2008年最初の一歩、燃える勇者たち(その3)

夕方の遊園地
2008/1/2 ナガシマスパーランド
夕方の遊園地

 ソフトランディングができず、この半端ない忙しさの中、急遽変更することになってしまっている車に関して、片一方の車種はいいとして、だいぶ傾いてしまっている方の車種が大方の皆さんが小出しにしている情報だけで車種を当ててきてしまい、驚きというよりサプライズな感じが一切でなくなってしまっているなぁと思う昨今でありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか(苦笑)。

 それはそれとして、あらためてお銭を貯めていかねばなぁと思いつつ、今回の変更に伴う細々とした動きや何かしらの追加、変更を頭に入れつつ、久々に狭い車となるということもあり、物を置くスペースをどうしようかとか、トランクがあるけども、旅行時を除き、諸事情でほぼ中身を入れられない(こういうあたりでバレる(笑))仕様なので、どうしようかなぁとか……。

 とりあえず、どうなるかはもうしばらく見守っていただけると幸いですし、ガラリと変わったらウキャキャ言いながら見ていただくと思います(笑)。
 
 
 さて、今回も再構築系エントリー。2008年1月3日にナガシマスパーランドで行われた中日ドラゴンズ キャラクター・チアショーで見た色々をお届けしていきます。今回は最後の局面、ステージ終了後にお外で行われたグリーティングの様子を見て行きたいと思います。

 14時からのステージが終わり、最終回は16時ぐらいから外でグリーティングを行うと言うお話が。ならばということで、園内で時間を潰し、登場に備えていきます。今であれば、名古屋でお世話になっている皆さんと茶をしばきながらあーじゃないこーじゃないとやるような感じだと思いますけども、この頃はそんなにはみなさんと近くなかった(笑)ということもあって、一人でふらふらしていました。

 夕方の遊園地らしいちょっと寂しい雰囲気も感じつつ、2007年にナガシマスパーランドでイベントが行われた際にドアラさんが楽しそうに乗車されていたコーヒーカップをパチリ。そんなに長い時間のグリーティングは無いと思っていましたけど、何かしらのミラクルが怒るんじゃないかな、なんて思いながら登場を待っていました。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

※今回、当時の懐かしい勢いを感じていただく、基本お客さんにぼかしを入れておりません。5年前の写真と言うこともあり、諸々ご容赦いただけれると幸いですが、諸処ございましたらTwitterやらメールやらコメントやらでご連絡いただけると幸いです。

 予定時刻の16時よりちょっと早い時間にナガシマスパードーム方向から現れたドアラさん。この頃は意識していませんでしたけども、ドアラさんの後ろに2008年の松下先生が映っていまして。こういう歴史もスナップ写真には残っているんだなぁとなんか嬉しくなりましたし、若かりし松下先生のダンディさにグッと来ていました(笑)。

 ドアラさんが伊勢長島でなぜかベイスターズのジャンパーを着ているお客さんを追い抜きつつ、皆さんのところにやってきたんですけども、いきなり飛びついたのはちいさいおともだち。正直なところ、中継で寒さに慣れている私でもちょっと厳しい冷え込みだったナガシマスパーランドでユニフォーム一丁のドアラさんは相当寒かったんだろうなぁと。ちいさいおともだちを完全にカイロ代わりにしていました(笑)。

 とりあえず、どうするのか見守る大きいお友達と小さいお友達。完全に遠巻きに見ながらその様子を見ていたんですけど、ドアラさんが寒いということはひしひしと伝わってきていました。この頃のおなじみであるダブルピースも風が当たる面積を何とか減らそうとしているのが伝わってきていて、片方ずつのピースだったんですけど、寒さから考えると、色々な意味でしかたがないと思っていました(笑)。

 先行のドアラさんがお客さんの耳目を集める中、シャオロンさん、パオロンさん、チアドラゴンズの皆さんも登場。チアドラゴンズの皆さんはグラウンドコートを着ての登場だったんですが、似たようなコートをドアラさんも着ればいいのにと言う声もちらほら聞こえてきていました(笑)。
 
 
 この日のグリーティングは列を作らず、なんとなくみんながドアラさんにお声がけをして、なんとなくそれに反応するなんて流れがあったんですけど、おこさんとのふれあいはやっぱりいいなぁと。ドアラさんに限らず、ゆかいな仲間たちはオトナに向けた動きもおこさんに向けた動きもどっちもステキなんですけど、絵に残した時のしっくりくる方といえば、おこさんとのやりとり、なんですよね。ただ、この時のドアラさんはお子さんの体温で暖を取っていたような、そんな気もしますけどね(笑)。

