僕らの夏2nd Days2009(その3)

しあいしゆうりようてすのて
2009/7/24 札幌ドーム
軽快なステップ

 TwitterだInstagramだではいつもどおり生きておりますし、すでに開幕から一ヶ月以上経過して……。オープン戦も含め、2017年もすでに観戦数が16を数え、観戦数自体昨シーズンより明らかに増加しそうだと思われる昨今でありますが、皆さま如何お過ごしでしょうか。

 2016シーズンのまとめがなかなか進まず、2月の更新からその手を止めさせてもらって先に2016まとめを。その間に新兵器のdtab Compact d-02Hを仕入れ、チェックの速度向上などを図りつつ、なんとか現実に追いつきはじめまして。ある程度の流れを確立できたということもあり、再び更新を再開させていきたいと思います。

 ただ、最初から言い訳めいて申し訳ないんですけど、光画部の更新頻度は本当に低くなります。即時性を求める方はこちらよりもTwitterやInstagramを見ていただければ幸いです。
 
 
 と、そんなお話もありつつ近況は……と、書くぐらいより皆さんTwitterなどで見ていただいていますね。GW、札幌で熊にズラ扱いされ、そのままの勢いで千葉に向かってM☆Splash!! の三年目組などにズラ扱いされたとか、皆さんのおもちゃとしてかわいがっていただいている状態で……って、ズラじゃないです地毛ですってそんな塩梅で。

 とりあえず今シーズンもいい絵を残せていけたらいいなと思いながら、ズラだという扱いには抗っていきたいと思います(笑)。
 
 
 さて、ひさびさとなった今回は2009年7月24日に札幌ドームで行われたマツダオールスターゲーム第一戦で見た色々のお話。試合開始前のマスコットステージでのイベントのオーラスを飾るセパ対抗マスコット対決・第3ラウンド「お絵描きしりとり対決」を見ていきます。

 とりあえず、動きの意味は分かりませんが、スラィリーさんが相当やる気のようで(笑)。スラ様のちょっとした動きってホント、アメリカンな中にポッとかわいらしさが入っているような、そんな気がするのですけどいかがでしょうか(笑)。
 
 
 ※2015/2/24の更新から写真置き場をサイト本体よりFlickrに移管しています。見栄えだとかが変わってきていますが、さらなる更新頻度向上のためとしてご理解ください。

 写真本体はFlickr上でご覧頂くか、フレームの右、または左(ちょっとまだ安定しないんです。ごめんなさい)でスクロールさせながら御覧ください。

 前戦「借り物リレー対決」に敗れた白いボールのファンタジー派、失意のズンドコに落ちる間もなく、次の対戦に向けて強い気持ちで切り替えているようです。進行が完璧に頭の中に入っているB様はつらつらとなんか書いているようですが、他のメンツはルミおねーさんの説明をしっかり聞いています。

 それにしてもB様と鳥類さんにんの雰囲気がなんかいいなぁと思うわけで。鳥類のほんわかさ加減が伝わると嬉しいんですけどね。
 
 
 ルミおねーさんが「お絵描きしりとり対決」の説明をしている横でアシスタントのカビーさんが心配そうにステージ上を見ています。アシスタント役を無難にと言うか、妙にしっかりこなしている姿を見て、3回目の三歳になったカビーさんも大人になったなぁと思ったりしていた私。来年は四歳になれるといいですねと思いつつ、きっと来年の誕生日も三歳なんだろうなぁと思ったり(のちに四歳になり、五歳へのチャレンジを続けています(笑))。

 そんなこんなで「お絵描きしりとり対決」が間もなくスタート。描いていく順番は昨年の順位で一位から並んでいくという形なのですが……。

 相変わらずグチャグチャしているステージ上ですが、一応は昨年の順位通り並んでいきます。ルミおねーさんのいるステージ下手が上位、上手が下位という並びで、下手にはハリーホークさんとホッシーさんが、以下下手に向かってクラッチさん・つば九郎さん・マーくん・スラィリーさん・B様・ドアラさん・ネッピーさん・レオさん・ジャバさん・トラッキーさんと並んで……って、なんかおかしいですよ?

