こぐま、逃げ出した後(前編)

2009年の東京ドーム
2009/4/21 東京ドーム
2009年の東京ドーム

 さて、徐々に深まる9月ではありますけども、観戦数の残りもそんなには多くなく、色々と印象深い2015年をちょっとだけ振り返ろうとしたモノの、まだ目先の山場が二,三個あることに気付き、振り返っている暇はもうちょっと先にならないと無いなぁとか、そんなことをざっくり思う9月中盤ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 大層なことを書いているように見せかけて、実は空白の時間をメタルギア……ライジングをやっていたとか、そんな風な流れも。オフは少しだけですけど、ゲームもやりたいんだよなぁとか思うんですけど、どうなりますやら……。

 息抜きもしたいんですけどね、やらないと終わらないのが分かっているのでアレなんですけども(笑)。
 
 
 さて、今回は2009年のエントリー。2009年4月21,22,23日に東京ドームで行われた北海道日本ハムファイターズと福岡ソフトバンクホークスの球場エンターテイメントな様子をお届けしていきます。今日は21日の様子です。

 2009年4月は東京ドームの北海道日本ハム主催試合が集中していた2009の日程。4月7,8日と千葉ロッテマリーンズとの連戦、勝手に名付けた所の「総武緩行線シリーズ」の2009最初で最後のカードがあり、後半の21日からは福岡ソフトバンクホークスとの3連戦でした。

 行けるところは全部行く心意気で突っ走る光画部ですから、とりあえずは行くしかなかべぇと言う強い気持ちで。今回も多少、新機材の評価テストというのが続いていて、望遠よりの絵はD70sと同時購入だったタムロンの28-300で撮影していました。この絵を見ているだけで思うのですが、なんかいい塩梅の絵が撮れそうな予感かなとか、いろいろ思うんですけど、今の機材での画像とかと比較すると……技術革新はホントにすごいなぁと、そんなことを2015年に感じております。

 とりあえず一枚目は当時の東京ドームの様子。ここ最近の集客に比べると……入ってないですよね。
 
 
 ※2015/2/24の更新から写真置き場をサイト本体よりFlickrに移管しています。見栄えだとかが変わってきていますが、さらなる更新頻度向上のためとしてご理解ください。

 写真本体はFlickr上でご覧頂くか、フレームの右、または左(ちょっとまだ安定しないんです。ごめんなさい)でスクロールさせながら御覧ください。
 
 

 もはやこの熊もアテンドのおねーさんも私も東京ドームの主催試合では半ばお約束の如くなご挨拶になっている様な気がするんですけど、きっと気のせいじゃないですよね。と言うわけで、715チケットなので試合開始以降にスタンドへ入る訳なのですが、おさないの姿を見つけ次第、「遅刻だ!」と担任の先生の如くお怒りになられる兄熊様であります。

 ……これでも高校時代は3年間無遅刻無欠席だったんですけどね。免許のために一回だけ早退をかまして、担任に首を絞められかけたのも懐かしいオモヒデもあったりします(笑)。

 B様がY.M.C.A.のためにホーム方向へ戻っていてしばらくすると、やんちゃなこぐま、カビーさんがほてほてと登場。大きいオトモダチや小さいオトモダチに囲まれて楽しそうにしていたんですが、なんか頭にバッテンマークが。

 何事かとアテンドさんに聞くと、「木によじ登って、林檎を取ろうとして落下。頭をしこたま打った」とのこと。ただでさえアホの子であるカビーさんが頭を打ったとなると、物凄く切れるか、さらに悪化するかのどちらかですよね。色んな意味で心配です(笑)。
 
 と言うわけで5回裏終了と共にY.M.C.A.。昨年までだとファイターズガールと共にB様が登場、一気に外野まで駆けていくのですが、今回は謎の男性2人が登場、B様と目配せしています。とりあえず、状況とかがよくわかっていないので便宜上、ファイターズボーイとさせてください。

 ファイターズボーイと目配せをして、何が起きるのかワクワクしていたら、ダブルで激しいバク転を繰り広げられるという予想外の展開に。今まで登場しなかったアクロバット担当にちょっとビックリ。何も知らなかったファンの皆さんが結構心奪われていたり、なんて話を聞いて、なにかしらのインパクトは与えられたのかな、なんて思います(笑)。

