僕らの夏2009(その5)

珍しい組み合わせ
2009/7/23 札幌ドーム
珍しい組み合わせ

 クリスマスイブやクリスマスも目前に迫り、2016年もあと数日で終わるなぁと、そんな時期になってきたなぁと言う思いの中、M☆Splash!! 2016の卒業メンバーの発表が。毎年、その発表があると、とあるゲームの冒頭の台詞、「始まりがあれば終わりもあるように、出会いがあればまた別れもあるのです」って言う台詞が頭の中でリフレインする昨今でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 この時期が来たなぁと言う思いで一杯であるんですけども、また新たな道で、どこかでまたって気持ちが強いですし、生きてりゃどっかでまた会えることもあるかもしれないよねって、そんな思いが今のところは。そして2017がどうなるのかってのを見続けて行かなきゃなって、そんなことを思うのであります。

 終わりは、はじまりだから、ね。
 
 
 さて、今回は209年7月23日に札幌ドームで行われたフレッシュオールスターゲーム、試合中に見た色々のお話を見て行きたいと思います。

 今回の札幌ドームですが、B☆B総監督の考えで、球団マスコットとの触れあい面でもキッチリしていたんですよ。すなわち「グリーティングスポットの設置」であります。イベントが行われるイニング間をのぞき、北1ゲートに各地の球団マスコット達の写真とサインが一堂に会したパネルを設置。その前で入れ替わり立ち替わり記念写真を撮っていくという、そんなパターンだったんですよ。

その辺の流れには千葉マリンスタジアムで慣れきっていた私。何かを得ると言うことは何かを失うことと言う塩梅でサックリ行列に並ぶのでした。

 この日、最初の担当はネッピーさん、ハリーホークさん、つば九郎さんという普段、余り無い組み合わせのさんにんでした。一緒に撮るかみんなだけで撮るかのチョイスだったので、迷わず愉快なメンツだけでの撮影をお願いしました。お願いしたときには意図したところと若干ズレてしまう、デジイチ使いの切ないところだったり。

 まぁ、この辺はどちらかと言うと、被写体ではなく撮影者って意識が強いからなんだとは思うんですけどね。

とりあえず、撮影後には皆様に握手して頂きました。つば九郎さん相手だとなんか緊張するんですけど、この辺は慣れているかいないかの問題なのかなぁと思うんですけど、2016年になっても、つば九郎さん相手だとちょっと緊張しています。
 
 
 ※2015/2/24の更新から写真置き場をサイト本体よりFlickrに移管しています。見栄えだとかが変わってきていますが、さらなる更新頻度向上のためとしてご理解ください。

 写真本体はFlickr上でご覧頂くか、フレームの右、または左(ちょっとまだ安定しないんです。ごめんなさい)でスクロールさせながら御覧ください。

グリーティングスポットだったのですが、一回目のメンツが引けた後もそのまま列が継続。その長さを見て、その後の行動をどうすべぇか切り替えていた私。スポットに向かうメンツを単純に撮っていくしかないでしょうねと。

とりあえず、前半戦はまだ設定に悩みがあったときで、フラッシュなしでどこまでやれるかとかを見ながらやっていたんですよ。おかげさまで第二組のレオさん、ドアラさん、レックさんのうち、使える絵はレックさんだけとかそんな塩梅でした(苦笑)。若干スターさんっぽいですよねw

とりあえず、「次」があるとしたら、この辺はふれあいを求める人々の数とその時間と対策をもう少し練らないとなのかな、なんて思ったこの日。翌日はまた違う展開を魅せるのですが、それは2nd Daysのエントリーで書いていこうと思います。
 
 

 怒濤のようなマスコットステージが終わり、息つく暇なく記念撮影会、さらに自由な面々。レックさんの小さな恋の物語とかその辺のネタもありつつ、国歌斉唱やら始球式と完全に息つく暇もない球団マスコット好きな皆さん。こんなハードなネタの量に球場で何か食べる暇なんざ全くないわけなのですが、優先すべきものを最優先で追っかけていく場合、色んな意味での割り切りも必要なんですよね。

 カメラ担いで階段上下運動に加えて場内をあっち行ってこっち行ってと結構な運動量。のどの渇きがマックスを迎えた頃に始まったのは「球団マスコットNO.1決定戦」の第三戦、「フレッシュ! コーラ売り対決!」でありました。
 
 
 この辺はもう単純明快。
 
 
 
 ゴチャゴチャ言わんと誰が一番コーラを売れるんか決めたらええんや!
 
 
 
 それでは、球団マスコット自身と共にアテンド役の人間とのコンビネーションもポイントだった「フレッシュ! コーラ売り対決!」を見ていくことにしましょう。

 1回裏~2回表、2回裏~3回表とグリーティングスポットでのふれあいがあり、合間合間でウーロン茶とかサッポロ・クラシックだとかを頂きながら、3回裏終了。それらしい空気の出てる一角を察知してw、怪しげな売り子達の登場を待ちます。

 試合進行などを見つつ、まもなく何かが始まるであろうと予測をしていた私。3回の裏終了と同時に始めるのに、3回の裏終了と同時に出てくるとは思っていなかったので、先に出てくると思っていたら……ビンゴ。コーラ売りの売り子さん達がわらわらと登場していました。

 ひっそりとやろうとしていたのですが、パシャって撮っているのに速攻で気付かれたようです(笑)

 
 今回、「球団マスコットNO.1決定戦」の競技内容を見て、ある意味で物凄く楽しみだったのがこの「コーラ売り対決」でした。普段、彼らのパフォーマンスは色々と見る機会があっても、中々売り子姿を見ることはないわけですよ。この辺、どうなってしまうのか全く読めなかったですし、向こうサイドもどうなるか判らなかったと思います(笑)。

