- 2011-10-13 (木) 0:42
- 球場エンターテイメント

2010/11/3 千葉マリンスタジアム
カニちゃんず
いよいよ残り試合も一桁に突入(阪神さんは残り11)、もつれ込むセントラルリーグも中日ドラゴンズにマジック4が点灯した今夜でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
「ライバルであり友である」相手との闘いをギリギリまで楽しめるというのは本当にいいもんだなぁ、なんてことを思う昨今。自分のチームへの声援は大きく、相手は卑下しないってのが紳士淑女の嗜みじゃないかなぁと思うわけで。綺麗事を言うようですけど、私はかく有りたいと思いますよ。
とにもかくにも私は11/3にナゴヤドームで試合が見たいと言うこと、(お世話になっている皆さんが一杯いらっしゃるということ(笑)、)そしてあるチアさんにギリギリまでフィールドに立ってもらいたいということもあって、中日ドラゴンズさんを応援させていただければと思ってます。まぁ、何がどうとかってのはあんまりないんですけどね。
さて、時系列どうりにやるのがここの基本なんですが、今回、キリが良かったということとに加え、「チアパフォーマーの現役引退発表」「引退記念グッズ発売」と言う、球場エンターテイメント界にとっては初めての事象と言う大きな時流に乗っかっていきたいなぁと言う表向きの理由と共に、球場エンターテイメントをトータルで見るようになったきっかけを感謝していきたいということもあり、ちょっと毛色の違ったエントリーをお届けしていきたいと思います。
一枚目の写真を見ていただいたり、上の枕を見ていただくとわかると思うのですが……。
10月10日、ナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズと東京ヤクルトスワローズの試合開始前に行われたHANA金小劇場でチアドラゴンズの可児千裕チーフが現役引退を発表。これだけでも史上初の事なんですが、さらに引退記念グッズの発売も発表と前代未聞づくしのお話が。竜のみなさん、色々と攻め込んでいるなぁと思いつつ、球場エンターテイメント班の功労者を華々しく送っていこうという、そんな気持ちを感じていました。
この日、私は東京ドームで観戦していたんですけど、カメラを構えつつ、お知り合いの皆さんの連絡やTwitterのつぶやきで発表の状況や会場の把握すると共に、引退記念グッズをしっかりと発注していました。
グッズの発注を終え、ふとあることを思いだす私。
先日のエントリーでも書いたとおり、私が球団マスコットたちだけでなく、チアの皆さんも含めて球場エンターテイメント全体を見ようと思ったきっかけのチアの一人がちーちゃん……可児千裕さんなんです。その可児千裕さんが現役を引退すると言う話を聞いて、正直寂しいけど、こういう時はいつか必ず来ますし、発表がある状況ってのは逆に感謝なきゃなぁと思ったんですよ。シーズン末になると、あのメンツは来年も続けるのだろうかどうだろうかってのが気になるけども分からないのがお客さんですしね。
関東住みでなかなかナゴヤドームに行けないということもありますし、私が撮った写真とテキストで感謝の言葉に替えさせてもらいたいなぁと思うわけで、昨年までのエントリーの写真を再度見直し、びしっと見てもらおうと、そんな塩梅であります。
まずは昨年11月、気温は低いけれど間違いなく一年で一番熱かった一週間「真・負けられない闘い」での一コマ。マー様がカニちゃんアピール全開で撮れとプレッシャーを掛けてきたのも懐かしい話ですね(笑)。
それでは、光画部時間を4年前の2007年に戻していきましょう……。

2007/5/4 ナゴヤドーム
Blue MAX!
前年、雨が降る千葉マリンスタジアムでマーくんとクラッチさんが花火を見ながらチュッチュして、リーンちゃんが号泣するという状況を目の当たりにして(笑)、球団マスコットたちの活躍をじっくり見ていきたいと思い始めた私。ゴールデンウィークを利用して、ナゴヤドームに足を運んでいました。
この年からD-STAGE LIVE!が始まり、そこではシャオロン、パオロン、ドアラのさんにんがチアドラゴンズの皆さんと共に楽しいステージを魅せていく、そんな話を中日ドラゴンズ公式ブログを見ていたので、どんな感じなんだろうなぁとワクワクしていました。あとは前年、横浜でみたシャオロン、パオロン、ドアラはホーム球場でどんな感じなんだろうなぁと、そんなことを思いながらだったので、チアさんたちってのは全く意識しなかったんですよね。
一枚目のコマが一番最初に撮ったちーちゃんたちの写真。キメの写真は何とか撮れるなぁとか思いつつ、速い動きについていかなかったんですよね。あとはこの時は二コマ目にもあるとおり、ほんとにチアさん達に意識がなかった頃だったなぁあと。他のコマを見てても、まー写ってないこと写ってないこと(苦笑)。