 B様が疾走する流し撮りっぽく決まって、B様とイコール的な「RUN」が前面に出ている絵だと自分自身自信な一枚。ホント、コマ数稼いで流し撮りしてたおかげでいい絵を引けたと言う気分で一杯ですけども、再構築ではその前後のコマも一気に見てもらって、その時の空気感を残せておけたらな、なんて思います。

 それにしてもB様のこういうストレートな格好良さの中に同居するアホさたるや……。私がB様のパフォーマンスを見るのが好きなのはそんなところにポイントがあるのかも知れません。

 ライトスタンド前でY.M.C.A.を行うB様なのですが、スタンドにはカビーさんが陣取り、お客さんと楽しくY.M.C.A.中。このふたりがリアルに出会う時、芽生えるモノは拳と拳の語らい……そう、兄弟げんかなのです。相変わらずやり合う兄弟熊ににやりとしながらシャッターを切っていました。

 カビーさんとのケンカを早々に引き上げ、内野自由から指定方面のお客さんを盛り上げ始めたB様。今回使ったレンズは前の機材を買った時、同時に購入した一本(2007年のアジアシリーズで落下していったwあの一本)なのですが、予想以上にシャキッとした絵が出るなぁと言う印象(当時の感想。お値打ちレンズって意味ではおタムさんのレンズはコスパ高いと思いますけど、そこから先に進みたく鳴るのも人情。気がつけば、シグマさんでなんか揃っているうちの機材……(笑))。頭で考える思い通りの絵がそのまま上がってくる、撮る喜びを感じていた当時でありました。

 Y.M.C.A.の「C」の部分中のB様。腰つきが何とも言えずセクシーダイナマイツというかなんというか。以前、映像としてヒデキ歌唱、B様が往年のヒデキスタイルでY.M.C.A.を行う(札幌ドーム)と言うモノを見たり、その往年のヒデキスタイルをBB Photo Book RUN&で見ていたりしたのですが、なんというか、妙にはまっていたのがステキだなぁと言う思いで一杯。ハーフタイムのY.M.C.A.を聞くとなんか落ち着く私でありました。

 さて、7日はボールボーイにパンチを食らわし、8日はボールガールにお辞儀をしていたB様。この日はどうするのかなぁと見ていたのですが、エキサイトシート付近を警戒している警備員さんの後ろに近づくと、強引にY.M.C.A.をやって貰おうと苦心していました。警備員と言えば鋼の意志、屈強な体で警戒に当たっていると勝手に思っている私。B様にさんざんいじられようが、警備を怠るわけにはいかないのか、Y.M.C.A.を行うことはありませんでした(笑)。

 警備員さんにY.M.C.A.を踊らすことに失敗したB様ですが、この辺は織り込み済みなのか楽しそうに内野方向へ移動していきます。内野周辺では謎のパフォーマンス集団、ファイターズボーイがダンスの真っ最中だったり。そんなこんなでボーイに合流していくB様であります。

 まもなく曲が終わるというタイミングでファイターズボーイと共に再びバク転を敢行するB様。この日はハンパ無いアクロバットさを見せつけてくれていて、撮る方としては色々練習になって嬉しい限りでして。手前のおねーさんは前回、お辞儀をされていたおねーさんですね。

 Y.M.C.A.の華はB様の動きと共にこの日はアクロバット担当なファイターズボーイがって形なんですが、もう一つの華として一塁周辺を整備するグラウンドキーパーさんがいらっしゃいます。彼のハッスルは微妙に知られてきている様で、大ハッスルをすればするほど、場内のお客さんが盛り上がっています。この日はトンボをギターに見立てて大ハッスルでした。そんな兄さんなんですけど、いつのまにやらファイターズボーイに抱えられて搬送されていってしまいました。それを見つけたB様がなんか嬉しそうに見ている様子が残っていました(笑)。
 
 

 B様が走り去っていった後、ライトスタンド裏に行ってみると、子熊がお客さんに囲まれて楽しそうにしていました。相変わらずお腹が減っている様で、売店にフラフラと寄っていって、おねーさんに手を振られていたり、相変わらずなんか買えと煽ってくるので「そのうち買う」とか言ってたら、秘密メモにメモされるとか言うそんな流れがありました(笑)。