 なんでしょう、こう……。

 「Vやねん」とか「勝った、勝った! ばく進Vロード」とかそんな単語が目の前に浮かんでは消えていきます。
 
 
 説明するまでもないとは思うのですが、2008年のセントラルリーグのペナント争いは最大ゲーム差13ゲームをひっくり返して読売ジャイアンツが制したわけで、トラッキーさんが一番ルミおねーさんの近くにいるのは大きな間違いでして……。

 私や周りのお客さんが「トラッキーさん、どうやらそこではないようです」とか、そっとトラッキーさんに教えていたのですが、どうしても一位だったオモヒデが強いようで、普通に居座っていました。

 どうするんだろうと思っていたところ、盟友であり13ゲーム差をひっくり返した張本人であるジャバさんが強制的に移動させていました。その時のトラッキーさんはちょっと寂しげな空気を醸し出していたような気がしますが、身を削ったネタには頭が下がる思いで一杯です(笑)。
 
 
 トラッキーさんが正しい位置に着いたところで、2008年三位のふたりを見てみましょう……って、なんでドアラさんはいつも一歩下がってるんですか(笑)。

 性格的なモノだとは思うんですけど、前へ前へと行きたがる濃度の高いメンツの中に入ると、一歩引いて佇んでいる事が多いドアラさん。それが逆に目立っている事もおそらくは気づいていると思うのですが、その辺をみじんも感じさせない佇みっぷりは流石です(笑)。

 手前でピンとしているB様もB様で何をやってんだかよく判らない三位のふたり。このふたりも何だかんだでいじりいじられだったりするのですが……。
 
 
 B様の好物が「赤ちゃん(男女問わず)」というのは熊派や熊好きの皆さんにはよく知られている話なのですが、連戦でお腹が空いていた事もあってか、ネッピーさんとの間でお化けのポーズをしてくれてたドアラさんの左手をガシッと掴むとモグモグやっています(笑)。

 はたしてこのコアラのゲソはどんな味がするんでしょうね。札幌の皆さん、B様に会うチャンスがあったらドアラさんの味を聞いてみて下さい……とか書きつつ、じゃれ合うドアラさんとB様はステージ周辺に大きいオトモダチの方が多い事に気づいたのか、予想外の動きに出ます。
 
 

 再びB様がピンと直立不動の体制に入ったその後ろで、エロコアラの降臨であります。エアおさわりというか、ピンとしたB様の背後に回ると手を上下にさせて、扇情的な空気を醸し出しています。なんちゅーか、ステージ上の面々は男子中学生の集まりじゃないかと錯覚してしまう絵面です(笑)。
 
 
 時間にしては数秒なのですが、写真は永遠……。
 
 
 全てが終わり、大通公園沿いの宿に戻った後、サッポロクラシックを飲みながらこの絵を確認して、「Yes!」とつぶやいたのは言うまでもありませんね。

 中学校の放課後みたいなドアラさんとB様はさておき、ルミおねーさん横のジャバさんとレオさんは間もなく始まる闘いに気合いを入れているようです。球場エンターテイメント好きな人としては、日シリという晴れ舞台で「共にスタジアムを盛り上げた面々」と共に戦って欲しいなぁと思うわけで。言うまでもなくプロ野球の試合はプレイヤーが主役だとは思いますが、エンタメ班というスパイスが無かったら、なんか物足りないと思うんですけどね。

 ちなみにトラッキーさんはまだ一位に未練があるような無いような、そんな風にふたりを見守っているようです(笑)。
 
 
 まもなく闘いが始まる訳なのですが、その前に2008年Bクラスの皆様を見ていきましょうか。

 なんかよく判りませんが、非常に落ち着くBクラスの首位・4位であったマーくんがやる気を見せているようです。「負けられない闘い」でも数々の神話をドアラさんと打ち立ててきたマーくんがどんなパフォーマンスをしてくれるのか、物凄く楽しみだったりした私であります。

 っと、クラッチさんが帽子を外してるんですが、その帽子はどこに行っちゃったんでしょう?
 
