- 2009-01-21 (水) 21:23
- アイアン

2008/12/30 初芝駅
初芝っ! 初芝っ! 初芝っ!
今回は年末年始のスチャラカ旅二日目の様子をお届けしていきます。
前回は新宿駅から北を目指して新潟。長岡、直江津と乗り継いで富山。富山から高山本線を突き進んで猪谷、高山。高山から特急ワープをかまして美濃太田。美濃太田から太多線で多治見に抜けて、人身事故のダイヤ乱れに巻き込まれながら大曽根。ナゴヤドーム前イオンで買い物をした後に名古屋。名古屋からは快速みえで一気に松阪。松阪で牛を喰らって幸せ気分とまぁ、列車本数にして12本(ゆとりーとライン含む)の乗り継ぎで遊んでいました。
この日は松阪を皮切りに紀伊半島をぐるっと乗り倒す予定でありました。かもめーずのネタ好きの紳士ですから、大阪圏で宿を取ったらこの駅には行かないとな訳ですよ。色んな意味で聖地なんですw
南海高野線~♪ 白鷺のつ~ぎは初芝ッ! かっ飛ばせー! はっつしば!!

2008/12/30 松阪駅
始発列車は鉄ヲタを乗せて
と言うわけで、前日食べた松阪牛の美味しさを反芻しながらやってきたのは早朝の松阪駅。開場一番乗り状態で駅舎に入り、始発の新宮行きが止まっている場所へ。おめざがわりに地元ブランドのパック牛乳を頂きつつ、座席を確保。とりあえず、松阪駅から乗るのは私も含めて3人。そのほとんどがアイアンっぽい雰囲気を醸し出していました。たとえば、時刻表片手に那智の滝へのアクセスを聞いたりとか……。
あ。
乗り倒すだけって訳じゃないのかw
とりあえず、車両は太多線でも乗ったキハ11。新宮よりの車両はステンレス製の300番台でおトイレ付き、亀山側の車両は鋼体製の0番台でおトイレ無し。もしもの為にwステンレスの方をチョイスしたのは言うまでもありませんね。

2008/12/30 多気駅
鈴木その子ライト
松阪駅を5:22に発車した列車は2つ隣、参宮線とのジャンクションである多気駅で13分の停車であります。事前のダイヤを調べていてその停車時間に気づいたのですが、最初は交通の要衝であり、新宮方面の列車の始発が数多く設定されている多気駅だからとかそんな風に思ってたんですよ。列車番号が325Cから325Dに変わるのは、車掌さんが付くからだよねなぁと思いつつ……。
多気駅停車後、運転士さんが完全停車の扱いの後、前の貫通扉を開けて行きます。何が起きるんかねぇと見守っていたら、あっとびっくり多気駅で二両増結であります。お客さんは一向に増えていないのですがw、新宮方面への送り込み的な扱いがあるのかもしれません。
とりあえず、じっくりと連結作業を見守っていたのですが、連結は男のロマンですw

2008/12/30 梅ヶ谷-紀伊長島間
太平洋の夜明け
多気駅での増結を見守った後、夜明け前の車窓にチョロッと落ちてしまったりはしたんですけど、だんだんと空が白くなってきました。それに伴ってハンパ無い車窓を誇る紀勢本線と言うのが判ってきました。朝焼けと海の車窓は色んな意味で最強です。前日見た日本海の荒々しさと違い、穏やかな太平洋。日本はホント広いなぁと思いつつボーッとしていました。
それにしてもこういう車窓を見れば見るほど、この区間を走っていた寝台特急「紀伊」(東京-紀伊勝浦)に乗ってみたかったなぁと。ブルートレインの車内からこの風景を見ることが出来たらそりゃもうステキなんだろうねぇと。残念ながら紀伊は物心付く直前に廃止となってしまったのですが、併結相手の「出雲2・3号」には母方の田舎(松江)に行く時に乗っていたはずなんで、時刻表だとかテールマークで「紀伊」の文字は見ているはず、なんですけどね。
そんなこんなで増結後も人が増えない車内でトイレの恩恵を受けたり、少し長めの停車時間があった船津駅で音を録ったり、前日に買った松阪駅弁「特選牛肉弁当」を喰らったりしていました。しかしまぁ、お弁当なのにしっかりとした牛肉の味が楽しめるあら竹さんのお弁当は流石だなぁと思いましたよ。

