- 2009-01-19 (月) 22:27
- アイアン

2008/12/29 猪谷駅
雪を探して西東
今回からの5回は球団マスコットやプロ野球とはちょっと離れ、鉄道旅行ネタです。プロ野球観戦や球場エンターテイメント堪能と共に青春18きっぷなどを使った鉄道旅行も趣味な私。今冬のシーズンもしっかりと行ってきたんで、その辺の話をつらつらと書いていこうと思います。長期休暇時のお約束……ってな感じと思って頂ければ幸いです。
鉄道旅行の目的は単純明快、JR線の乗りつぶしであります。今回の旅では高山本線の乗りつぶし、紀勢本線の完乗がメインであとは行程と成り行きに任せてってな塩梅でありました。後はまぁ、自分の知らない日本を捜しつつ、地元ではない場所の声を聞くのが楽しみってな感じなんですよね。関西圏の声を聞くのが毎回の楽しみだったりw
っつーわけで冬と言えば雪。今回の旅は雪と闘う覚悟を半ば決めていたのですが……。

2008/12/28 新宿駅
旅の始まり
今回の旅は諸処の事情で2008/12/28発車の夜行列車を皮切りに2009/1/2までの5日間。上にもある様に、(アイアン的な)最大の目的は高山本線と紀勢本線の乗り倒しでありました。
青春18きっぷを使って高山本線の終点、富山駅に向かうのはムーンライト信州で南小谷、大糸線を経由して糸魚川から北陸本線を西進するパターンとムーンライトえちごで新潟まで無駄に行き、長岡・直江津で乗り換えて北陸本線を西進していく2つのパターンが考えられました。どっちゃでも富山に到着する時間はいっしょなんですけど、南小谷で外におん出されている時間が長いのはちょっとネックだったりするわけで。
と言うわけで、今回の旅の起点は数年ぶりに眠らない街の駅・新宿駅へ。長距離列車発着ホームがあっちいったりこっちいったりと訳分かんなかったんですけど、とりあえずは無事に到着番線に。アイアンな人としては写真を撮らねばとやっていたのですが、物珍しい長距離列車と言うこともあるんでしょうかね、普通っぽい人も携帯のカメラ機能を使って先頭車を撮影していました。この雰囲気は新しい車両には出せないですし、グッと来る人が多かったのかもしれません。
なお、この日はまんが祭り帰りと思われるおねーさん(男性向けの日じゃないって話は何故か知ってる私w)が結構いらっしゃいました。色んなキャラクターの皆さんを乗せて列車は突き進んで行くあります。私も私で写真撮影だとかポッドキャスト作成があるため、新宿を発車して池袋辺りまで音を撮ったあとは、ビールかっくらって速攻で仮眠をとっていました。

2008/12/29 高崎駅
上州へ
新宿を発車して約1時間半、関東最後の停車駅、高崎に到着であります。ここでは16分ほど停車。車内が全面禁煙のため、一服付ける皆さんが外に出ているってのが多かったみたいですけど、や写真を撮影する皆さん、体を伸ばしにかかっている皆さんなど色々でありました。大宮を過ぎた辺りでムーンライトえちごならではの車内減光があり、夜行列車感が盛り上がっていくのですが、音を録ったり写真を撮影するべく、半分寝てて半分起きている様な、そんな塩梅でした。
私はここ時間の高崎でしか見られない列車の並びを待っていたというのもあって気合い入れて到着を待ってました。

2008/12/29 高崎駅
能登到着
ムーンライトえちご到着から約10分、高崎駅2番乗り場に急行「能登」が到着しました。ムーンライトえちごで使っている車両と同じ系統の交直流車である489系(横川・軽井沢越えをしてた子)で、特徴のあるボンネットなスタイルが郷愁やらアイアンハートやらを刺激してくれます。
どうせ光源が少ないだろうと流し撮りっ! とか思ったら、ヘッドマークがうまく止まってくれたようで。一発勝負に勝った気分で一杯ですw

