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未知との遭遇2007(台湾編)


すごいヤツらがやってきた!

2007/11/10 東京ドーム
すごいヤツらがやってきた!

金曜日の試合でドアラの活躍を見るのは今シーズン最後だったのですが、その活躍を見守る課程で自らの不注意により望遠レンズが逝ってしまうと言う、未曾有のトラブルに見舞われた光画部……。
 
 
それでもへこたれずに突き進んでいくのが面白い方に100点の心意気!
 
 
皆さんに喜んで頂ければ、アクシデントでさえ、テキストをご覧になった皆さんに笑って頂ければ「Yes!」と思える、自らの性格に2828しながら向かえた光画部活動の総決算。日本代表が決定する前から最大の山場と捉えていたアジアシリーズ、韓国代表のSKワイバンズと台湾代表の統一ライオンズの試合。その試合が行われる東京ドームに(カメラのみが)満身創痍の光画部がひっそりと潜入……。

と言うわけで、色んな意味で皆さん期待のアジアの球団マスコット達を今回と次回の二回に分けて紹介していきます。まずは昨年と同様、台湾代表のクラブチームマスコットから紹介していきましょう。

つーわけで、毎度おなじみの謝辞を。

代打を買ってでてくれた、放送制作集団「Blueberry Project」の日曜班ディレクター氏とプロデューサー、当日のパーソナリティーに感謝します。とりあえず、この恩は日曜班ディレクター氏が当日選曲したらしい「パパはメキシコ人」でチャラと言うことでよろしく( ´∀`)
 
 
と言うわけで、光画部の中の人が一切合切を担当している番組が14時まで。そこからバスと横浜線と田園都市線と半蔵門線と都営三田線を乗り継いでやってきました水道橋。いつもは総武線の水道橋から東京ドームに向かうのがお約束なのですが、珍しく都営三田線をチョイスして移動していました。後楽園ゆうえんちのゲート付近でデーゲームでも活躍されていたと思われる某球団の某チアドラな皆さんが集団下校していた横をすり抜け、小雨が降ってきてしまったドーム前に到着。中国雑伎団の演技を見ながら、チアの皆さんとマスコット達のステージを期待したのですが、雨には勝てず……。すべてを中に賭けるしかないと、キモチを新たにしていました。

その後、ステージ付近である意味でアタシ以上に修羅の道を突き進んでいる光画部の仲間wと合流、開場と共にドーム無いに入り、一塁側、三塁側のステージ状況などをロケハン。年に一度しかない貴重なチャンス、一発勝負に賭けようと気合いを入れ直していました。
 
 
望遠レンズは使えない。

ならば近接戦闘あるのみ。

コトバの壁は気合いで乗り越える。
 
 
後は行くのみ……。

彼の名は....ライオン!

2007/11/10 東京ドーム
彼の名は….ライオン?

色々と試行錯誤しながら、オープニングセレモニーで頑張る彼らを撮影。まずは台湾の代表チーム、統一ライオンズのマスコットから見ていこうと、オープニングセレモニー時は三塁側にいました。そこで統一ファンの男性と台湾国語と日本語が飛び交う謎の会話を伴った交流しながらw、彼の名前を探ります。

こっちが日本語、向こうが台湾国語という不思議な会話の中で、彼の名前を聞いていたのですが、ライオンと言う単語だけは理解できるアタシ。とりあえずという形で「彼はライオン」と言う認識で行こうと思っていました。

レッツゴー!

2007/11/10 東京ドーム
レッツゴー!