2007/5/22 千葉マリンスタジアム
負けられない闘い2007
そんな球団マスコットばっかり撮ってた人の意識が替わったのはこの年の「負けられない闘い」、千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズの試合でのステージでありました。
今から考えると本当にびっくりするレベルで撮ってなかった(笑)んですけども、逆にしっかりとステージを見て楽しんでいたのがこの年の交流ステージだったんです。ステージを見ている中で、あ……と思ったのが、チアドラブルーマックスのメンバーにいたショートカットの女性。元々ショートカットの女性に目を奪われる質(笑)なんですけども、ナゴヤドームでのステージでは気付けなかったカッコよさこのステージで気づいていたんですよ。
アクロバットのシーンで分かりやすいカッコよさも感じてたんですが、それ以外の所作と言うかなぁ……ダンスのことは全くわからない人なので、これがカッコイイってのどう書けばいいのか悩ましいんですけど、2007年の私はちーちゃんのアクトを見て「チアの皆さんは凄いなぁ」って思ったんですよね。
ただ、まだこの頃はデジタル一眼にも慣れていませんでしたし、みなさんのアクトも撮るぞって意識を持ち始めた頃だったってのもあり、そんなには撮ってないんですよね(笑)。

2007/8/4 横浜スタジアム
横浜七夕交流2007
2007年の負けられない闘いでちーちゃんのアクトから「チアの皆さんもカッコイイね」ってのに気づいたものの、カメラに慣れぬまま(笑)迎えた横浜スタジアムでの真夏の熱戦。
8月4,5日のマスコット・チア交流でも普通にちーちゃんがビシッと決めていたのを思い出します。今も本当に良くしていただいている名古屋の皆さんとしっかりとご挨拶したのもこの頃だったよなぁ、なんて思い出したり、ブレイクしかけていたドアラさんへ黄色い声援が飛んでいたのも思い出したりしました(笑)。
ただ、まだ意識が5:5ではなく、7:3ぐらいでゆかいな仲間たちって意識があったのは二コマ目に出てますよね(笑)。

2007/8/5 横浜スタジアム
なおちゃんとシャオさんとちーちゃん
2006年のマスコット交流は球団マスコットたちって凄いなぁと思いつつも、情報収集が遅く試合途中から観戦でありました。その時はシャオさんには高瀬さん(星)、パオさんにはドラゴンズのスタッフさんが付いての交流だったんですけど、翌年の2007年はチアさんも交流ということもあって、シャオさん達にチアドラゴンズのみなさんが一緒についてのグリーティングが行われていました。
まだまだゆかいな仲間たちにウェイトの重きを置いていた状況で、なんで一緒にってお願いしたのかをすっかりと忘れていますが、シャオさんと一緒にいたなおちゃん(ドアラ使いとして勇名を馳せてましたね(笑))とちーちゃんの3ショットをお願いしていました。
……数年後にこうやって使うことになるとは思いませんでしたけど、いい記念になってますよね。