2008/12/29 高崎駅
能登かわいいよ能登
っつーわけで、急行能登号であります。2006年初頭にもムーンライトえちごに乗っかって、この能登を撮ったんですけど、その時と比べて写真を撮っているアイアンな人が多い印象でしょうか。北陸新幹線の開業と共に……と言う噂もありますし、記録に残しておこうという人も多くなっているのかもしれませんね。
しかしまぁ、このボンネットの迫力は他の車両には出せないッスね。残念ながら能登とかボンネットな特急には乗ったことがないので、一度ぐらいは……とか思ってしまいます。

2008/12/29 高崎駅
名優達の競演
2番線には急行能登号が、3番線には快速ムーンライトえちご号が停車しています。国鉄特急色自体が貴重となっている今、この並びは本当に貴重だなぁと思うわけで。デジイチになる前にこの並びは撮っているのですが、今回、この並びが撮れるだろうと思ってワクワクしていたんですな。
ムーンライトえちごは今度の春の改正で臨時化が決まっており、先ほども書きましたけど、能登号は北陸新幹線の開業と共にその動きが心配されるわけで、撮れるときに行っとけ的な動きがあるのかもしれません。

2008/12/29 高崎駅
急行表示
ムーンライトえちご号に比べて高崎での停車時間が短い能登号。上野駅に行けばまだ見られますし撮れますが、神奈川県人だと終電を逃してしまうわけで、とりあえず撮っていこうとパシャパシャやっていました。
臨時列車を除けば全国的にも片手ぐらいしかなくなってしまった急行列車。近い将来、この表示も過去帳入りしてしまうのかと思うと寂しい限りです。

2008/12/29 高崎駅
能登号、発車
と言うわけで、能登号は一足お先に出発。終点の金沢を目指して深夜の疾走を始めました。ムーンライトえちご号の出発はまだ多少時間があるので、出発風景を見守っていました。
今回の旅、この能登号か先行している寝台特急北陸号に乗って富山、富山から高山本線の始発に乗ると中部圏には比較的早い段階での到着となり、29日に行われる中日ドラゴンズキャラクターショーに間に合えたのですが、お財布だとかの諸事情でスルーしました。能登か北陸は無くなる前に一回乗りたいところ、なんですけどね。

2008/12/29 長岡駅
思てたんと違う!
高崎駅発車後は再び座席でうつらうつら。豪雪地帯を突き進むわけで、体力はできる限り温存しておきたいなぁと思っていたわけで。途中、越後湯沢での運転停車で目を一回あけたかなぐらいで、仮面ノリダーリメイク版を見るとか言う訳の分からない夢を見ながらぐっすりしていました。
そして長岡駅到着。
半年ぶりの長岡駅で雪にまみれた485系を撮影するんだとワクワクしていたのですが、完全に空振り。雪の気配すらない長岡駅に拍子抜けしていました。
目標の富山に向かう場合、長岡駅から直江津駅方面に信越本線に乗っていくのですが、始発は7時代。一旦、新潟駅に向かって行きます。

2008/12/29 新潟駅
おつかれさん
列車はその後も何の問題もなくひた走り、定刻通り新潟駅に到着であります。乗客のみなさんはどうやら北に向かうお客さんが多いようで、すぐの発車の快速・村上行きに乗っていきました。
私は来た道を戻るべく、到着したホームのお隣に止まっていた普通の長岡行きに乗車。座席を確保して荷物を置いたあとに乗ってきた列車をパチリ。一旦車庫で休んだあとにまた上越路を疾走するんだろうなぁと思いながら見ていました。
その後、夜明かしをしたと思われる若者や同業っぽい人と共に再び長岡駅へ。タイトな乗り換えをこなして直江津。鯨波とかで車窓をを堪能しつつ、日本海の荒れっぷりを楽しんでいました。そんなこんなで直江津からは北陸本線。ホームが離れているわ、乗り換え時間は短いわで直江津駅弁の鱈めしも買えず、ひもじさ満載のままに食パン電車こと419系に乗車。キングサイズのクロスシートを堪能していました。
そんなこんなで糸魚川駅で多少の時間調整、3分程度の停車時間。乗車してる列車を撮影しようと思ったのですが……。