 キュッと籠を支えるベルトを持つ手が可愛いジャバさんでありましした。

 
 史上初・球団マスコットな売り子達の闘いがまもなく始まるのですが、一式を持って待機する面々というのはなんというか、物凄く怪しくて可笑しい絵面。浪速(実際には隣ですがw)の商人なノリで押すと思われるトラッキーさんも緊張の面持ち(笑)。

 各地の球場でソフトドリンクを売る皆さんってのはもちろんいるわけで、Kスタのコスプレ風な衣装に身を包んだフルキャストな人々とか、千葉マリンのK藤さんとか有名な人たちも一杯。その辺の皆さんの絵を思い出しつつ、このカオスな絵を理解しようと思ったんですがダメでした(笑)。
 
 試合開始前、小さな恋が炭酸の泡のように消えていったレックさんですが、勝負事と言うこともあって気合いを入れ直している様子。後ろにその対象となったクラッチーナさんがいるというのも一抹の寂しさを感じさせてくれます(笑)。

 ここ数年、レックさんさんのアテンド役は付いていなかったり現地調達だったりと散々だったようなのですが、今回はベイスターズからエンタメ担当の高瀬さんが参加しているようで、なんか一安心する私。去年とか山形で大変そうだったもんなぁ……。
 
 
 と、後ろで東京ヤクルトスワローズのつば九郎さんが参戦体勢をとっている貴重な姿が。とりあえず、他社製品だけど商品帯的には被ってないしいいんじゃない? とか思うんですけどね。大人の事情は難しいです(笑)。

 3回裏2アウトになった頃、各メンツの準備も佳境を迎えています。球団マスコット達の準備はほぼ終わって、出撃を待つばかりだったのですが、アテンド役の皆さんは普通にお金の授受があるるので準備が本当に大変そう。この辺の色々を見ていて、球団マスコットとアテンドさんの連携も重要な役割になりそうだなぁとか思う私でした。ただ、とりあえず小熊は自分が飲みたいオーラを押さえてください(笑)。

 なお、この直後、カビーさんとアテンドさんの出撃直前の絵を撮らせてもらったんですが、ピンが見事にとっちらかっちゃってまして。お客さんもバタバタでありました。

 とりあえず、スタートにはもう少しかかりそうだったのですが、各員ともスタートダッシュを決めていこうと色々と位置どりを変えていくようです。なんか普通にコーラ売りの兄さんと化したレオさんがズンズンと目の前を通過していきます(笑)。レオさんは毛がもさもさなもんで、歩くだけでオールバックになってるんですよね。

 
 色んなメンツの待機風景を撮っている中で一番驚いたのがこのドアラさんでしょうか。本は出すわDVDは出すわで本当に人気者となったドアラさんなので、全然余裕でいるんだろうなって思ったんですよ。ふと一瞬目があってw、「ドアラさん、頑張って! つか、結構余裕でしょ?」なんて声を掛けたら、手をぶんぶん振って謙遜した後、「買ってくれるんでしょ?」なんてポーズをしていました。

 「買いますけど、大丈夫でしょー」なんて話をしていたんですが、本コアラ的には相当不安だったようです。しみじみとこういう不安げなドアラさんもたまには面白いよね、なんて思いながら見ていました(笑)。

 そんなこんなで全員の準備が終わり、後はスタートを待つばかり。そんな時間でもドアラさんは不安そうな様子を隠すことなく、写真撮影に応じながら闘いの開始を待っていたようです。ネタとして売り子ポーズをすることはあっても、本当に売り子をやるのは初めてなもんで、ドキドキしているのかも知れませんね。

 そんなこんなでB様組のアテンドさんが登場。3裏終了と共に熱戦の火ぶたが切って落とされます。
 
 
 今回、撮影をしながらも自分自身楽しんでいこうと思っていた私。根っことか色々を考えて、まずはあの「重」鎮の所に行って買わざるを得ないでしょうと。ビッグなヘッドを捜します(笑)。

 私の出自や根っこを考えて、マーくんのところでまずは買わないとシャレにならないでしょうと「重」鎮から最初のコーラを買っていきます。コーラ自体は通常の販売価格と同じ240円。アテンドさん達の処理や回転、販売本数を考えると40円を切ってもコカコーラ的には良かったんじゃないかと思ったのですが、通常通りの価格での販売でした。
 
 
 マーくんをサックリ見つけて、コーラを注文。一杯頂戴と言ったモノの、お財布の中に手を突っ込んで、出てきたのは500円玉。
 
 
 あれ? 二杯なんでしょ? と言うアピールに苦笑いして一杯ですーと言い張ったのですが、アテンド担当の高瀬さんの口車に見事に乗ってしまい、二杯買って20円のおつりを頂くというそんな状態になっていました。

 と言うわけで、手元にはコーラが普通に二杯。撮影をしながら飲むわけにも行かず、さりとてほったらかすわけにはいかず……。
 
 
 
 結局、鴎のふたりに対して、……あんたら鬼やと思いながら、一気に2杯飲み干していました。
 
 
 胃の中が炭酸で満たされる中、次は誰を撮ろうかなぁとフラフラしていると、そこにはクラッチーナさんがいました。クラッチーナさんの周りにはまだまだそんなに人だかりが出来ていなくて、アテンドのおねーさんと一緒に頑張って売っていたようです。その様子を撮ろうと思っていたのですが……。
 
 
 撮影している私に気付き、物凄くゆったりと近づいてくるクラッチーナさん。

 ドキドキしながら、シャッターを切って行くも、何ですか? としか言えなかった私。

 もの凄く接近されて、ドキドキがクライマックスに鳴ったとき、クラッチーナさんは右の人差し指で私の肩の辺りをくりくりとやってきます。

 ……買ってくれないの? って言っている様子。
 
 
 そこまでされて、健全な男子としたら、買わないわけにはいかないじゃないですか。なんかもう押し切られるように「おねーさん、一杯下さい!」と言っている私がいました(笑)。
 
