- 2011-10-20 (木) 21:26
- 球場エンターテイメント

2011/5/24 横浜スタジアム
コマネチッ
まもなくレギュラーシーズンの幕が降り、ポストシーズンの幕が上がろうかという昨今でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
各地でレギュラーシーズンが終わった、そんな話がちらほら聞こえ、ポストシーズンがないチームのファンの皆さんは(発表がないところだと)ファン感はあるのかどうなのかとか、来週のドラフト会議がどうなんだろうとか、別れの二次発表はどうなんだろうとか、いわゆるストーブリーグに突入したりしていると思うんですけども……。
ポストシーズンに突入していくチームからも色々と聞こえてきている昨今ですが、兎にも角にも、まずはオフィシャルからの発表があるまでは平常心でいるしかないかなぁと思う私。ただまぁ、聞こえてくるネタがあまりにもあまりにもなのは、ファン心理を逆なでしていないかなぁと思うわけで。タニマチさんたちの世界がどうかは一市民である私は知りませんけども、「頑固オヤジたちがこどもたちを守って育てて勝ってきたその世界」が好きな皆さんは私の周りに一杯いるなぁってのが正直な感想だったり。
オフの時とかご挨拶のシーン、あとは球場エンターテイメント班に対してふと見せるチャーミングな所が私は大好きなんですけども……ねぇ。
さて、今日からは5月24日に横浜スタジアムで行われた日本生命セ・パ交流戦、横浜ベイスターズと北海道日本ハムファイターズの試合で見た色々をお届けしていきたいと思います。
この日は雨で流れた日曜日の試合の予備日日程。なにやら良い塩梅の席がとれますよと、お世話になっている淑女からご連絡をいただき、開幕が遅れて貯めこまれた分、ドバっと放出して行きましょうと、そのお話に乗っかって行くことにします。
交流戦といえば、マスコット交流が華、なんですけども、行って来いでチャラなこの世界。「行きたくても来てくれなければい行けない」という、そんな流れもありまして、両チームのファンが結構熱望している「ホッシーさん札幌、B☆Bさん横浜」は今年も実現しませんでした。マスコット交流は実現しませんでしたけど、いつものスタジアムはいつものメンツが元気いっぱいに魅せてくれていました。
入場後、まずはブーブさんとホッシーゾさんがこの日は担当していた定点グリーティングスポットへ。この日最初の一枚は……ダブルで世界の巨匠、ビートたけしさんの名ギャグ、コマネチで攻めてきています。
……コマネチで攻めてくる理由は不明です(苦笑)。

2011/5/24 横浜スタジアム
……これはあやしいZO!
この日は上にも書いたとおり、予備日日程。そのおかげもありまして、スタジアムへ足を運んだお客様が若干少なかった印象があったんですけども、定点グリーティングスポットに遊びに来るお客様も比較的少なかったんですよね。そのおかげもあって、ホシゾさんとブーブさんというコアなふたりの動きを見守る我々だったんですけども……。
二巡目のネタをもらおうと、列に待機していた所だったんですが、ふたりがポーズを決めるところに謎の液体が。一緒に写真を撮ったお客様がこぼされたっけかなぁと記憶をたどっていたところ、ホシゾさんが刑事ドラマでありがちな「ぺろっと舐める」動きを見せ、何かの確認をしていたようです(笑)。

2011/5/24 横浜スタジアム
清掃作業中
そのままではホシゾさんとブーブさんの足元が汚れてしまうということもあり、スタッフさんがモップを持ってきて、清掃作業が始まりました。野球場は観戦中の飲食も華ですし、こう云うときの清掃用具はしっかりと用意されているんだとは思うんですけど、どこからともなくモップが出てきたときはちょっとびっくりしました。
はじめはスタッフさんの清掃作業を見守っているだけのブーブさんだったんですけど、ブーブさんの中に棲む好奇心の虫が動き始めます。

2011/5/24 横浜スタジアム
おそうじできるよ
スタッフさんからモップを受け取り、そのままスイスイとモップがけを楽しむブーブさん。ブーブさんの飄々とした表情とモップってのが本当にしっくりきていて、微笑ましさが全開になっています。ホシゾさんが片膝付いてその様子を見ているんですけども、なんとなくですが、ふたりとも豪邸で働く執事のような、そんな空気感が漂っていました(笑)。
てなわけで、無事に清掃作業も終わり、改めてみなさんにポーズを頂いて行きます。