2008/12/29 糸魚川駅
雪山に挑む古豪
JR西日本管内である大糸北線は非電化区間。国鉄時代に作られたキハ52と言う車両が頑張っています。
2006年の夏にムーンライト信州乗車後、大糸北線に乗って新潟方面を目指したときにこの時間の糸魚川駅にいたことがあるのですが、そのときは夏のトップシーズンなのにも関わらず1両編成で大変な思いをしたキオクがあるんですが、雪山対策なんでしょうか、南小谷側には朱色1色の首都圏色(我が愛しwの相模線を皮切りにはじまった省力塗装w)、糸魚川には横須賀線っぽい塗り分けの国鉄一般色(初代)の2両でホームに止まっていました。
キハを見てちょっとテンション上がったのはナイショですw

2008/12/29 糸魚川駅
愛しの食パン電車
北陸本線、最初のお供は前回の北陸行きでは全く乗車が出来なかった419系。世界初の寝台電車581/583系を改造、新しい近郊形の交直流車が現れるまでの繋ぎ……のはずが、気が付けば21世紀になっても北陸本線の主として活躍することとなった車両であります。ようやく入った新車の活躍もあったり、419系自体がラッシュ輸送に向かないので、富山より東の区間が主な活躍場所となっています。
しかしまぁ、このやっつけ感満載の車両が改造元となった時代よりも長生きするとは、作成当時は思わなかったでしょうね。勢い的には北陸新幹線が開業してもなんか残りそうですもんw

2008/12/29 富山駅
いざ高山本線へ
空腹の状態のままたどり着いた富山駅。数年前に訪れたときと様変わりしてしまった駅構内に面食らいつつ、一旦改札の外に出て駅弁を購入。今回の旅、最初の駅弁は富山駅・富山湾弁当(源)。本当は「ぶりかまめし」が食べたかったんですけど、残念ながらまだ出来ていなかったんですよ。ところがどっこいしょ、富山湾弁当はその名前の通り、富山湾の幸がこれでもかって位に入ってたんですよ。
そんなこんなで幸せ気分に浸りながら、ハンパ無い乗車率を誇る一両編成の猪谷行き列車内のロングシートでお弁当を喰らっていました。ホントはロングでってのは避けたい所なんですけどね。お腹が空いてしゃーなかったんですよ。

2008/12/29 猪谷駅
JR東海管内へ
富山から列車に揺られて45分弱でJR西日本とJR東海の境界駅である猪谷駅に到着。初動が遅れたので乗り換えのキハ47ではロングなシート部分を確保していました。その後撮影したのがトップの雪山と小さい車両の写真、そしてこの写真であります。
猪谷前後の風景を見ていて、この日自体はいいお天気でしたけど、この先の雪の塩梅にワクワクしている自分と列車の遅延に巻き込まれるんじゃないかと言う不安を抱いてしまう、二律背反的な状態になってましたw

2008/12/29 高山駅
特急ワープ
猪谷を発車して一時間で高山本線の要衝であり、一大観光地でもある高山駅に到着。普通列車オンリーで行くのであれば、ここ高山で2時間程度の観光タイムがあったのですが、名古屋市内でのネタ探しに切り替えていく予定だったので、20分弱の待ち合わせで特急列車に乗車であります。
もちろんというか、待ち合わせの時間で高山駅駅弁・飛騨牛しぐれ寿司(金亀館)を購入。特急の中で喰らっていきます。
と言うわけで、キハ85を使用する特急列車「ワイドビューひだ10号」に初乗車。気動車の特急というと、JR四国で何度か乗ってはいたモノの本州では初体験。気動車ってだけでもテンションが上がったのですが、高山本線の風光明媚な車窓にモノの見事な山岳路線にワクワク。ホント、そんなステキな車窓を眺めながら食べる駅弁はいい塩梅ですな。

