- 2008-08-25 (月) 0:43
- マスコット

2008/8/12 広島市民球場
スラィリーの宝物
夏の観戦大遠征「広島・仙台、赤い衝動」を終えてから数週間、ようやっと旅のまとめを、各種ネタ紹介を本格化させていきますよ。次なる怒濤は9月中盤から後半の祝日周辺ですし、そこあたりまでになんとか終わればこれ幸いかしら、なんて思ったりしています。
さて、今回は夏の観戦大遠征の初戦、真夏の広島市民球場で見た普段着のスラィリーを見ていきたいと思います。フランチャイズ球場としては阪神甲子園球場と広島市民球場だけの天然芝。その芝の上でスラィリーがどんな風にしているのか、本当に楽しみだった私であります。
……とりあえずは、試合開始前から楽しそうですw

2008/8/12 広島市民球場
意気揚々
11時頃に広島入りした私。アイアンな活動として無意味に可部線に乗って可部に行ったり、駅近くの複合施設でお好み焼きを食べたりした私。球場へ15時頃の到着でありました。そこでなぜかw名古屋から来場していたこりんごさんと合流、開場直後のグリーティングを楽しみにしていたのですが、お客さんの多さだとか暑さだとかでスルー。この辺は転んでも泣かない精神が必要なんだなと勝手に思っていました。
この日のスラィリーの出番は、両チームの打撃練習後。フィールドで行われたキャッチボール大会からであります。プロの選手がプレーする場所でキャッチボールをするってのは、本当にいい思い出になるんだろうなぁと。スラィリーもなんか楽しそうです。

2008/8/12 広島市民球場
武器装備
意気揚々とフィールドを闊歩していたスラィリー。右手になぜか虫取り網を持っているようです。この虫取り網で蝉を狙うわけではないでしょうし、一体これから何がはじまってしまうのか、ドキドキとワクワクで一杯になっていました。
かもめーずな人だとどうしても虫取り網はスンちゃんとか大松くんを思い出しちゃうんですよね。

2008/8/12 広島市民球場
獲物発見
フィールドでキャッチボールをしている老若男女を見定めているかのように、合間合間を闊歩するスラィリー。普段着のスラィリーも交流の時のスラィリーも本質は全く変わらないと言うところでしょうか。
どうやら、いたづらするターゲットを見つけたようですよ。

2008/8/12 広島市民球場
ボール! ボール!
スラィリーが見つけたのは、おかあさんとお子さんの二人組。キャッチボールと言うよりも、ボール渡しで、球場の感覚と芝の感覚を楽しんでいるような、思い出をたくさん作っているような、そんな空気が漂っていました。
その母子の横にどかっと腰を下ろしたスラィリー。お母さんではなく、自分にボールを投げてくれるようにおねだりしてました。これにはお母さんは笑い、息子さんが本当に悩むという形になってましたw

2008/8/12 広島市民球場
いたずら大好き
お母さんとお子さんのところを離れたスラィリーですが、キャッチボールをしている人の合間を闊歩しながら、逐次茶々を入れていく形のようです。この辺、普通にキャッチボールをさせただけでは帰しませんよと言うサービス精神の現れなのかしらと。
しかしまぁ、虫取り網を有効的に使っているなぁと言う印象。スラ様のピヨピヨハンドで本当に器用に扱うなぁとw

2008/8/12 広島市民球場
熱い抱擁
いたずらした後はスキンシップであります。ルー大柴さんばりにハグをして、ファンとの交流をはかって……いるわけではありませんよねw
相手の方からおねーさんがボールを貰おうとしている最中、スラィリーが突然おねーさんの横から抱きつきつつ、虫取り網にボールを入れろと猛アピールしている模様。ただし、余りにいきなりな挙動にこのおねーさんも相手の方も笑ってしまい、網にボールが入ることはありませんでした。