 そして、たまたま売店に来たお客さんを発見したカビーさん。千円札を手にしてワクワクが募ってる様子。そのまま売店を買い占めようとして失敗してました(笑)。
 
 
 5回裏以降は結構ハードワーク。Y.M.C.A.が終わって、息つく暇もなく6回裏開始前のファイターズ賛歌へなだれ込んでいきます。先日ニュースで出ていましたけど、「Go! Go! ファイターズ」に替わって福原美穂さんの「La La La FIGHTERS」と言う曲が公式応援歌になるそうですね。この辺、8月開催では演出も替わってるんじゃないかと思いながらシャッターを切ってました。

 ホント、今年のファイターズの演出は「色んな意味でやりたい放題」なのかも知れません。節毎に演出を変えてくるとか、ホント楽しくて仕方ありません。

 イニング前という限られた時間なので、速水けんたろうお兄さんの歌うファイターズ賛歌も結構早めに終了。サクッと盛り上げてサクッと帰って行くB様。この後でエキサイトシートのお客さんと触れあっていくお約束があるのですが、ああいうハイタッチシーンは何度見てもいいなぁと思う私でありました。
 
 
通常のラッキーセブン代わりに行われた6回裏スタート時の「ファイターズ賛歌」が終わった後、しばしの休憩。次の熊達の出番は8回表開始時に行われる「テキーラ!」タイムであります。昨年までの「スゥイング! スゥイング!」はB様が球場のどこに出てきてババン・バ・バンバンバンとハッスルするのかを探して行くのがお約束だったんですが、今年の「テキーラ!」も神出鬼没さは変わらない様子。動きを見たいと願う球団マスコットバカ達と球団マスコット達のあくなき闘いはこの頃から色々と続いているような気もしますが、このへんは経験で何とかしているような気もします(笑)。

 しかしまぁ、B様とカビーの周りのお客さんはみんな笑顔。いい雰囲気です。

 結構離れた位置から撮っているんですけど、カビーさんのばんそうこうは思い切り目立っていました。昨年、チャリンコで転倒したあげく、足をやってしまった事がありましたけど、その時と比べるといわゆるリアリティがなく、どういうオチになるのか、このときは全く判りませんでした。と言うわけで、カビーさんを愛する美浜区のおやびんやその他の皆さん、この辺の諸処は熊さんずの壮大なネタと思いながら見て下さい……なんてことを当時書いてましたけど、翌日のオチは読めませんでした(笑)。
 
 

 「テキーラ!」が終わった後、カビーさんとB様は二手に分かれてのグリーティングを行っていきます。どちらかというとカビーの方がお客さんに囲まれているような、そんな印象だったんで、B様のふれあい風景を見ていきます。お子さん達はもちろんなんですけど、お父さんとかお母さんも「あ! B・B!」って感じで触れあっているようで、老若男女、幅広い層にB様が認知されているのが判りました。とりあえず、妙に流し撮りが決まって、それはそれで面白く見えます(笑)。

 内野自由席周辺でグリーティングをしているB様。顔なじみのお客さんに格好良く挨拶したり、少年野球のイガグリ小僧達に囲まれたりと本当にお客さんとのふれあいを楽しんだりしている様子。自分自身の糧的な部分もあるんですけど、球団マスコットとお客さんのふれあいを見るのが私は大好きだったりします。

 さて、そんなこんなでポール際近くまでやってきたB様。大好物である赤ちゃんを目の前にして、己が欲求を抑えきれないようで、ジュルジュルとよだれを拭っているようでした(笑)

 このあたり、言うまでもなくですけど、お父さんも笑顔ですし、ほんわかしている空気が流れていました。でも、B様の、と言うか熊兄弟は赤ちゃんを見ると食欲が刺激されるみたいで。遠目で見ていて、赤ちゃんも2パターンあるようで、嬉しがる子とわんわん泣いちゃう子の5パターンがあるんですよ。微笑ましいのは嬉しがってる子ですけど、ネタ的にはわんわん泣いちゃう方が美味しいと感じる今日この頃です(笑)。

 B様が赤ちゃんと遊んでいた頃、カビーさんはコンコースに上がって外野を目指していたようなのですが、ふれあいの中でお客さんのビールをこぼしてしまったようなんです。お客さん自体は自身がふれあいに行ってなのでシャーナイ部分があるのですが、床を汚したことをに対して、ドームの人にごめんなさいをしているようです。小さい頃からのしつけは重要ですからね。悪いことをしたらちゃんと謝るのが基本であります……とか言いつつ、こぐまさんはあまり気にしていないような気がします(笑)。