 
 アテンド役の関西なまりのおねーさんにお金を渡してコーラを受け取り、三杯目の一気飲みを敢行せざる得ない状態へ。クラッチーナさん自体はお買いあげありがとーございますってな勢いで喜んでいるようです。

 とりあえず、クラッチーナさんの「女の武器」にやられてしまうとかいう凄い状態になってしまったわけで。なんつーか、非常にけしからん状態だなぁと思いつつ、いいぞ、もっとやれと思う私。面白い方に100点賭ける性格は直りそうにありません(笑)。
 
 
 球団マスコットがコーラを売り、アテンドさんが会計を行い、お客さんがコーラを飲みつつも写真を撮ったりなんだりしているという物凄く楽しくも不思議な光景が展開されているスタンド裏。正直ものすっごい人出でその注目度の高さを改めて知ったような、そんな状態でありました。

 レオさんは後2杯で一回目の籠が終わりそうですね。とりあえず、売り子姿も様になりすぎて悔しいです(笑)。
 
 
 販売に難儀しているメンツや場所を移動して売ろうと頑張るメンツ、姿すら見えなくなったメンツ(ひっくり返して溢してしまったという話だとか……)がいる中で、着実にその販売本数を伸ばしていたのは我らがマーくんでありました。

 マーくん自体の人気ももちろんなんですが、アテンドに付いていた高瀬さんの売り方や呼び込み方が本当に上手かったんですよ。本人や本鴎のキャラクターもあるとは思うのですが、この辺、千葉ロッテマリーンズの面々が行っている、普段のふれあい力が十二分に出てたんだろうなぁと。(イベント有無によってはキャンセルになることもあるけれど、)サンクス&ウェルカムグリーティングをじっくりやってる事が多いってのもポイントなんだろうなぁと客観的に見てて思いました。
 
 
 え? お買いあげ頂いた方にちば興銀のシールプレゼントがあったじゃんって?

 ビックリマンチョコのシールをはじめ、ロッテにおまけは付きものですよ♪
 
 
 ※ちなみにこのおまけ戦法、湘南シーレックさんス(ベイスターズ)も採用。とある強力な助っ人達もいたのですが、お買いあげの方にベイスターズのシールをプレゼントしていましたよ。見事にその作戦が決まってたようです。
 
 ある意味、一番コーラが似合っていたのはスラィリーさんでしょうか。ある意味でコカコーラの本場からやってきたようなもんですし、生き別れの兄はアメリカで絶大な人気を誇る緑色したにくいヤツですし。とりあえず、スラィリーさんは男性のお客さんが多かったかなぁと。同性にもてるってのも重要なことだと思いますよ。

 なお、スラィリーさんとコーラの組み合わせを見て、「I Feel Coke!」って言葉が頭に浮かびました(笑)。
 
 
 カオスなコーラ売りが続く中、先ほど物凄い不安に苛まれていたドアラさんの所に……向かう途中、クールビズな石黒さんを発見。ご挨拶しつつ、関係者もなんやかんやで楽しんでるんだなぁと思ったりしていました。

 戦前は売れるかどうか不安そうなドアラさんでしたが、当然ながらその心配は杞憂に終わっています。つか、むしろ予想通り大人気。途中、何回かコーラの補充に向かうぐらい大盛況でした(笑)。

 
 ホントにもう人でごった返していた「フレッシュ! コーラ売り対決!」の現場。全員の様子を撮るのはもはや不可能と諦めつつ、フラフラと胃の中のコーラを落ち着かせるべく歩いていた私。クラッチーナさんは相変わらず丁寧な接客で男子だけではなく、女子やお子さんの支持も集めていました。

 クラッチーナさんの魔性の女っぷりを体感していた私だったのですが、それはそれとして女子マスコットは本当に華やぐなぁとその売り子姿を見守っていました。実際の売り子さんも女子が多いですし、実際に即していると言えば即しているのかも知れませんね。
 
 
 「コーラ売り対決」も終盤になって、総監督の視察が入りました。タイミング的にはまもなく終了ですよって告知だったと思うのですが、自分の目でその盛り上がりを確認しに来たんじゃないかなって思いながらB様の動きを見ている私。B様が来たって判っただけでパパッと集まっていく姿はある意味で北海道らしさやB様の愛されっぷりが判ってなんか嬉しかったです。

 と言うわけで、激しくも熱く混沌としていた「コーラ売り対決」が終了。全員が全員、なんか満足して引き上げていきました(笑)。
 
 
 それでは、後に発表された第三戦「フレッシュ! コーラ売り対決!」の結果を見ていきましょう。

1位 マーくん 100ポイント(おまけのシールが功を奏したか?)
2位 カビーさん 90ポイント(地の利といつもの商売力)
3位 ドアラさん 80ポイント(写真を撮られることが多かったようですが、地力は流石)
4位 レックさん 70ポイント(おまけシール攻撃を踏襲して成功)
5位 トラッキーさん 60ポイント(ファンの多さは折り紙付き)
6位 レオさん 50ポイント(イケメンパワー炸裂)
7位 スラィリーさん 40ポイント(男子が多く、ビールなら勝利やも)
8位 クラッチーナさん 30ポイント(色仕掛けをもっと多用しても良かったのかも知れません)
9位 ジャバさん 20ポイント(場所移動が裏目か?)
10位 ハリーホークさん 10ポイント(見失ってました、ゴメン)
11位 ネッピーさん 5ポイント(見失ってました、ゴメン)
12位 つば九郎さん 0ポイント(アクシデント発生との報。お察し下さい)

