初めての神戸のオモヒデ(その1)

Welcome to Ball Park
2008/5/5 総合運動公園駅
Welcome to Ball Park

 月曜日は疲労がなんだかんだで溜まっているのか、しっかり寝ていたりするのにもかかわらず、まったくもって寝足りなかったりするんですけども、周りがことごとく体調不良でヒーヒー言い始めていたりも。この辺は、油断大敵だなぁと思ったりする昨今でありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 ここ毎年ですと、オフシーズンに一回ぐらい体調不良に見まわれ、えらい騒ぎになっていくんですけども、今は幸か不幸か未だ健康。ただ、寝不足感は否めないので、油断しているとがくっと来てしまうのではないかなと思ったりするわけで。

 まぁ、やりたいことをやっていると、時間というのはどうしても足りなくなってしまい、削られるのは睡眠時間と言う、そんな感じになってしまうんですよね。

 とりあえず、死なないように頑張っていきます(笑)。
 
 
 さて、今回は再構築系エントリー。2008年5月5日にスカイマークスタジアム神戸(現・ほっともっとフィールド神戸)で行われたオリックス・バファローズと千葉ロッテマリーンズの試合で見た色々をお届けしていきます。今日は試合開始前のグリーティング風景やステージの様子です。

 この年のゴールデンウィーク後半は神戸と名古屋をめぐる旅。日曜日の中継を終え、そのまま新横浜へ。新横浜からのぞみ79号で新大阪に向かい、大阪環状線は京橋を回りつつ放出へ。放出からは当時開業して二ヶ月程度のおおさか東線に乗って久宝寺へ。久宝寺からは関西本線で定宿最寄りの新今宮駅へとめぐる、はなっから鉄も兼ねた旅を楽しんでいました(笑)。

 前乗りして、翌日はスカイマークスタジアム神戸での試合……なんですけど、ここでも鉄活動を。ゴールデンウィークまっただ中で、一日に二往復しかしない(通勤に特化した路線で、平日と土曜日はそこそこ本数があるんですけども……)和田岬線に乗りつつ、神戸市営地下鉄で総合運動公園駅へと向かっていました。

 和田岬線経由は後に元・スカイマークスタジアム神戸の球場長、はなきさん(現PM)をして「無駄やなぁ」と言わしめた行程ですけども、鉄の人なのでしょうがないんです(笑)。
 
 
 地下鉄なのに山の中を突き進むという凄さにワクワクしながら到着した総合運動公園駅。「Welcome to Ball Park」の幕にドキドキワクワクエカエカしながら改札をくぐるのでありました。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

※今回、当時の懐かしい勢いを感じていただく、基本お客さんにぼかしを入れておりません。6年前の写真と言うこともあり、諸々ご容赦いただけれると幸いですが、諸処ございましたらTwitterやらメールやらコメントやらでご連絡いただけると幸いです。

 そんなこんなで初めてのスカイマークスタジアム神戸行き。元々のキッカケは先程も出てきたはなきさん(花木聡さん。球場長から京セラドーム大阪に出向、後に復帰。現在PM……ですが、球場エンタメ好きとしては「それゆけネッピー! プロ野球マスコットにかけたゆめ」の著者として有名ですよね)が書いていた「閑話球題(Season1。現在はSeason2へ)」でみた、神戸の楽しそうな雰囲気、でありました。

 実際に花木さんは2008年の年度替わりで京セラドーム大阪へと出向してしまうんですけど、神戸に行ってみたいという欲求は収まらず。日程を見ると、丁度、神戸に行けるということがわかり、チケットを確保。テンション上がりっぱなしで総合運動公園駅に向かっていました。

 諸々の行程を確定した後に更新されたB☆Bのコラム「青空のある風景」でB・Bが日本一素晴らしい球場と書いた球場、はなきさんたちがスタッフさんたちとお客さんをいかにに楽しませようかとしていた球場を自分の目で確かめられるかと思うと、ものすごくワクワクしていたんですよね。

 雨がふるかもしれないドキドキ感もありつつ、総合運動公園駅へ。場外周辺を撮りつつ、歩きつつ、初めての球場のドキドキを感じつつ、どこに行くと何があるのかというのを当時は貴重な情報交換場所だった某スレで教えてもらい、なんとなくで待機していました。
 
 