2008/12/29 高山駅
中部圏へ
ワイドビューひだ10号は途中、多少の遅れがあったモノの大きな問題もなく美濃太田に到着。ここから名古屋に向かうには高山本線をそのまま岐阜方面に出て、東海道線を経由するパターンと太多線に乗って、多治見から中央本線を経由する二つのパターンが考えられました。今回は放送の仲間からの依頼でナゴヤドーム前イオンに行く必要があったため、大曽根駅を目指して太多線・中央本線経由の行程をチョイスであります。
美濃川合駅近くの美濃太田車両区の留置車両にしっかりとしたカバーが掛けられて驚いたり、可児駅でふとチアドラやチアドラ・ブルーマックスで活躍された可児ちゃんを思い出したりしつつあっという間の多治見駅。さっくり乗り換えるべぇと列車を降りると、「中央線、人身事故のため、電車大幅に遅れております」とか関東みたいなアナウンス。なんか焦ってしまった私は名古屋方面ではなく、まもなく発車という中津川方向の列車に乗ってしまうと言うポカっぷり。18きっぷだからいいやとか思いつつ、隣の土岐市で名古屋方面行きの列車に乗り換えました。
人身事故での遅延は洒落にならんのですが……。
私が乗ったのは快速列車でサクサク進むはずだったんです。しかし、ダイヤの乱れもあり古虎渓と定光寺に臨時停車。これだけでもいやんな予感がしたのですが、愛知環状鉄道との接続駅、高蔵寺到着直前に停車してしまいます。さらにいやんな予感がしつつ、長時間乗車の疲れとロングシートの誘いによりコテンと落ちてしまう私。30分ほど落ちていたでしょうか、目が覚めるとそこは……。
高蔵寺直前で止まっていたところから一歩も動いていませんでした(苦笑)。
結局、その後も一進一退を繰り返しw、春日井でジョニー(元鴎・黒木知宏)さんの出身チーム、王子製紙の野球部をふと思い出したりしつつ、大曽根には1時間10分の遅れを持って到着。時間に相当の余裕を出していたので事なきを得ていましたが、色んな意味でドキドキしました。
っつー訳で、大曽根からは徒歩でナゴヤドーム前イオンに向かいます。厚着をしていたおかげもあり、なんかもう名古屋市街が熱くてシャーナかったです。

2008/12/29 ナゴヤドーム前イオン
ドアラ神社
私の地元でもイオンはあるんですが、中部圏の方のイオンはなんというか、全体的な大きさが違うような、そんな気がします。大曽根駅からテレンコ歩いて15分ぐらいでイオン到着。いつもは名城線とかでナゴド前に行くことが多いので、道中、ドキドキしながらの移動でありました。
巨大な建物にドキドキしながら向かったのは年末年始に復活したというドアラ神社。巨大な吹き抜けにもびっくりしましたけど、上り龍の豪華さや全体的な正月らしさ、そして正面に鎮座しているご神体とか書いてあった「しっぽ的なにか」には本当にびっくり。さわり心地は本物に近いんじゃないかと思うのですが、分裂か何かするとああいう形になるんでしょうかね。
そんなこんなでドアラ神社併設の売店で放送の仲間に頼まれていたストラップ(自身の交換用にも確保w)、ノーマルお守り、意味があまり分からないけども購入せざるを得ないと思った食パン形お守りを購入。ホクホクしたまま、フードコートに向かいます。

2008/12/29 ナゴヤドーム前イオン内スガキヤ
ラーメンセットB
夜に食べるものは食べるものとして、目の前のスガキヤをスルーするほど私は人間が出来ていません。山が年末年始休暇に突入していた悔しさをスガキヤにぶつけるしかないんです。と言うわけで、中部圏の大型ショッピングモールのフードコートではお馴染み過ぎるスガキヤでおやつであります。量がおやつじゃないとかそう言うのはどうでもいいんです。関東では伊豆の国市にあるアピタ大仁店まで行かないと味わうことが出来ないため、個人的にスガキヤは別腹なんです。
ジャンルとしては「スガキヤ」としか言えないラーメンを頂いた後は、同じ階のナゴヤドーム前イオンの中日ドラゴンズグッズショップへ。エコバッグだとかTシャツだとかの限定ものを買ってしまうと言う、「旅だから別腹」精神を思い切り発揮していましたw