 
 ……って書くと普通に田中将大投手っぽく見えますが、元祖可愛い方のマーくんの方です。

 クラッチさんがクリムゾンレッドの帽子を脱いでいたのは一枚上の写真でも判ると思うのですが、その帽子の所在はマーくんの頭の上だったというそんな話で。如実にマーくんの頭とクラッチさんの頭の大きさが判ったりなんだりするなぁとか思うのはナイショですよ。あと、何か見切れている大きな耳は……説明いらんですよね。

 うん、さすがは球団マスコット内の両巨頭ですね。色んな意味で(笑)。

 ステージ上ではトップバッターのジャバさんがスケッチブックに書き書きしはじめています。その時に他のメンツは待機という形になるのですが、思い思いに待機しているというか、楽しそうにやってるみたいです。

 苦しい体勢ながら、ステージ上の面々を見ていたのですが、なんかドアラさんが「セーフ!」ってやっています。何がどうセーフか判りませんが、セーフのようです(笑)。
 
 トップバッター、ジャバさんが書いた一番最初の答えは「皆既日食」と言うシロモノ。試合日である2009年7月24日の数日前に皆既日食が見られたという事で話題になっていたんですよ。皆さん覚えていますか?

 時事ネタは風化するぞ……。
 
 
 
 
 ……で、ピンと来た人は光画部と言うタイトルにもピンと来てるはずと勝手に思っておきます(笑)。
 
 
 ジャバさんの回答「皆既日食」の「く!」でレオさんが書き始めている中、自由にやっているメンツを見ていこうかと、待機している面々を見ていたら……なんか思いっきり指をさしてくるB様がいるんですが(笑)。
 
 
 お絵描きしりとりは順調そのもの。ジャバさん、レオさんと繋いでネッピーさんが書いているあたりでBGMは前日、数々のミラクルを生み出した「椅子取り対決」で使用されたオクラホマ・ミキサーにチェンジしていました。

 待機中の面々は何かに煽られるかのようにオクラホマ・ミキサーに乗せて踊っていたのですが、異彩を放っていたというか、お客さんのハートをルパンしていたのは2008年13ゲームなオモヒデでおなじみ、トラッキーさんでありました。

 最初はいわゆるで東村山音頭を表していき、何かこう分かっている面々は「いっちょめいっちょめ、ワーオ!」だなぁと理解。下町の生んだヒーロー、ビートたけしさんの当たりネタ……せんだみつおさんから500円で買ったと噂のコマネチ! でキッチリ締めていくというステキさを見せつけていました(笑)。

 ホント、トラッキーさんは見事な憑依芸人です(笑)。
 
 
 とまぁ、かなり攻め込んでいたトラッキーさんなのですが、その姿を熱心に見つめるつぶらな瞳……。誰かと思えば、アシスタントのカビーさんじゃないですか。世代的にはどうなんだろうかなぁと不安になるのですが、とりあえずは納得しているようです。

 今年も三歳になったばかりではあるのですが、今年のトレンドがキン肉マンとか訳の分からないことになっているおかげで、年齢詐称疑惑もあるカビーさん。リアルに女子の球団マスコット達に人気なのですが、メタボ腹の中は真っ黒だとk……。
 
 
(各方面の女子球団マスコット達からのプレッシャー)
 
 
 
 
 カビーさんはじゅんしんむくなんですよね。
 
 うん、むくもいいところだ!(笑)
 
 

 ジャバさん「皆既日食」→レオさん「蜘蛛」と綺麗に繋いでいったお絵描きしりとり対決。憑依芸人の虎が書き上げたものは……?