2007/11/9 東京ドーム
アジアシリーズにて
2007年は北海道日本ハムファイターズとの日本シリーズを制して、アジアシリーズに進出していた中日ドラゴンズ。日本シリーズでは前年に引き続きB☆Bさんとの交流があり、この頃から「球場エンタメで攻めているチーム同士の日本シリーズは色々期待できる」と言う流れが出来、数年後にとんでもないうねりを魅せることとなります(笑)。
一部の口さがない人々はアジアシリーズを「罰ゲーム」なんて称している人もいましたけど、個人的には他国の球団マスコットや応援をそのまま肌身で感じられるってこともあり、ものすごく楽しみにしていたんですよ。前年、北海道日本ハムファイターズが進出したのにもかかわらず、見に行ったのはサムスンライオンズとLa Newベアーズの試合でしたし。
そんなアジアシリーズでは球団マスコットとチアチームが集結して、同じ野球を共通語にした交流を行なっていたんですが、高ぶる先生の後ろのにはちーちゃんが。ドアラさんとちーちゃんの名勝負数え歌も楽しかったり。ドアラさんが共にアクロバットでも魅せるちーちゃんに勝手に対抗していたような、そんな印象もあるんですけど、この時は荒ぶるドアラさんが本当に邪魔だったようで、この直後に後頭部をポーンとポムでどついていました。
この時の応援で印象深いのが、上段に現れたドアラさんにお客さんが注目する中、「ドアラに負けないようにがんばろ!」と気合を入れていたチアドラゴンズの皆さん。魅せるという部分では良いライバルなんだろうなぁ、なんて思いながら前のチアドラゴンズの皆さん、上のドアラさんとあっちゃこっちゃ撮っていました。
余談ですが、このアジアシリーズで元々使っていたカメラ(D70s)を壊し、脳内で「言葉に出来ない/小田和正」が流れたり、翌年1月にナガシマスパーランドで石黒さんから「カメラ大丈夫ですか?」とか心配されたり、そのナガシマスパーランドで鴎の高瀬さんに初めてしっかりご挨拶したり……。まぁ、そこから数年後に自身の担当番組にご両人が出演してくださるようになるとか、予想だに出来なかったです(笑)。
さて、翌年の2008年はちーちゃんはチアドラゴンズではありませんでした。
チアドラデーのチアドラゴンズ公式ブログのエントリー「やったぁ!!今日も勝利♪ 」にある、「さて実は私、チアドラを一年間お休みしていた間、教育に携わるお仕事をしていたんです☆ 」の一年ですね。
「始まりがあれば終わりもあるように、出会いがあればまた、別れもあるのです」と言いましょうか、球場エンターテイメントに関わる皆さん、演者にしてもスタッフにしても、みなさんの翌年ってのは本当に分からず、お客さんとすれば「また、会えたね」になるパターンもありますし、「さよなら、だね」と言うパターンもあるわけで、仕方がない部分はありますけど、ちょっと寂しくもあるんです。
仕方が無いけれど、ありがとうを言いたくても言えないパターンってのもあるわけで……。
私が球場エンターテイメントの全部を楽しもうと思ったきっかけのもう一人であるM☆SPLASH!! のよっちゃん(現在はMDA講師)は、よっちゃんがたまったま観戦してた別の球場(笑)でばったり会いまして、「ありがとうございました」なんてことを伝えたりしてたんですけど、関東住みだとなかなか難しいよねぇ、なんてことを思いながら2008年を過ごしていました。
トータルで見るようになった球場エンターテイメントは本当に奥深いと言うか、選曲の妙とかステージ構成、テキトーに見えているようで計算されていると思う(笑)ゆかいな仲間たちの動きとか、こんなに面白いもの、もっともっといろいろな人に知ってほしいなぁ、なんてことを思いつつ、相模原でしか聞けない自身の担当番組で選曲をそのまま使って、「野球場は試合だけじゃなく、その盛り上げているみなさんも凄いですよ」なんて話をしていました。
そして迎えた2009年……。

2009/5/6 ナゴヤドーム
復活のちーちゃん
2009年のチアドラゴンズのメンバーを見ていると、そこには「可児千裕」の文字が。
あー、ちーちゃんが帰ってきたんだなぁ、なんてことを思う私。この年のゴールデンウィークは西武ドーム、京セラドーム大阪、ナゴヤドームとある意味でのドームツアーとなっていたんですけども、各地のステージを見ながら、より以上の気合が入っていたのはやっぱりこのドラゴンズブルーのステージでした。
この日は生憎の雨スタートだったんですけども、それはそれとして(笑)、びしっと決める皆さんの中で目立つショートカットのちーちゃんの姿を見て、テレビや写真、動画なんかではすでに見ていましたけども、自分の目で見るとこう……感慨深かったなぁと思うわけであります。
一枚目のコマ、ちーちゃんの隣がなつだわ、なんてことを今からだと思うんですけども(笑)、復活したちーちゃんのアクトも生で見られたのは本当に嬉しかったんですよね。


