- 2009-03-13 (金) 23:18
- やきゅうせんしゅ

2008/9/22 西武ドーム
三塁側からの視点
9月はイースタンリーグ公式戦を重点的に見ていた私なのですが、この日は春まっさかりと秋の走りに足を運びたくなってしまう西武ドームに来ていました。理由は単純に冬寒く夏熱いって理由なんですけどね。
さて、全部ひっくるめて楽しみたい神奈川県人としては、交通の便などもあり、全休とって車で行くのが一番だったり。多摩都市モノレールが西武ドームまで繋がっていれば、あんまり苦労はないような気もするのですが、我が愛すべき相模線の終電が早いのがネックだったりするんですよね。
この日のカードは東北楽天ゴールデンイーグルスとの一戦。前日の試合を10-5(鷹戦(福岡))で勝利し、優勝へのマジックナンバー2で西武ドームに帰ってきた西武ナイン。この日の試合に勝ち、京セラドーム大阪で行われている鴎-檻戦の勝敗いかんでは胴上げもあり得る、そんな状況下でありました。
前日の二桁得点、産みの苦しみ……。さらには東北楽天ゴールデンイーグルス監督、野村克也監督がただただ白旗をあげるとは思ってもいなかったわけで……。
※対応球団マスコットエントリー
八面六臂獅子奮迅(1)
八面六臂獅子奮迅(2)
八面六臂獅子奮迅(3)
※サムネイルをクリックすると、写真が表示されます。
と言うわけで、マジック2と言う段階で鼻息荒く西武ドームに向かったのですが、あまりこう「もうすぐ決まるかも!」と言う浮ついた空気は一切無く、普通に月曜日の西武ドーム周辺でありました。渋滞よけのため、早め早めに動いていて、西武ドーム裏の山坂道で車の左ミラーをぶつけるとか切ない状況もありました。開場と同時に当日券発売とか正直なめくさってる状況に猫ファンの皆さんがお怒りになってる姿を見て激しく同意しつつ、レオとは灼熱の山形以来、ライナとは開幕以来の再会を喜んでいました。
この日の先発は鷲がハーラートップを走る岩隈投手、猫がヤクルトから移籍の石井一投手。好投手同士の闘いではありますが、20勝にリーチをかけている岩隈投手の方が有利かしら、なんて思いながら試合を見守ります。
1塁側でホームラン蕎麦を食べると、反対側のチームにホムランが出る験は相変わらず。2回にセギノールがソロムラン。すぐさまブラゼルがそっとタイムリーで同点。引き締まったいい試合だなぁと感じながら、猫の四番に座ったナカジが機能していないなぁと思ったり、鷲の主軸はいい当たりが多いなぁと思ったり。
試合が動いたのは6回。鉄平がレフトフライに倒れた後、フェルナンデスの打った打球はふらふらっとファースト方向へ。ここでブラゼルがアーッと! 落球。ここで石井一久の気持ちが切れてしまったのか、セギノール、山﨑さん、高須殿下と三連打で1点。シャーパーの内野ゴロの間に1点と2点差が付きます。
7回途中に石井一投手が降板するのですが、この前後から猫ブルペンに動きが。ばたばたと準備を始める猫中継ぎ陣の中で私が注目していたのは大沼幸二投手。今年は中継ぎで大車輪の活躍を魅せたり、妙に成瀬(鴎)くんと似ていたりと色々と(ネタ的な部分も含め)気にしてみていました。この日は残念ながら登板は無かったのですが、ブルペンでは物凄い存在感を見せつけていた様な、そんな気分で一杯ですw
結局、京セラドーム大阪で檻が5-1で鴎を下し、さらには鷲の意地が炸裂して6-1で猫敗戦。マジックナンバーは減らずにこの日が終わっていきました。勝利に喜ぶ鷲ナインを見ていたのですが、背の高い外国人選手相手にジャンプしながらハイタッチしていた内村選手にリアルププ会を見ました。
と言うわけで、初めての胴上げは幻。まだまだ野球とはつきあっていくでしょうし、そのうちどこかのタイミングで見ることが出来ればいいかなと思いながら、夜のR16を疾走していました。
選手系写真も残すところあと3つ。次回はファイターズスタジアム鎌ヶ谷の2008年最終戦、千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズの試合で撮ってきた写真をお届け。最終戦と言うことで、確実に「別れ」と言うものを意識せざるを得なくなってきていたのですが……。
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