- 2009-01-28 (水) 22:19
- アイアン

2009/1/2 長野駅
雪の降る街
2008年12月28日夜に新宿を出発した今回の旅もまもなくエンドロール。今回のエントリーはスチャラカアイアン旅行、最終日の様子をお届けしていきます。
前日は大垣駅近くのショッピングモール、アクアウォーク大垣で行われた中日ドラゴンズキャラクターショーを中心に養老鉄道の大垣-揖斐間を乗ったり、ぼろぼろになった身体を引きずってしらさぎ13号で大垣から一気に富山まで駆け抜けると言うそんな行程でした。
最終日の目的は未乗区間である篠ノ井線の長野-松本間を乗り倒すという物だけ。後は不確定要素が一杯だったので、何本か想定ルートを用意していたんです。
昨年、親類が鬼籍に入られたので、初詣は無しの方向(新春最初、レポーターの中の人の仕事始めは毎年、亀が池八幡宮という相模原市内の八幡様に行くのですが、脇から入って参拝はしてないんです)。本筋ルートがアウトの場合の想定ルートとしては、長野駅で途中下車して長野電鉄へ。湯田中の温泉施設入浴券付き往復特急・乗車券で元小田急ロマンスカーに乗ってみるとかまったりルートや松本まで一気に駆け抜けて、松本電鉄乗車なルート。しなの鉄道で軽井沢まで抜け、連絡バスを経由して横川から信越本線のルートなんかもありましたでしょうか。
12月31日、大垣駅近くの宿にチェックイン後、ビールを飲みながら本筋ルートのキーとなる車両の行路(列車の運行ダイヤ)確認。私が望んでいた行路に見事大当たり。コイツは春から縁起がいいや! と思いながら1月2日、最終日の旅が始まったのです。
で、本筋ルートのキーとなったのはこの子、信越本線開業120周年記念で国鉄時代の塗色に戻ったしなの鉄道169系であります。雪の情景も相まって、なんかこう、コトバでは言い表せない郷愁を感じてしまいます。
現役時代、この手の車両に縁が無かったとこに住んでたんすけどねw

2009/1/2 富山駅
最後のお供
富山地鉄ホテルでの優雅な時間を終え、身体のきしみがないことを確認してほっとした私。今日も乗り倒していきますよっ! と気合入れ直しつつやってきました富山駅。直江津方面へ向かう始発列車は……愛しの食パン号、419系でした。
北陸新幹線の工事が進んできたり、北陸筋の盲腸線も残すは七尾線ぐらいになった今、あと何回この雄志を見ることが出来るのか、少し不安になりながら乗車する私。荒れ狂う日本海を眺めながらそんなことを思っていました。
なお、419系乗車中からお腹の具合がチョロッと不安に。今日はほぼおトイレ付きの列車に乗っていくと言うもくろみとともに身体が痛くないから大丈夫だべと言う甘い考えがあったんですよね。この後、419系ではマーキング欲求は起きなかったのですが、その後の信越本線でマーキングしてましたw