2009/5/22-23 千葉マリンスタジアム
負けられない闘い2009
開幕戦の千葉、ゴールデンウィークの名古屋と両方のアクトをチェックした後に迎える「負けられない闘い」ってながれがほぼ固まった2009年。この年は色々とはじけていた、そんな記憶があります。
ドアラさん大ブレイク後、最初の「負けられない闘い」ということもあって、半端ない数のお客さんが来場していた記憶がありますし、演者の皆さん、スタッフの皆さんもこの状況をとことんまで楽しんで行こうと言う、そんな勢いが会ったような気がします。あと、チアドラゴンズの皆さんの千葉遠征と言うと、本当に選抜メンバー、なんて雰囲気があるわけなのですが、ちーちゃんはしっかり選ばれていまして。ラッキーセブン演出で魅せるドアラさんとの同時バク転とか、ビジター遠征ならではの動きを見せてくれていました。
それ以外だと、大人の事情があり、この年の名古屋のステージは新曲が一切ない、前年のリファイン版と言うステージをナゴヤドームで行なっていたんですけども、千葉スペシャルと言う形でD-STAGE Live! 2009をやったのも懐かしい思い出。いろいろな鬱憤もあったのか、千葉遠征メンバーの気合が本当にひしひしと伝わってきていました。
スペシャルと言う部分では、マー様プロデュースのキャラクター別公演(このネタ、鴎さん、またやってほしいんすよねー)にコラボしていくチアドラゴンズの皆さんという流れも。「うらみます/中島みゆき」にあわせて荒ぶるマー様に怯える皆さんとか、良い塩梅のコントを披露してました。
オーラスの「Starlight Destiny/SOUL’d OUT」とか、その後のご挨拶とか……写真を見ているだけでも色々と思い出されます。



2009/8/8 横浜スタジアム
横浜七夕交流2009
2009年の横浜スタジアム遠征も前半に予定が組まれていまして、マスコット交流の頃から考えてもこの辺が交流日なのかなぁなんてことを思っていたんですけども、真夏の日差しの下でみんなのアクトを撮れることに感謝しておりました。一枚目のコマ辺りになってくると「球団マスコットだけではなく、チアの皆さんもバシッと撮りたい」って意識の下でやっているような、そんな気がします。
本来であれば放送があるため、なかなかYYパークでの色々を撮ることができないんですけども、放送の皆さんや遠征組の皆さんも状況をわかってくれているので、14時までの担当番組以降に代打を立てる許可をもらっていたり、撮影場所を撮っておいてくださったり、いろいろな人との絆を感じたりもしていました。
チアの皆さんも含めた遠征だと、この辺の合同オープニングってのも楽しみだったり。ドコを撮っていいのかわからなくなるのがお約束としてあったりするんですけども、ショートカットなチアさんが少ないということもあって、ちーちゃんの場所は分かりやすかったりします。
あとは初日の合同記念撮影会で、本来はアテンド的な立ち位置を統括のボス(笑)が期待したらしいのですが、気がつけば一緒に写ってたってのも今から考えるといい思ひで写真になったかもしれません(笑)。



2009/8/8 横浜スタジアム
チーフさんとして
2010年のチアドラゴンズは新体制。ゆうちゃん(伊藤優さん)、かなっぺ(塩見佳奈さん)、ちーちゃん(可児千裕さん)の三人がチアドラゴンズチーフとして、現場監督的に動いていく、そんな話で。MCやら所々の事務作業なども担当していく、そんな形らしく、演者として出る日と出ない日があるなんて風に聞いていたんですけども、2010年最初の名古屋はちーちゃんがMCとして登場する、そんな日でありました。
ステージMCを担当するにあたっては、チーフの三人がルミおねーさんによるMC講習を受けたとか、そんな話を公式ブログで見ていたということもあって、しゃべるという部分ではちょっとだけ毛が生えた素人な私は結構楽しみにしていた部分があります。
先生であるルミおねーさんのMCを何回か聞いたことがあるんですけども、先生の抑揚とか速度に相当近く感じたのがちーちゃん。実際にコアなメンツ(MC MIZUNOと松下先生)と一緒に進行している姿を見て、先生も生徒も優秀であとは場数だけだろうなぁ、なんて風に聞いていたり。ゆうちゃんのMCは聞けなかったんですけど、かなっぺは前年もお知らせコーナーをやっていた(いまきちゃんとのコンビ、結構好きでした(笑))ということもあり、ある程度自分の喋りがあるんだろうなぁ、なんて感じてました。
……と、ちょっとだけそれっぽく(笑)。
MC担当ってのも新鮮だったんですけども、やっぱり演者としてみたいというのが正直なところ。特に交流戦の熱戦、「負けられない闘い」では演者としてステージに立ってくれることを祈っておりました。