 「蜘蛛」の「も」から繋がっていくはずなのですが、ほくろからチョロッと出ている毛を指して「これ」と書いている様子。ステージ上下、ルミおねーさんに至るまでトラッキーさん以外が全員微妙な空気包まれていました。何でわからへんねん! とやっても判らないものはわかりません(笑)。

 結果的に「毛(もう)」と音読みしていくようで、お客さんに助けられたトラッキーさんでありました。
 
 
 なお、ルミおねーさんの進行的には「分かんないけどいいや」って言うざっくり感満載でした(笑)。
 
 
 トラッキーさんが微妙な空気を作り出していたステージ上。ネッピーさんが頑張ってスケッチブックに書いている横でBクラスの首位同士がなんかやっています。マーくんが12球団のマスコット全員に好かれているなんて話をよく聴くのですが、何というか、この光景は予想の斜め上。2009年久々にスラィリーさんが千葉マリンに来てくれたのですが、その際にピロられてしまったと言う噂は本当だったのかも知れません(笑)。

 そんな光景をじっと見ているつば九郎さん。一体何を思っているのでしょう(笑)。
 
 トラッキーさんの「毛(もう)」を継いでネッピーさんがお絵かき中。その横ではネッピーさんの次の担当となるドアラさんがネッピーさんの絵を想像しつつ、自分の絵をどうするか考えているようです。何も考えていないように見えて、結構色々考えているような気がしないでもないでもないのですが、実際はどうなんでしょうか(笑)。

 よく見ると、隣のB様もなんか考えてるようですよ?
 
 
 ドアラさんの横ではB様もシミュレーションを行っていたようなのですが、なんかもう全く持ってまとまらないようで爆発寸前になってました。何をそんなに不安視しているのか判らないのですが、天を仰ぐB様がいました。

 ある意味で完璧超人なB様なんですが、なんか不安なんでしょう。この頃の私はB様が即興で絵を描いたシーンて見たことがなかったんですけど、後に絵とダンスは……という、完璧じゃないところがバレているので、この時の慌てっぷりがなんとなく理解できたりします(笑)。
 
 
 と言うわけで、いよいよドアラさんの番。ネッピーさんが「毛(もう)」から継いだのはそのまま「牛(うし)」でありました。「し」で始まるモノを書いてくださいという流れでそんなには難しくないと思われたのですが……。

 ドアラさんの絵心は色んな意味で凄いと言うことを昨年11月頃から数度足を運んだ名古屋周辺の地場営業で知った私。クライマックスはやはり「負けられない闘い」での「マー様×ドアラさん 2人のビッグショー」における「セーラー部分」でしょうか。

 果たして、ドアラさんの手によって何が描かれたのでしょうか!?

 我々、お客さんの期待を裏切ることなくドアラさんの画伯っぷりを見せつけられてしまいました。本人の自信とは裏腹にスケッチブックに描かれた生き物はおそらくシマウマであろうとは思うのですが、自信を持ってシマウマと言い切れない所があったりなかったり。テキトーなシッポとか死んだ魚の目だとか(笑)。

 あー、でもこういう動物いますよね。ラバとかその辺(笑)。

 何がどうかは全く判りませんが、B様にアピールしているところを見ると、とりあえずセーフだそうです。むしろアウトのような気がしますが、それより前の「毛(もう)」に比べればナンボもマシのような気がしますし、イベント時のお絵かきネタにくらべれば何ともないわけで。ミミズだとか、とんちネタとか、セーラー部分とかその辺しか思い出深いのがなかったり。

 あ、でも、いつぞやのイベントで書いていた「シャオロン」の似顔絵は本当に似てたと思いますよ(笑)。
 
 
 
 
 
 と言うわけで、ドアラさんの描いた絵は、せーの!
 
 
 会場のお客さん「しまうまー!」
 ルミおねーさん「しかー!」
 
 
 
 
 
 え!?
 