2008/12/30 新宮駅
三時間半の友
そんなこんなで松阪から3時間半とすこし、すっかり朝になって新宮駅に到着。再びJR西日本管内に突入であります。松阪から旅を共にしたキハ11もここでお別れ。一旦、松阪方面に引き上げていった後、留置線の方に向かっていきました。先頭よりは「紀伊長島」と言う表示、後ろは「亀山」と言う表記でこの後分割されての運用なのかしら、なんて思いながら見ていました。
こうしてみると、ステンレスの300番台とノーマルの0番台って車体の大きさ自体が違うんですね。中々見ることのない車両なので、改めてみてたら気づいたってな感じなんですけどね。

2008/12/30 新宮駅
ロングシーター
新宮駅で鯨の駅弁を買おうとして失敗に終わったり、放送のボスに渡された400円で怪しいおみやげを買ったり……今回は「ウツボの揚げ煮」を買ったんですが、これが大当たり。お酒のおつまみに合いそうなのはもちろんのこと、ごはんのお供にも行けそうな塩梅で。通販出来るらしいので、そのうち買おうかなと思ったりしています。
さて、新宮から紀伊田辺の間はこの105系が担当。二両編成・ワンマンカーと言うローカル線にはありがちな編成だったんですけど、車内は全てロングシート。お便所が付いていたのは幸いでしたが、本当にステキな車窓なのにそれはそれでもったいないよなぁとか思いましたよ。
まぁ、お客さんが少ないのをいいことに海の方向をまったりと眺めてたりもしたんですけどねw

2008/12/30 紀伊日置駅
バカ停車
海沿いの風光明媚な場所を105系はズンズン進んでいきます。ワンマンカーの後ろよりの車両に乗っていたおかげで車内保温がハンパ無く、むしろ暑さとの闘いみたいになっていました。新宮ではそこそこだったお客さんも観光ポイントである「紀伊勝浦」「串本」「白浜」などで入れ替わり立ち替わりと言った塩梅。途中で置き石を喰らってちょっと停車時間が長かったりしましたけど、基本的には問題なかったようです。
そして終点の紀伊田辺の6個前、紀伊日置駅で上下線の待ち合わせで15分もの大停車。下り普通列車と下り特急列車の二本を対比させると言う塩梅。車外に出て一服付ける人、改札外の自販機に走る人、お便所に向かい人などそれぞれ。駅をフラフラと見ていたら落書きで「豊臣ひできちLove☆」と言うファンキーなモノを発見。戦国無双2における孫市とマブダチな秀吉を指しているかどうかは不明ですw
それにしてもオーシャンカラーを日陰で見るとたしかに初代119系塗色とそっくりですね。

2008/12/30 御坊駅
改造113系
紀伊田辺での乗り換えは多少タイトで、大きな荷物を持って歩く私にとっては両腕のいい鍛錬になるなぁと思ってしまうわけで。バリアフリーってのは大荷物を抱えた旅人もお世話になってるなぁとしみじみ思った次第。写真撮影自体は到着駅の御坊で撮影であります。
っつー訳で、紀伊田辺から御坊の間は113系の改造車両。113系の改造車両と言えば福知山界隈の主として活躍した3800番台がポッと頭に浮かぶんですけど、きのくに線界隈の改造113系は正面が整いすぎていて、なんか拍子抜けしてしまうと言うか、なんというか。ただ、改造されているのは両サイドの運転台とワンマン運転用の装置だけのようで、走りっぷりや乗りっぷりは普通の113系と何ら替わりはなかったです。

2008/12/30 御坊駅
新天地
御坊駅からすぐに大阪駅方面を向かうのであれば、すぐ隣のホームに止まっていたこの117系に乗っていけば無問題。ただし、今回は御坊駅から出ている私鉄路線に寄り道する予定だったので、快適な117系を涙をのんでスルーであります。
関東人にとって、この117系はなんというか「特別な車両」って雰囲気があるんですよ。中部・近畿圏のアイアン派な方々における185系と言うか……。西の地域がものすごく遠く感じた関西でエースとして活躍していた117系を見るとドキドキするんですよね。昨年、下関界隈で登場時の塗色を見たときは本当に嬉しかったです。
オーシャンカラーも嫌いじゃないんだけどね。地域色より登場色ですよと首都圏色と地域色の先駆けとなった路線沿線の人が言ってみますw