 いよいよ混沌としてきた「球団マスコットNO.1決定戦」。勝敗の行方は第四戦に予定されていた伝説の再来、100m競走の結果次第と言った形でしょうか。頂点を目指す面々の前に立ちはだかったのはレジェンドな闘いを征したブリスキー・ザ・ベア、その人でありました……。
 
 

 続いては5回裏終了と共に行われたハーフタイムショーの様子を中心に見ていきましょう。

 試合開始に先立って行われたマスコットステージでは「「野球場へゆこう」をみんなで振り付けしよう!」と題し、この日参加した面々が各パートの振り付けを担当。この5回裏終了時のグラウンド整備の時間を利用して、実際に踊っていこうというそんな塩梅でありました。

 マーくんやカビーさんはたまの遠征でドーム球場に行く事があると思うんですよ。マーくんはメインマスコットであり、各交流では旅鴎になるので各地に飛んでいますし、カビーさんはこの札幌ドームを我が物顔で占拠する時がありますし。ただ、レックさんは横須賀、平塚、相模原などをメインに動き、稀にハマスタという形なんですよね。なもんで、FASでないと屋根が付いた場所に行くことってのがないんです。

 ……久々のドーム球場にテンションが上がる南関東ーず(レックさん・神奈川、マーくん&カビーさん・千葉)でありました。
 
 5回裏の攻撃が終わり、グラウンドキーパーさん達がグラウンド整備を開始。それと同時に全イースタンリーグ、全ウェスタンリーグ共にフィールドに登場。試合開始前のマスコットステージで完成された、みんなで作った振り付けでハッスルしていきます。

 西軍の面々がわらわらと登場していたのですが、しんがりを務めていたドアラさんが明らかに他のメンツとは違う方向を目指しているようです(笑)。

 さて、一方の東軍の中での注目と言えば、やはりクラッチーナさん。紅一点という点に加え、やはり振り付け作成時のセクスィな路線が気になって気になって仕方なかったんです。この直前のコーラ売り対決時、色仕掛けを喰らってしまい、まんまと買わされたってのもあるんですけどね(笑)。

 言うまでもなく、後ろの方でぽよんぽよん歩いている鴎も注目しないと怒られてしまいますよね。

 千葉マリンスタジアムの正面ステージやオープニングアクト、自身のプロデュース公演などで熱いダンスを繰り広げるマーくん。ぽよぽよした雰囲気のまま、もっさいと思ってしまったら大間違い。生で見た人は判ると思うのですが、ダンスのキレは本当にハンパ無いのですよ。特に80’sから90’sの楽曲に強さを発揮します。永遠の5歳児ですけどね。

 あのカオスな振り付けがこの後に待っているのですが、マーくん的には余裕なのかもしれません。
 
 
 と言うわけでNPB公式ソング「Dream Park ~野球場へ行こう」が流れ始め、ダンスのスタート。東軍西軍共にちゃんとしていると思いきや……みんな自由人。誰を撮っていいのか悩む中、つば九郎さんにクローズアップ!

 ……変なおじさんダンスを今年も生き生き踊る燕さんがそこにはいました(笑)。

 広く浅く、垣根を作らずに幅広くエンジョイしていきたいと思う私なのですが、住んでいる所の関係もあって、南関東の球場に行く事が多いんですよ。

 具体的には千葉マリンスタジアムと横浜スタジアム、ファイターズスタジアム鎌ヶ谷、北海道日本ハムファイターズ主催の東京ドームってな塩梅でしょうか。その辺をホームとして頑張っている球団は球場エンタメにチカラを入れているという事もあって、各球団マスコットのパフォーマンスってのもある程度は掴んでいたりするわけで。

 そんな中で、球場エンターテイメントに魂を完全に売り渡した2007年以降、なにげに年に一度必ず行っているのが杜の都・仙台なんですよ。夏の仙台は毎年恒例って感じになってきてはいるのですが、去年、見事なステージアクトを魅せてくれていたクラッチーナさんのダンスも結構楽しみだったんです。

 セクスィなのの前に、予想通りキレの良いダンスを魅せてくれたクラッチーナさんに乾杯。
 
 
 西軍の中にあって、フラフラーッとライトスタンド前で踊っていたのはドアラさんであります。気弱で引っ込み思案な性格を自称しているドアラさんではありますが、一度スイッチが入ると、目立ってナンボな勢い全開になるようで、一人怪しく踊る姿はなんとも言えない味が出まくっています。

 しかしまぁ、座席に座りながらこの絵が撮れるってのは嬉しいです。支払はまだまだ続きますが、シャッターチャンスは一度きりですし、ちょっと頑張って良かったかなぁと……数年後、機材は消耗品、月賦で買ってナンボとか言い始めるとは思いませんでした(笑)。

 ドアラさんを除く西軍本隊は本隊で自由に踊ったりなんだりしています。パッと舞台などではボケまくっているトラッキーさんなんですけど、実は結構常識人だったりするんですよ。この辺は芸人さんに「実はいい人」って言うようでアレなんですが、面白いので書いておきます(笑)。

 ハリーホークさんがフィールドシート方向にアピールしている様子。そのフィールドシートにはトラッキーさんのボードを掲げている方がいるようですね。

 
 予想通り、みんなで決めた振り付けとは違う何かを踊っていく球団マスコット達。関係者のカメラが入る余地があり、その辺でフリを撮影していればババーッと併せていけたのかもしれませんが、この辺はノリと勢いに任せて正解なんじゃないかなと。むしろ、市井の人々が撮影した動画が出揃った今、みんなで併せていくのは可能かとも思いますけどね。各チームの皆さん、期待しています(笑)。

