Character&M☆Splash!!&MMN 2012 last revue(その1)

リハ中の一コマ
2013/2/17 QVCマリンフィールド
リハ中の一コマ

 昭和の日の29日は横浜スタジアムで横浜DeNAベイスターズと中日ドラゴンズの試合を観戦。ストレートな横浜勢の球場エンターテイメントを見せていただこうかなぁと思っていたら、裏ペナントレースでドアラさんが来訪とか予想外の展開もありつつ、ゴールデンウィークらしい華やいだスタジアムを楽しんできた昨今でありますが、皆さま如何お過ごしでしょうか。

 とりあえず、今年序盤の横浜DeNAベイスターズの球場エンターテイメントを頭から見せて頂いて、もっともっと出来そうな雰囲気があるのにもったいないなぁ、なんて思いが。横浜さんのメンツで、継続メンバーの色々、ルーキー組の動きを見ていると、15分のステージは短いなぁって感じましたし、それ以外にも思うところは色々あったりなんだりで。

 あとは……いろいろな場所で見ていると、ゆかいな仲間たちが主軸になるステージだと、しっかりとしたMCの重要性を改めて感じたり。筆談だけですべてが丸く収まる作家先生たちのステージは別として(笑)、動きだけですべてを伝える皆さんのアシストがあると、より一層盛り上がるんだろうなぁ、なんて思いました。

 まー、諸々私見で。そんな風に思ったよぐらいに見てもらえたらいいんですけどね。テキトー全開ですし(笑)。
 
 
 さて、今回は2013のエントリー。QVCマリンフィールドで行われた「Character&M☆Splash!!&MMN 2012 last revue」の様子をお届けしていきます。まずはMarines Music Navigation2012のラストライブからであります。

 各チームとも、球場エンターテイメント班の卒業と言うのは、翌年のメンバーの発表があって初めて分かるとか、そういう流れが一般的。なので、シーズンも押し迫ってくると、一期一会感が半端なくなってくるわけなんですけど、こればっかりは仕方がないですし、そういうものだと思っていました。

 そんな情勢下でかっ飛ばしていってくれたのは千葉ロッテマリーンズ。オープン戦のチケット販売開始と合わせ、2012年メンバーの卒業式、「Character&M☆Splash!!&MMN 2012 last revue」を行う、なんて発表が。この決定に鴎のエンタメ班らしさを感じつつ、自身のスケジュールをどうしようかと頭を悩まし始めていました。

 「Character&M☆Splash!!&MMN 2012 last revue」が行われる予定だった日は日曜日。普段であれば、エフエムさがみでレポーターをやっている都合上、回避せざるをえないわけなんですが、卒業生が誰かわからないんですけど、なんとか最後を見たいんですというお話に諸事情を理解してくださったうちのプロデューサーからOKをもらい、2月のQVCマリンフィールドに向かっていました。
 
 
 会場には早くからお客さんが詰めかけ、コアな層だけじゃなく、マリーンズダンスアカデミーのお子さんや親御さんの姿も。このへんはチアとしての側面にプラスして、ダンスアカデミー講師としての側面もあるみんならしさ、なのかななんて思いつつ、その様子を見守っていました。

 ステージが始まる数十分前、オープニングを飾るMarines Music Navigationの面々がリハーサルに。本格的な箱ではないので、お客さんがいる中でのリハーサルを余儀なくされているんですけども、それはそれで毎度おなじみの光景。とりあえず、みんなの表情を見ていると、相当リラックスしているのが伝わってきて、なにかしら楽しかったです。

 それでは球界初の試み、「Character&M☆Splash!!&MMN 2012 last revue」の様子を見て行きましょう。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

 諸々都合もあり、お客さんの前でリハーサルを行っていたMMNの皆さん。下は衣装を上はその歳の冬から着用していたM☆Splash!! 向けチームジャンパーを着込んで、様々な確認を行っていました。お客さんも演者もこういう状況下ですから、とにかく楽しんだもの勝ちだよね、なんて思いながら見ていたんですけど、うまい具合にステージ上も下もいい塩梅に温まったような、そんな塩梅でした。

 リハが終わる頃には、きゃらくがき兼かわら版が。みんなの思いがいっぱい詰まったホワイトボードを見るだけで内心ぐっとくるものが有りましたけど、それこそキャラじゃないので、いろいろと堪えていたんですよね。カモメたちに色々を見つかって、ネタにされ続けた2010年を私は忘れていません(笑)。
 
 
 リハーサル終了からしばらく、「Character&M☆Splash!!&MMN 2012 last revue」開幕の時間。その直前に集まったお客さんを撮影しているスタッフがいたので、その様子を客席側から。このへんもみんなのオモヒデって形ですし、せっかくなのでそのままアップします(笑)。

