お江戸の熊様と栗鼠様2013(4月)(その2)

くまのせなか
2013/4/10 東京ドーム
くまのせなか

 観戦残も現状であと2つ……。

 28日の日曜日はマリンの試合はナイトゲーム(オリックス・バファローズさんの移動都合)なおかげもあり、プロ野球に関わるファンみんなから愛された大捕手、里崎智也選手の引退セレモニーを見ることが出来た私。感動的なご挨拶と紙吹雪舞うセレモニーと5000人以上の観客を集めたという、伝説の卒業記念ライブをと言う、とんでもない時間を味わえた日曜日を過ごし、選手の色々と球場エンタメの融合が出来る、今後中々現れないであろう選手の最後を見ることが出来た幸せと、もうプレイヤーとしてのサトには会えないんだという寂しさに包まれてしまう昨今でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 卒業記念ライブに関しては、あまりの人に後ろのほうから音を聞くだけだったんですけども、サト自身、ライブを本気でやりたいって言う思いがあったのか、ヒロインで正面ステージ出ますといった最初の思いつきから数年、今回は歌詞カード無しできっちり歌い切るとかもう本気も本気。ステージの演出もそうですし、選手と球場エンタメの融合が出来る、鴎らしさを十二分に感じておりました。

 鴎でやれて他が出来ないって理由はないですし、後に続く球団、そして選手が出てくることに期待したいですけど、ホント、ものすごくいい意味で鴎と里崎智也選手はスペシャルかもしれない、今後現れない大天使とその大天使が羽ばたく事が出来る環境だった、なんて思ったりもします(笑)。
 
 
 同世代(昭和51年組)として、プレイヤーとしての卒業は正直寂しいですけど、新たなステージに向かっても、そのステージでの活躍を見続けていきたいですし、応援し続けていきたいと思いました。
 
 
さて、今回も2013年のエントリー。2013年4月9日から11日にかけて東京ドームで行われた北海道日本ハムファイターズと東北楽天ゴールデンイーグルスとの試合で見た色々をお届けしていきます。10日の様子はちょっと長いので、二回に分けてお届けしていきます。

 前日同様、仕事を終えたあとに東京ドームへ。この日は通常通りの715チケットでの入場だったので、JR経由ではなく、京急から泉岳寺へ抜け、都営三田線を使っての移動と比較的ゆっくりだったんですけども、幸いにして前半戦のグリーティングに間に合ったようで、入場直後、スマートに頑張る熊の姿が見えていました。

 基本はB様やポリーさんに声をかけて……って感じなんですけど、勝手に「みんなはこんなにもすごいんだよ」ってのを伝えて行きたい人なので、ちょろっとその姿をとらせて貰う形。お子さんとの2ショットで、お父さんが楽しそうにお子さんに「こっち向いて!」ってやっているのと、B様がものすごく優しい空気感を出していたのが記憶と記録に残っておりまして。

 大きいお友達、小さいお友達、親子連れ、カップルなどなど、さらにはいつも来てくれるメンツ、初めて声をかけた人々……様々な相手の目線に合わせて動くB様をはじめ、ゆかいな仲間たちの「職業としての球団マスコットの動き」、プロフェッショナルとしての動きに惚れた人として、いつまでもこういう光景を見続けていきたいなぁ、伝え続けていきたいなぁ、なんて適当に思ってたりしています。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

 ちょうど前半戦のグリーティング締め切りというか、引き上げる時間に入場がかち合っていたという形なんですけど、おはようございますの挨拶と同じような「一体何時だと思っているのだね」と言うチコクの扱いが。しょーがないでしょーよーと、色々をすっかりご理解している上でいじってくるB様の変わらなさに内心笑いながら、灰タイツ師匠の「今日も一日のびーのびと」推しにそこまでどうでしょう推しですか、HTBさん的な何かですかと思う私でした。