2008/12/30 御坊駅
特急電車
とりあえず目的の場所に向かうべく1番乗り場へ。駅そば屋さんで駅弁の「清姫一夜寿司」を買った後、新宮発のスーパーくろしお16号が到着。駅弁を売ってくれた可愛らしいおねーさんが駅弁を積み込んでいました。こういった風景は関東だと中々見る機会がないので、駅で待ったりしているだけで新鮮でありました。ホント、色んな意味で幸せな性格ですw
くろしおやスーパーくろしお、やくもやゆったりやくもで使われている381系は物心付く前に乗ったことがあるはず(=やくも)なのですが、キオクが全くないという話で。大人になった今、熱いw乗り味を堪能したいなぁと思ったりするわけで。陰陽連絡を乗り倒すときに岡山から乗っていくことにはなると思うんですけどね。乗り物に無駄に強い私なのですが、色んな意味で今から楽しみですw

2008/12/30 御坊駅
キハ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
御坊駅の寄り道というのはこの駅から出ている「紀州鉄道」と言うローカル私鉄。不動産屋さんが箔を付けるために持ってるとか色々言われています。御坊と西御坊の間、2.7キロを8分程度で結ぶ本当にミニ私鉄。芝山鉄道に次いで全国2位の短さであります。
全線が非電化で所属する気動車はレールバスタイプの車両、キテツ1と大分からやってきた古典的な気動車、キハ603の2両。冷房が導入されているキテツ1の方は新しいのかと思いきや、全国でも数少なくなった二軸タイプのレールバスで、どっちが来ても「あると思います」的な勢いだったんです。
西御坊方面にある踏切が鳴る音が聞こえ、ドキドキワクワクする私。
エンジンを唸らせてやってきたのはクラシカルな方の気動車、キハ603の方でありました。普通の気動車以上に「頑張っている感」満載であります。

2008/12/30 御坊駅
タイムマシン
と言うわけで、週末を中心に運用されているキハ603がこの日の担当。現代の車両と比べ、一回りぐらい小さい車体にいわゆるバス窓、所々浮いている錆など、21世紀から昭和へタイムスリップするには十二分な勢いです。
まだあるという安心からでしょうか、御坊発の列車に乗ったお客さんは本当にまばら。鉄好きっぽい人が数人、親子で好きです的な雰囲気の人に地元のお客さんが数人と言ったところでしょうか。
定刻通り御坊駅を発車した列車は乗り味も昭和そのもの。路盤自体なのか車体もなのかその両方なのか、ゆっくり走っているだけにも関わらず、予想以上の揺れを見せています。
なんかいろんな意味で楽しくなってきてしまいますw

2008/12/30 西御坊駅
西御坊駅にて
御坊を出た列車は紀伊御坊で運転士さんの交代があったぐらいで何の問題もなく西御坊へ。
運賃は車内で直接払う方式。すぐに折り返したい私は往復でと言って500円を出すと片道ずつねと言われ、お釣りが崩れるまで待ってと言う話になってしまい、何ともいえない緩さを感じていました。結局は片道の180円が見つかり、帰りは自販機で水でも買って崩しますわと言って、大きな荷物は車内に置きっぱなしにさせて貰いました。
そんなこんなで駅周辺でパチリ。なんか軒先というか、思い切りハマっている感満載ですね。ちなみに駅の入り口にあるダイドーの自販機でお銭を崩してましたw

2008/12/30 西御坊駅
軒先の古豪
今度は西御坊駅の横からキハ603を撮影してみました。本当に普通のお宅のお庭の隣に線路があって、普通に佇んでいるんですよ。こっちで言うところの江ノ電チックというか、箱庭鉄道チックというか、ミニ鉄道の名前は本当に伊達じゃないんだなぁと。
駅の外での撮影もこの辺でおしまい。どっちゃにしてもあんまり遠くには行けませんしね。っつー訳で、あとはまったりと車内を見てみようと思います。