 そうこうしているうちにステージにはMC陣が。このステージの直近でMID-FM「石黒哲男のドラゴンズエンタメかわらばん」にゲスト出演していた栄の帝王ことまさなりおにーさん、そして過去の再構築を行っていく中、2008年頃はサムライ扱いされていたなぁとか、懐かしいことを思い出したこなつおねーさんのおふたりが登場してきました。

 色々と紆余曲折もありましたけども、マリンのステージにはまさなりおにーさんとこなつおねーさんのふたりがってのが一番しっくり来ていて。歌って踊れるこなっちゃんと実はエライ濃いところがある(笑)まさなりおにーさんの色も重要なファクター。このふたりの仕切だとホント安心して楽しめるよなぁ、なんて思います(笑)。

 Mc’sの前口上があり、いよいよMarines Music Navigation2012のラストライブの幕が上がります。
 
 

 DJの必需品、ミキサー前に千智ちゃんが立ち、ラストライブのスタート。まずは「Aurora」でと言うかたちでしょうか。この日はまだ「Dance Music Complete」発売前なので、当日は曲目に不安もありましたけども、一年以上経った現在なので、ブートレグ音源と照らし合わせ、諸々の確認をしていました。

 「Aurora」でステージを温めたところで次に聞こえてきたのはBUMP OF CHICKENの名曲「天体観測」をMMNアレンジで。MMNの皆さんがカバーしているという話は聞いていたんですけど、生で聴くのはこの時が初めて。メジャーアーティストのアレンジをって、結構あるパターンだと思うんですが、ダンスとボーカルを両立している姿はホントにさすがだと思いました。

 MMNのステージを楽しんでいて、おおっと思ったのがステージ上手にいたM☆Splash!! の面々。皆さんの出番もこの後にあるわけなんですけど、ものすごく真剣な眼差しでステージを見守っていたのが印象的で。別ユニットとしてMarines Music Navigationはありますけど、しっかりとチームで、その仲間のアクトを目に焼き付けたいとステージ上手でみんなが見守っている姿にもなんかグッと来ていました。

 とりあえず、ライブのセクションはホント、ある程度は一気に写真を見ていただいたほうがいいかな、なんて形なのですけど、みんなの表情が無茶苦茶素敵で。前半戦では誰がどうとかこうとかはわからない状態ではあったんですけど、このメンバーでステージに立つ最後ということもあってか、悔いのないようにしたい、最高のステージにしたいって、そんな気持ちが伝わってきていました。

 ただ、これまで球場エンターテイメントのステージを撮ることは多くてもライブを撮るってことはほとんどなく、しかもQVCマリンフィールドでの色々を撮る最初ってこともあって、ただただ撮っているうちに場面が変わっていくとか、そんな状態で。あとから上がりを見て、こうすればよかったああすればよかったが結構多かったりなんだり。いろいろな場数をもっと踏まなきゃなぁ、なんて改めて思います。
 
 

 一気に「Aurora」「天体観測」と繋げていったMarines Music Navigation2012の皆さん。軽いジャブ的な自己紹介の後、2012年のステージではおなじみとなっていた「We’ve got the wing」で攻めていく様子。ステージでもメンバーが通常のM☆Splash!! 衣装で踊ることが多かったこの曲ですけども、MMN仕様でオリジナルメンバーが踊っていく姿を見られたのは本当に嬉しかったです。

 ステージのオープニング曲として使われていた「We’ve got the wing」は幕開けらしいテンションの曲だったんですけど、続いての「Infinity world」は落ち着いた曲調の中にも力強い部分があったり、各種ステージでいうところの「魅せるアクト」の印象が強い曲だったりします。

 そんな「魅せるアクト」ですけど、ダンスだけじゃなく、ボーカルもきっちりあるのがMMNらしさ。貴代ちゃんとか友里ちゃん、友莉香ちゃんなんかは2011年に「Show Me How You Burlesque/Christina Aguilera」でボーカルをとっていた実績が、貴代ちゃんと友里ちゃんはさらに「OH YEAH!!/Metis」を生歌で披露しつつ、なんて実績があるので、その辺の色々も思い出しつつ、みんなの声も楽しんでいました。
 
 
 さて、今回はこのぐらいに、次回はMarines Music Navigation2012ラストライブの後編を見ていこうと思います。はじまりがあれば終りもあるように、出会いがあればまた別れもあるのですというおなじみのセリフが頭のなかをよぎるなか、卒業メンバーの挨拶を聞いていくことになるのですが……。

 ※明日はマー様ナイトZな都合上、更新はおそらく……GW明けになると思います。ご了承ください。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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