オープニングセレモニーですが、まずは監督がコールされた後、スタメンが次々に呼ばれ、最後に控え選手とコーチ陣が出てくるという流れ。ハイタッチのようなモノをしながら、選手を出迎えるという、日本のスタジアムでもよく見る光景名はずなのですが、目の前のライオンくんの挙動がとっても不思議感溢れているので、ニヤニヤが止まりません。

というか、手前の選手の頭に装備されているカメラもなんかすごいねw

整列完了

2007/11/10 東京ドーム
整列完了

と言うわけで、サックリと統一ライオンズの整列が完了しました。ライオンくんの立ち位置は一番外野より、チームの一員なんだよと言う雰囲気を醸し出していますが、日本のチームでもよくある「ホームユニしかありません」と言う塩梅なのか、一人だけオレンジが際だつユニフォームで整列しています。

ちなみに後のお姉さん方は国歌吹奏の方々。音を拾うために用意されたマイク群を見て、昨年の台湾代表、BOBEの晴れ姿を少し思い出してしまいましたw

ライオンくん、スタンドへ

2007/11/10 東京ドーム
ライオンくん、スタンドへ

オープニングセレモニーが終わり、いよいよ試合開始。応援団の皆さんや駆けつけた統一ファン、そして野球好きの面々が統一ライオンズを応援しています。何故か西武ライオンズのユニを来た兄さんがちらほらいたのもご愛敬……というか、様々なチームのユニを来た面々(北海道日本ハム、ソフトバンク、千葉ロッテ、阪神(林威助ユニでした)、巨人、西武は確認)がいて、国際試合なんだなぁと言う気分で一杯でした。

チアの皆さんが登場してしばらくした後、いよいよ彼、ライオンくんが登場。何もしなくても存在感を見せつけてくれていますw

演台上へ

2007/11/10 東京ドーム
演台上へ

先行して応援していたチア四人衆と合流するライオンくん。雰囲気的にライオンと言うよりも、なんか別の生き物のような気もしますけど、ライオンはライオンなのですよ。ただ、体型にどことなく懐かしさを感じてしまったんですよ。
 
 
体そのままの体。

大きめな頭。

どこか遠くを見つめているような瞳。
 
 
こっ、この雰囲気は先代のレックさんじゃないですか!w

加油!

2007/11/10 東京ドーム
加油!

チアのお姉さんのダンス、応援団の鳴り物と和太鼓、そしてライオンくんの踊り。いよいよ応援が本格的に始まったような、そんな塩梅です。周囲のお客さん達も台湾国旗にフェイスペイント、エアスティックで熱烈に応援しています。応援する姿を見ていたのですが「熱狂的」と言ってもいいかもしれません。日本の昔ながらの応援に南方のノリの良さが混じったような、そんな応援かなぁと。とりあえず、イワイワオー、ホセ・オーティズ、清原(旧)の応援歌がトランペットとトロンボーン(!)で演奏され、それに合わせて和太鼓とエアスティックが打ち鳴らされるといった流れのようで、ライオンくんも頑張って応援しているようです。

この応援の不思議な雰囲気に興味津々な日本のマスコット好き数名が応援とライオンくんの姿を熱く見守っていたのでありますw

劣勢……。

2007/11/10 東京ドーム
劣勢……。

しかし、ライオンくんの応援むなしく、統一ライオンズ先発のピーター・マンローがいまいちピリッとせず、初回に二点、二回に六点とまさかまさかのコールドペース。アジアシリーズで初めてNPBのチームを下したSKの力というのをまざまざと見せつけられた感があります。

チアのお姉さんとライオンくんも心配そうにマウンドを見つめています。

アタシはアタシで立てかけられている青龍偃月刀は何に使うのか、左隅に鎮座している小さなぬいぐるみはライオンくんなのかが気になって気になって仕方がありませんw

しかし、普通の格好かと思ったら、チアのお姉さんの衣装は随分とせくしぃだったのね( ´∀`)

プレス向け

2007/11/10 東京ドーム
プレス向け

イニングの合間にチアのお姉さんとライオンくんがポージング。撮っている人を見ると、どうやらプレスの人らしく、どこかで使われるんだろうなぁと想像。おねーさん方に負けない笑顔のライオンくんにほほえましさを感じた一瞬であります。しかし、去年のLa Newのチアの人々に比べて、普通の人っぽいなぁってのがチアの人の印象かな。去年はみんな釈由美子に見えたからなぁ( ´∀`)

と、この撮影の後で海外応援席として切られていた区画が開放され、隣のブロックの人々が移動。それに合わせて、ライオンくんの所にも多少人が集まっているようです。
 
 
チャーンス( ´∀`)

サイン?

