躍動した夏2008(その4)

わらわらと
2008/8/2 Y.Z.タカスタ(現「荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた』)
わらわらと

 2014年の観戦予定もほぼ確定、後はオフシーズンの光画部更新とかいよいよ行動を開始せねばならない一人暮らしに向けた動きだとか、11月の車検だとか、財布の中身と行動予定をにらめっこしながら、頭を悩ませている昨今でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 とりあえずはなんとかなると思われるんですけど、なにせ初めてなことづくし。リスタート的な部分もありますし、お料理とか諸々もとか、結局ほとんど家にいなくね? 的な部分なども……と、期待と不安で期待のほうが多めにあるかしらなんて感じも。なんとか現状を崩さずに行けたらいいよねと思うんですけども、どうなることやら。

 まぁ、要所要所は外さずにと言う形なんですが、ポッドキャストとかもモリモリクッキング状態になるかもしれませんね(笑)。
 
 
 さて、今回も再構築系エントリー。2008年8月2日にY.Z.タカスタ(現「荘内銀行・日新製薬スタジアムやまがた』で行われたフレッシュオールスターゲーム2008で見た色々をお届けしていきます。今回は試合開始前のフィールド、前編であります。

 球場正面で行われたグリーティングは予想以上の濃さと熱さがあり、ちょっとぐったりしていたんですけども、休んでいる暇は無いという状態は入場後も続いていました。特別指定以外はフリーダムな自由席だったので、ネットを越えることが出来る当たりに陣取り、二度目の山形(前年、イースタンリーグ公式戦で来訪)の空気感を楽しんでいました。

 しばらくしてレフトポール際にうごめく何かしらに気づいた私。ゆかいな仲間たちが魅せるワールドを楽しもうと、気合を入れなおすのでありました。 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

※今回、当時の懐かしい勢いを感じていただく、基本お客さんにぼかしを入れておりません。6年前の写真と言うこともあり、諸々ご容赦いただけれると幸いですが、諸処ございましたらTwitterやらメールやらコメントやらでご連絡いただけると幸いです。

 レフトポール際にいた皆さんですが、諸々が始まるまではそのままの場所で待機という形だったようで、なにかしらわらわらとしている姿が見えていました。もちろん、ステイ! と言って、そのままでいるみんなではないので、ゆかいな仲間たちの存在に気がついたレフトや三塁側奥のみなさんにご挨拶したりなんだりと、しっかりと触れ合っていました。

 ちょっと引いた絵で見ても、みんなの性格がなんとなく出ているのがちょっと楽しく。ただ、今とはほとんど変わっていないブレの無さが楽しくて。再構築のために選定をしていたときに写真を見てにやりとしていました(笑)。
 
 

 ようやく移動許可が出たのか、わらわらと登場してくるゆかいな仲間たち。いい意味で野放しだったおかげもあり、自由にやっているのが一塁側の内野からもよく分かりました。みんなの動きを見ながら、色々とつながりや一緒にいる率の高いメンツの確認をしつつ、こういう時のドアラさんは孤高のコアラになることが多いなぁとか、そんな懐かしいオモヒデを思い出していました。

 この年は通常に戻ったと言いましょうか、イースタンリーグとウェスタンリーグに分かれて戦うこととなったフレッシュオールスター。ウェスタンリーグ5チーム、イースタンリーグ7チームと言う形なんですけども、メンツの濃さは両者譲らずといったような、そんな雰囲気を感じていました(笑)。
 
 

 一応関東住みで根っこが鴎な私。試合中はいろいろな角度から球場を楽しもうと、自由席らしさを享受していたんですけども、スタートのところは一塁側でまったりと。ジャバさん、レックさん、カビーさん、マーくん、レオさん、クラッチさんとレフトポール際からゆるゆると移動しながら一塁側で選手登場に備えるという、そんな形でありました。

 紳士らしさが際立つジャバさんとか、締めるところは締めているレックさん。場数が本当に違い、どんなところでも自らのワールドに引き込むマーくんやそのマーくんとゆかいな仲間たちの楽しさを教えてくれたクラッチさん、この濃いメンツの中で学級委員長的な真面目な役割を買ってでていたような、そんなレオさんを見て、イースタンリーグの面々も熱いなぁって思っていたんですよ。
 
 
 ただ、なんか足りないのに気づく私。

 誰かがいない。

 誰だ……。誰だろう……。
 
 

 まぁ、うえのほうでメンツをあげていて、いないのはひとりだけ。東京ヤクルトスワローズからつば九郎さんに替わってやてきた燕太郎さんがどうやらドアラさんやスラ様、坂田師匠を見てセントラルリーグの方にいていいんだと勘違いしてしまった様子。選手送り出しのアナウンスが流れ「ウエスタン・リーグ!」と言う声が聞こえたあたりで気づいたのか、ハリーさんに促され、慌てて一塁側へ駆け出していました。

 ドアラさんがプークスクスと指差す中、しれっとイースタンリーグ側に紛れ込んだ体の燕太郎さん。しれっと紛れ込んだと思いきや、ジャバさんが心配そうに迎えに行ったり、燕太郎さんがマーくんに抱きついていたり、初々しい光景が展開されていました(笑)。
 
 

 先行のウエスタンリーグの監督と選手から入場していくのを盛り上げるゆかいな仲間たちという光景から見ていく訳なんですけども、この辺はお互いの濃さが思い切り出ているような、そんなパターン。現在のオリックス・バファローズの皆さんがサーパスだった姿、なんて形がしっかりと残っています。サマーさんの頑張る姿、なんてのも残っているのがたまりませんよね。

 レックさんがフリーダムな姿を魅せていたりする中、ウェスタンリーグサイドではドアラさんとトラッキーさんがなにかしら楽しんでいたのをカメラはしっかりと捉えていました。堂上剛裕選手にハイタッチをしようとして、トラッキーさんが阻もうとしていました。細かい芸を魅せるおふたりを見ながらも、イースタンリーグの面々の様子も撮らないとと言う、そんなオールスター戦ではお馴染みの「どこを撮ったらいいのか分からないパターン」にはまっていました。

 カビーさんを撮った後あたりで三塁側を見ると、石川俊介投手(現・一軍マネージャー)にハイタッチに行こうとしてドアラ警備員に止められる大虎の姿が。このドアラさんとトラッキーさんの小芝居は色々とマニアックなシーンが連続していたので、油断できない状態でありました(笑)。

 送り出される選手たちを見ていても、現在も活躍している面々もいれば、思いを遂げることなく現役を引退した選手も。この辺に登場選手一覧があるんですけども、なんかもう浮沈がと言うか、色々と思うところが沢山ありますよね。

 てなわけで、しばらく上の方に居たんですけど、ちょっくら前の方へ移動してみんなの様子を見ていこうとちょろっと移動していました。
 
 
 次回、さらなるカオスを魅せるフィールドの様子を見ていきたいと思います。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、 いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと 写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。 ■現在の担当番組 FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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