 

 会場が頑張って理解しようと頑張った結果、ドアラさんの描いた絵を「しまうまー!」と意図通りにくみ取ったのですが、ルミおねーさんは「鹿(しか)の「か」ー!」と判断。一気にステージ上下がどよどよしています(笑)。
 
 
 ドアラさんは凹み、己が書いた絵を見つめています。シマウマなのにルミさんはシカと言う……。シマウマとシカだけに馬鹿にされているのかも、そんな感じかもしれません。

 B様はスケッチブックのページが終わりなのに気付き、アテンド班に要求しています。

 さらに、ルミおねーさんのポカと聞いて黙ってられない燕が一羽……。
 
 
 
 ネタがネタを呼び、書き終わった面々の集中力が切れ始める中、セパ対抗マスコット対決・第3ラウンド「お絵描きしりとり対決」は更にコアな時間を迎えるのです……。

 
 
 ネッピーさんの「牛(うし)」を継いで、「シマウマ」っぽいイキモノを書いたドアラさん。お客さんは何かを感じ取って「シマウマー!」と元気に応えていたのですが、進行を務めるルミおねーさんは「シカー!」と受け取ってしまい……。
 
 
 信じられぬ大人との争いの中で荒んでいくドアラさん。脳内で尾崎豊がかかっていたような気がします(笑)。

 ルミおねーさんが「シカ」と受け取ったあと、ステージ上ではドアラさんが暴れ、ステージ下ではお客さんがどよめいていました。ドアラさんとのつきあいが長いであろうルミおねーさんもこの空気に飲まれたかな? とか思いつつ、「シマウマですよ、シマウマ」とかいいながら遊んでいました。

 ドアラさんが後方で暴れ始めるのと入れ替えに、ルミおねーさんの横にはつば九郎さんが。なにをしとんねんと言わんばかりにパーンとルミおねーさんはたき、直後にガンを飛ばしていました。感覚的にはビーバップハイスクールの人みたいな感じでしょうか。

 ホント、つば九郎さんはルミおねーさんには厳しいです。好きな子にちょっかいをかけたがる小学生並みに厳しいと思う私でした(笑)。
 
 
 一番最初の画像は実は多少荒み始めたあとの様子なんです。最初は「シカの「し」ー!」と言われた直後、つかつかーと後ろへ移動、背景ボードをバンバン叩いていたんですよ。もちろん、この横ではルミおねーさんがつば九郎さんにガンを飛ばされているのですが、基本的にはほったらかしにされています。

 他のメンツもドアラさんの荒みかたよりもルミおねーさんを突っ込んでいきたいようで、ドアラさんには目もくれていないようです。
 
 
 ただ、見ている子はちゃんと見ています。
 
 
 暴れまくるドアラさんに気づいたのは「お絵かきしりとり」の一応のアンカーであるハリーホークさん。絵を見るとマーくんも気づいていたようなのですが、暴れまくるドアラさんの近くにダッシュすると、ドアラさんを止めに入っていました。あのシマウマ、ドアラさんの中では自信満々だったんでしょう。

 怒りが収まらない様子だったドアラさんなのですが、ハリーホークさん決死のなだめが功を奏したのか、なんとか落ち着きを取り戻しているようです。踊るヲタだった私は暴れているドアラさんが和久さんが目星を付けて連れてきた石ちゃんに、押さえているハリーホークさんが和久さんに見えました。(第八話「さらば愛しき刑事」より)

 とりあえず、シマウマがシカと間違われたのがそんなに悔しかったのかと言う思いで一杯なのですが、男には譲れない一線があると言う事なんでしょうね(笑)。
 
 
 ハリーホークさんがドアラさんをなだめ、だいぶ落ち着いたところでルミおねーさんをシメていたつば九郎さんも合流。ドアラさんがハリーホークさんに感謝をしたりしている背中をポンポンと優しく叩くつば九郎さんになんか漢を感じました。

 なお、そんなこんなでドアラさんが大暴れしていましたが、ルミおねーさんは特に拾うことなく進行していました。この辺は慣れの差というか、手綱を緩めても誰かがしっかり拾ってくれるというのがあったんじゃないかなぁと。あとはお尻の時間とかを考えて、放置で行こうと言う流れだったのかな、なんて思いながら見ていました(笑)。
 
 
 と言うわけで、ドアラさんの描いた絵は「シマウマ」。「シカ」ではなくて「シマウマ」です。

 そんな「シマウマ」から繋げていくのは今回の総監督、B様であります。前にも書いてはいるのですが、B様が描いた絵って本当に記憶になくて。兄弟熊だと弟のカビーさんの方が絵を担当ってイメージが本当に強いんですよね。サインの自画像はイケメン風に描いてるので、その辺りからしてどうかなって塩梅かしらと思う私でした。