 その後、定点に向かって行くと、こぐまさんが楽しそうにしていたのでぱちりと。様々な仕様に読売ジャイアンツの色がしっかりとある東京ドームなんですけど、ちょっと懐かしさの残るペットマークが書かれたコインロッカーの前でポーズを。カビーさんの元気いっぱいなところが伝わるなぁと、久々に写真を見て思いました。
 
 

 5回裏のY.M.C.A.のお時間は前日同様。先行して突っ走るB様がカッコいいところを見せつけ、遅れてやってきたポリーさんがゼーハーゼーハーと言うポーズを見せつつもしっかり踊っていく形。内野ではファイターズガールさんたちがしっかりと踊ってという、そんなパターンで推移ししていきます。

 このセクションはほぼほぼ変わらない形。B様のキレとポリーさんのキレを楽しみつつという形でしょうか。内野のガールさんたちはほぼ撮れない位置だったので、ウェイト的には若干弱め。Bさまたち合流後に数カットという形だったんですけど、有貴ちゃんがってのはフォーメーションがって形なのでたまたまです(笑)。
 
 

 さて5回裏のY.M.C.A.は前半のきっちりしたパートの後にやってくる、後半のグラウンドキーパーさん大ハッスルの時間が。実際にはスタッフの多くが踊ってるんですけども、相当目立っていて、お客さんも楽しみにしているのがグラウンドキーパーさん大ハッスルなんですよね。

 この日はふたりでの大ハッスル。最終的には組体操っぽい動きを見せていたんですけど、そちらは押さえることが出来なかったんですよね。彼らも撮りたいですし、B様たちも撮りたいですしと大忙しな時間帯なんですけども、それでも何とかおっつけるのが楽しかったりするんですけど、外すときもままあります(笑)。
 
 
 ちなみにこの日はすっ転ぶことなく帰投していたグラウンドキーパーさん。そんなグラウンドキーパーさんを讃えてか、陽岱鋼選手がハイタッチで迎えていました。こういう球場エンターテイメントに理解があるっぽいシーンを見ると、なにかしら嬉しくなってしまったり。

 そういうフックを見つけると、選手の方も注目してみてみよう、なんて思う流れがあるってのを書いておきたいなぁと。ドアラさんブームを入り口に選手も、なんてみなさんだと森野選手から入って若手ちゃんにって流れがあった、なんてお話を聞いたことが有りますしね(笑)。そういった意味でもファンとチームをつなぐゆかいな仲間たちの重要さ、なんてことを思う私でした。
 
 

 ラッキーシックスの「Lalala FIGHTERS/福原美穂」の時間も前日同様。このへんの流れは固定されているので、おおまかな説明を省きつつ、一気に見て頂いておるわけなんですけども、B様サイドも変化をかけていこうという頭があるのか、前日は回転レシーブだったハイパーダッシュ後の動きをスライディングに変えていたり。その辺の差異を抑えていくってのもこちら側の楽しみだったりします(笑)。

 B・Bとポリーさんの姿を撮りつつ、ファイターズガールさんたちを。この日は衣装の違う三人を軸にしたいなぁってのが漠然とあったのか、そういう流れで撮っていたようなんですけど、選定を進めていて、自分のベースとなる思いってのは変わってないないんだなぁと。ぱっと見の雰囲気で気になってってのは否定しませんけど(笑)、そっから軸に見ていて違う魅力に気づいたりなんだりってのが流れなんですけど、楽しいがファインダー越しに思いっきり伝わってきていて……ってことを、そっと書いておこうと思います(笑)。

 まー、そういうのをストレートに伝えるってのは気恥ずかしいですし、みんなすごいんだよって前提で光画部さんは動いているので……と、言い訳がましく書いてますが、単純に有貴ちゃん(2014リーダー三人衆の一人)のファンだってことで概ね問題ないかと思います(笑)。
 
 
 アクトが終わって引き上げるガールさんたちやB様ポリーさんを見ていたんですけど、この頃はキャラの模索時期。今は「相棒」と言う言葉がしっくりと来るおふたりですけど、まだ模索期だったこの頃は引き上げの頃に手を繋いでという、若干のカップル感が。こういうシーンのベースがあった上で「付き合っちゃえばいいんですよ!」につながってたんですよね(笑)。

