始まりかけた夏2008(その3)

基本線がぶれないドアラさん
2008/8/1 横浜スタジアム
基本線がぶれないドアラさん

 7月末から9月頭頃まではお盆期間も含め、相当観戦が詰まってくるのが例年なんですけども、今年はエフエムさがみの公開生放送が多くくまれているという攻めの姿勢に担当番組のお休みが重なり、いくつかの番組を別のスタッフに代わってもらった都合上、頭から観戦していくというのが多く、体をいかに持たせながら進行していくかと言う、妙なところでストイックなことも考えている昨今でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか(笑)。

 というか、ホントは「マー様Night。’14 幕張IDOL FESTIVAL『夏のハロー祭りプラス(仮)』」の話を書きたかったんですけどね。石川投手がスイスイ行く中、さくさくでステージも見て帰られる……とは一瞬思ったんですけど、フーズフーズ同士の闘いですし、ねぇ。

 とりあえず、延期になりそうですし、次回のマー様ナイト。’14の開催を楽しみにしていますし、後はこなつのMOE MOEナイトも久々に見たいなぁと思うのですが、いかがでしょうか(笑)。
 
 
 さて、今回も再構築系エントリー。2008年8月1日に横浜スタジアムで行われたマツダオールスターゲーム2008で見た色々をお届けしていきます。今回はキャラクターさんにんづつによるネタ見せステージ、三回目の様子をお届けしていこうと思います。

 三回目は2008年2月21日に「ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ」を上梓、一般層までその存在感をアピールし、プロ野球ファンを開拓していった、そんな勢いもあったドアラさんたちのパート。急に人気になってしまい、若干の戸惑いもある中堅芸人のような、そんな雰囲気があったドアラさんだったんですけど、マツダオールスターの大舞台でもその雰囲気は若干の戸惑いが引き続きあるような……気がしたのは気のせいですね(笑)。

 今もステージに出るとよくやってらっしゃる、たくさんのお客様と反対側の皆さんへのご挨拶。明らかにツッコミ待ちだったりするんですけども、結構皆さん様子見。ルミおねえさんやこなつおねーさん、まさなりおにーさんであればサクサクとツッコんでいくんでしょうけど、基本的に野放しだったステージでは若干の放置プレーのようでした(笑)。

 そんな赤丸急上昇なドアラさんを囲むのは……と残るメンツを思い出すと、白い彼と大御所。今もえどとおわりのきょしょうは妙な連携を見せていますが、6年前のふたりとそれを見守る白い獅子の様子を改めて確認していきましょう。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

※今回、当時の懐かしい勢いを感じていただく、基本お客さんにぼかしを入れておりません。6年前の写真と言うこともあり、諸々ご容赦いただけれると幸いですが、諸処ございましたらTwitterやらメールやらコメントやらでご連絡いただけると幸いです。

 まずは記念撮影の前に自由に動く皆さんをと言う形なんですけど、ドアラさんを一目見ようといらっしゃったお客さんの熱気が当時の写真から思い切り伝わるなぁってのが再構築を行っていて感じたポイント。まずは壁面側の皆さん……ベイスターズの選手が当時のYYパークには描かれていたんですけども、そちら側へご挨拶。その後は定番だった直立不動でお客さんの笑いを誘っていました。

 続いてやってきたのは白いイケメン、レオさんであります。この日まで何回か西武ドームへ足を運んでいたので、レオさんのカッコよさってのは体感していたんですけども、改めてその勢いを感じる形。この色味のユニフォームが本当に懐かしいなぁと。西武といえば、レジェンドブルーよりこの青、なんですよね。

 ドアラさんとレオさんの青いおふたりのところにやってきたのは漆黒の燕、この頃からヴェテランの風格漂っていたつば九郎さんであります。ただ、6年前ということもあって、まだ……今と比較するとと言う形ですが(笑)、まだ若いような、そんな雰囲気が。メットの色味とかもあると思うんですが、なんかフレッシュさが出ているような気もします。ただ、この場所への登場までにスカパーのブースに乗り込んだり、そこに居たお子さんを連れてきてしまったり、あまり変わっていないような、そんな雰囲気もありました(笑)。

 レオさんは比較的真面目ですけど、他のおふたりがおふたりなので、記念撮影で整列するのも一苦労。皆さん自由にやってらっしゃいます(笑)。
 
 