2010/5/18 千葉マリンスタジアム
演者として
色々と前半戦のオモヒデとして多い存在の2010年の「負けられない闘い」では期待通りと言いましょうか、予想通りと言いましょうか、ステージ上ではちーちゃんがビシッとしたアクトを魅せていました。ある意味で前半戦の天王山ですし、チーフたちは間違いなくやってくるだろうと思っていましたけど、お客さんは実際にフタを開けるまでわかりませんからね。
千葉のお客さんも球場エンターテイメントを楽しんで長いですし、ちーちゃんへの声援が遠征班以外からも飛んでいた記憶がしっかりとあります。



2010/5/18 千葉マリンスタジアム
負けられない闘い2010(初日)
エントリーの数を見ていただくと、2010年の前半戦の山が「負けられない闘い」、後半戦の山が「真・負けられない闘い」だったわけなんですけど、前半戦の山はホント、自分自身の中でも記憶にも記録にも残っている、そんな日々で。2007年の衝撃以来、球場エンターテイメントをトータルで見たり撮ったりするような人に変わってきていたわけなのですが、球場エンターテイメントと言う目で見ると、(お客さんながら(笑))つらいことは色々有りましたけど、その末に楽しめる色々が半端なさ過ぎて、実際のステージの時にはただただ笑っていました。
私の中のイメージで「カッコイイ」ってほうが強いちーちゃんがパオさんプロデュースのセクションにいたのはちょっと楽しかったり、着地が乱れていた所をドアラさんがいじっていたり。試合中はドアラさんにピンが来てますけど、同時のアクロバットのシーンが撮れたり、アフターゲームショーでのnobodyknows+さんの生ライブで楽しそうに踊っている姿が撮れたのは本当に楽しかったです。



2010/5/19 千葉マリンスタジアム
負けられない闘い2010(二日目)
初日の余韻を引きずり、遠征組の姐さん衆とAPAホテルで酒盛りをしたりしながら迎えた二日目は雨の日々。オレが雨をやますとか言いながら、実際には中止にならなくてよかったよねとか、そんなレベルでありまして。その辺の滝行も含めて、今では本当に大きなオモヒデ出はあるんですけどね(笑)。
一コマ目は両チームの球場エンターテイメント班が温めていたサプライズ、ナゴヤドームオープニングアクト2009をステージ上で再現。M☆SPLASH!! サイドもチアドラゴンズサイドも手練衆が集結してのアクトということもあって、ただただかっこ良かった記憶があります。
二コマ目は雨の中の合同オープニング。ホント、ものすごい勢いで雨が降っていて、試合の成立自体も大丈夫かね、なんてことを思うレベルだったですけど、日程的な厳しさもあって強行。機材的な部分では心配なことが物凄く多いんですけど、上がった絵は結構好きだったり。三コマ目は合同の撮影会風景。ステージ上でのアクトを見ていて、なんとなく大きな印象があったちーちゃんですけども、実際には結構小柄で。シャオさんに隠れそうになっているのが微笑ましかったり。
四コマ目は「魅せる」アクトである「Listen/Beyonce」のシメですね。チーフ三人にまおちゃんという編成だったのですけど、本当にダンスに引きこまれていまして。2007年のあの日、アクロバットだけじゃなく、ちーちゃんのダンス自体がカッコよく感じたということもあって、シャッターを切りながら、どうやってカッコよく撮ろうかってのを考えながらいたような気がします。
千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズのアクトにグッと来てしまいすぎて、「Come So Far (Got So Far To Go)/Hairspray Cast」で祭りの終わりを感じ、「オハナ/Miss Monday」で感動のあまりボロボロ泣いてしまっていたとか、懐かしいけど誇らしい思い出です。