2011/5/24 横浜スタジアム
チコク厳守!
1ポーズ目のコマネチはホッシーゾさんとブーブさんのふたりだったんですけども、せっかくということもあり、アテンド担当のdianaのお二人、ありさちゃんとるりちゃん(のご両人で大丈夫ですか? ジロウさん……と、早くもヘルプを(笑))も含めた形でポーズをお願いしたんですけども、どうしてもこうなる宿命は避けられないようです(苦笑)。
ありさちゃんとるりちゃん、共に2011のメンバーなんですが、ホシゾさんにポーズを付けられながら「なんのポーズなんだろう」と普通に思ってらっしゃるんだろうなぁと、内心、ちょと心苦しかったです(笑)。
dianaブログを見てると、るりちゃんは……なんというか、テキストなどに独自のワールドを感じられて楽しいです(笑)。
※ジロウさんの訂正……ホント、ありがとうございます。おつきの方は安東志保(しほ)さんと中村彩花(あやか)さんでありました。しゅぎょうしなおしであります。

2011/5/24 横浜スタジアム
アイスがほしいホッシーZO
この日は明らかにお客さんが少なく(笑)、dianaのふたりが「ブーブとホッシーゾが遊びに来ています!」と大きな声で呼び込みをしていたりもしたんですけど、お客さんは馴染みの皆さんばかり。そうなるとどうなるかというと、ある意味でのやる気スイッチが入ってしまうという形になるのであります。
この頃、ホシゾさんの熱いハートを刺激していたジャージー牛乳のソフトクリーム。この日も何とかしようとしていました(笑)。

2011/5/24 横浜スタジアム
おかねないのかYO!
ひとしきり自身のキャップにジャージー牛乳のソフトクリームもぶち込んでいたホッシーゾさんなんですが、その様子を見ていたお客さんから「どーすんだよ、それを」と至極当然な疑問を投げかけられ、それに応えたのがこの挙動であります。ほぼ全員の予想通りなのですが、ホッシーゾさんはお金を持っておらず、周りにせびっていました(笑)。
お客さんたちに行くのは納得だったんですけども、まさかブーブさんにまでせびりに行くとは思いませんでした(笑)。

2011/5/24 横浜スタジアム
すみませんでしたYO……
ジャージー牛乳ソフトクリームのハードルは予想以上に高かったホッシーゾさん。結局はdianaのふたりにみつかり、ごめんなさいしなさいと促されていました。ただ、そこはホシゾさん、ごめんなさいもビシッと魅せて行ってくれるようで、土下座からのままベターっと、ホシゾさんなりの最上級の土下座で謝罪していました(笑)。
ビシッとした背中、ピンと伸びた手足にホシゾさんの本気を感じる私でした。

2011/5/24 横浜スタジアム
かてほしい
ホシゾさんの強行突破作戦の失敗を目の当たりにしていたブーブさんなんですけども、この辺は流石と言いましょうか、その様子を見守っていたお客様へ情で訴える作戦に出ているようです。ブーブさんの無言の圧力と言うのはかなりのプレッシャーなんですけども、そのプレッシャーに負ける訳にはいかないお客様とのせめぎあいがジャージー牛乳のアイスクリームケースの前で繰り広げられていました。
こういう時はホント、切ないぐらいの可愛らしさを出してくるブーブさんですが、基本的には腹黒です(笑)。

2011/5/24 横浜スタジアム
お店の人になるZO!
一緒に写真をとって欲しいと言うお客様がいらっしゃると、しっかりとそちらの方に行って、正しい球団マスコットの姿を魅せていたホッシーゾさんとブーブさんなんですけども、完全に売店にロックオンしているようで、みんなが目を離した隙にするするとお店の人側の方へと移動していました。あまりに自然な立ち振る舞いに、そういう流れなのかもしれない、なんてことを錯覚してしまうような勢いがありました(笑)。
とりあえず、ジャージー牛乳のソフトクリームを諦め、プロ野球チップスに切り替えているホッシーゾさんでした(笑)。