 中々型にはまらない破天荒な皆さんなんですけど、よくよく見ると現在に通じる動きをしていたのはつば九郎さん。ステージ下手奥、ホテルのある方向にむけて手を振り倒していらっしゃいまして。石黒さんとドアラさんのおさんにんでお正月に行っていたトークショーで同じような動きを見た記憶が……。

 会場となったナゴヤハウジングセンター日進梅森会場横のマンションに手を振るつば九郎さんが「づまひとにてをふっている」なんて話をしていたりだったんですけど、同じような動きが2008年のマツダオールスターゲームのステージであったようです(笑)。

 そんなこんなで、この日の近くに達成された大記録、つば九郎さんの1000試合出場をお祝いしていたおさんにん。ただお祝いした後は、みなさんがセンターをどうぞどうぞと譲り合う、いわゆるダチョウ倶楽部さん方式なネタがあり、とりあえずはレオさんがセンターに。続いてつば九郎さんがセンターにと言う流れ。ドアラさんはキャーキャー言われてても中々センターに行かない、そんな奥ゆかしさが見え隠れしていたんですけど、ちょっとした合間によくやっていたRIKACOさんぽいポージングでお客様を悩殺していました(笑)。
 
 

 全くまとまらないままに記念撮影を……というところで、何故かつば九郎さんがカメラを持ち出し、お客さんを記念撮影しているとか、予想外の展開が。色々とフリーダムなんですけど、つば九郎さんは当時から人気ブロガーだったので、皆さんその様子に違和感は感じていませんでした(笑)。

 正面のお客さんにとりあえず向いていたということもあり、続いては下手の皆さんに。思い思いのポーズで魅せていますけど、カオスっぷりは相変わらず。ドアラさんがおまたからお客さんを見ていた横でレオさんがその特徴的な尾っぽをモミモミしようとしていまして、ただただカッコイイってだけじゃないところを魅せてくれていました(笑)。

 そんなみなさんが続いては上手にと言う形なんですけど、上手方向にいたお子さんにガンを飛ばしてらっしゃる姿が。こういうパターン、ドアラさんなにげにお好きなんだよなぁって想い出すんですけど、お子さんとふれあいつつ、大きいお友だちも満足なパターンを魅せてくれていました。

 そんなガンを飛ばすドアラさんをほっておきながら、上手方向の皆さんの方向へポーズを決めていくようです。最近、とんと見なくなった(笑)ドアラさんのダブルピースなんですけども、ここの頃は撃ちまくり。レオさんは根が真面目ということもあって、バキッとしたポーズを。つば九郎さんは……?

 つば九郎さんは、自身のデジカメでドアラさんの耳の裏を撮影されていました。マニア向けの絵を狙う、そんなつば九郎さんに恐ろしさを感じていました(笑)。
 
 

 ひとしきり記念撮影が終わった後は、特技披露タイムと言う流れ。先ほどまではみなさんモノマネ大会と化していたような、そんな雰囲気があったんですけども、とりあえず後に両巨匠と呼ばれるおふたりははなっからやる気が無いように見えます。この辺りは前振りなんですけども、らしさを改めてみて笑っていました。

 とりあえず、ドアラさんが女子トイレのところで見守る中(笑)、つば九郎さんがひとすべり。その後でレオさんがおのが身体能力の高さを見せつけ、お客さんにキャーキャー言われていました。立ち振舞のカッコよさとかバク転の凄さとか、一見するとB様同様、完璧超獅子っぽい感じかなとか思われるかもしれませんが、当時のエントリーを確認すると、字が汚いことが発覚してたとか、そんな話が(笑)。

 B様は絵がアレですし、中々完全にってのは難しいのかもしれませんね(笑)。

 
 

 いよいよドアラさんの番なんですけども、お客様の期待の一身に受けています。後に石黒さんのブログでAS前後に足をうねってしまい、この日はテーピングなどを行っての登場だったんですけど、そうとは知らないお客さんはやはりバク転を期待していたような気がします。

 ギリギリのラインということで、何とか出来るシーンはフィールドにということと、このコンクリに近い足場だと足への負担が相当なんじゃないかなということも有り、このセクションは謎のポージングだけ。おそらく、というよりも当然ながらつば九郎さんもドアラさんの状況はレオさんも知っていると思うんですけど、下手側でひっそりと見守って、放置している姿があったり。