2009/1/2 直江津駅
ゆめぞら2
419系は特に大きな問題もなくズンズン進み、まもなく直江津と言うところで「事情が変わった」状態へ。晴れ間もあった北陸筋だったんですけど、直江津駅到着直前にあられだかひょうだかが降ってきまして。車体にたたきつけられる音がなんか凄いことになってました。
相変わらずというか、北陸本線用の一番線に到着した419系。重い荷物を引きずっていくと直江津の名物、ホテル・ハイマートの駅弁売りやさんを発見。朝ご飯は直江津駅弁と決めていた私だったので、有無を言わさず「鱈めし」を購入。この後で乗車した信越本線の列車内で美味しく頂きました。
北陸本線到着直後の信越本線列車は7時44分の二本木行き。目的地は長野でしたから、さっくりとスルーする私。それにしてもあられが降るような極寒の直江津で女子高校生やオンナノコ達がストッキングもはかずにオシャレしていたのには本当に頭が下がりました。そんなこんなで列車待ちの間、犀潟から十日町を経由して越後湯沢方面を目指すほくほく線の普通列車がやってきました。
どこでもいるような顔付きではあるのですが、つららガードのあみあみやスカート下に装備されているスノープラウが北国仕様なんだなぁと思うわけで。おまけに写真の車両は「ゆめぞら2」号と言って、トンネルが多いほくほく線内で車内に映像を映し出すとかそんな仕様なんですって。ほくほく線は2回ぐらいしか乗ってないのですが、いずれも普通仕様。撮るのはゆめぞら系統が圧倒的なんですけどね。ほくほく線を撮った後は疎開留置中の209系を眺めつつボケーッとしてましたw
長野行きの普通列車が出発したのは8:10。車内が混み合う前にと言うことで鱈めしを頂きながら車窓を見ていました。気のせいでもなんでもなくだんだんと雪深くなっていく車窓。新潟方面へ向かう信越本線内で線路障害だか車両故障があったとかで何とも言えないドキドキ感が募ってきます。
快速「くびき野」の始終発駅でもある新井駅あたりでは雪と共に沢山のお客さんが乗車。隣の二本木では日本でも数少ないスイッチバックを体感。妙高高原、黒姫辺りでは長野に向かうお客さんで車内は一杯でした。
その妙高高原だか黒姫だかで同じボックスになったおかんと姉弟。東京の人っぽかったのですが、なにやら英語の勉強中。おねーちゃんの方がめがねっ子で中学生ぐらいだったかなぁ。なんか旅先でも宿題とか大変だなぁと思いつつ、普通に英語が出来てて凄いなぁとか、なんでノートが東電のでんこちゃんなんだろうとか想いながら、ハンパ無く雪深くなる車窓と共に人物観察をして遊んでましたw
列車の方は多少の遅れを持って運行中。長野市街に近づくと、雪は降っているみたいなんですが、そんなには積もっていない様子。雪がありすぎて列車の運行に支障が出るよりはいいかと降り続く雪を見ながら脳内で行程を計算する私でありました。
と言うわけで、長野駅に到着であります。

2009/1/2 長野駅
湘南色キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
青春18きっぷの旅2009冬、最終日の目的であったリバイバル塗色のしなの鉄道・169系。運行予定通り、その車両は長野駅で待機していました。相模線の成田山初詣列車、日光に向かう修学旅行臨、リーゼントの人とかアイパーの人とかが普通に学校にいたとてもお上品な高校時代、土曜の帰り、平塚駅でその姿を見ていた急行「東海」……。そんな思い出の彼方や図鑑にあった直流急行形電車が私の前にでーんと構えていました。
流石にと言うか、この手のリバイバル塗色は注目が集まっているようで、小諸方面への旅の人以外にもアイアン全開な人やその昔、信越本線急行に乗ったであろうお父さんがお母さんや娘さんと乗車されていたのが微笑ましかったです。

2009/1/2 長野駅
行先表示板
正面の幕には「快速」と言う表示が出ていた169系。横の行き先表示板に運用というか、行き先が表示されていました。とりあえず、近々の列車は快速の小諸行き。現在の信越本線を篠ノ井まで走り、そこから旧の信越本線を引き継いだしなの鉄道線内を走っていきます。小諸と長野を往復して、戸倉の車庫に戻りますよって案内と思ってればいいかなと板を見ていました。
とりあえず、急行列車として現役の頃は左右に行き先、真ん中に急行の赤い表示と愛称名が入った表示板が入ってたとキオクがあるのですが、なんかサイズが合っていない気がするんですけどどうしましょうw

2009/1/2 長野駅
赤い快速
直江津側の快速表示は白地に黒文字という形だったのですが、小諸側の快速表示は白地に赤の優等列車を彷彿とさせてくれるような、そんな塩梅であります。写真を撮っている人もこっちの赤い方をって人の方が多かったような気がします。
と言うわけで、今回はこの赤い表示のある先頭車両に乗車していきます。長野駅を発車した辺りでまずは音をと思い、デッキ部分でレポート。さっくりと撮り終わった後は急行列車な空気を堪能するべく車内へ。車内は回転クロスシートに変更されている他は木目調の化粧板とかそのまんま感で一杯でした。あと、青春18きっぷの人ですから、車掌さんが来たときに車内で小諸までのきっぷを購入。凛とした女性車掌さんで、なんか格好良さを感じてしまいました。篠ノ井から小諸までは950円であります。
関東からそんなには離れていない場所で走るリバイバル塗色。正月休みと言うこともあるし、沿線は撮りアイアンな人が多いのかしら、なんて思っていたのですが、そこそこという感じが正直なところでしょうか。急行表示だったりヘッドマークが付かないと食指が動かないのかねぇ、なんて思いつつ窓の外を眺めていました。
長野駅からしばらくは雪が舞う中を突き進んでいた快速・小諸行き。雪と急行形電車なんていい組み合わせだねぇなんて思っていたのもつかの間、小諸へ向かえば向かうほど回復していく天候。山、畑、大きな旧家……のどかな風景をまったりと眺めて約一時間、小海線や軽井沢方面への乗換駅、小諸に到着であります。