2010/8/13 ナゴヤドーム
名古屋の夏
このエントリーの最初、初めて見たナゴヤドームのD-STAGEが2007年。その時は年に一度、ようやく行けるんだとか、そんなレベルだったのが、慣れって言うのは怖いですね。日程とにらめっこをして、「あ、いける」と思ったらホイホイと名古屋に行ってしまうような、そんな状態になっていまして(苦笑)。
2009年までは、ナゴヤドームに行けば勝ち試合を見るとか、そんな塩梅だったのが、ドアラさんはバク転占いに失敗する、試合には負けるというさんざんな状態だったんですけども、この日はドアラさんは失敗したモノの、試合には勝っているという、そんな塩梅。おかげさまでアンダースタディを務めるちーちゃんの姿やら、勝ちドラでパオさんと勝利を分かち合っている、そんな姿が記録に。
上から見てても、ちーちゃんのアクロバットは本当に綺麗で。ドアラさんのリカバリーと言うことで、本当に失敗できないと言う状況下で挑むってのは結構大変なんだろうなぁ、なんてことを思いながら撮っていました。




2010/8/28 横浜スタジアム
横浜七夕交流2010
チアドラゴンズの皆さんが関東に遠征する球場の中で、千葉と横浜は毎年何とかして駆けつけている、そんな状況で。2010年は丁度、相模原納涼花火大会とマスコット・チア交流の日がかぶったおかげもあり、お世話になっている皆さんのご協力もプラスして、とにかくあんたは撮りなさいとか、そんな状況であります。
この頃になると、遠征班はまずチーフとリーダーが軸にあって、残りの遠征メンバーが決まっていくんだろうなぁとか、そんなことをおぼろげに思っていたってのと、「負けられない闘い」でダンスの流れをほぼ把握し始めていたというのもあって、誰々を撮ろうとおぼろげながら頭に入れていて、あとはシャッターを切っていくような、そんな感じで。一枚目のコマなんかその辺の動きを覚えてたウチの一枚かなぁと。もちろん、それ以上のボツがあるんですけどね(笑)。
2コマ目は……これはもう名古屋でお世話になっている姐さんたちと一緒にステージを見ていたが故のオフショットって感じで。この辺はステージをじっくりと楽しんでいる皆さんと演者の皆さんの信頼関係とでも言いましょうか、演者とお客さんって線引きはあるけれども、その中での信頼感って言うかなぁ……。まぁ、私だけじゃあ絶対に撮れない写真だと思います。お世話になっている姐さんがたと演者の皆さんに感謝ですな。
そもそも、マイクを持って色々やってたりする人ですし、各地でお世話になっている皆さんからすると信じられないかもしれませんけど、私基本的にシャイな人なので、中々目線をバキッと貰っていい写真ってのが(なんか照れてしまって)撮れない人なんです……って、皆さん信用していませんね(苦笑)。
あと、(色々とありますが)横浜スタジアムってのは素人カメラマンに本当に優しい球場で、選手も球場エンターテイメント班もさっくり撮ることが出来るんですよ。そのおかげもあって、イニング間のダンスだとか、ラッキーセブンでフラッグを持ったドアラさんと併走しているちーちゃんだとか、ドアラさんは失敗していないけどもビジター球場ではビシッと魅せていくちーちゃんのアクロバットの入り……今回の引退記念グッズのデザインにもなった助走姿勢がしっかりと撮ることが出来てました。
例年ですと、敬老の日とか秋分の日に試合があればホイホイ行ってましたけど、だいたいこの横浜遠征でチアドラゴンズの皆さんの色々だとかはほぼ打ち止め。ただ、2010年は最後の最後に大きな山があったんですよね。

2010/11/2 千葉マリンスタジアム
予想外の全員集合
パシフィックリーグ三位の千葉ロッテマリーンズが日本シリーズ進出を決め、次いでセントラルリーグ優勝の中日ドラゴンズが日本シリーズ出場を決め、ファンの声に後押しされる形で史上初のマスコット・チア交流「真・負けられない闘い」の開催が確定(マスコット交流は2006年の北海道日本ハムファイターズと中日ドラゴンズが初ですが、球場エンターテイメント班トータルでの交流は史上初です)。年に一度の交流戦で「続きがやりたいですよね」と言い続けていたことが現実となり、これまたファンの声に後押しされるされる形で千葉マリンスタジアムのステージで本当の意味のオールキャストが揃うという、そんなとんでもない事が起きていました。
とりあえず、一杯いるような9人での交流とかそんな話だったんです。ただ、最終的にはなし崩し的に全員集合を認めてました(笑)。それにしても大所帯をまとめていたチーフとリーダーも結構大変だったんじゃないかな、なんてことを今にして思う私であります。

