セリーグ・ファンミーティング2013(その3)

続いては横浜DeNAベイスターズ!
2013/3/25 東京ビッグサイト 西ホール
セントラルのエッジ、登場

 今日の試合で2014年の日本生命 セ・パ交流戦の全日程が終了。優勝は読売ジャイアンツでしたけど、セパの勝ち星は白いボールのファンタジー、パシフィックリーグが上回った結果に終わり、今年もらしく終わったなぁと、そんな感じがする昨今でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 プロ野球との出会いこそ鯨でしたが、本格的な目覚めは鴎でしたし、ゆかいな仲間たちの熱さ楽しさ凄さを感じたのはB・Bのコラムと白いボールのファンタジー派。白いボールのファンタジー側が優勢なのは素直にうれしかったですけど、今ではNPB全体がとか思ったりもするので、ものすごく肯定的に「赤勝て白勝て」で楽しませていただきました。

 そんな中、ちょっと気になったのは大人の事情もあってか、キャラクター・チア交流数が若干少なくなったてのと、セントラル側から試合数の削減をと言う提案がなされる、なんてニュース。魅せ方とかやり方しだいでまだまだ集客は出来ると素人考えでは思いますし、交流はエンタメ班の経験値アップには交流が手っ取り早いと思うんですけども……。
 
 
 あと、触れない訳にはいかないドアラさん故障のニュース。

 お忙しいとは思いますが、頑張り過ぎずに養生していただきたいなぁと。ドアラさん、ああ見えて真面目というか、不まじめを真面目にしてるので色々と大変だと思うんですよね。ただ、キャラクター的に心配しすぎるのもマイナスだと思うので、適度に抜いて頂いて、怪我のパイセン(北のモヒカン氏)にも色々と聞きつつ、何かしら頑張っていただければと思います。
 
 
 さて、今回は2013年のエントリー。東京ビッグサイトで行われセントラルリーグ・ファンミーティング2013で見た色々をお届けしていきます。今回は前半の各球団ステージ、後半の様子を見て行きたいと思います。

 横浜DeNAベイスターズのみなさんがdianaさんたち、スタジアムDJ・南隼人さん、スターマンさんとライダーさんで横浜スタジアム感をしっかりと出していたり、東京ヤクルトスワローズのPassionさんがその秘めたる力を魅せていたりする中、ステージに登場したのはチアドラゴンズの皆さんであります。

 12球団をすべてまるっと……と、行きたいとは思いますが、体が一つで時間も限られているという所もあり、見られるのは一部だけという形ではありますけども、NPBの球場エンターテイメントを見てきて、セントラルリーグのエッジを走っているのは中日ドラゴンズの皆さんという思いが。そんな皆さんが10分という時間でどう魅せてくるのか、ものすごく楽しみでありました。

 担当(当時)の石黒さんがラジオで色々とコクチしていたと言うこともあり、普段、彼女たちのステージを見ていない皆さんたちにどういった形で魅せ付けてくれるのか、それが本当に楽しみだったんですよね。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

 2013年のステージもガッツリやっていくでしょうし、ライバルとして共に切磋琢磨しているチームには負けたくないという、そんな高見を見ていたんじゃないかな、なんて思うチアドラゴンズの皆さん。後に名古屋メドレーの頭を飾る楽曲となった「ムカイカゼ/HOME MADE家族」と名古屋メドレーに組み込まれていた「ラララ/Kingrass Hoppers」の二曲を繋げてと言う形からのスタートでありました。

 この日の遠征メンバーはりかリーダー、ゆまサブリーダー、りほちゃん、ゆいちゃん(2014リーダー。22日、鴎の貴代リーダーと共に絵心でミラクルを魅せていました(笑))、さきちゃん(2014ケイゾク)、はるなちゃん(2014ケイゾク)と言う形。少数精鋭で編成せざるを得ないこう言うシチュエーションですし、逆に考えれば2013年はこのメンツが軸になるのかなぁ、なんて思いながら見ていました。
 
 
 後から考えると、曲自体も相当摘みながらこの日のスペシャルを組んできたとおぼしき皆さん。他のチームがMCで一拍入れる中、本当に立て続けに楽曲を。名古屋準メドレーに続いてはシャオさんとパオさんも参加しての「CANDY SMILE/E-Girls」を。2014年の今からブートレグ音源を再確認すると、本編のD-STAGEとは違う、スペシャルミックスを組んできたなぁって思うんですけど、名古屋勢の本気ってのは相当だったんだろうなぁ、なんて思います。

 後に各地のステージ、みんなのHOMEでこの辺のアクトを見て行く訳なんですけど、実はこの時、カメラの設定が相当ズッコケていまして。本格的な照明のステージで撮るなんて事が殆ど無いので、光源とか諸々がホントに訳が分からなくなっていたってのが正直なところ。

 でも、この時の経験はどっかしらで生きることだろうなぁ、なんて思いながら過去の写真を選定していました(笑)。
 
 

 ホントにダンスオンリーで攻めていくんだなぁってのを感じていた私。続いては「Dance Earth ~Beat Trip~/EXILE」で皆さんの技を見て貰おうと、そんなパターン。チアドラゴンズの皆さんのアクトを何となく長く見ていて、2010年の「情熱大陸2007/葉加瀬太郎」あたりから個々の技をこれでもかって勢いで魅せていく楽曲ってのが入っていたりする訳なんですが、2013年はその曲が「Dance Earth ~Beat Trip~/EXILE」なんだろうなぁと思いながら撮っていました。