 ただ、カビーさんにしてはまともな雰囲気だなぁとか思ったのですが、頭を打った影響とかあるのかな、なんて思いながら見ていました。

 昨年まであまり見たキオクがないんですが、B様がグリーティングを兼ねつつ、スタンドで普通に応援しています。この辺は北海道日本ハムファイターズのファンの中でB様の存在が本当に自然なものになっているんだろうなぁと。お客さんもB様と応援するのが本当に自然な風に見えましたよ。

 2015年基準だと結構みんなキャーキャー言われているので、スタンドでの応援はこうはいかないと思うのですけど、2009年頃のだと上の試合でもしれっと一緒に応援しているキャラがいたってのは記録として残しておきたいなぁって思います。

 応援を終えたB様がコンコースに上がってきたので、その様子をぱちり。一時期、子犬を魚眼レンズか何かで写した「The Dog」シリーズなんて写真が流行ったかな、なんて思うのですが、普通のレンズでB様を撮ったら、たまたまそんな雰囲気の絵になりました。この後、普通にカメラに向かって突進してきたB様。ブレないです(笑)。

 B様が引き上げていったのと入れ替わるようにカビーさんが外野スタンドでグリーティングを開始しています。基本的に写真を撮ったりお話ししたりと楽しそうにやってる雰囲気が伝わっています。お兄ちゃんが「格好いい!」と言われるのと対照的にカビーは「可愛い!」と声をかけられる事が多いようです。本当は腹黒ですし、2015年現在だとプロレスが大変お好きになってとか色々伺う、なぞなこぐまなんですけども(笑)。ただ、しっかりとした立ち位置は魅せてくれているようで、グリーティング中に声をかけられるカビーさんは手を元気よく振って声援に応えています。

 グリーティングを終えて引き上げるカビーさんなんですが、ちょうど立ち見エリアの区切り線を一本橋状にあらよっと綱渡り中なんでしょうか。落ちたら大変なことになりそうな空気は伝わるのですが、最後の一完歩がすでにズレています。そのことを指摘すると聞こえないふりをされました(笑)

 一本橋から落ちてることを指摘したのですが、無かったことにしていたカビーさんとおねーさん。どうやらこの動きが気に入っているようで、抜き足差し足と綱渡りが融合し始めた様子。カメラを構えて撮っているところを見ると、鎌ケ谷名物、カビーアルバムに掲載されるんじゃないかと思ったりする私であります。

 なんやかんやで木から落ちた影響は無いと思うような軽快な動きだったんですけども、どういうシナリオになっているのか気になる私。ただ、動き全体はなんか面白そうとしか言いようがなく、せっかくなので、カビーの勇姿を横から撮ってみます。おねーさんの「ぬきあしさしあししのびあし~」と言う謎の節に併せ、カビーさんなりに抜き足で差し足で忍び足に挑戦であります。

 とりあえず、動きは忍んでいたようなのですが、チームメタボ構成員なカビーさんの為でしょうか、ドッタンドッタン言ってしまって全然忍べていません。そのことをツッコむと、「それはないしょだよ~」と言う動きを見せてくれます。……千葉には身体を大きくする不思議な力があるのかもしれないですね(笑)。

 なお、試合はホークス1が東京ドームに降臨。空中戦を制したのは福岡ソフトバンクホークスでありました。松中選手の力を久しぶりに目の当たりにしたり、キャッチャー怖いよキャッチャーとか思ったり、大声援を浴びていた稲葉選手のお客さんに対する反応がステキだったり。少年の「いなばー!!」な声援にもきっちり答えているあたり、いい人なんだろうなぁと。選手には選手とつけようよって思ううんですけど、この辺はお子さんを指導する親御さんにも色々が……って球場に行って思うことが多かったりします。
 
 

 と言うわけで、試合終了後に行われる22ゲート付近のお楽しみ、サンクスグリーティングの様子を見ていきましょう。

 兄熊子熊両アテンドさんに何故か「終電! 出ちゃいますよ!」とやられ「やかましいわ!」と返しつつやってきましたサンクスグリーティング。とりあえずB様に三月のオープン戦で提案頂いたポーズを中継レポーターの時の記念撮影で試したら、相手の女子高生に失笑された件(実話)を伝えました。まぁ、シャーナイのかなぁと。

 んで、三月のモノに変わるヤツをご提案頂こうと思ったのですが、鼻の穴に指を突っ込むことこそが熊の真理なのか、兄弟で凄いことになってます。B様が1本なのに対して、カビーはちょっと多めの2本で本気をアピールしているようです。

 ……えと、なんのポーズをお願いしたんでしたっけ?

