく高さがあるように見える(実際高いんですけど)のが凄いなぁと。

 改めて撮った絵を見直していくと、ベルちゃんの勢いにグッと来たりなんだり。ちなみにきょーこさんのコマが多いのは、個人的にファンだからって理由だけなので他意はありません。光画部は各チームのチアさんでショートヘアの皆さんを勝手に応援しておりますので、ピンときたらもうシャーナイのであります(笑)。

 とりあえず、再構築の過程で色々と各チームのチアさんたちのコマが増えていき、その辺の楽しい話も増えていくと思いますので、お好きな皆さんや当時NPBのチアだった皆さんは何かしら楽しみにしていただければと思います。とりあえず、更新が終わるまではその年のチアさんだということでなにかしらよろしくお願いいたします(笑)。
 
 

 時間にしてそんなに長い時間ではないんですけど、キャラクター&チアステージが終了。ゴーバッファローズ! でシメであります。6曲程度なので、よく見ているチームのステージ(鴎や竜)と比較すると半分ぐらいではありますが、そのへんは各チームの事情もあるので、見られたということに感謝を。

 ただ、時間割とか色々を練れば、もっとみんなの活躍や興行のキーになる事があると思うので……と思っていたら、2013年のオリックス・バファローズさんは試合開始前と一部の日程(デーゲーム)ではアフターゲームショーも行う、なんて話に。みんなの活躍の場が広がっていくことがものすごくうれしく感じる私でした。

 ステージ終了とともにB’s Dreamsさんはご挨拶を終えてスタジアムへ。MC担当のみーさんだけが残り、ブルくんとベルちゃん、ゴーヤさんと後説感満載のトークとコクチステージを行なっていく様子。夏らしい曲が多かったと言うこともあって、ゴーヤさんがB’s Dreamsのみなさんは海に行ったのかどうか聞いていたり、完全にゴーヤさんの時間帯でした。とりあえずコクチも試合開始前のステージの重要な部分だったりするところが多いので、しっかりと見守っていく形。毎試合に近い観戦であればスルーしてもと思いますけど、遠征組にとってはこういうお話も結構ためになったり、観戦の参考になったりするので、楽しく聞いていたりします。

 あと、油断ならないのはMC担当のみーさんとゴーヤさんの横でワキャワキャしているブルくんとベルちゃん。MCのみーさんの後方をポムでいじって遊んでるブルくんとか、なんとなくこちらのカメラに気づいてポーズの大サービスだったベルちゃんとか、コアな所も多数。大阪遠征が一度、横浜と千葉に遊びに来てくれたときに行った時ぐらいで、そんなには記憶されていないと思っていたんですけど、ロボの大容量メモリーをなめちゃいけないということはこのあと、そして2013年に改めてベルちゃんの動きで感じさせらせるのでありました(笑)。
 
 

 ステージ終了後、そのままグリーティングに。

 とりあえず、ベルちゃんにカメラを向けて、しっかり神戸にきたよーなんて話をしようとしたんですけど、ものすごくいたずらっぽくこちらにズンズンズンズン近づいてきて、そのままドアップで撮ってというお馴染みのパターンに。ベルちゃんのカメラ好きってのはお世話になっているオリックス・バファローズファンの皆さんの写真や動画で認識していたんですけど、実際に自分の立ち位置でチャージをかけられると、焦るのと同時に楽しいなぁと、そんな気分でいっぱいでした(笑)。

 ブルくんがスタジアムでの色々都合で比較的早めに移動していく中、ベルちゃんはじっくりとお客さんと触れ合っていく様子。フィールド的なこともあるでしょうし、年席やVIP席関係の色々もあるので、ふたり体制だとお互いがお互いに補完してたりするのかな、なんて印象が。ただまぁ、諸々のお話はコクチがあると嬉しいなぁって思いますけどね。

 ベルちゃんとともにゴーヤさんもお子さんたちに囲まれる様子を見ていたんですけど、ベルちゃんには女子が、ゴーヤさんには男子とおっちゃんが多く向かっているのかなと。この辺の傾向も結構楽しかったりしますけど、ゴーヤさんはホントにお子さんに人気だなぁと。仙台時代もお子さんがすごく懐いていたキオクがありますし、お子さんを惹きつける何かがあるんでしょうね、きっと。

 おふたりの様子を見ながら、ベルちゃんのドアップすぎる写真しか撮れていなかった事に気づいたので、再度ベルちゃんのところへ。もう一度カメラに突っ込んでこられつつ(笑)、事情を説明して改めてポージングを。今回はスカートをピラッとおさえてアイドル全開なポーズをとってくれたベルちゃん。なんかこう……撮り手の意識の問題かもしれないんですけど、ちょっと大人っぽく写るなぁと。

 瞬間瞬間で色々な表情を魅せてくれる球団マスコットは撮っててほんと楽しいなぁと改めて感じていました。
 
 
 ベルちゃんが引き上げていったあとはゆっくりしていたゴーヤさんにポーズをお願いしようとその場へ。ちょうどお子さんにサインというか署名をしていたんですけど、ゴーヤさんにもサインがあるんだとちょっとびっくりしていました(笑)。

 ステージ中、ゴーヤさんのトークが楽しくて普通にゲラッゲラ笑っていたり、いつもどおり皆さんのアクトに楽しくなっていたんですけど、その時にゴーヤさんから「なんですか、おっちゃん思いっきりわろてますけど飲んでんの?」と思い切りイジられていたんですが(笑)、そのへんもなんも、薄々どころかきっちり覚えてくださっていたフシがありまして……。

 ポーズをきっちりとってもらったあと、「なんかものすごく遠くでお会いしたような」とか、「写真いっぱい撮れました?」とか、そんなグッと来る言葉をかけられ、笑顔でご無沙汰してます! とか返していたんですけど、心のなかでは感動しちゃって泣きそうになっていました。初心忘れるべからずじゃないですけど、覚えてもらっているって向こう側が思う以上に嬉しいんですよね。覚えてもらっているから何がどうととかはないんですけど、なんかもうものすごくうれしくて……。

 よく遊んでいるような娘。ヲタとかおやびんならまだしも、年に何度も会わないゴーヤさんから覚えてる言われるのは、虚を突かれてしまったと言いましょうか、ホントにびっくりして嬉しかったんですよね。
 
 
 てなわけで、次回は試合開始前のフィールド編。他球団の球場エンターテイメント班にもファンが多いほっともっとフィールド神戸の芝の上で舞う皆さんの姿をバキッとお届けしていきます!
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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