 画像は……撮影者と被写体って感じなんですが、つば九郎さんは自身のカメラを所持していない様子。ポッケだとかバッグだとかがあれば、間違いなくチャンスをうかがったんだろうなぁとか思ってしまいましたw
 
 
 タイミングが合わなくて、例のクラッチーナさんが作った情熱的なセクスィなフリを押さえる事が出来なかったんですが、全体的にセクスィな所はみんな頑張ったようで、スタンドからは大きな笑いがおきていました。ステージを見た人はもちろんの事、それ以外の皆さんも笑っていたのは流石だなぁとしみじみしていましたよ。

 しかしまあ、改めてクラッチーナさんを見てて思ったんですが、結構幼児体型足が長くて胴が短いんですね。モデル風と言えばモデル風なのかもしれません(笑)。
 
 
 正直なところ、誰に軸を置いて撮ればいいのか最後まで迷ってしまったのがこの5回裏のだったかなぁと思う私。各面々の絵はある程度撮っていたんですけど、笑っちゃってぶれていたり、迷っちゃってフレーム外したりといやんな感じが多かったんです。この辺は次回への反省点であります。

 と言うわけで、グラウンド整備も終わり、ダンスタイム終了。つば九郎さんが引き上げている前ではレオさんがジェントルなポーズでお客様にご挨拶していました。
 
 ゾクゾクと引き上げていく面々を流し撮りーとか遊んでいると、一際大きな顔が見えています。マーくんもしっかりとお客さんに挨拶しながら引き上げていっています。ほんと、この鴎は色んな気を配れるいい鴎です。

 ……このときのピンが奥のクラッチーナさんにあっているのはナイショですけどね(笑)。
 
 西軍もしっかりと引き上げていくのですが、バク転でハッスルしていたトラッキーさんが見事に帽子を忘れていたみたいなんですよ。それに気づいたのはマスコットステージでルミおねーさんに「お片づけが早い」と褒められていたスラィリーさん。帽子を持ってホテホテと引き上げていました。

 こういう連係プレーを見ていると、なんか嬉しくなる私。色んな意味で「仲間」なんだろうねぇと思う私であります。
 
 
  あと、ハーフタイムと「球団マスコットNO.1決定戦」の第四戦、「フレッシュ! 100m走!」の合間、6表から7表にもグリーティングスポットでふれあいタイムありました。今回のエントリーは4回目のメンツを見て投了にしましょうか。

 ハーフタイムを越えても崩れない列を見て、先ほどと同じく見守るだけにしようとか、ノーフラッシュではどうにも厳しいなぁとか思いつつボーッと。今回のメンバーはクラッチーナさん、ジャバさん、カビーさんというメンツであります。

 しかしまぁ、今回のFASではクラッチーナさんにだいぶ心奪われたような気がします。仙台ではあまりじっくり見ていたような記憶がないので、今回の時間割や本鷲のアピールがしっかりと聞いたんだろうなぁとか思いますよ。

 とか言ってると、美浜区のおやびんの私に対する扱いが悪化していく一方だと思うのでこの辺で……と、女子系マスコット大集合のFASとか言ったら、ものすごく楽しいだろうなぁと思う反面、いろんな意味で怖くて仕方ありませんな。今回のとはまた違う、ものすごいプレッシャーをかけられる気がします(笑)。

 そんな風に思う私は2009年秋の福岡行きで一通り、全球団のマスコット達に会うことになりそうです。

 続いてグリーティングスポットにやってきたのは兎一族の中の暴れん坊、ジャバさんであります。東京ドームでは比較的おとなしいジャビィさんに比べ、色々とハッスルしていた印象があります。

 そんなこんなで、ファイターズガールのピンク色なユニフォームに身を包んだ女の子と一緒にやってきたジャバさん。この絵を見て、なんかほくほくした私であります。周りにいるオトナの人の顔や手を繋いでいるお子さんの顔を生の現場で見て、彼ら球団マスコットは子供だけのモノでもオトナだけのモノでもなく、みんなのモノなんだろうねってキモチを新たにしました。

 言うまでもなく譲り合いの精神だったり、色々考えた上で空気を読んで、って形ではあるとは思うのですけどね。
 
 
 みんなが笑顔になることが出来りゃ、それでいいんじゃない? って思う私でありました。

 いつもの家でまったりやっている姿を見慣れた私にとって、北海道でのカビーさん人気ってのを目の当たりにして正直ビックリしていました。話としては聞いていたのですが、生でキャーキャー言われている姿を見ると、なんちゅーか、知り合いの弟が実はアイドルだったみたいな、そんな感じとでも言いましょうかw

 ただ、それを言うと、街の至る所にその絵があったり、焼きそばのパッケージになったりしているB様にもビックリしていたんですけどね。この辺、北海道日本ハムファイターズが生活に思いきりとけこんでるんだろうなぁと言う事なんだろうねぇと、手宮のマックスバリュでファイターズ焼きそばとパッケージのB様を見て思いました。
 
 
 
 でも、たまにしか逢えないというのがポイントになってるのか、B様よりカビーさんの方がキャーキャー言われていた気がします(笑)。

 あ、そうそう。すっかり書くのを忘れていたんですけど、トラッキーさんの帽子を拾ってきたスラィリーさんなんですけど、最終的にはポイッと観客席に投げ込もうとしていました。もちろん冗談でって感じなんですけど、ただただ良い子じゃ終わらないのが「いたずら大好き」スラィリーさんなんでしょうね。
 
 

 2004年、トリビアの泉の企画、トリビアの種の企画を端に発し、出走10頭で争われた闘いから5年。当時とは比べものにならないぐらいその注目度が高かった今回の100m走。ディフェンディングチャンピオンであり、不参加だったり新生したチームにはマスコット交流を兼ねて闘いを挑んできた、『絶対王者』B様がコミッショナー役を離れて特別参加。ある意味でのガチンコ勝負が繰り広げられていくのでありました。