2009/1/2 小諸駅
ピーカン
と言うわけで、小雪が舞っていた長野駅では想像すら出来ないひさしに包まれた小諸駅であります。向かい合わせのホームでそのまま軽井沢方向へ向かう人、小海線に乗り換えて高原方面に向かう人、改札に向かう人、それぞれでありました。
私はこのあと30分で再び長野方面に戻るため、一旦改札へ。車内補充券を記念に貰って篠ノ井までの乗車券を購入します。記念切符類が改札口に売られていたのですが、グッと我慢していましたw

2009/1/2 小諸駅
往年の信越急行
折角改札のある一番乗り場に来たので、向かい側の169系を撮影してみました。両数は短いし、おでこの種別幕は普通だしと言い出せばきりがありませんが、旧信越本線の拠点である小諸に直流の国鉄急行色を身に纏った車両がいるだけで幸せってなもんです。
奥にいる小海線キハ110がいなかったら、ホントそのままで国鉄時代にタイムスリップしたようなそんな感じですもんね。

2009/1/2 小諸駅
長野行
小諸駅には数年前にドライブで来たことがあって、ちょっとその時のことを思い出したりもしましたが、基本的には特にやることもないのでw、列車が止まっている二番線に戻ってきました。駅そばや小諸駅弁もあったのですが、イマイチグッと来なかったので長野駅まで我慢しようと頭を切り換えていました。
列車は発車待機中というか、ドアを開けてお客さん待ちの状態。JR時代からあったのかしなの鉄道になってから始まったのかは判らないのですが、「長野行」と言う表示がされています。この位置だと改札から跨線橋を抜けて、ホームに降りると丁度そこにあるって塩梅。よく考えられています。
そうこうしているうちに乗務員さん達が登場。車掌さんはさっき車内できっぷを買った女性車掌さんでした。運転士さんは……「は」と言うよりも「も」だったんですけど、運転士さんも女性運転士さんでした。現業部門に女性の進出めざましい昨今ですが、国鉄色の重厚な急行電車を転がすってのがなんがグッと来てしまう私でありました。
っつー訳で、小諸から長野に向けて出発。長野行き普通列車と言うこともあって、上田や屋代など大きな駅では相当なお客さんが乗車。信越本線に入った篠ノ井以降は長野も間近と言うことで地元のお客さんがが一杯。長野駅到着後も下車するのに一苦労してたりしたわけで。こうしてラッシュ時の急行形電車が避けられたんだろうなぁと言うことが手に取るように判りました。

2009/1/2 長野駅
快速再び
この日は一番動いている行路の41行路だったリバイバル塗色の169系。どうやら土日を中心に一杯動く行路になってるようです。この手のリバイバル塗色では本当にありがたい行路情報や運行情報はしなの鉄道のサイトで確認することが出来ます。と言うわけで、朝5時台から動いている169系はこの日3回目の上り列車であります。
降りるお客さんがはけきってから、上りに乗るお客さんがドドドドと乗車していきます。雰囲気的にはUターンラッシュに巻き込まれる急行列車と言う感じでしょうかね。