2010/11/3 千葉マリンスタジアム
元ブルーマックスの競演
演者の皆さんも大変だったと思うんですが、お客さんも見えないところで大変だったこの「真・負けられない闘い」なんですけども、実際にステージが始まってしまえばただただ楽しむだけで。みんながみんな初めての事態を戸惑いながらも楽しんでいたとしか今は思い出せません。と言うよりも思い出したくないです(笑)。ただ、間違いないのは、本当にとんでもない空気感に包まれていたということで。そんな記憶を写真を見ながら思い出していました。
ただまぁ、一枚目の写真にもあるとおり、マー様は相変わらずと言いましょうか、いつも通りと言いましょうか。ブルーマックス時代の交流で革手袋を貰って以来、マー様ブルーマックスとしてやってたりもするんですけど、ちーちゃんを見てカニアピールがハンパ無かったです(笑)。

2010/11/3 千葉マリンスタジアム
千葉でもアンダースタディ
2010年のポストシーズンはドアラさんのアクロバットが本当に決まらず、ちーちゃんがリカバリーしていくシーンがもの凄く多くて、そのあたりで球場エンターテイメント班に注目しているお客さん以外にもちーちゃんの認知度がグッと上がったんじゃないかなと思うんです。兎ファンのウチの母親でさえクライマックスシリーズでドアラさんの失敗をフォローして飛んでいるちーちゃんが映ると「あのチアの子はしっかり決めるわね」なんて事を普通に言ってましたもんね。
前日は置きに行って(ひねりを入れずに)成功したドアラさんですが、千葉ラウンド最終日には再びひねりに挑んで失敗。ちーちゃんがビシッとリカバリーしていました。今だとフェンスがあって、こうはクリアに撮れないですけど、当時はビシッと決まっていました。

2010/11/3 千葉マリンスタジアム
大団円
とまぁ、「真・負けられない闘い」の三日間は本当に怒濤の如く過ぎ去っていきまして。メディアの多くが「地味」と称した2010年の日本シリーズですけども、球場エンターテイメント班の闘いも含めて見れば、こんなにど派手な日本シリーズも無かったんじゃないかなと本気で思うわけで。加茂部長のご挨拶の時に「こんな派手な日シリないっすよ」なんてつぶやいてたのをチアドラ2010のゆりちゃんに拾われ、携帯のチアドラ日記に書かれたとか、後で聞いてニヤリとしましたけど、実際こんな派手な日シリは無かったと思います。
そんな派手な交流でもホントちーちゃんは見せ場をしっかり作ってましたし、各チームのファンにもその印象を思い切り植え付けていたんじゃないかな、なんて思うんですよ。ドアラさんのアンダースタディを担当していて、そのドアラさんがことごとく失敗していったことで露出が増えたってのもあるでしょうけど、入り口はアクロバットでも、実際にアクトを見たり何だりして、グッと来る人も多かったんじゃないかなぁと。実際、私がその口ですしね。
ちーちゃんを気にしてみるようになったのって、アクロバットをするチアの人凄いなぁから、ステージを見て、アクロバットのチアの人のダンスが本当に格好良かったとか、そんな塩梅ですし。
あとはもう、この写真からだと同じチームの仲間、交流先のチアの仲間、ゆかいな仲間たち……。ホント、みんなに囲まれて、信頼できる仲間とビシッとしたものをお客さんに魅せることが出来て、本当に嬉しそうな表情だったの思い出していました。
とりあえず、懐かしい写真からつい先日まで更新していた2010年までの写真を見ていきましたけど、本当、光画部をスタートさせて以来、様々なシチュエーションでちーちゃんのアクトを見ていたんだなぁとしみじみしていましたし、改めてその写真を見ていて、ちーちゃんは「レジェンド」なんだなぁってのを感じた次第であります。
ちーちゃんの現役引退は正直寂しいけれど、今はただ「お疲れ様でした! この先も新しい道を全力疾走してってください!」とテキストで書かせていただきたいなぁと思う訳で。御本人に伝えるチャンスってのは中々ないでしょうし、目立つここに書いておこうかなぁとか、そんな次第だったりします。
あ、そうそう。チアドラゴンズ2011での様子ってのはこのエントリーでは一切含まれてません。2010のメンバーが2011年の7月頃まで2010のメンバーだった言うのと同じ理屈で、ウチの更新が投了するまで私の中でちーちゃんはしっかりとチアドラゴンズ2011なんです。
この辺は更新都合って事なんですけども(笑)、今のところ、2011/9/23、チアドラデーのステージに立ったその姿が最後、なんですよ。
今年の日程を見ていて気づいたんですけど、このままマジックが順調に減り、中日ドラゴンズの優勝で2011年のレギュラーシーズンの幕が下りると、クライマックスシリーズのファイナルステージ第二戦、11/3の試合は観戦できそうなんです。ナイトゲームでも、これはもう行かないとダメなような、そんな気がします。むしろ、もうその方向で調整し始めています。
ポストシーズンが伸びれば、それだけフィールドで活躍する時間が延びると言うこと。
ならば、ギリギリまで、最後の最後までポストシーズンが伸びるように応援しなくちゃ、なんてことを思う訳であります。チームに声援を送るのが球場エンターテイメントをトータルで見るきっかけになってくれたチアさんへの本当に小さいご恩返し、そんな気がするんですよね。
とにかく、最後の最後までお客さんにその素晴らしいアクトを魅せていってください。
・チアドラゴンズ公式ブログ「最後までよろしくお願いします! ! 」
あれ?
なんか忘れているような気がする……。
2010年までのちーちゃんのアクトを撮ったモノをアップしてってやってたはずなんですけども、なんか忘れているような気がします。