 軽く泳がせて追い込まれたほうがドアラさんは面白いという判断だったのかなぁと思うわけなんですが、ダダ滑りしている横で天を仰いでいるつば九郎さんとか、後で色々と知識を得た上で見ると、みんなの動きも変わって見えますよね(笑)。
 
 
 しばらくドアラさんが泳がされた後、つば九郎さんとレオさんが合流。色々とごめんなさいね、なんて流れになっていたんですけど、お子さんとの記念撮影っぽい流れから、なぜかくるくると女の子と一緒に回っているつば九郎さんとドアラさんがいらっしゃいました。

 今から6年前のこの写真。今ではすっかり大きくなっていると予想されるこのお子さんですけど、今でもプロ野球が好きでいてくれたら嬉しいんですけどね。とりあえず、ドアラさんがお客さんのところへ戻し、その様子をつば九郎さんが見守っていました(笑)。
 
 

 二回目のポージングに入るおさんにんですけども、今も昔も変わらない両巨頭の直立不動にレオさんが取り込まれている形。前年の西武ドームでドアラさんが直立不動でステージに立っていた、その姿が妙に受けてしまい、ドアラさんブームの到来を迎えていたりしたわけなんですが、その話も後々聞けば「千葉の後で疲れていたから棒立ちだった」と言うおちがあったりしてましたけど、その西武ドームでの棒立ちを若干再現されてらっしゃいました(笑)。

 立ち尽くしているだけで成立するというおさんにんにぐっとくる、そんなパターン。ホント、後々見ててキレモノなんだろうなぁ、なんて思うわけなんですが、そういうシーンも含めて、あとからでないと気づかないパターンだなぁ、てなことを再構築で思い出しました。
 
 

 写っていない部分でも色々とやっていたおさんにん。他のメンツも一般参加の皆さんがいらっしゃるシーンの様子を押さえていなかったので、さっくり終わっているように見えているんですけど、実際には結構色々とふれあいを行っていたんですよね。再構築と過去のエントリーを再確認して色々と見える光景を思い出したり何だりしています(笑)。

 なにかしら終えた皆さんですが、さんにんで何かしらをやっていくようです。つば九郎さんを中央に誘導するドアラさんが用心棒の先生を頼る悪徳商人にしか見えなかったり、つば九郎さんの大御所感がすごかったり、色々な意味で濃い世界が展開していました。

 つば九郎さんが軸に両翼をドアラさんとレオさんが。何をするのかとおもいきや、組体操の扇の演技でありました。ドアラさん、なんだかんだで扇の演技を行うことがとても多いんですけど、多分、光画部のカメラが初めて捉えたのはこの日が最初だったかもしれません。最初の段階ではつば九郎さんの手を持たず、ひとりで扇を決めていますけど、この頃からぶれていないと言うことがよく分かると思います(笑)。

 続いてはドアラさんが四つん這いに。生まれたての子鹿のようだなぁとか、くだらないことを思い浮かべながら(笑)、その様子を見ていたんですけど、ドアラさんの横でつば九郎さんも四つん這いに。残るはレオさんですけど、レオさんはふたりの背中にまたがり、ピラミッドの完成であります。

 オールスターゲームの大舞台でまさかの組体操……。皆さんの深さを改めて感じていました……が、ドアラさんの腰は限界だったようです(笑)。
 
 

 てなわけで、色々とやりきった皆さんですが、最後にお子さんたちとの記念撮影があって、終了。皆さんがわいわいとやっている姿を見て、真裏でホームラン競争が行われているような、そんなスケジューリングでも、この場でみんなの様子を見られたってのは嬉しかったなぁ、なんて思い出します。

 ワチャワチャの中、撤収していく皆さんなんですけど、レオさんがカメラに突っ込んできまして。ゆかいな仲間たちの習性にはブレがないなぁと改めて思います(笑)。
 
 

 すべてが終わり、機材を撤収しようと……していたんですけど、まだ球場外には沢山のお客さんが。見慣れた横浜スタジアムですけど、いつもと違う空気感が漂っていた、そんな雰囲気が夕陽に照らされる外周から感じられたら嬉しいんですけど、丁度ゆかたに見を包んだお姉さん方が歩いてらっしゃって、お祭り感がさらに増幅されてるかな、なんて感じでしょうかね。

 さて、次回はいよいよフィールド編。今より出番が少なかった頃のみんなの様子と……漆黒のお星様のお話をお届けしていきます。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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