 B様が「シマウマ」から繋げたのはこちら。普通に分かりやすい「マント」でありました。回答であるマントをしっかりと見せるのと時間短縮のため、人間部分がざっくり書かれているのですが、普通に分かりやすいところを見ると、相当な腕前なんだろうなぁとか思う私でした。

 今度の企画として、12球団の球団マスコット達の描いた絵とかも見てみたいなぁと思ったりしますよ。
 
 
 B様までで昨年のAクラス様が終了。続いてはBクラスの面々に移っていきます。

 まずはBクラスの首位の方々が担当。B様の「マント」から継いで行くのはフリーダムで陽気なスラィリーさんであります。「ト」を連想して、一体何が来るのかワクワクしながら私は見ていたのですが、マーくんが物凄く心配そうにスラィリーさんの書いている内容を見つめています。

 こういうシーンを見ると、マーくんの鴎の良さが本当に伝わりますよね。
 
 スラィリーさんの描いた何かを見て、歓声が上がる客席。ストレートなのも楽しみだったんですけど、お絵かき対決系はやっぱりこういう超展開を求めたくなってしまうわけですよ。ここまで「死んだ魚の目をしたシマウマ(ドアラさん)」はありましたけど、人間はわがままですから、もっともっと凄いのを期待したいんですよ。スラィリーさんが見事に決めてくれた気分で一杯です。

 なお、この凄いのはお客さんとスラィリーさんの気持ちが通じて、「虎!(とら!)」と言う形に落ち着きました。
 
 

 お客さんとのココロのキャッチボールが成功したスラィリーさん。スケッチブックを次のマーくんに渡して、本人自体はお客さんに大感謝の舞を披露していました。動きの大きさもあって、本当に嬉しそうなんだなぁと思う気持ちがこっちにも伝わってきていました。

 そんなこんなで「とらさん」を何とか書き上げたスラィリーさんだったんですが、お客さんの「とら!」と言う声に反応したトラッキーさんが一瞬前に出かけて戻ってました。ルミおねーさんも後々「トラッキーさんを見て書いたのかな?」と言うコメントを出してましたよ。
 
 スラィリーさんの「TORA!(とら)」を継いでいくのは我らがマーくんであります。各球団のマスコット達に好かれる好鴎であり、常設で行われるステージショーで鍛えたネタの対応力は素晴らしいものがある訳なのですが、絵の方も期待できると私は思ってました。

 千葉ロッテマリーンズがいわゆるエンタメ交流が盛んなチーム。そんなチームのメインマスコットであるマーくんですから、お絵描き対決という枠組みでもそのパフォーマンスはある意味で折り紙付きなのであります。

 フラッとステージ上手側にいたB様もマーくんのが気になるのか、そっとのぞき込んでるみたいですね。
 
 
 そんなマーくんが書き上げたのは、流石は夢と希望の国の近くでガチンコ勝負を仕掛けているだけあって、何かこう……何でも望みを叶えてくれそうな魔神が出てきそうなランプでした。きっとこの魔法のランプであんな事やこんな事を叶えて貰おうとか、そんな魂胆だと思います(笑)。

 初見でお茶を入れる急須に見えた私、普通に「急須でしょ、それ」とか言って遊んでました(笑)。
 
 マーくんの頭脳プレイ、「ランプのプ!」を渡されそうになっているつば九郎さん。最初は明後日の方向を向いて気付かないふりをしていたのですが、マーくんのアピールで我に返っています。その後は絶対拒否の姿勢というか、「『プ』は無いでしょうよ」とマーくんに伝えているようなのですが、雰囲気的に「おかまいなく」と礼儀正しい感じがしたりしなかったり。