2008/12/30 西御坊駅
昭和の世界
誰もいないのを幸いに撮影できたキハ603の車内であります。
昼間なのに薄暗い車内に白熱灯のほのかな光。床に使われているのは油引きの木。ドア付近のみがロングシートでその他はクロスシートのいわゆるなセミクロスシートではあるのですが、背ずりが低く、さらに薄い。そして狭いシートピッチ……。
博物館とか保存車両ではあるのかも知れないんですけど、この空気感を現役で味わえるってのは本当に凄いなぁと思いました。
なお、上り列車は紀伊御坊まで私と運転士さんの二人きり。貸し切り状態にドキドキしながら、沿線でカメラを構えた人に気づいて、古典的な気動車とへろへろな路線は確かにいい味出てるよなぁと車内から見てました。

2008/12/30 御坊駅
昭和再び
キハ603は御坊駅に定刻通り到着。へろへろな路線をトコトコ走ったそのオモヒデを胸に次なる目的地を目指すのですが……。
御坊から乗車予定だった113系の和歌山行きは新快速が生まれた当時のブルーライナー塗色、転じて阪和線快速色になった編成でした。関東の兄ちゃんとしては図鑑の中でしか見ることがなかった色で、オトナになって生で見た時は本当に嬉しかったことを思い出します。
行き先方向幕がJR西日本仕様になっていたり、黄色い線や特急乗車位置表示があったりはしますが、ほとんど国鉄時代な空気感にびっくり。あとはキハ603の小ささにびっくりてなかんじでしょうかね。

2008/12/30 御坊駅
またね
和歌山行きの列車に乗り込んで発車を待っていると、先にキハ603の方が西御坊に向けて発車していきました。一瞬気づくに遅れたのですが、エンジン音の割にはスピードが遅いので、気づいてから窓を開けてカメラを構えても全く問題ありませんでしたw
そんなこんなで紀州鉄道との楽しい時間はおしまい。阪和快速色を身に纏った113系で一路和歌山を目指します。10年ぐらい前なら有田鉄道も……なんて思いつつ、藤並駅を見てたり、車窓に広がる見事なまでのみかん畑に某現役内野手を思い出したり、おいやんを思い出したり。もちろん海沿いの車窓もしっかりありました。ただ、和歌山に近づいて行けば行くほど工業地帯の様相を見せ始めていました。車内もだんだんと混雑してきているようです。
和歌山からは阪和線で一気に宿のある新今宮へ……行くわけもなく、再び寄り道。スーパー駅長であり和歌山の騎士であるたま殿のおかげで全国的に有名になった「和歌山電鐵」に行ってみることにします。
大きな荷物を抱えつつ、和歌山駅の和歌山電鐵のホーム兼きっぷ売り場へ。そこにはたま殿の出勤状況の表示がありました。
「スーパー駅長、たまは年末年始休暇です」
年末年始ですし、内心、そう言うオチもあるよなぁと思っていたので、なんの疑問も抱かずに往復するだけで元が取れる一日乗車券を購入。一旦、貴志まで行って、また絶対来なきゃと言う思いを強くしてました。たま殿もいないと言うことで、和歌山電鐵の本社もあり、グッズを多く取り扱っている伊太祁曽駅に向かうことにします。

2008/12/30 伊太祁曽駅
おもちゃ電車
伊太祁曽駅は車庫があったり本社があったりと和歌山電鐵の中でも重要な駅。和歌山からの区間列車も設定されて、列車交換などが頻繁に行われています。貴志から和歌山に向かう列車に乗っていた私だったのですが、下車と同時に真っ赤なおもちゃ電車のお出迎え。貴志に向かう列車がちょうどおもちゃ電車だったんですよ。なんか見ているだけで楽しそうな雰囲気が漂っています。
一日乗車券だったので、そのまま乗っていっても良かったんですが、後の行程その他を考えてグッと我慢していました。

2008/12/30 伊太祁曽駅
和歌山へ
おもちゃ電車との交換が終わり、和歌山に向けて列車が発車していきます。ホームと駅舎がちょっと離れていて、線路縁を歩いていくようなそんな塩梅だったので、しっかりと撮れたような、そんな感じでしょうか。
おもちゃ電車といちご電車以外の車両は南海から移籍したままの塗色で活躍中。いちご印のヘッドマークがポイントでしょうかね。こういうのを撮ってると、写真撮影を目的に鉄道を見てみたいなぁと思ってしまうわけで。基本的には旅の途中のスナップですからね。
その後、たま駅長のストラップ2種と今後登場する「たま電車」のサポーターとして一口乗っかっておきました。登場直後に和歌山駅に行けば私の名前が見つかるかもしれませんね。