2008/12/29 名古屋駅
ワイドビュー南紀
ナゴヤドーム前イオンで遊んだ後は豪勢にゆとりーとラインで大曽根駅へ。ダイヤの乱れは続いていましたが、丁度いい塩梅に列車が来たようで、ストレス無く名古屋まで行けました。その後は自身の安心のため、快速みえ号の指定席券の確保をした上で名古屋駅のホームで撮影やら何やらをしていました。
音を撮り終わるか終わらないかの頃に新宮からの臨時特急「ワイドビュー南紀85号」が入線。私の頭の中では「南紀」は観光列車というイメージが強く、この日から休みという人が多い中での乗車率はどんなもんかねぇと見守っていたのですが、結構な乗車率でして。この辺は名古屋へ向かう用務客ってのも多いのかしら、なんて思いながらシルバーのエレガントな輝きを見守っていました。

2008/12/29 名古屋駅
快速「みえ」入線
自由席の方面には結構なお客さんが並ぶ中、亀山方向からキハ75が4両編成で入線。先頭よりの1号車が指定席、他が自由席であります。普段はまず乗らない車両なので、ドキドキしながら入線を待っていました。エンジンの音が聞こえるとテンションが上がる私は気動車好きであります。
今回は駅撮りでさらに夜、もしくは早朝というシチュエーションが非常に多かったので、流し撮りっぽくしながら遊んでいました。一応は止まってますけど、まだまだ精進ですな。

2008/12/29 名古屋駅
乗車開始
入線後すぐに乗車開始。自由席な皆さんは座席争奪戦になっているようです。私は前出の通り指定席の方の人なのでまったりやってました。
伊勢市止まりの快速「みえ」ではありましたけど、途中の桑名や津に向かうお客さんも多いようで、指定席はほぼ満席、座席には座らない人が指定席車両に何人かいるようなそんな状況でした。青春18キッパーな私ですが、車内改札時に座席の移動(進行方向側を背にしてたので、チェンジ)と伊勢鉄道線の乗車券を購入。後でその席の人が来たですが、桑名までだったのでそのままでいいよと言ってくれました。ステキリーマンさん、本当にありがとうございます。
そんなこんなで定刻通りに発車した「快速みえ19号」ですが、本当にいい走りしてまして。走行装置は特急ワープで使ったキハ85と同じなんですけど、特急車にはない荒々しさが本当にたまらんわけで。あの、発車時に体感できる「エンジン回して思い切り加速してます」感はキハ75だけのモノだなぁとかグッと来ていましたw
名古屋発車から1時間強で無事に松阪駅到着。翌日は始発列車での移動だったので、朝ご飯用にと売店で駅弁を購入。出来たてですよ! とステキな笑顔を頂いたお母さんに申し訳ないんだけど……と事情説明。折角の牛でしたしw、ホントは暖かいときに食べたいんだけどね。
なお、宿泊した宿は松阪駅弁を調製している駅弁のあら竹の真横だったり。そのうち、お伊勢参りをするときにでも暖かい牛肉系弁当を食べられたら嬉しいかな、なんて思っています。
松阪の宿へチェックインした後、この日最大の目的に向かって松阪市街を歩いていました。宿から大体10分程度で目的地に到着。そこで私が頼んだモノは……。

2008/12/29 松阪市内「一升びん」本店
まつさかうし
目的地は松阪市街地の焼き肉屋「一升びん」の本店であります。2008年冬の旅でも訪れた店なんですけど、そのときは欲望のままに普通のお肉を食べてたんですよ。その後に「松阪牛コース」があるのに気づきまして。また行く機会があれば……と思ってたら、今回の旅の行程でビンゴ。はやる気持ちを抑えて5000円の松阪牛コースを注文、出てきたのがこちらの面々……。
一生涯で、ここまで真剣に肉を焼いたことはありませんw
そして、お値段分の味はありました。お肉を食べてて泣きそうになったのは今回が初めてかも知れません。本当に美味しゅうございました。またチャンスがあったら食べたいところ、です。
さて、次回は翌日の行程。荒れ狂う日本海から穏やかな太平洋へ向かった軌跡をお届けします。
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