 この日のサンクスグリーティングはカビーさんとB様のツーショット態勢で行われるようで、公開兄弟げんかをしながらグリーティングを行っているような、そんな感じ。基本的にカビーさんとB様がリアルで会うと喧嘩ばっかりしていますが、男兄弟でたまに会うと喧嘩になるとか、そんな感じじゃないのかなと。

んで、なんやかんやの末、カビーさんが逆襲に成功……したのではなく、B様が挨拶していた赤ちゃんが泣いてしまうパターン入ってしまい、周りがやいのやいの言っていたので凹んでしまっていたというそんな感じ。カビーさん、慰めている風に見えて、絶対内心笑ってるだろうなぁって思いました(笑)。

 この日、B様よりもカビーにサインをお願いする人が多かったようで、アテンドのおねーさんもカビーも喜びながらサインをしています。カビーはねじりはちまきにハッピが実によく似合うなぁと思いながらシャッターを切っていました。

 ところで私の「BB Photo Book RUN」には、真っ当なカビーさんのサインがない(一枚目のB様をCBに変えて、B様の写真をふくよかにしたあげく、らんらんらーんといたずら書きしたモノ)んですけど、ちゃんとサインをお願いしたら書いてくれるのでしょうか? とりあえずは今のもそれはそれで記念にはなってるので、いいといえばいいんですけども(笑)。

 さて、サインや写真の列が終わりに近づいた頃、カビーのアテンドさんからバッテンなばんそうこうの説明がなされます。ここまでお伝えしたとおり、木に登ってリンゴをとろうとしていたカビーが誤って転落。頭をしこたま打ち付けたというそんな情報が提示されています。

B様はカビーが落ちたときの様子を表現してくれているのでしょうか、カビーの頭近くでキラキラの星を瞬かせています(笑)。

 「大きな星が点いたり消えたりしている。アハハ、大きい……彗星かな。イヤ、違う、違うな。彗星はもっとバーって動くもんな。暑っ苦しいなココ。ん……出られないのかな。おーい、出し下さいよ……ねぇ。」って言う機動戦士Zガンダムのカミーユ的なセリフがなんとなく頭に浮かぶ、そんな勢いが……と、当時のままに残してますけど、よくもまぁいろいろ書いていたなぁってちょっと笑いました。
 そんなこんなカビーさんはB様のキラキラお星様になにかを思い出したというか、再び崩壊してしまったというか、東京ドームホテルの方を指さし、「オレンジ色の物体が上下に激しく動いている、アレは飛行機なんかじゃない、UFOなんだ」と完全にアレな雰囲気を醸し出していました。

 やっぱり、木から落ちてさらにアレな熊になってしまったんですね……。
 
 
 大雨だったこの日、B様とカビーが引き上げる頃にはすっかり上がっていました。B様に水も滴るいい男ーなんてネタ含みの声を掛けて、しっかりと反応しているところを見ると、さすがはナルシストと思わずにはいられませんでした(笑)。ケンカは(顔を合わせるたびに毎度(笑))したりもするけれど、やっぱり二人は兄弟。体系的にアスリートとチームメタボの差はあるけれど、翌日以降も熊兄弟の公開ケンカが見られると思っていたんですが……。

 最後の最後まで残るスキモノなんざ、三連戦中毎試合来ると思われて当然。最後までネタを見ていたメンツはB様・カビー、両アテンドさんに「また明日ですね」なんてそんな三連戦最初の日。イースタンリーグ公式戦が鎌ヶ谷で組まれていない21,22,23日でGW中の告知も兼ねると言うこともあり、カビーもフル参戦なんだろうねと思ってました。
 
 
 しかし……。
 
 
 21日以降、カビーの姿を東京ドームの三連戦で見ることはありませんでした。
 
 
 食いしん坊が服を着て歩いている、チームメタボの一員でもあるカビーははたしてどこで何をしているんでしょうか……。
 
 
 
 
 ・こぐま、逃げ出した後(前編)
 
 
 
 
 
 次回へつづく。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ

自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、

いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと

写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。

■現在の担当番組

FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ

FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター

FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)



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