 
 お客さんの入場列が伸び始めた頃、球場側からネッピーさんとリプシーさんが風船人形……バルーンアートって言ったほうがいいかもしれませんが、ラブリーなブツを持って登場してきました。ネッピーさんとはオールスター戦で何回かお見かけして、お話させていただいたり、2007年のオールスター戦では視察に来ていた花木さんを教えてくれたりと、関東にいながらですけど、何度かお話させて頂いていましたけど、リプシーさんはこの時が初めてのご挨拶でありました。

 何事も初めましてはちょっと緊張するんですけども、その緊張感とともに「今まで写真や動画でしかお見かけしたことのないキャラクターが目の前で頑張っている」と言うことに感動したり。プロ野球観戦にとっぷりと浸かる前もなんですけど、放送の色々をやっていて「自分の目で確かめる」大切さを肌身で感じていましたし、「何事も生、Liveが一番」って思う人だったので、リプシーさんが目の前で動いている、その事自体に感動していました。

 はじめましてをした後にバキッとポーズを撮ってもらったり。合間をぬって撮らせてもらっていたりするんですけども、海賊の娘さんと言う先入観とは全く違う、ストロングスタイルの女子球団マスコットだなぁと感じる私。スカートの短さにドキドキしてしまうんですけども(笑)、それはそれとして、おてんば……にというよりも、海賊の頭目であるお父さんから淑女として育てられて……とか、そんな妄想が出来てしまうほど、スマートに感じました。
 
 
 お子さんに大人気だったネッピーさんとリプシーさんの様子をちょっと離れた位置から撮りつつ、その様子を確認。おふたりとも、バファローズファンの皆さんにものすごくお子さんに懐かれているなぁって印象と、バファローズファンの皆さんからものすごく仲間って感じで接せられているんだなぁって印象が。共にチームに勝利をって方向に向いているってのが伝わってきて、ほんとに嬉しかったのを思い出します。

 そんな風に様子を見ていたら、ネッピーさんに感づかれまして。上にも書いたとおり、そんなに多くはお会いしていないんですけど、しっかりと覚えられていた様子。ゆかいな仲間たちの記憶力の良さは半端ないというのは、ここをご覧の皆様方だと実際に感じられることも多いと思うんですけど、ネッピーさんが指さしてきてくれて「覚えてくれていた」ってのは、素直に嬉しかったんですよね。

 まぁ、後々、ゆかいな仲間たちやチアの皆さんのネットワークの濃さに改めて気付かされるんですけども(笑)、この頃はそのネットワークの存在に気づくわけもありませんでした(笑)。
 
 
 とりあえず、ネッピーさんはファンの方からカブレラ選手のモノマネをお願いされていた様子。自軍の選手のモノマネといえばB☆Bが有名でしたけど、ネッピーさんも中々。バッターボックスでぐいーっと上体をそらす、そんな姿勢を再現していました。
 
 

 ネッピーさんとリプシーさんは列を作ってのグリーティングではなく、フリーに声をかけてというパターン。なんとなくタイミングを見計らって、声をかけてバキッとした絵を再び。この直前の千葉マリンスタジアムで女子球団マスコットの女子以上の女子らしさってのをリーンちゃんから感じていた私なんですけども、リプシーさんも負けず劣らずで。

 一応メインとして動く男子勢は交流の場やオールスター戦でお会いできていましたけど、まだまだ女子部は全員集合出来ていないのがこの頃。現在でもセントラルリーグのファンミーティングでセントラルリーグの面々が大集合したということ、はじめの一歩は2013年に行われましたけども、パシフィック勢はまだまだ……。

 「集まれないなら、自分で行けばいいじゃない。現地でみんなの活躍を見ればいいじゃない。」なんて考えていた私。結局は12球団の本拠地球場踏破を果たすんですけど、一回行っていこう、しばらくいけていない福岡と広島もそろそろ……とは思うんですけどね。全ては日程様次第ですし(笑)。
 
 
 ワイワイしているネッピーさんとリプシーさんも一旦スタジアムに戻ろうかと、そんな時間帯。最後に2ショットを撮らせてもらって、仲睦まじいところを。ネッピーさんよりも年上な相棒、海の神様に対して海賊の娘さんと言うおふたりなんですけど、ホント、いい感じの雰囲気が有りますよね。