2009/1/2 長野駅
Wの快速
そうこうしているうちに小諸行きの快速列車の発車であります。相変わらず長野駅は細かい雪が降り続いているようで、長野駅ってのは北国なんだなぁと言う事を改めて感じています。小諸駅では本当にいい天気だったんですけどね。
到着番線の隣、一番線に移動した私。発車風景を撮ろうとカメラを出していると、飯田からはるばるやってきた快速「みすず」が一番線に到着。「みすず」の115系はしばらく動かず、二本の快速が並んでいました。
※この写真、アイアン写真で有名な画像貼り付け板「おんぷちゃんねる」に貼ってます。
その後、走り去る快速を撮影(一番上のね)。この後の行程を練っていきます。終電の時間でと言うことであれば、長野駅を17時台に出ればOKなのですが、体力を温存していきたいと言う思いがあること、小淵沢でお夕飯の駅弁を買いたいこと、この二つを満たすため、長野駅発小淵沢行きの列車を待つことにします。列車待ちの間は駅そばで暖をとったり、改札外に出ておやきを買ったりと長野らしさを微妙に満喫していました。
そうこうしているうちに出発の14時04分。車内は立っているお客さんもいるようなレベルで、長野-松本間の需要ってのは結構あるんだなぁと思うわけでして。お出かけから帰ってきたようなご家族、長野駅周辺で遊んでいた若者、そしてアイアンという形で列車はズンズン進んでいきます。
山から下っている感満載の車窓を堪能しつつ、列車は姨捨へ。有名なステキ車窓は進行方向左側。私は右側にいたので、その片鱗だけしか見ることが出来ませんでした。なんかの機会にまた行きたいところであります。
と言うわけで、一時間半弱で長野駅に到着。ここでは22分の停車時間があり、塩尻まで先を急ぐ人は中央西線の列車をご利用下さいとアナウンスがあった途端、人がドドッと降りていき、非常に寂しい車内となりました。どうせ22分の停車時間だし、キオスクでも冷やかそうかと座席をしっかりとキープした後、貴重品を持って車外に出たのですが、隣のホームになんか止まっています。
まさか……。ヤツは……!?

2009/1/2 松本駅
彩(いろどり)
JR東日本長野支社のジョイフルトレイン、彩(いろどり)が堂々と止まっていました。
この彩は、客車のジョイフルトレイン「浪漫」の引退に伴って登場した車両で交直流の特急形電車485系を改造して登場した車両であります。改造はかなり大がかりなようで、元々の車の面影はほぼ無いというか、全く別の生き物というか……。違う意味でものすごいインパクトのある顔で誕生しました。
口っぽい部分は液晶ビジョンになっていて、いろいろ表示できるらしいです。とりあえず、長野側であるローズピンクの方は方ですごいのですが、反対側、新宿側の顔がもっとすごいんです。

2009/1/2 松本駅
フリーザ様
新宿側の顔はこんな感じ。一見すると長野側と変わらない顔つきなのですが、問題はその色味であります。何と言いましょうか、ナメック星を侵略しそうと言うか、孫一家と死闘を繰り広げそうと言うか、中尾隆聖さんの声で敬語を話しそうとかそんな塩梅。
どう見てもフリーザ様です。本当にどうもありがとうございました。
とりあえず、HIDのヘッドライトよりも赤いテールライトの方が禍々しさ満載。子供が見たら泣くじゃないかと思ったのですが、たまたまいた鉄道好きっぽいご家族のお子さん(2~3歳ぐらい)は「いろどりだぁ!」と目を輝かせていたんで大丈夫みたいですw

2009/1/2 松本駅
とってつけた顔
彩を撮影していたホームに流れる近接放送。中央東線は北陸本線や常磐線とともにバリバリの特急街道。どうやら白馬方面から来るあずさ号の松本回転車(松本からの増結車)のようで、湘南ライナーなどで見慣れたE257系が2両で入線してくるようです。
気になったのは「2両編成」と言うこと。正面側は私がよく使ってた頃の湘南ライナー1号、東京側の非貫通な顔立ち。となると、白馬方面から来る車両は暴走特急でお馴染み、宍戸錠さん風の貫通顔。2両編成の後ろ側はいわゆる簡易運転台が付いている車両はなず……。
と言うわけで、松本駅では見慣れた顔かもと思うのですが、関東人には中々見る機会のないE257系の簡易運転台であります。なんと言いましょうか、簡易運転台だけあって、やっつけ感満載と言うか、なんか懐かしい感じがすると言いましょうかw

2009/1/2 松本駅
長野色
長野から小淵沢までの供である115系。長野駅では座席の確保を最優先していたので撮影が出来なかったんですよね。なもんで、折角だからと松本駅でぱちり。こっちの方では見慣れたこの色味も、八王子だとか立川で見ると「遠くに連れて行ってくれそう感」をかき立ててくれる気がするんです。青春18きっぷの旅を始めた頃、日帰りで飯田線を踏破したときもこの色の車両に乗ったなぁとか思い出していました。
そうこうしているうちにフリーザ様が発車の様子。間近で見てみたい衝動に駆られた私は大急ぎで新宿側へ向かいます。