 色々な模索時期の記録を残せているってのはほんとうに楽しいなぁって思うわけなんですけど、こう言ったふたりの形もいいんじゃないかなーって思ったんですよね。後に完全に悪友と言った感じが全面に出てきて、徐々にバディ感が漂うんですけど、この手つなぎ帰還はものすごくいい空気感だったってことは、記録としてしっかりと書いていこうと思います(笑)。
 
 

 ラッキーシックスのあとは休憩タイム。前回のエントリーにも書いてますけど、サラリーマンで仕事終わったあとの球場イン、ご飯も食べず、酒も飲まずに撮影という、誰に頼まれたわけでもない、自分が楽しいと思うストイックなことをやってるわけなんですけど、流石に締めっぱなしだとヘロヘロになってしまうため、ちょっと一息をという、そんな塩梅な流れと後半戦のグリーティングが合致して……と言うパターン。

 丁度いいといえば丁度いいんですけども、とりあえず休憩を入れた後にフラっとしているとこぐまさんが。そこにいたのはファイターズガールさんと一挙両得な展開。カビーのおねーさんがぱちりとしていた横で撮らせてもらっていたんですけど、たまにしか会えないみなさんがワキャワキャしている様子と、こぐまさんが猫をかぶるどころか、若干のガールさんだったのはちょっと楽しいなぁと。

 その後、カビーさんが引き上げ、ガールさんだけでというパターン。この「札幌の皆さんが東京に遠征」と言うスタイルが確立されたこの年。なんとなくですけど、ちょっとだけ近さを感じさせてくれたかもね、なんて思ったりするんですが、前回のエントリー同様、2014ケイゾクメンバーの初々しさが伝わってきて、ちょっと笑ってしまいました。

 ガールさんたちを撮った後、V字階段をあがると、そこにはポリーさんが。前日はエア手裏剣でやられたんですけど、今日は吹き矢だとか、そんな勢いが。人懐っこさってのもポリーさんのいいところだなーって思うんですけど、B様の教育がいいのか、早々にいじられるおもちゃとかしていたのが後から思うと楽しいなぁ、なんて思ったりします(笑)。

 せっかくだから全員と……と、B様を探していると、下のコンコースにいました。都度どこに居るかが違うんですけど、どこ頭にいるってのは強いなぁと。んで、人のカメラを見つけるとそこにツッコんでくるのは相変わらずで。その昔、初めてB様に出会ったときは写真を撮ってもらうお願いするのにも手が震えた私ですが、はいはいはいとか、さっくり流せるようになっていました(笑)。

 さっくりとしたやりとりはさておき、B様のグリーティングをただただ見守っているのが好きで、お客さんとの相対し方は自分の糧にもなるので、ちょっと離れたところから見てたんですけど、お客さんの並の合間に写真を取らせてもらおうとお願いをしたところ、ショップに合った長野選手のムック本をおもむろに手にし、呼んで来いというアピールがありました。

 野球好きだとちょっとにやりとしてしまう黒いネタ(長野選手はファイターズの指名を蹴っています)なんですけど、ASで仲良くしてもらっているのも事実。その辺をわかった上でネタにしてきていると思うんですが、冗談から出たマコトが過去にあったB様なので、余りやらないほうが……というのが、一年半越しにねたになったりなんだりなんですが、その辺のネタはまだまだ先になりそうです。
 
 
 B様が楽しそうに去っていった後、ちょうどポリーさんが引き上げだったようで。せっかくだからと単焦点をつけて遊んでたんですけど、ここでも腹鼓のアピールを忘れない姿が。私も前日にネタばらしをされて、これは忘れちゃいけないと「いよー!」と、大泉さんを煽るヒゲのように声を出していたんですけど、その声に応えて、しっかりとポポンと腹鼓を打っているポリーさんがものすごくラブリーだったのが記録に残っています(笑)。
 
 
 さて、次回はこの日の試合に勝ったあとの様子を色々と見て行きたいと思います。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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