 実際に見ているとホントに引き込まれていくとしか言いようがない皆さんのアクトなんですけども、中盤、りかリーダーが魅せ場のリボンをというところで満を持した形でしょうか、ドアラさんが登場してきました。ドアラさんとリボンというと先ほども出た「情熱大陸2007/葉加瀬太郎」でのやりとりが記憶に残っているんですけど、クルクルと器用にリボンを回していたドアラさんに変な意味の成長を感じていました(笑)。

 とりあえず、ドアラさんの「情熱大陸2007/葉加瀬太郎」での出番はこれだけだったんですけど、しっかりとピンスポットを浴びていたり、暗転してもお辞儀をしていたりとらしさ爆発だったんですけど、りかリーダーに渡していたリボンを見て……つば九郎さんがいじってたリボンて、もしかしてこれなのかな、なんて思いました(笑)。
 
 
 時間的にオーラスと思われたドラゴンズさんのステージ。この年のオープニング曲「Let’s Dance/nobodyknows+」が聞こえてきました。直前の「Dance Earth ~Beat Trip~/EXILE」と共にステージサイズでそのまま見て貰おうという形だったのかな、なんて思う訳なんですけど、そのへんの構成の色々とかを想像して遊ぶもの結構楽しかったりします(笑)。

 オープニングアクトに準拠した形の流れなので、シャオさんとパオさんも一緒に踊りながら。途中のVジャンプなんかもしっかりと入れて来ていたんですけども、ドアラさんのアクロバットは特になく。どこで出てくるのかと思ったらオーラスのキメでのセンター泥棒でありました。ドアラさんの定番ですけど、これはもう鉄板ですよね、ホント(笑)。

 シャオさんとパオさんが「トーク無くてごめんね」なんてボードを掲げてのクロージングでしたけど、チアドラゴンズの皆さんのステージとしてはこれが正解だと思いますし、その実力を思い切り魅せ付けていったのかな、なんて思います。
 
 
 なお、大声援に答える先生は大御所の香り。色々な意味でなにかしら流石でした(笑)。
 
 

 続いては読売ジャイアンツのチーム・ヴィーナスのステージ。まずは「Turn Me On/David Guetta ft Nicki Minaj」で。David Guettaの楽曲はすぷらっしゅさんたちも使っていたり、ダンス的にはよく使われる形なんですけど、セントラルリーグ的には横浜DeNAベイスターズの金城龍彦選手の登場曲だったり、知っている人は選曲自体に思わずにやりとしていました。

 「Turn Me On/David Guetta ft Nicki Minaj」につづいて「Witch Doctor -GIANTS TOONS VERSION-/CARTOONS」と言う流れ。個々の動きは流石だなぁと思いながら見ていたんですけど、惜しむらくは曲の繋がりに間が結構あったこと。フルコーラスで全部という形ではなかったので、間が開いてしまうと結構格好悪かったかな、なんて感じが。写真なので、そのへんのそれこそ「間」を感じる事は出来にくいんですけど、ブートレグ音源を聴いていて、微妙な空気感が思い切り出ていました。

 「Witch Doctor -GIANTS TOONS VERSION-/CARTOONS」ではジャビィさんとジャバさんが登場、ふたり同時のアクロバットをきっちり魅せていくあたり流石ですよね。
 
 

 二曲続けての後は自己紹介のゾーン。このあたりでジャビィさんがキャップをかぶり、ジャバさんとの差別化を図っていたんですけど(笑)、この時のMCを改めて聴くと鎖国状態と言ったら変ですけど、東京ドームだけで基本完結しているチーム・ヴィーナスさんの弱さというか、場慣れしていないところが出ているなぁと。

 正直、そこの球場だけで完結している状態なので、基本は問題ないと思うんですけど、こう言うシーンでは結構ネック。ただ、そういう所も含めてもっと交流していけば、色々な機敏を感じる事が出来るでしょうし、内向きだけじゃなく、外向きに色々を動かすようになったら、ジャイアンツさんの色々はいい意味で、ですけども、正直怖いなぁって思うんですよね。

 今のところはまだ東京ドームだけって感じみたいですけども、ASなどで交流を進めていく最中、現場レベルではうすうす感づいているんだろうなぁ、なんて思うんですけども、どうでしょうか。
 
 
 MCのあとは読売ジャイアンツの皆さんにはお馴染みのタオルを使って一緒に踊りましょうのゾーンが。この辺の進行とかも、おそらくは試合開始前のステージに準拠していると思うんですけど、そういうシーンが見られるのもファンミーティングの楽しさなのかな、なんてこの年は思いました。

 タオルを使ったアクトでは「September/Earth Wind & Fire」をBGMに。ジャイアンツファンも多く詰めかけていたので、一緒に踊って盛り上がっていたのが印象的です。
 
 
 ここまでで球場エンターテイメント班のステージは一旦終了。メインステージを6球団のOBの皆さんや監督、ドラフト一位選手に渡し、エンタメ班は各々グリーティングスポットや物販ブースでその色を魅せ付けていくのでありました。

 てなわけで、次回はグリーティングスポットでのコラボシーンを見て行きたいと思います。

 色々な意味で……カオスですよ。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ

自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、

いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと

写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。

■現在の担当番組

FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ

FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター

FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)



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