2008/12/30 伊太祁曽駅
いちご電車
伊太祁曽駅でまったりすること20分、和歌山から区間列車が到着。そのまま折り返しで和歌山に戻るようですね……って、その列車に使われていたのは、たま殿が駅長職に任命される前から和歌山電鐵の売りとして活躍していたいちご電車でありました。
2年前の正月、和歌山港から徳島にフェリーで向かった際、紀勢本線の末端区間に向かう列車を待っていたときにその姿をちらっと見かけていたのですが、間近では初めて。暖色系の照明が何とも言えない暖かさを感じさせてくれます。
んじゃま、乗っていきましょうか。

2008/12/30 伊太祁曽駅
いちご電車・車内
伊太祁曽始発なおかげで、私以外にはおねーさん一人しかいなかった車内でぱちり。デザインを担当された水戸岡さんらしさ全開というか、木を多用した車内に暖色系の蛍光灯、いちご柄のシート生地にほんわかした空気が漂っています。走り自体は他の車両と全く変わらないのですが、乗っていて楽しい……視覚的にまた乗ってみたいなと思わせるその演出は凄いなぁと思いながらトコトコと和歌山まで戻っていました。
和歌山で駅そばな場所があったのでおやつがてらの和歌山ラーメン。和歌山ラーメンは下りホームのみの提供だったんですが、普通にその雰囲気を楽しむことが出来ましたよ。なんかの機会にしっかりと和歌山ラーメンを喰らいたいなぁと思ってみたり。関東でも探せば出てくるんでしょうけど、やっぱり本場で食べたい、ですよね。
和歌山からは紀州路快速、日根野から関空快速を増結する列車に乗り込み、一気に宿のある新今宮に到着であります。宿に着いた後は大きい荷物を部屋に置いて、かもめーずという名のネタ好き紳士としては、向かわねばならない場所があるんですよ。色んな意味でドキドキwしながら下道で南海線の新今宮駅へ。高野線系統に乗っかって、向かったのは……。
南海高野線~♪ 白鷺のつ~ぎは初芝ッ!

2008/12/30 初芝駅
初芝! 初芝!
一番上の画像にもあるとおり、ネタ好きなかもめーずと言う名の紳士にはある意味で聖地、南海高野線・初芝駅にやってきました。新今宮から大体30分ぐらいで行ける初芝駅。特に何があるというわけじゃないのですが、「初芝」と言う名前は何とも言えない神々しさを感じてしまうのであります。(野球と笑いの)神に愛されたとしか思えないしい姿はYoutubeなどでチェックしてみて下さい。(→ 初芝清「珍プレー特集」)
さて、初芝駅では数年来の願い、と言うモノがあったんです。昨年は「初芝駅のロッテリアでエビバーガーを下さいと叫ぶ」と言うネタを達成できたのですが、もう一つのネタが心の棚に積んでありました。

2008/12/30 初芝駅
初芝のなる瀬でうどんを喰らう
初芝駅の改札を出たところには「ショップ南海『初芝』」という場所があります。本屋さんだとか携帯屋さん、前出のロッテリアなどがあるんですが、その中にうどん屋さんもあるんですよ。その名も「なる瀬」……。
初芝の地に存在しているうどん屋「なる瀬(=成瀬)」。
この偶然と言い切るには惜しい組み合わせを数年前に聞いたとき、ロッテリアの次の欲望がここにあるんだと思っていました。年末年始に訪れることが非常に多いため、休暇に当たったり深夜だったりで今まで足を踏み入れることが出来ませんでした。今回は幸い「営業中」の札がかかっています。心の中で喜びつつも平静を装いお店の中にin。年末や営業時間が押し迫っていると言うこともあり、店のおやじさん以外に気配無し。ドキドキしながらもかやくごはん定食(うどんにかやくごはん付き)を注文しました。
待つことしばし。温かい山菜うどんとかやくごはんが運ばれてきました。関西風のおうどんとかやくごはんの組み合わせは本当に「西」を感じさせてくれた、そんな気がします。なんやかんやでメニューが充実している「なる瀬」、初芝巡礼の際のお供にどうぞw
さて、次回は2008年最後の日、12月31日の旅路を紹介します。大阪を発って大垣に行くのですが、真っ当なルートを取るわけ……ないんですよね、これがw
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