 とりあえず、合間を縫ってドアラさんにお声がけ。(旅の途中でしたけども(笑))せっかくなので、カッコイイポーズをお願いしていたんですけど、両手をだらりとして、なんというか……この頃でもマー様が意気揚々と「エヴァ初号機だ!」と言いそうですけど、ドアラさんなりのカッコイイポーズだったようです(笑)。

 ドアラさんのカッコイイポーズを堪能した後はシャオロンさんとパオロンさんのところに。おふたりにはチアドラゴンズの皆さんがついての記念撮影だったんですけど、アジアシリーズで頑張っていた皆さんとシャオロンさんやパオロンさんのセッションになにかしら嬉しくなっていたり。今でこそなにかしらロックオンされたり、知られていないと思われていたら名前を呼ばれてビビったりするんですけども(笑)、2008年当時は中々チアさんとの接点がなかったので、なんかドキドキしていた記憶があります(笑)。
 
 

 なんとなくゆるゆるな感じで推移していたこの日のグリーティング。これから先のドアラさん関連のイベントは本当に人でいっぱいになっていくんですけど、ナガシマスパーランドへの入場料金もかかる、ある意味で有料イベントだったということもあってか、そこまではお客さんがいらっしゃったってわけではなかったんですよね。それでもある程度はいましたけども、結構緩い感じで進んでいた記憶があります。

 そんな中で折角の機会だと思った私はドアラさんにあるお願いをします。今ではほっとんど一般のお客さん(大きいお友達)にはOKを出さないであろうお願いではあるんですけど、総行程3000km超の旅の途中だった私はある意味で怖いもの知らずだったんだろうなぁと思うのですが、ドアラさんに「耳毛を触らせてください」とお願いをしていました。

 当然ながら、最初は「えー」と言うアピールで拒んでいたドアラさんなんですが、下手に下手にお願いをしていると、「しゃーねーなー」と言う感じで、触りなさいよと耳を出してくれまして。ドアラさんの耳毛を触ると幸せになれるんじゃないかなとか怪しいことを思っていたので、もっけの幸いと触らせてもらっていたんですけど……。
 
 
 触った直後に胸と股間を隠していたドアラさん。「いやーっっ、この人痴漢です!」というようなアピールをされてしまい、慌ててしまう私。いやいやいやいやと、返しつつだったんですけど、この頃からなにかしら見透かされていたのか、ゆかいな仲間たちにしっかりとイジられていました。ただ、他のメンツに明確にイジられた記憶ってのは2008年頃からなので、その最初の一歩はドアラさんから痴漢扱いされたってのがあったんですよね(笑)。

 とりあえず、そういうネタを写真とともに光画部を書いていて、こちら側だけじゃない色々な皆さんが見ていただき、なんとなくこいつはいじってもいいんだなぁと思われたのかしら、なんて思ったりします。
 
 
 なお、ドアラさんの耳毛を触って幸せになったかどうかというのは2008年二回目のエントリーで懐かしいお話とともにお届けしていきます。男性は名前をつけて保存というところをしっかり書いていく予定ですが、こういうことをやっている人なので、ネタに出来るものは何でもネタにしていきたいと、そんな勢いで生きております(笑)。
 
 

 なにかしら楽しいひと時もよくわからないままに過ぎていたナガシマスパーランドでのグリーティング。大サービスだったドアラさんは下がコンクリではあるもの、しっかりとくるっと回っていたり、ぼーっと立っていたり、一面を飾っった中スポを持っていたり大騒ぎでした。動いていたほうが寒く無いというのもあるのかなあと思うんですけど(笑)、色々な意味でスパークしていた、そんな記憶が残っています。

 止まっていたかと思うと、突然ダッシュをしてゲームコーナーの方に走って行ったり、戻っていったかと思うと、花壇の縁に腰掛け、考えるコアラっぽい、そんなポーズを撮っていたり、ワールド全開。イベントだと理解してドアラさんを堪能しているお客さんはいいのですが、普通にナガシマスパーランドに遊びに来ていた皆さんは中日ドラゴンズのキャラクターやチアさんがたくさんのカメラに囲まれている姿と言うのは、本当にびっくりしたんじゃないかな、なんて思います(笑)。