 本命B様に対抗しうる走者は現れるのか、否か……。

 

「球団マスコットNO.1決定戦」と題し、北の大地で熱戦を繰り広げてきた12球団のマスコット達。

 第一戦「フレッシュ! イス取りゲーム!」、ドアラさん勝利。
 第二戦「フレッシュ! お絵かき対決!」、マーくん勝利。
 第三戦「フレッシュ! コーラ売り対決!」は混沌としたままコーラを売りつけられる人多数。
 後にマーくんが売り上げナンバー1に輝いたとの情報が入ってきています。

 そして迎えた最終戦は5年ぶりに開催された球団マスコット達による100m走。この対決が発表になった時はなんというか、こう……沸々とハートが燃えたぎって来ているのを感じる私でありました。彼らの闘いを生で見る事が出来ると言うその幸せを感じつつ、新たな伝説を自分の目に記憶にデータに焼き付けられると思うと、ほんとにもう気合いが入りまくっていました。

 今回はフレッシュオールスターゲームの中心であるイースタンリーグとウェスタンリーグのマスコット達が覇を競う「球団マスコットNO.1決定戦」なので、ある意味で伝説のG1競走「高崎ダービー」に勝利したB様は出走せずに終わる……訳もなく、ディフェンディングチャンピオンであるB様が「勝つために」、そして「王座を守るために」特別出走。5年前は出走取り消しが2チーム(西武と近鉄)あり、後に西武ドームでガチンコ勝負を繰り広げたり、近鉄は……惜しくも消滅してしまいましたが、新生の楽天イーグルスとのマスコット交流でガチンコ勝負を繰り広げたり、その「絶対的な王座」を護り続けてきたわけであります。
 
 
 あの闘いから5年。

 北海道を背負って、新しい顔を売るためにB様が全力で駆け抜けた高崎のダートはもう存在しない。

 そして彼ら彼女らを取り巻く環境もだいぶ変わり、その注目度は当時とは比べものにならないほど高まっている。

 新たな「伝説」を打ち立てるため、13人の球団マスコット達が札幌の芝の上に揃う。

 1000mと言う短くも長い距離を駆け抜けた末に栄光を掴むのは、果たしてどのマスコットになるのか……。
 
 
 
 あらためまして「フレッシュ! 100m競走!(FAS記念:GI)」の様子を見ていきましょう。
 
 
 
  今回のGI競走、FAS記念を振り返る前に、前走……と言うには古いかもですが、前走である五年前の「高崎ダービー」振り返ってみましょう。

 2004年6月2日放送、「トリビアの泉(cx)」内のコーナー「トリビアの種」で「プロ野球12球団で一番足が速いマスコットは?」と言う疑問がトリビアになるかならないかを検証していこうという内容の放送がありました。番組が各球団に正式にオファーを出して、出走メンバーの確定。西武ライオンズのレオさんと大阪近鉄バファローズのバフィは諸般の事情で出走取り消し。色んなルートを駆使して当時の映像を見ているのですが、千葉ロッテから出走OKのFAXが映り、普通に高瀬さんの名前が見えるのにはニヤリとさせられました。

 収録日は5月31日、場所は群馬県の高崎競馬場。前述の通り、レオさんとバフィを抜いた10人が集結。ダート200mから100mへの変更があったり、コロコロと天候が変わっていったり、紹介用VTRの撮影前後で発走前の準備を黙々とこなしていたり色々とあった様子。とりあえず、準備している面々のカットを見ていると、当時からみんな根はマジメだったんだなぁとか思う私だったりします(笑)。

 そして発走は競馬のゲートを使って本格的に発走。この辺は当時のトリビアがいかに無駄にお金をかけていたか(褒めコトバです)が判るなぁと。実際には12球団のマスコットが一斉に走る事が出来て、スケジュールに空きがあったのが高崎競馬場だったってようなんですけどね。

 レースの方は、つば九郎さんがゲートに引っかかり出遅れるという展開。序盤から飛ばしていった10番のB様が1着に入線。2着に外から追い込んだハリーホークさん、3着に高橋克実さん予想のトラッキーさんが入線していました。
 
 
 高崎ダービー(GI):高崎競馬場:ダート:やや重:100m

 1着 B☆B 15:09
 2着 ハリーホーク 4熊身
 3着 トラッキー ハナ
 4着 ジャビィ 1虎身
 5着 ドアラ クビ
 6着 マーくん 1コアラ身
 7着 ネッピー 大差
 8着 ホッシー 1海神身
 9着 スラィリー 大差
 10着 つば九郎さん 大差
 
 
 と言うわけで、実際に発走したB様が書いた第一回球団マスコット100m走のレポートはB☆Bコラム#5「「トリビアの泉」緊急報告」で見てみてください。なんというか、5年という歳月は、書き手の文体も微妙に変えるんだなぁとか思いながら見ていましたよ。
 
 
 今回は5年の歳月を経た事、ダートの100mから(人工)芝の100mに変わったという事、色々と条件が変わってきているとはいえ、前回優勝のB様の優位は揺るがないだろうという予想が大勢を占め、次いで全国的人気となったドアラさんが対抗という形でしょうか。

 個人的には本命B様は揺るがなかったんですが、対抗にドアラさんを持ってくる勇気が私にはありませんでした。なんちゅーか、ドアラさんのスイッチがどう入っているのかってのが読めなかったんですよね。なので、対抗にはレオさんとトラッキーさんを。トラッキーさんもボケに走らなければ……という一抹の不安もあったんですけどね(笑)。