2008/8/12 広島市民球場
威嚇行為
ライトポール付近まで闊歩した後、外野応援団に軽く挨拶をしつつ、うろうろしているスラィリー。いろんなメンツに虫取り網で挑むものの、ことごとく失敗。スラィリーがお客さんのボールを奪える日は来るのでしょうか?
そうこうしていると広島ユニに身を包んだおねーさんを発見。新たな目標としてまずはジャブ代わりに威嚇行為を始めたようです。

2008/8/12 広島市民球場
獲ったど~!
ついにスラィリーの野望が達成されましたw
相手の方のコントロールが非常によくw、ひょいっと投げたボールはスラィリーの虫取り網の中にすっぽりと収まっていました。この瞬間、コントに気づいていた人は大爆笑であり、ボールを穫られたおねーさんはリアルに焦っていました。
ちなみに、スラィリーはしばらく網にボールを入れて、目線の高さに。おねーさんはそのボールを奪還しようとぴょんぴょん跳ねて、ボールを奪還しようと大騒ぎでしたw

2008/8/12 広島市民球場
もみもみ
スラィリーのいたずらはとどまることを知らずw、老若男女、幅広い年齢層の方がその餌食になっていました。この辺は見事というか、流石はスラィリーとしか言いようがありません。
目先にいた男の子は、なぜかわき腹をもみもみされていました。弱い人はここがかなり弱いポイント。心の中で男の子逃げて! と叫んでいました。私自身、ここがかなり弱いポイントでw、以前、BBに私がwやられたときに悶絶しかけた記憶を思い出してしまいました。

2008/8/12 広島市民球場
あとは頼んだ
キャッチボールも終わり、スラィリーが移動を開始するようです。フィールドにいたスタッフに愛用の虫取り網を預けて、身軽な格好でうろつくと言うのがこれで判りますね。
しかしまぁ、このスタッフさんも結構大柄なのですが、スラィリーもそれに全く負けてないというか、圧倒的な存在感というか。パシフィックリーグの大型種、鴎のマー様に慣れている私でも、スラ様には本当に圧倒されます。
なお、このスタッフさん、後編のエントリーで再び出てきます。

2008/8/12 広島市民球場
自宅感覚
感覚というか、実際に自宅ではあるんですけどねw
虫取り網をスタッフに預けたスラィリーは本当、こっちがびっくりしてしまうほどに自由気ままにフィールドで遊んでいるようです。
とりあえず、三塁側の中日ドラゴンズの選手たちを偵察しようとしているのか、三遊間に寝そべり、優雅にドラゴンズの選手を見つめています。ただし、時折、ピロピロっとしているので、ただただ見守っているのではなく、時折威嚇もしているようですw

2008/8/12 広島市民球場
S☆SPLASH!!
しばらく芝生に寝そべっていたスラ様。何かを思い出したかのようにすっと立ち上がり、ピロピロと同じようにスラィリーの挙動として非常に有名な腰カクカクをぶちかましています。オトナが見ると、下ネタでしかないのですがw、こういう生き物なんだと理解が出来れば、それはそれでいいのかしらw、なんて思ってしまいますね。
ちなみに、写真上、飛散している白いのはグラウンド整備でまかれている水です。それ以上でも以下でもありませんのでw、よろしくお願いいたします。

2008/8/12 広島市民球場
こっちはどうだい?
ひとしきり腰を振り終わって満足したのかw、今度は一塁側の広島東洋カープ側に来たスラィリー。先ほどのハッスルとは全く違う、非常にスマートな挙動を見せています。ホント、むちゃくちゃ普通に一緒に応援しましょうって動きですもの、ね。
この辺が私の勝手な印象の「英国紳士」なのかも、そんな風に見守っていました。

2008/8/12 広島市民球場
!
そしてなぜか正座をして、レフトも半部ぐらいの位置まで行っている広島ファンに敬意を表しているように見えました。とりあえず、あまりの自由さに見ているこっちが笑いを堪えるのがもの凄く辛くw、スラ様のいろんな意味でのすごさを改めて感じています。
緑の芝生、赤いユニフォーム、蒼い毛のスラィリー。ホントにすべてがいいコントラストでありますね。