2007/11/10 東京ドーム
サイン?

ライオンくんに接近すると、サインをお願いしている男性が一人。何かが起こる予感がしたアタシは、サインを貰おうとした男性(画像のチェックの服を着ている人ね。おいらは冬の目印青島コートを着用してました。これが一,三塁をかけずり回ると暑いんだわ(苦笑))の後から事の成り行きを見守ります。

気分良くその申し出に答えるライオンくんですが、どうやら、何かが起こるという予想は面白い方に当たってしまいました。
 
 
その成り行きを現地で撮っていた時は全く気付きませんでした。しかし、家に帰ってきて、撮影した写真をチェックしているときに気づいてしまった驚愕の事実には、深夜にもかかわらず大爆笑をしてしまいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

※※※ 次の一枚は精神的18禁です。お子様がご覧になる際にはお気を付けください ※※※

 
 
 
 
 
 
 
 
 

ちょwwwww右手wwwwwwwww

2007/11/10 東京ドーム
ちょwwwww右手wwwwwwwww

えっと、普通に右手出ちゃいました( ´∀`)

まぁ、鼠の国の住人タイプの手ですから、それでサインを書くというのは難しかろうとは思うんだけどw、あまりに自然な所作に、現地では全く気付いていなかったんですよ。光画部の仲間は昨年の水飲みのような決定的瞬間を見られなかったと嘆いていましたけど、実は見られていたんだなぁと言うわけでして。アタシもまさか2年連続でこの現場に立ち会えるとは思っていませんでしたよ。

あ、そうそう。ライオンくんの名誉wの為に言っておきますが、この手は日本で購入してすぐにはめたような代物ではないようですよ。

何で分かるのかって?

しっかりと使い込まれた、その風格(=土汚れw)が実際に見えたのですよw

細かいことは気にしなーい!

2007/11/10 東京ドーム
細かいことは気にしなーい!

サインを終えて、通常スタイルに戻ったライオンくん。周囲のお客さんが写真をお願いすると、気さくに答えていました。文化の違いとかスタンスとか立場とかが色々あるんだし、アジアシリーズはこういうモノをも楽しむ場だとアタシは理解してるんですけどねw

来年は是非皆様も魅惑のアジアンなマスコット達とふれあいに、日本代表チームが出ない試合にも足をお運びください。新しい何かが見えてくると思いますよw

勝利を呼び込もうと頑張る姿

2007/11/10 東京ドーム
勝利を呼び込もうと頑張る姿

ライオンくんや応援団、ファンの皆さんが熱く応援するモノの、SKの猛攻は止まることなく続いてしまい、4回まで毎回得点と言うワンサイドゲームに。どんなにチームが劣勢になったとしても、応援をすると言うハートは、勝利を呼び込むぞと言うキモチはどこのチームのファンや応援団、マスコットも変わりないのです。

ファンの声量、チアのお姉さんのダンス、そしてライオンくんの眉毛にその熱いハートを感じた夜でありました。

この絵を撮影した後、一試合で両方のマスコットを見る必要がある光画部の人は一塁側のお客さんがほとんどいないところにSKワイバンズのWOWくんが歩いているところを発見。一旦WOWくんの所に向かって交流や撮影を行いまして。1,3塁を行き来して「マスコット撮影はスポーツだ!」と感じた去年から何の進歩もない動きをしていました。WOWくんと別れた後、再びライオンくんの元に。丁度スタンドに向かうところを発見、交流を図っていきます。
 
 
外国語?
 
 
んなもん、ノリと勢いで突き進むだけですよ( ´∀`)
 
 
注:オサナイさんは本当に英語が苦手ですw

らいおーん

2007/11/10 東京ドーム
らいおーん

カメラを向けると反射的にポーズを撮ってくれるというのはどこの子達も一緒な分けで。おそらくはライオンをイメージしたと思われるポーズをかましてくれました。ただ、哀しいかな、姿形がライオンと言うよりも小動物な感じがするライオンくんなので、迫力よりもなんか川相らしく見えています。

……うむ、なんか麻痺してるなw

一番!

2007/11/10 東京ドーム
一番!