 そんなこんなで引き上げていくおふたりなんですけど、ネッピーさんの胸がなにかしら膨らんでいて。ネッピーさんは男子ですから、そう言う趣味がなければ何なんだろうと不思議そうにしていたら、ネッピーさん自ら答えを教えてくれました。

 どうやら、ネッピーさんはお客さんからプロ野球チップスをもらったようで、それを胸に隠していたという形。チラ見せして、この後「ナイショだよ」、なんてポーズを魅せてくれていたんですけど、ネッピーさんの細かいネタを見ることが出来たのは本当に嬉しかったです(笑)。
 
 

 場内に入場後、座席に……の前に、ネッピーさんとリプシーさんがミニステージを行うというお話を教えてもらっていたので、ホイホイとその場所に。一塁側のライトスタンド寄りの位置にアスレチックがあるんですけど、その横にPAが置かれていて、場所はすぐに判明。どこでやるのかやらないのかわからないとものすごく不安になるんですけど、わかりやすくてホッとしていました。

 しばらくしてネッピーさんとリプシーさんがステージの場所へ。ネッピーさんはバルーンアートで犬を作り始め、早々に集まったお子さん相手にじゃんけん大会を開催。リプシーさんは自ら「ステージやるよ!」と集客に奔走しているというそんな光景が。

 現在だとゆかいな仲間たちやチアの皆さんへの注目が高まり、各チーム共にステージの場所の明示がしっかりとあったり、お客さんが早々に集まっていたりという形ではあるんですけども、この頃は今に比べると牧歌的と言うか、まったりというか、知っている人は知っているけどレベルでして。

 ゆかいな仲間たちは凄いんだよ、みんなの色々は楽しいんだよってのを肌身で感じて、どうせだったらみんなに見てもらえたら楽しいよね、楽しませてもらった恩返しができるよね、なんて気持ちで今までやっていたりするんですけど、こういうシーンも懐かしいオモヒデだったりします。

 とりあえず、リプシーさんがお子さんを集客しているシーンがものすごく好きで。そんな様子を撮っていたら、カメラに気づいて、なにかしら細かいアピールをしてくれていたんですけど、後々の写真を見ると、ネッピーさんあたりから、あのにーちゃんはアレだからと、色々聴いていたのかもしれないなぁ、なんて思います(笑)。
 
 

 そんなこんなでお客さんも集まり、ネッピーさんとリプシーさんのステージの開幕であります。まだB’s Dreams誕生前の頃なので、ネッピーさんとリプシーさんとイベントクルーのみのステージという形。この翌年にB’s Dreamsが誕生していくわけなんですけども、ふたりだけのステージの様子を撮れていたってのは、ホントによかったなぁと思います。

 さて、そんなネッピーさんとリプシーさんのステージですが、お約束の感がひしひしと伝わる背番号あてクイズから進んで言うく様子。ここのMCはイベントクルーのおねーさんが担当していたんですけど、各チームごとの事情とかがまだまだ飲み込めていない頃だったので、しゃべるという部分で自分自身の色々や実際に見ていた千葉のステージなどと比較しながら、短い原稿だったらお客さんの方を見ながらやったほうがとか、そんなことを思っていたり。

 後にパンと喋れれる(、そしてレイア姫とかコスプレとかもグイグイやっていく(笑))イベクル、はらちゃんが登場。しゃべる生野菜、ゴーヤさんや八カセなんかと丁々発止のやりとりをやっていくんですけども、この頃の写真を改めてみて、変化していくステージを見続けていくってのは楽しいんだなぁと改めて感じました。
 
 
 背番号あてクイズの後はネッピーさんとリプシーさんのダンス。この頃はお子さん向けと言う方向で推移していたということもあって、プリキュアの曲で踊っていくおふたり。この年の前年の「Yes!プリキュア5」で使われた曲だった……と言うおぼろげなキオクがあるんですけど、ゆかいな仲間たちのダンススキルはやはり半端無く、バキッとしたダンスを魅せてくれています。

 まだまだ大きいお友だちがゆかいな仲間たちの色々をあまり注目していなかった頃で、ステージを見ているのは小さいお友達とその親御さんが中心。そんな中ではありましたけど、強い気持ちでふたりのダンスを見守っていたのをなんとなく覚えています(笑)。
 
 