 と言うわけで、悩みに悩んでドアラさんには大穴の印を一応打っておこうという、そんな塩梅でした。パワーのいるダートでは奮わなかったけど、芝で走るとかその逆とかも正直あるので、ドアラさんの芝適正がどんな感じなのかが気にはなっていたのですが……。

 
 7回裏の終了と共に色めき立つマスコット指定席周辺。この辺は何を期待して札幌ドームに来ているのかが非常によく判るwなぁと思う私。そんなこんなで気合を入れ直して100m走を見守っていきます。

 まずはという形で今回のMCでありスターターも務めるルミおねーさんが外野に全力疾走していきました。ある意味でここは100m以上走だと思いましたし、外野まで走った後の後のMCは大変そうだなぁとか思いながら後ろ姿を見守っていました。

 
 ライトスタンド下から出てきた出走メンバー。各イベントやグリーティングをこなし、その裏で準備運動もこなしてきたんだろうなぁと思うと、なんというか、本当に頭が下がる思いで一杯です。

 そして相変わらず仲ののいいジャバさんとトラッキーさん。腕を組んで強固な「絆」をアピールしているようです。誰にアピールしているのかはよくわかりません。

 あと、マーくんは今回も空気抵抗を考えて帽子のつばを反対にするズーちゃん仕様で闘いに臨むようですね。
 
 
 ルミおねーさんも所定の位置に到着。いよいよ始まる……と思ったのですが、クラッチーナさんとカビーさんだけは別の位置で待機しています。

 今回、出走各メンバーから予想を立てるに当たって物凄く悩んだのがハンデの有無。B様ニュースでは出走メンバーの公開や時間割の公開はあったのですが、ハンデの有無の公開がなかったんですよ。女子供相手だろうが、ガチンコ勝負で行くんじゃないかなと思っていたんですが、それは私の思い違いでした(笑)。

 カビーさんとクラッチーナさんは女性と子供という事で20mのハンデが与えられます。20mは若干付けすぎじゃないかな? なんて思うのですが、その差をもひっくり返す自信が王者にはあったのかもしれません。
 
 
 さて、一方の男子チーム……ある意味で本気の闘いを挑んでいく面々なんですが、結構思い思いに色々とやっているようですね。特にというか、一番目立つのがやはり「王者」であるB様でしょうか。やる気を隠すそぶりはまったくなく、戦闘態勢に入っているようです。

 前回二着の実績を持つハリーホークさんもそのリベンジに燃えているようですし、前回の高崎ダービーには不参加だったレオさんもスッと準備に入っている様子。ドアラさんは……徒競走ですね。判ります。
 
 
 と言うわけで時間もありません。FAS記念の出走であります。
 
 
 
 前走は出走ゲートがありましたが、今回はルミおねーさんの号令でスタートしていくようです。「位置について!」の声と共にハンデ組もノーマル組も気合を入れ直しているようです。

 ……この「位置について!」の時点で、クラッチーナさんのスタート体勢を見たところ、ようやく気づいた事が一つ。
 
 
 
 本気で勝ちに行っている……。
 
 
 「よーい、スタート!」のかけ声ととともにFAS記念がスタートしていきます。若干溜めてしまったのとスタートの第一声が「ドン!」で来るのか「スタート!」と来るのか迷ってしまっていた、そんな雰囲気もあったりなかったり。ただし、大勢に影響はなさそうです。

 とりあえず、ブレブレな気もしますが、スタート直後の雰囲気が伝わるかなぁと。前走上位の面々はやはりスタートが綺麗だなぁとか思ったり。あと、戦前は徒競走っぽい待機をしていたドアラさんですが、どうやら本気だったようです。鋭いスタートダッシュを決めています。
 
 
 スタートの号砲と同時に1991年の優駿牝馬(オークス)における裸足のシンデレラ、イソノルーブルばりの見事な逃げを打ったのは今回の参戦メンバー内では唯一のオンナノコであるクラッチーナさん。そのあまりに綺麗なフォームに見とれていました。

 なお、小熊のカビーさんは画面の右端にチョロッと見切れているようにw早々に脱落しています。
 
 
 ノーマル組の中で見事なスタートダッシュを決めたのはまさかまさかのドアラさん。次いで絶対王者であるwB様が追っていくという展開に。

 前走はまだアメリカン野郎な風貌を持っていたB様なのですが、今回はその5年前と比べて視界も広がり、周りの雰囲気を掴めているとは思うのですが、先行するクラッチーナさんとカビーさんを追っていく展開ではなく、まずは目先のドアラさんを追いかける展開になっています。

 正直、この展開は予想できず、先頭集団を追うだけで精一杯です。
 
 
 
 逃げるドアラさん、追うB様。

 ほぼ二頭の争いとなったゴール前。1コアラ身の差が中々詰まらない状況にやきもきする札幌のファン達。ただ、ドアラさんのスピードは相当なものだったんですよ。ドアラさん自体を読み切れないという事もあって大穴の印を付けた私だったのですが、後々「基本的にドアラさんはやるときはやる子」と言うのをすっかり忘れていた事に気づくわけで……。

 結局、ドアラさんの勢いをB様が止める事は出来ず、そのままゴール板を駆け抜けていきました。
 
 
 なお、今回、スターターはルミおねーさん、ゴールテープ担当はB様組のおふたり、公式審判員(カメラ判定w)は高瀬さん(鴎)という形だっようですね。
 
 
 B様との勝負に勝ったドアラさんだったのですが……。着は2着でありました。この辺はクラッチーナさんの持っていた20mのアドバンテージを覆すまでには至らなかったという事であります。ただ、
 
 
 ハンデを見事に使い切っていたカビーさんが南関東ずのマーくんとレックさんと共にゴールしている姿を見守りつつ、走路を見ているとスラィリーさんが座り込んでいました。足がもつれてしまったのかどうかは判りませんが、ゴールではなくスタート方向を向いてしまっています。