一旦スタンドで戦況を見つめ、コールドゲーム濃厚な情勢になってきた中盤戦。まったりと試合を見ていると、台湾の応援団の方から風船の支給が。金曜日の中日対統一戦でエアスティックではなく、突如オレンジ色の風船が現れた不思議はここにあったんですよ。イニングイニングで色々なネタが仕込まれているんだなぁと驚きつつ、風船を見てみたのですが、統一ライオンズのロゴの裏にはクロネコヤマトの宅急便の現地法人マークが。スポンサーさんからの支給品だったという感じなんすかね。

演台からライオンくんが帰って行きそうになったので、ありがとうの言葉をかけようと(+おトイレ休憩)スタンド裏へ。ライオンくんも支給の風船を小脇に抱えていました。しかし、目立たないようで眉毛が目立つなぁw

彼の名は....ライオン!

2007/11/10 東京ドーム
彼の名は….ライオン!

帰って行く彼の背中を、背番号とネームを記録しておく目的で撮影していたアタシ。同行している光画部の仲間と彼の名前はいったい何だったのだろうと話ながら彼が帰っていく姿を見つめていました。そして仲間とアタシがあることに気付きます。

「背中の名前って……」
「恩は“オン”ですよね」
「すると、前に付いている字は「莱」」

「「ライ?」」

「ライとオンで……ライオンか!!!!」
 
 
くるっと振り返るライオンくん。そしてアテンドさんがホントにいい笑顔で「イエス、ライオン!」と答えてくれました。彼の名は本当にライオンだったのです! 世の中には難しく考えると答えが分からなくなる、本当はもっと単純なんだという事が一杯なんですねw
 

再見!

2007/11/10 東京ドーム
再見!

と言うわけで、統一ライオンズのマスコット、ライオンくんの雄姿でありました。

日本のライオンズにレオとライナの兄妹が、韓国のライオンズにはブレオ4人衆が、そして台湾のライオンズにはそのままズバリのライオンくんがいるという事がよく分かりました。彼もまた来シーズンは台湾のリーグを熱く盛り上げてくれることでしょう。しかしまぁ、日韓台でここまでライオンなマスコットが変わるとは正直思いませんでした。こういう発見があるのもアジアシリーズならではなんだよなぁと思うキモチで一杯です。
 
 
 
さて、次回は決勝でドアラ達と再び相見えたSKワイバンズのWOWを紹介します。ブレオというもの凄いインパクトを日本のファンに与えてくれた韓国プロ野球界が送り込んだ今年の刺客は……チームカラー同様、日本の香りがどことなく漂う熱いマスコットでありました( ´∀`)

Comments:2

続・細かいことは気にしなーい! 07-11-14 (水) 5:24


オサナイさんこんにちは。
誰かに話したくても周りに聞いてくれる人がいないので聞いてください。

このライオン君、初戦の中国戦では緑のアンダーシャツ着てなかったんですよ。
暑かったのか何かよくわからんけど、人間色の腕にあの手袋してました。
試合前のセレモニーでは違和感なかったから途中で脱いだのかな??
まあ、そんな姿もなかなかお茶目でしたよ。…という報告でしたとさ。

聞いてくれてありがとう。

オサナイ 07-11-14 (水) 10:39


>>続・細かいことは気にしなーい!様
聞いてアロエリーナのCMを思い出しました( ´∀`)

さて、ライオンくんの素肌ですが、実はアタシもその存在を確認していました。
今大会をすべて中継していたJ-SPORTSのブログ(J-SPORTS 野球好きブログ(http://www.jsports.co.jp/tv/baseball/))があるのですが、そこでライオンくんの素肌な写真が掲載されていました。
スタッフさんが合間合間で撮影していたのか、解像度が相当低いのですが、明らかに素肌です。本当にどうもありがとうございました。って勢いでしたよ。
で、アタシが参戦した土曜日。生のライオンくんに会ったら、普通にアンダーシャツを着てて、ちょっと安心すると共にちょっと残念だったりしましたw

当該記事「8日第1試合試合結果」(http://www.jsports.co.jp/tv/baseball/2007/11/81_1.html)

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