2011/5/24 横浜スタジアム
ちょーだい!
そんなこんなで非常にカオスな空気が漂っていた序盤戦の定点グリーティングポイント。そろそろ引き上げかしら、そんな時間にいたっては、フリーのポーズをお願いすると、何かを思い切り要求するふたりの姿が。ポージング的には物凄く可愛らしさが前に来ているんですけども、ハートに灯る炎は非常に熱いような、そんな雰囲気がありました。
とりあえず、諸々やりきったふたりですけども、とても満足した体でお戻りになっていました(笑)。

2011/5/24 横浜スタジアム
お子さんたちとエキベ~さん
ブーブさんとホッシーゾさんが引き上げた後、次にグリーティングポイントを預かるのはエキベ~さんであります。丸っこいエキベ~さんは神奈川のおじゃり様たちにとって、格好の標的となりやすいんですけども、この日、エキベ~さんの周りに遊びに来てくれたお子さんたちは本当に楽しそうに触れ合っていました。
こういうシーンを見ると、ホントにほっとしますし、表情は変わることが本当は無いはずのゆかいな仲間たちも楽しそうに見えるんですよね。

2011/5/24 横浜スタジアム
ことしもよろしくおねがいします
2011年最初の横浜スタジアムではタイミングが合わず、エキベ~さんとのご挨拶が出来なかったということもあり、エキベ~さんとはこの日のご挨拶が最初の顔合わせでして。あけましておめでとうございますのご挨拶の後にパチリと一枚頂いたんですけども、ちょろっと傾いた姿が可愛らしさを増幅させてくれているような気がします。
ベ~さんもしっかりと自分自身がどう撮られるとどうなるというのがしっかりわかっているなぁと思います。トップリーグのキャラクターたちは凄いなぁとひしひしと感じる私でした。

2011/5/24 横浜スタジアム
漆黒のスナイパー
さて、エキベ~さんとのふれあいもそこそこにスタンドにやってきてびっくりした私。淑女にとっていただいた座席というのが、あっとびっくりFA席の最前列という場所でして。球場の大きさ的な都合で、各地にあるフィールドシート以上の臨場感を誇ると勝手に思っている場所だったりするんですけども、そんな位置に座れるという感動が最初はありました。
そして……四裏前のバズーカタイムで、彼らに面が割れている状況下でこの座席の危険性に気づくのであります(笑)。

2011/5/24 横浜スタジアム
やちやうよ
普通にサクサクと登場していたブーブさんを見て、おぉ、こりゃあ近いねぇなんてことを思っていたんです。バストアップをパチリと撮っていたのが一枚目という形なんですけども、一発目の発砲を終えたブーブさんがめぐみちゃんにプレゼントの弾を補給してもらおうとしていた瞬間、明らかに銃口をこちらに向けてきていました。
……ブーブさん、こちらの位置に感づいてる。
勘違いだと思いたくもあったんですが、これまでの色々を考えると、明らかに楽しんで銃口を向けているといました(苦笑)。

2011/5/24 横浜スタジアム
エア調整
横浜スタジアムだと、大体A指定に陣取って、みんなの様子を上からまったり見ていくのが私のお決まりなパターンなんですけども、球場エンターテイメント班にロックオンされてしまっている人がFA席最前列に座った時の諸刃の剣感を今回はひしひしと味わっていました。もちろん、その諸刃の剣感も別に悪い意味じゃなく、周りのお客さんが「なんであの人マスコットたちにイジられているんだろうね」と言う、そんな空気感を感じるだけだったんですよね(苦笑)。
何発かの発砲のあと、バズーカ自体のエア調整があるようで、おとなしくしているブーブさん。このコマは大丈夫なんですけども、一瞬一瞬では明らかにこちらを見ていました。