 ネッピーさんとリプシーさんのダンスが終わった後は、球団歌SKYに会わせてみんなで踊っていくパターン。ただし、このセクションではダンスを踊るだけではなく、ネッピーさんの審査で一番上手く踊れたお友達にプレゼントがあるという話らしく、みんなの目の色が変わっていました(笑)。

 とりあえず、ネッピーさんがお手本を見せる中、お子さん達はその動きをしっかりと覚える係。リプシーさんもそのダンスを体育座りで見守るんですけど、スカートの短さから、かなりせくすぃな事に。女子球団マスコットは女子以上に女子らしい、なんて話を書きましたけど、どこの子も目のやり場に困るシーンがあると言いましょうか、そういうのも含めてアイドルなのではないかなと改めて思いますが、違うと思います(笑)。

 しっかりとネッピーさんが踊った後は、一回みんなで踊っていきます。この時はリプシーさんもしっかりと参加して踊っていきます。色々な記録という形でも撮っていたので、初回公開時にはない写真も結構多めに。改めて見ても、現在の大きいお友達の比率とは真逆、お子さんや親子連れが中心って事がよく分かるかなと思います。この辺は色々な流れの変化、認知の変化なんでしょうね。みんなの頑張りが、普通に野球を見てきた皆さんの注目を浴びて、そんなに野球を見ていなかった人の興味を惹いてって感じで。

 色々な入り口から入った後、そこからぎゅっとして離さないようにする、そういう流れを組み立てるのは球団の皆さんの腕の見せ所。魅せ方楽しませ方をしれっとストレートに見て、あーだったこーだったて何となく伝えていくのもライフワークなんだよなぁと思う今日この頃。まぁ、入り口はどうであれ、プロ野球を好きでいてくれたら嬉しいんですけどもね。

 とりあえず、SKYもしっかりとみんなで踊って、頑張ったお子さんにプレゼントが渡されて大団円。お子さんをチェックしているときのネッピーさんがものすごく可愛らしく見えたなぁと思うんですけど、どうでしょうか(笑)。 
 
 ……あ。

 あと、締めくくりのしっかりとしたお辞儀はふたりらしさだったよなぁ、なんて。海の神様と海賊の娘さんは紳士であり淑女でありました。
 
 

 ステージ終了後はグリーティング、ふれあいの時間。6年前の写真なので、記録としてそのままアップしていますけど、ホントに大きいおともだちが少なかったのがしっかりと残っています(諸注意通り、諸処ありましたらご連絡ください。諸々対応いたします)。いい意味で牧歌的な空気感が流れているなぁ、なんてことを思いながら、その様子を見守っていました。

 ネッピーさんとリプシーさんに改めてポーズをお願いする私。ネッピーさんには格好良く……って確かお願いしていたと思うんですけども、まじめなだけじゃないところを魅せてくれていましたし、リプシーさんはものすごく淑女っぽいところを魅せてくれていたり、らしさが思い切り絵に乗ってて、後から見て笑っていました。

 ゆかいな仲間たちと一緒に撮るってのは今も昔もほとんど無く、みんなの今が撮れればそれでいいと言いましょうか……。「主は自分ではなく演者、その演者の凄み、楽しさ、格好良さ、その他諸々を勝手に伝えたい」ってのがあるので、あんまり一緒には撮らないんです。あ、一緒の写真で思い出しましたけど、放送関連を除いて、ネット上に一緒の写真てのはほとんど出回っていないはずなんですが、向こう側の皆さんはなぜか把握されているんですよね。まぁ、どっかの鴎はしっかりと「おさないたかおである」と把握する前に私がサンボマスター・山口さんに似てるってんで、サンボってあだ名を付けてたらしいですけども(苦笑)。
 
 
 それはそれとして(笑)、ネッピーさんとリプシーさんがお子さん達と仲良くしている姿を見てほっこりしつつ、いよいよスタンドの中へ。B・Bがが日本一素晴らしい球場と書いた、そのスタジアムへと足を踏み入れ……と、その光景は確かにすばらしく。スタンドから思わずバックスクリーン方向を撮っていました。

 この日本一素晴らしい球場で海の神様と海賊の娘さんが彩る色々がどんな感じになるのか、ワクワク出胸がいっぱいになる私でした。
 
 
 さて、次回は試合開始前のフィールドの様子をお届けしていきます。公式チア「B’s Dreams」発足前の試合開始前がどうだったのか、久々に振り返っていきましょう。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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