 ちなみにこのスラィリーさんは12着。つば九郎さんは競走中止という結果に終わっています。

 
 
 と言うわけで、ここまででお伝えしているとおり、1着は20mのハンデを見事に生かし、さらには自身の頑張りも本当に光っていたクラッチーナさんでありました。スタンドからの声援に応えて引き上げていく姿は本当に輝いていました。

 B様がクラッチーナさんにどうリベンジしていくのか……。

 今後の展開や次回の出走が今から楽しみです(笑)。

 今回は残念ながら10着と言う結果に終わってしまったネッピーさんですが、走り終えた後の雰囲気は本当にステキでしたよ。ガチンコ勝負で挑む面々は面々としてw、ある意味で初期のオリンピック精神、参加する事に意義があると言う形なのかもしれません。

 イニング間にやっているという事もあり、100mを駆け抜けた後も走って戻る面々にニヤリとさせられてしまいました(笑)。

 
 前走の高崎ダービーでは連に絡んだ(3着)トラッキーさんでしたが、今回は馬……もとい、マスコット群に飲まれた形。スタート前後の動画を見ていると、ルミおねーさんのスタート! で自分のタイミングとのズレが生じてしまい、以降はネタに走ったのかしらと。

 マーくんと同じように、帽子を逆さにして空気抵抗も考えていたんですけどね。次走でのリベンジに期待ですな。
 
 
 前走6着だったマーくんですが、今回8着に沈んでいました。基本的にマーくんはダンスのキレはハンパ無いのですが、ダッシュとなると他のメンツには……。どうしても夢が無茶苦茶詰まったお腹が邪魔をしてしまうんですよ。なもんで、チーム・メタボの長であるマーくんの8着は大健闘だと思いますよ。

 ……ここでもう少し上位に食い込んでいればと思ったのは結果発表後、なんですけどね(笑)。
 
 
 そんなこんなで12着だったスラィリーさんですが、目立つという点ではしっかりと目立っていました。

 とりあえずゴールまで駆け抜けた後、三塁側を大きく回って引き上げていくのですが、途中にフィールドシートがあったので、ピロピロっと激しく威嚇。お客さんは大爆笑という塩梅でありました。

 順位は順位としてあるけれど、それが絶対ではないし、順位で優劣を付けるもんじゃあないと。大切なのは「色んなメンツの色んな面」がお客さんに伝わる事なんだろねぇと思いながらスラィリーさんとか、コースをショートカットして引き上げていったつば九郎さんを見ていました。
 
 
 
 さて、それではグリーティングスポットで行われたこの日最後のふれあいに参加した3人の姿でこのエントリーを締めていきましょう。
 
 まずは千葉の「重」鎮、マーくんであります。いい加減色々覚えてると思うのですが、カメラを向けると突っ込んでくる習性は相変わらず。近づかれすぎて本当に撮れなくなる距離になる前にシャッターを切ると言う闘いを繰り広げていたりします。……しかし、本当にマーくんの顔は広いですね。色んな意味で

 とりあえず、100m走の惨敗をいじらせてもらったんですが、本鴎自体シャーナイって思ってる様子でした(笑)。
 
 
 続いては圧倒的な存在感の中に子供っぽさを魅せてくれるスラィリーさんであります。間近で見るとマーくんの顔以上に圧倒されてしまいます。子供っぽさはどこがポイントかというと……握手したりハイタッチすると聞こえるステキな「音」であります。あの音はなんというか、童心に帰らせてくれ何かがあります(笑)。

 
 最後は甲子園のスーパーヒーロー、ミスタートラッキーさんの登場であります。100m走の惨敗もモノともせず、普通にいつも通りの芸人全開でお客様のハートをルパンしていました。このおっさんの相変わらずな雰囲気にはいつも笑わされますし、個人的にはトラッキーさんを見るとどうしてもココロの中で「あ、坂田師匠や!」って思っちゃうんですよねw

そんなこんなで最終組のグリーティングも終了。試合の方はイースタンリーグの勝利で幕を閉じています。普通であれば試合の方がどうのこうのと行くんでしょうが、なんと言いましょうか、何かを得るという事は何かを失う事なんですよね。

と言うわけでエントリーの最後に「球団マスコットNO.1決定戦」最終戦、「フレッシュ! 100m競走!(FAS記念:GI)」の結果を見ていきましょう。
 
 
FAS記念(GI):札幌競馬場ドーム:(人工)芝:良:100m

 1着 クラッチーナさん(100ポイント・ハンデ-20m) 13:11
 2着 ドアラさん(90ポイント) 13:94
 3着 B☆B(特別参加) 1コアラ身
 4着 ジャバさん(80ポイント) 1熊身
 5着 レオさん(70ポイント) 2兎身
 6着 ハリーホークさん(60ポイント) 2獅子身 
 7着 レックさん(50ポイント) 大差
 8着 マーくん(40ポイント) ハナ
 9着 カビーさん(30ポイント・ハンデ-20m)クビ
 10着 ネッピーさん(20ポイント) 大差
 11着 トラッキーさん(10ポイント) 大差
 12着 スラィリーさん(5ポイント) 大差
 競走中止 つば九郎さん(0ポイント) 

※タイムは動画から推定

 最終戦の結果が「球団マスコットNO.1決定戦」の結末にどう反映されるのか、誰がナンバー1の座を勝ち取るのか……。色々な意味でワクワクしながら、試合終了後の表彰式などになだれ込んでいく札幌ドームでありました。
 
 
 
 
 
 ・僕らの夏2009(その5)
 
 
 
 
 
 さて、次回も2009年の再構築エントリー。次回エントリーは試合終了後の様子を一気に見ていくことにしましょう。

 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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