2010/8/11 千葉マリンスタジアム
謎の女達
あ、ごめんなさい。なんか忘れていたような気がしたのは私の勘違いです。
こなつのMOE MOE NIGHT 2010にあらわれたのはちーちゃん、ゆうちゃん、かなっぺ、みなみリーダーに異様によく似た「謎の女達」だったんですよね(笑)。見れば見るほどよく似ていましたし、「Love & Joy/木村由姫」と「Winds of WinS/nobodyknows+」を見事に踊っていたと言うこともあって、勘違いしてました。
……とまぁ、それはそれとして、これで全部なはず。
ネタな部分もマジな部分も全部ひっくるめて、最後の最後まで応援してます!
そのアクトで球場エンターテイメントをトータルで見る楽しみを教えてくれて、本当にありがとうございます!
ガンバレ、ちーちゃん!
次回は通常進行、「負けられなくもない闘い(千葉編)」に戻ります。よろしくおつきあいくださいね。
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Comments:2
- ジロウ 11-10-13 (木) 7:30
-
自分が可児さんの姿を初めて見たのも、確か2007年のYYパークでの星竜交流の時だったと思います。
ブルーマックスという別働隊がある、ということにも驚いたし、
そしてもちろん、可児さんのアクトですね。圧倒されてました。
dianaも可児さんはじめチアドラの皆さん(勿論M★Splashもですが)に影響、刺激を受けて育っていったのは間違いないですし、
交流の時、遠征の時、やっぱり可児さんのバク宙が見られるかどうか、というのは間違いなくひとつの楽しみでありました。
心がベイスターズブルーな人間にとっても、今回のことはいろいろ、感慨深いです。…自分ももう1回、可児さんのアクト、生で見たいなあ。そう思ってます。
- オサナイ 11-10-14 (金) 21:14
-
>>ジロウさん振り返ってみると、一年のブランクはあるものの、D-STAGEの始まりから疾走してたんですよね。
ビジターのファンは交流の時ぐらいしかそのアクトを見る機会が無いですけど、そのインパクトは絶大だったと思います。
ビジタースペシャルで、ドアラさんとのアクロバットの競演を見ることが出来るのはホントに楽しかったですよね(笑)。お客さんから見ても、マスコット・チア交流が1+1=2って単純じゃないってのを教えられたようなきがしますし、その後のアクトは見ててわかるレベルですごくなってましたし……。
っと、dianaさんも2009年頃にアクロバットに挑む可能性があったって、ジロウさんのブログで見ましたけど、実現化してたら、ちーちゃんとの競演が見られたのかもしれませんね(笑)。
てなわけで、このままで行くと……行けそうな雰囲気も。ワクワクしながら、見守りたいですね。
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