 結局、スケッチブックを渡され、本気で悩み始めるつば九郎さんでした。

 
 すでに書き上がった面々がステージ上手付近で思い思いに待機中。まだ書き始めていない、ハリーホークさんはステージに腰掛けてまったりと事の推移を見守っています。そんなにはハードな大会ではないので、書き上がった面々が増えていくと、自然に何かやりたがる空気が流れ始めるようです。

 すでにトラッキーさんが何かし始めようとしていますね(笑)。
 
 
 しばらくボーッと遠くを見つめていたつば九郎さん。B様も色んな意味で心配なのかそばについて見守っているようです。何をするのか判りにくいという意味を考えると、つば九郎さんは要注意燕なのかも知れません。

 ただ、この燕、やるときはしっかりやってくれるようです。
 
 
 悩みに悩んで残り数秒のところで筆を進め始めたつば九郎さん。どうなることやらと見守っていたお客さんや仲間達。B様も本気で心配していたのですが、つば九郎さんが書き出したのは五角形のモノを書き出していました。
 
 
 
 そう、ホームベース……プレートです。
 
 
 
 一瞬お客さんも判らなかったようなのですが、判った瞬間「おぉ!」と感嘆の声が上がっていました。
 
 
 プレートと声をかけてくれたお客さんに「ありがとう」と書いていたつば九郎さん。一仕事終えた後、クラッチさんにスケッチブックとペンを渡し、ステージ上手奥へ移動して完全にくつろぎの体勢に入っています。頭を使いすぎて燃料使い切ったとか、そんな塩梅なのかも知れません(笑)。

 こういう面も「らしいなぁ」と思いつつ、ステージではクラッチさんが「東京タワー」で繋いでいきます。
 
 
「東京タワー」で「わ」なのか「あ」なのか、クラッチさんやルミおねーさんが確認している後ろで、ようやく出番が回ってきそうになっているハリーホークさんが待ちきれないようです。指さし確認で次のお題をピッとやっています。

 そして……徐々に迫り来る「まったり」の空気(笑)。
 
 

 ハリーホークさんの後ろでドアラさんがぺたんと座っていたんですが、その横ではマーくんがうんこ座りでお絵かきしりとりの推移を見守っています。いつも正面ステージではネタやダンスは繰り広げていても、待ちの時間ってのは結構少ないわけですよ。待ちの時間があってもステージ後ろにいるので、なかなか「待っているシーン」ってのはお客さんの前には見えてこないんですよ。

 なもんで、めずらしい光景でありつつ、このポーズはマーくんのかわいいところが全開だなぁとか思いながらぱちりと撮っていました。
 
 
 12球団のバトンが残りふたりとなったところで、「興味を持って本筋に絡んでくるメンツ」と「まったりと思い思い待機しているメンツ」の二極化が進み始めています。ホッシーさんが気合いを入れて書き書きしている様子をレオさんやクラッチさん、B様が見つめ、次の担当のハリーホークさんも心配そうに見つめています。その後ろではドアラさんがあぐらで、マーくんが頬杖、つば九郎さんは横たわって眠りながら待機しています。

 他のメンツも見てみましょうか。
 
 
 そういう対決ではないのですが、とりあえずは他のメンツもまったりやってるようですね(笑)。

 ジャバさんはまったり座っているってのはいいんです。スラィリーさんがお腹を大アピールしているようです。ネッピーさんが温かい目で見守っている様なのですが、なんかもうほんわかしている空気が流れていますね。

 ジャバさんのお尻あたりにつば九郎さんの足羽が見えると思いますが、ぐっすりです(笑)。
 
 
 ルミおねーさんも「興味を持ってるマスコットとそうじゃないマスコットの差が激しすぎますね」なんて事を言いつつ、「もうちょっと、人のことに興味を持った方が良いですよ」と注意を促しています。そう言うところに反応を示して、ババッと立ち上がってくるドアラさんがステキです(笑)。

 んでもってホッシーさんが書いているのをみんなで見ているのですが、みんながみんな、頭の中にはてなマークがあるようです。とりあえず、ルミおねーさんがみんなに見て貰おうと言う風に流していき、ホッシーさんの絵を見て貰います。
 
