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生き残りをかけて。


野球観戦の原点

2008/9/20 平塚球場
野球観戦の原点

打てんコールドゲームの翌日、土曜日の放送をさっくりと終えたその足で私の野球観戦の原点、平塚球場へ向かっていました。相模原からは大小、色々な道の組み合わせで一時間弱。土曜日のナイトゲーム In 平塚であれば、余裕で行けるなぁとか思った私であります。

この日のカードは一軍が優勝戦線をぶっちぎっていた埼玉西武ライオンズのファームと一軍が逆優勝戦線をぶっちぎっていた湘南シーレックス。埼玉西武ライオンズの方は故障などがあり、一軍復帰に向けて調整をする面々が多数出場。一方の湘南シーレックスは来年を見据えたヤング達が研鑽を重ねていたような、そんな塩梅でしょうか。

そして聞こえた「なにか」の足音……。

☆当日のボックススコア(9/20・海公式)☆

※対応球団マスコットエントリー
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と言うわけで、ほの暗い照明や天然芝フィールド、そして古びたスタンドがいい味を出している平塚球場で撮ってきた写真であります。シーズン末で平塚でのナイター、そして神奈川から多少離れた埼玉西武ライオンズ戦という条件も重なり、お客さんが結構寂しい状況でありました。ただし、鳴り物OKということもあり、応援は盛り上がってたようです。

最初の方の写真を見て頂ければ判るとおり、埼玉西武ライオンズサイドの野手陣は故障などがあり、下で調整している面々が来たるべきクライマックスシリーズに向けて出場していました。3番ボカチカ・4番ゴトタケは色んな意味で反則だと思いましたし、実際に初回、ボカチカのヒット・ゴトタケのホームランを見てて、この辺はシャーナイかななんて思いながら見ていました。

試合自体はゴトタケが3打数3安打とクライマックスシリーズへの調整がいい塩梅であることを見せつけてベンチに退いた辺りから動き始めます。いい人なんだけど……なJJが起死回生の3ランを放ち、シーレックス&ライオンズ両先発が降板。中継ぎ勝負と相成っていく状況でしょうか。

シーレックスが東大卒として有名な松家投手、日産から入団して2年目の高崎投手がしっかりと抑えた一方、ライオンズの方は松永投手が6回投了、7回は山岸投手と繋いで2点差で推移したものの、8回裏にいつぞやのテレビでトルネード投法を目の当たりにしてビックリした岩崎投手が登板も2アウトからgdgd。内藤選手にソロムラン、その後は真ん中入らず降板。慌てて出てきたのが2008年春の鴎戦で大差が付いた後、3者連続ホームランを喰らっていた谷中投手。

大ちゃん(=山下大輔さん(現・ドジャース傘下のルーキーリーグコーチ))の影響で、谷中投手の人となりやらマウンドでの色々を知っていた私。何かが起きそうだなと思っていたら、見事に人のランナーだけ帰した後、更に満塁まで持っていく貫禄。最終的には空振りの三振とかドキドキとワクワクをお客様に味わわせていたようです。

試合自体は8回裏の猛攻(猫たちの自滅という気もしますがw)でシーレックスがひっくり返して最終回。山北投手がきな臭くなったところでベテラン川村投手(2009年から湘南シーレックス投手コーチ)を投入。湘南シーレックが逃げ切りを決めています。
 
 
流石に9月も20日を迎えたイースタンリーグの公式戦だとまもなく迫り来る「何かの足音」ってのが、何となく感じたり感じられなかったりするわけで。そう言う選手に限って、お客さんの反応……チームの垣根を越えて熱い声援が贈られたりするんですよね。まぁ、両チームに在籍したとか、片方のチームのファンが無駄にノリが良かったりだとか色々あるとは思うのですが。

全日程終了がだんだんと見えてくるこの時期、その活躍を出来うる限り見ていこうと思う私でありました。
 
 
さて、次回は開幕戦以来となった西武ドームで撮ってきた選手系写真をお届け。展開次第では胴上げもあるかもしれないとワクワクしながら向かったのですが……。

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