 そんなこんなで40分ぐらい、タップリと濃厚なグリーティングを終えて引き上げるドアラさんたち。お客さんも色々な意味でお腹いっぱいだったんですけども、旅の途中だった私はみなさんにご挨拶を終えた後に桑名へ戻り、ドアラさんが一面を飾った中スポ(部屋の中で行方不明中(笑))を買いつつ、旅を再開していました。
 
 
 この日は近鉄特急で松阪まで下り、夜は一升びんと言うお店で焼き肉を。ものすごく気合を入れて肉を焼きつつ、旅を続けていました。

 ちなみにこの日以降の工程は、翌日に松阪から名松線に乗り、伊勢奥津へ。山を下った後は紀勢本線を北上して亀山から関西本線。柘植から草津線に乗り、東海道線を経て京都へ。京都からはみやこ路快速で木津。木津からは学研都市線こと片町線、京橋からJR東西線をそのまま抜ける快速の宝塚行に乗りつつ、まだ中に入ったことがなかった京セラドーム大阪へ。ショップに寄ってSONGS3や2005年のサンヨーオールスターゲームチケットホルダーなどを買いつつ、南海高野線、白鷺の次は初芝! と聖地巡礼を観光していました(笑)。

 自分で書いていてもアホな行程だなぁと思うんですけど(笑)、その後は大阪市内に戻り、桜島線でUSJ駅に行った後、旅の最終、締めくくりは2008年春に廃止されることが決まっていた寝台急行銀河でと言う形。ほんっっと、改めて濃い行程だったなぁと、その当時のブログを確認していて笑っておりました(笑)。
 
 
 ちなみに、旅も濃密だったんですけど、実は出会いも濃密なものがあったんです。テキストにも書いたとおり、MIKさん(当時は石黒広報)にアジアシリーズで壊してしまったカメラを心配されて本気でびっくりしていたり、名古屋でお世話になっている皆さんにご挨拶をしていたりってのもあるんですけど、このナガシマスパーランドで初めてご挨拶をさせていただいた方がいるんです。

 それは……この日から2年後、日本シリーズを争った石黒広報とともに自身の担当番組に出ていただいた千葉ロッテマリーンズの高瀬さんでありました。千葉マリンスタジアムでお見かけしていた方が、何故かナガシマスパーランドにいらっしゃって、こちらの方からご挨拶をさせて頂いたんです。「もしかして、千葉ロッテマリーンズのスタッフさんですか?」と。2007年の負けられない戦いの撮影会でアレなお客さんに毅然と対応されていた印象がモノすごく強くて、もっけの幸いとご挨拶させて頂いていたんですよ。

 こちらかの突然のお声がけに訝しんでいた高瀬さん。もちろん訝しんむのも無理ないんですけども(笑)、球団マスコットとかが好きで、今日はたまたまいるんですよと、そんなお話をしつつ、ポッドキャスト製作用の名刺をお渡しして、その場はお別れして、私はぼーっとしていたんです。

 そしたら、高瀬さんが戻ってきて、何事かとおもったら、たまたまこっちが地元で、帰省ついでにそういうのが好きな知り合いとステージを見に来ていたんだけども、その知り合いがこの「Radio Trick -光画部-」をよく見てくださっていて、そんなお話を高瀬さんにしたそうなんです。後に球場エンターテイメントはもっともっと凄いんですって形で色々と攻めていた高瀬さんですけども、そう言うことをやっている人だとは思わなかったそうで、改めてのご挨拶と千葉での再会を改めて約し、固い握手をさせていただいたんです。
 
 
 そんな出会から数年後、自身の担当番組(この頃はもうすでに喋り手でした)にカメラを心配してくださった石黒さんとそんな出会いを果たした高瀬さんにお越しいただいて、あーじゃないこーじゃないと球場エンターテイメントに関してお話する日が来るとは思ってもいませんでしたし、石黒さんが自身でラジオ番組を担当するとは一切思いませんでした(笑)。

 出会いというのの楽しさといいましょうか、ひょんな出会いというのは本当に貴重だよなぁと改めて思う私。いつの日かまたみんなでやいのやいのとその年の球場エンターテイメントを振り返るような番組をやりたいなぁと思いますし、球場エンターテイメントに関わるみんなは本当に凄いんだよってのを伝え続けていきたいと思いました。
 
 
 さて、次回は2012年の様子に再びスイッチ。次回はシーズンの最後も押し迫る中、FC会員券の消化でフラッと足を運んだQVCマリンフィールドでのマー様たちの日常を見ていきましょう。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ

自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、

いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと

写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。

■現在の担当番組

FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ

FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター

FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)



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