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日本の夏、神宮の夏


たいせつななかま

2008/7/20 明治神宮野球場
たいせつななかま

新しい光画部の機材、ニコンD300…。その取り扱いを習熟するためのキャンプ地選定に手間取る私ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。現時点で直近の祝日、建国記念日である2月11日、この日にオープンとなっている面白予定な場所はJRの営業キロレベルで片道300km越えとかそんなレベルで……って、今のところはそこをキャンプ地にと言う方向で考えていたりはするんですけどね。名古屋が全国に誇る山がある八事周辺なら何故か地図無しで行けますしw

さて、今回は7月20日に行われた東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープの試合の選手系写真をお届けします。明治神宮球場へは2006年のシーズン末にドアラさんが訪れて以来。今回は自分の巣からあまり出ない燕たちの活躍を見てみたくなり、日曜日の中継レポーターの中の人終わりで直行すれば試合開始に間に合うってんで行程に組み込んでいました。

それにしても……、この二人はホントに仲がいいなぁと思う私でありました。

当日のボックススコア(7/20・燕公式)

※対応球団マスコットエントリー
日本の夏、燕達の夏(1)
日本の夏、燕達の夏(2)
 
※注
選手系写真ギャラリーはIE6だと表示が崩れるおそれがあります。いい塩梅でない場合、申し訳ないんですがIE7とか火狐、オペラ、サファリ、ぐぐるブラウザなどで見てやってください。

南関東住みの球団マスコットバカである私。幸いなことにマスコット交流が盛んな球団、千葉ロッテマリーンズを入り口にプロ野球観戦の楽しさを再び知ったり、セントラルリーグでは比較的マスコット交流が多い横浜ベイスターズが地元だったりと(ネタ的な意味でw)恵まれた環境にあるなぁとしみじみ思う今日この頃。それでも中々交流に出なかったり、現地でしか会うことの出来ないメンツというのもいらっしゃるというわけなんですな。

と言うわけで、やってきたのは日曜日のナイトゲーム、場所は明治神宮野球場であります。エフエムさがみ・サンデーリクエストラインの中継終わりで球場へ直行するおかげで、日曜日な業務セット一式を持ったまま、カメラバッグも持って行くというそんな塩梅。中継先の古淵駅ではカメラバッグが不思議な感じでしたし、球場では中継セットが不思議な感じでした。まぁ、この日に味を占めてw、以降の行程で日曜日のナイトゲームには中継先から直行という事が多くなっていくんですけどね。

明治神宮球場に着いたのが17時頃。思いつきにプラスして球場発券の入場券の方がオモヒデになるという勝手な思いがあり、当日券で入場であります。浴衣の人がなんか多くて、浴衣デーであることに気づいたのは場内入場後でした。

夏場と言うこともあり、19時半頃まで陽の光があって、写真を撮って遊ぶ人には本当に嬉しい限り。私が一番好きな試合前の練習風景や浴衣に身を包んだつば九郎達も本当にいい塩梅に撮影が出来て幸せ気分。つば九郎と仲良しなのが思いっきり伝わってきて、ほっこり気分に浸れた福地選手だとか、エキサイティングリーグ・パ! な人として気にしてみていた川島慶三選手だとかをキッチリ撮っていきます。

先発は燕が松井光介投手、鯉が高橋建さん。共に横浜高校出身で神奈川県人としてはなんか嬉しい組み合わせであります。まぁ、建さんについてはベテランハァハァな山本(=功児氏。一部ネタ好きかもめーずには鴎終身名誉ネタ監督)ジャパン((C)マリンブルーの風:薫友さん)的な視点でも嬉しかったんですけどね。

試合の方は本当にドキドキとワクワクが一杯のいい試合。初回に松井投手の立ち上がりを攻めた広島が2点先制、3回表には追加点とおせおせムードだったものの、その裏にヤクルト打線が奮起。青木選手のツーベースを起点に飯原選手のタイムリー内野安打(シーボル選手の握り直しw)、川島慶三選手の2点タイムリーツーベースで一気に同点。その後、継投策に切り替えていく東京燕と建さんにマウンドを任せた広島鯉。7回裏に一死満塁となり、手持ちの写真を見てても明らかに巨大化が判るブラウン監督がマウンドへ。内野陣も集まって、当たっている川島慶三選手敬遠で後続を断ち切るとか、野球は本当に楽しいなぁとファインダー越しに思いました。

八回裏に建さんを次いだ上野投手が責め立てられ、キャプテン宮本選手、バスターからのタイムリーで一点勝ち越し。後続を断って最少失点としてはいましたけど、終盤での一点はかなり大きく、九回の表のマウンドには守護神、イム・チャンヨンがマウンドに上がるわけです。先頭バッターの天谷選手の三振を見て、カープの方はだいぶ分が悪いかもしれないなぁと思っていた矢先の代打攻勢であります。
 
 
コーチを兼任する緒方孝市選手(1飛)
アレックス・オチョア選手(右安)

二死一塁。レフトスタンドから送られる大音量の声援とライトスタンドから漂うドキドキ。もしかして微妙に“GEKIJYO”の予感でしょうか。稀代の劇場王、小林雅英投手(鴎→インディアンス)の「きっちり四人」を楽しんでいた私としては、なんかもう「This Is プロ野球」と言う感じで野球の醍醐味を思い切り味わっていました。
 
 
 
そして打席に向かう背番号1、前田智徳。
 
 
 
 
「自分のチームのファンにも相手チームのファンにも等しき胸のときめきを」

そんなあの人のピッチングを思い出しつつ、ボルテージが最高潮になる内野席から勝負の行方を見守っていました。結果はセンター前ヒットで前田選手の勝ち。ヒットを打ったアレックス・オチョア選手に替わって代走に出ていた石原選手が三塁を落とし二死一,三塁でもしかしてもしかするような空気も漂っていました。

ただし、劇場は炎上しないから劇場なんです。チャンスで迎えた東出選手の打球はこの日大当たりだった川島慶三選手のグラブに収まり、ショートゴロでの幕切れ。「This Is GEKIJYO」を……広島の千両役者達をも巻き込んだかなり高度なイム劇場を堪能しきっていましたw

今回の試合だと……東京燕中継ぎ陣の中でスワローズマンの親友である五十嵐投手を見ることが出来たのは本当に嬉しかったですね。あとは阪神時代からその田吾作スタイル……ジャッキー・ロビンソンスタイルに惹かれているw赤松選手の姿や一枚目のつば九郎と仲良しな姿以外に福地選手の盗塁が見られたのは本当に嬉しかったです。

さて、七月の選手系写真もあと二回。次回は鎌スタ祭に沸くファイターズスタジアムで撮ってきた写真をアップしていきます。

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