2011/5/24 横浜スタジアム
重火器とブーブさん
エアの調整も終わり、スタンドの歓声に応えていくブーブさん。その横顔をビシッと撮っているんですけども、ブーブさんも不思議な御仁で、角度や雰囲気によってその表情がコロコロ変わっていくんですよね。どこに撃とうかなぁとと言う空気感全開なんですけども、このドヤ顔っぷりは本当にニヤリとしてしまいます。
ブーブさんの姿を意識してと言いましょうか、球団マスコットたちの活躍を見始めたのが2006年。その年の夏、ドアラさんたちの横浜交流で動くブーブさんを見て、この子は凄いなぁと初めて見たときに思ったんですが、その印象は変わらずで。
毎年何かしらの攻めを見せてくれるブーブさんは撮ってて本当に楽しい子であります(笑)。

2011/5/24 横浜スタジアム
ひきあげ
プレゼントバズーカをしっかりと打ち込んだ後はさっそうと引き上げていくブーブさん。その後ろ姿で色々と語っているような気もしますが、大して重要なことは語っていないと思います。ブーブさんは難しく考えず、そのままのハッスルを楽しんでいくのが正しい姿なのかしら、なんてことを思うわけで……。
この後ろ姿の脳天気っぷり、深く考えても仕方ないですもんね(笑)。
さて、次回は五回裏終了時のダンスコンテストと七回裏開始前のラッキーセブンの様子を見ていきたいと思います。FA最前列でのプレッシャーの半端なさを改めて感じていく、その姿を見ていただきたいと思います。
ここまで登場していないホッシー兄ちゃん、そしてあの美脚の彼女のチャージをたっぷりとお届けしていきます(苦笑)。
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Comments:3
- ジロウ 11-10-20 (木) 22:35
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正直、今回の記事タイトルに最初びっくりでした。
負けられない⇒負けられなくもない(千葉)と続いていただけに、
ふとエアポケットに入ったかのような、そんな感覚に襲われました(^^;)
でもこういう普通の日にこそ、その球場らしさってのがにじみ出てきますよねぇ。
自分はこの日見事にチコクしてるんで、自分が来る前の雰囲気を味わえたのは本当に嬉しいです。
思えばこの頃から既に、ブーブは金銭を要求していたのだな、と感慨深くなってたりもします(^^;)
そんなわけで次のエントリーも楽しみにしています!あ、あと今回のおつきのdianaは、安東志保(しほ)さんと中村彩花(あやか)さんでした。
初期の頃は自分もあやかさんとありささんの区別がつかなくて、「西武ドームに来た方」と「QVCマリンで飛んだ方」みたいな覚え方をしてました(^^;)
本当、2人ともポーズの意味、まだわかってない頃だと思います。この頃から5ヶ月たち、もう2人ともなんでもわかってますw - オサナイ 11-10-21 (金) 1:01
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>>ジロウさん
確認、ありがとうございます。
まだまだ精進が必要だなぁと改めて思うと共に、確認で見てた青柳さんのテキストの不思議さに引き込まれている自分がいました。
あの文章、間違いなく天然物です(笑)。実は今回から三連投でハマスタ編。その中でもこの会は交流戦時期には珍しい何もない日でして、さーどうタイトルを付けようかと思いながらいたんですけど、普通の日だなぁと思いまして(笑)。
普通の日だからこそ垣間見えた(笑)恐ろしいチャージの数々がこの後も出てきます。
明日で何とかまとめきりたいんですけども、明日は魅惑のチコクダンス編です。
諸々お楽しみにいただければと思います。
しかしまぁ、5月頃に何で左手首トントントンだったのか分からなかった皆さんが、ゆかいな仲間たちに鍛えられていく姿は嬉しくもあり苦笑いもあり、ですねw - ジロウ 11-10-21 (金) 6:16
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前のコメントで書き忘れましたが、青柳さんの文章力は凄いですよね!
緻密に計算されつくしたのか、本能で書いているのか。
いずれにしてもいろんな意味で引き込まれちゃいます。
彼女自身もかなりシーズン途中からはっちゃけられて、コンコースとかでもいろいろびっくりでしたwちなみにこの頃、岩田プレイングディレクターが嬉々として手首トントンして「チコク、ですね!」と自分に言い放ったことがあります。
もしかして、そういう研修、してるんじゃないかとwでは、次のエントリーも、楽しみにしております(^^)
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- 交流戦中の普通の日(1) from Radio Trick -光画部-