2009/1/2 松本駅
それではごきげんよう……
フリーザ様を間近で見ると本当にものすごいインパクトです。赤いところからビームとか出そうです。並の人間とかは息をするのと同じようにとどめを刺されてしまうのかもしれません。と言う訳で、フリーザ様こと「彩」はどうやら諏訪大社初詣臨だったようで、しばらくの時間調整を終えて長野方面に走り去っていきました。その姿は本当にものすごいインパクトで、新年早々とんでもない物を見られたなぁと言う思いで一杯です。
小淵沢へ向かう列車もいよいよ発車。発車する頃には車内も沢山のお客さん。長野-松本間の旅っぽさはだいぶ薄れ、塩尻・岡谷・下諏訪・上諏訪と用務なお客さんが多くなっているようなそんな塩梅。私の座っていたボックスでは地元のお母さんがコアな地元話を繰り広げていました。
そんなこんなで終点の小淵沢。列車から降りて、まずやったことは小淵沢名物の駅弁を買うこと。高原野菜とカツの弁当を一番にと思っていたのですが、残念ながら売り切れ。残っていた物から「うまい甲斐」をチョイス。お夕飯としていきます。

2009/1/2 小淵沢駅
山スカ
ごはんを確保した後、すぐの乗り継ぎはせず、おトイレ休憩。考えれば、この辺りから内蔵に疲れが出ていたことに気づくべきでしたが、暴飲暴食が故の調整だろうなとか勝手に思っていました。その後、ホームに戻ると小淵沢止まりの列車が到着。原色の横須賀線カラーを身に纏った115系でなんか嬉しさ一杯。この色味が原色の169系と並んでたらもっと良かったのになぁとか思ってみたり。
この列車が折り返しの甲府行きになるのですが、一旦引きあげ線に入るようで、ドアを閉めた後に塩尻方面へ走り去っていきました。その間を利用して「エカ(こうりきらしい)」探し。さっくりと見つけて山本マリンズネタとしていました。
その後は問題なく甲府まで乗車。甲府からは高尾行きに乗り換えるのですが、中央線の人身事故により列車が遅れているとのアナウンス。初日にもあった「中央線の人身事故による遅延」は最終日でもあったような、そんな塩梅であります。
とまぁ、色々とありましたが、列車の中では「うまい甲斐」を食べつつ、夜の甲斐路を眺めていました。山梨学院大学の校舎を見て、宮塚利雄教授は元気でいらっしゃるかしらなんて思ったり、相模原市内である藤野、相模湖の各駅を見ながら、翌日の仕事のことを思い浮かべていました。

2009/1/2 高尾駅
天狗様の仕業2009
と言うわけで国電区間である高尾駅におさないたかおが帰ってきてこの旅もおしまい。甲府からの供である原色115系とともに高尾名物の天狗様を撮ってみました。山男である115系とそれを見つめる天狗様という形なのですが、ライトのオレンジと車体の紺色が見事なコントラストだなぁと思いながら見つめていました。
っつー訳で、今回の旅はここまで。あっち行ったりこっち行ったりと自分の知らない日本を今回も見ることが出来たなぁと。ただ、情報を教えて貰っていたのですが食べられなかった色々(富山ブラックなど)は次回以降の積み残しだな、なんて思っていました。
とりあえず、2009年は野球の日程的な問題でお盆の大遠征は予定されておらず(仙台までは今年も行きます)、断続的にアイアンを重ねていくような塩梅だったり。
GWの京セラ・ナゴヤの2大ドームwツアーではアイアン活動はほぼないでしょうし、夏は18きっぷの有効活動で信越本線高崎口や吾妻線程度、秋の5連休(私は実質3日ですがw)で福岡ドーム探訪ついでに九州の幹線筋を回るとかを予定してるぐらい。連泊アイアンは一年後の年末年始にという形になるわけです。
一つの旅の終わりは次の旅の始まり。
観戦自体が旅のような気もしますが、2009年も自分の知らない何かを探しに日本をフラフラしていきたいと思います。皆さんもハイパーアイアン旅行ではなくて全然構わないので旅、してみて下さいね!
と言うわけで、次回から開幕までは何かがない限り、撮りためていた選手系写真をドドドドッとうpしていきます。
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