2008/8/12 広島市民球場
ご挨拶
今度はライトスタンドに陣取る外野応援団の皆さんにご挨拶をするスラィリーであります。オトナが多いと見たのか、いつも通りなのかは最初で最後の訪問な私には判りませんが、毎度おなじみのグラインドで一緒に戦う姿勢を見せています。
ビジョンにはオーロラビジョンネタでも名作と名高い「スラィリーの宝物」が上映されたり、試合開始前から今年でファイナルを迎える市民球場を盛り上げている場内であります。

2008/8/12 広島市民球場
威嚇再び
さて、だんだんと試合開始時間が近づいてきた広島市民球場。スラィリーさんもその活動を活発化させていきます。
外野から悠々とあるきつつ、向かった先は3塁側ベンチ前。最初のいいバッターであるいばちん(by サブロー(M))やデラロサがネクストバッターズサークル付近にいたのですが、そこを正面に見て、普通にぺたんと座り込んでいます。
何かのプレッシャーを与えようという算段なのかもしれませんが、こちらとしてはそのまま土の部分に座ってしまって大丈夫なのかと言うことが心配でした。まぁ、山形でも普通にぺたん途座ってましたし、そう言う方なんだろうと思ってたりもしたんすけどねw

2008/8/12 広島市民球場
いいバッターとの対決
スラィリーさんがどうやら井端選手を発見したようです。ネクストバッターズサークルで素振りをしながら待機している井端選手の前方17.m(推定)に移動をすると、エア野球を繰り広げ始めましたw
投げるスラィリー、打つ井端。
いろんな意味で夢の対決。どういうオチ結末が待っているのか楽しみにしていたのですが、結果はスラィリーの貫禄勝ちでありましたよw

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灰になる
エア野球に勝利した直後、3塁ベンチ前で突っ伏してしまうスラィリー。どうやら、井端選手との対決にあり得ないほどの体力を使ってしまったと思われるのですが、真相は闇の中としかいいようがないというか、なんというか。余りに突然の行動に呆気に穫られる私であります。
とりあえず、ASやFASでもさもさだったスラ様のしっぽとたてがみがなんか寂しくなってたのに気づいたとかぜんぜん知りませんん。

2008/8/12 広島市民球場
世紀の一戦
突っ伏したことで元気を取り戻したのか、スラィリーは中日の選手たちに挨拶をし始めました。挨拶というよりもむしろ仁義を通し始めた、そんな感じかもしれません。
そんなスラィリーが見つけたのは今シーズン、埼玉西武ライオンズからFAで移籍してきた和田サンことベンちゃん。その輝かしい成績をひっさげて、埼玉から地元(岐阜出身)に帰ってきたわけであります。
握手を求めたスラィリーさん、その握手笑いながらスカしていたベンちゃん。これにはスラ様も憤慨w、ピロピロで猛烈に威嚇しているようですw

2008/8/12 広島市民球場
カンフー・スラィリー
もはや何に対して戦っているとかは関係ないようです。なんと言いましょうか、間違った日本の解釈で描かれるアメリカB級映画に出てくるインチキ空手とか中途半端なカラテーな空気がぷんぷんしてきます。
流石はアメリカに生き別れの兄がいる、アメリカナイズされたスラィリーさんですねw

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始まるピロよ
と言うわけで、ファーストピッチセレモニーが行われます。どこの球団マスコットもお約束のごとくこのシーンがあるのですが、スラィリーも審判役をしっかりとこなして、試合開始前を華やかに、そしてネタ一杯に盛り上げているようです。
さて、次回エントリーは試合中と試合終了後のスラィリーを見ていきましょう。何というか、完全に自由にやってくれるスラィリーに目が離せなくなっていました。
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