 
 棒っこにもわもわしたものがあり……あぁ、なるほど。せーので会場の皆さんが「わたあめ!」と元気よく解答。ホッシーさんもガッツポーズで応えていました。

 なお、ルミおねーさんは全く判ってなかったようで、「爆発かと思った」と言う若干の天然っぽさを醸し出したコメントを出していました。その答えを聞いて、ちょっとキュートだなぁとか思ったのはナイショです(笑)。

 「わ」で始まるって言ってるのに、ねぇ(笑)。
 
 
 12球団・昨年の順位でセントラルリーグスタートと言うことで、一巡目の最後になったハリーホークさん。ここまでは前後のメンツの絵を見守ったりなんだりしながら、その時を待っていたわけですよ。ホッシーさんの「わたあめ」の「め」を引き継いで一体何を書いていくというのでしょうか?

 前日の「お絵かき対決」でのハリーホークさんの活躍を目の当たりにしていた私。準優勝の腕前は伊達じゃないと思いながらだったのですが、ちょっと書き上がりに時間がかかるようですね。

 
 直前に書き上がったホッシーさんも待機場所へとやってきました。スラィリーさんと早速仲良く肩を組んでお客さんのハートをルパンしているようですね。それにしてもスラィリーさんも大きい子ですけど、ホッシーさんも負けじと大きいんだなぁってしみじみ思いました。こうして肩を並べる2ショットは結構めずらしいですよね。

 奥の方に関西のふたりがまったりしていたりするのも良い味出してます。なお、ホッシーさんの右足付近に見える黒いのはつば九郎さんの尾っぽです(笑)。
 
 
 連日のキン肉スグルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 妙に時間を掛けて書いてたのをみて、一体何を書いているのかと思いきや、「メガネ」を書いていたんですね。メガネをと言うよりも、サングラスを掛けたキン肉スグルと言う形なのですが、この頃になるとハリーホークさん=キン肉スグルと言う図式が完成されていたので、物凄く自然に受け入れていました。ルミおねーさんは「メガネ書くのにどんだけ時間かかってるの」と言っていましたが、キン肉マンは男のロマンなんです。
 
 
 
 いつ果てるとも知れないセパ対抗マスコット対決・第3ラウンド「お絵描きしりとり対決」。お題がそんなには難しくない事に加えて、色々と緩さ全開という部分もあり、まったくもって終わりが見えなかったわけで。終わりが見えないという風になると、自由に遊ぶ面々も一杯出てくるわけで……。
 
テケテケと出場メンバー達が現れてきていたんですけども、この兄弟は相変わらず。B様、通常の札幌ドームでは比較的スマートに立ち振る舞うという噂を色んな所から聞いているのですが、盟友というか、熱い仲間達やハッスルしまくるカビーさんがいるおかげで、私的に相変わらずの空気感が漂ってました(笑)。

 手のかかる弟がいると、お兄さんは大変ですね。
 
 
 ジャバさんから始まり、ハリーさんで12球団のリレーが繋がり、二回戦に入ろうかとしていたステージ上。「お絵描きしりとり」と言う、分かりやすく繋ぎやすいネタなので、本当にいつ果てるともしれない状態になっていました。

 そんなこんなで出番待ちの面々はまったりがクライマックス。ちょっと前に「他の人にも興味を持った方がいいですよ」とルミおねーさんに言われていたのにもかかわらず、独自の世界を展開していました。なかでも独自の世界観と言えば……ドアラさんとマー様であります。

 ホント、マーくんとドアラさんは仲がいいなぁと思いながら、何かに使えそうだなぁとツーショットを押さえる私でした。つか、二人ともカメラ目線ですね(笑)。

 先ほどまでぐっすりと寝ていたつば九郎さんですが、一巡した事を確認するためなのかどうかはわかりませんが、むっくりと目を覚ましていました。その姿はなんというか、日曜日よりの使者に迎えに来られちゃってる人に近いのかなぁと。この空気感はつば九郎さんだけのモノですね(笑)。

 ハリーホークさんのキン肉スグルがかけている「メガネ!」が書き上がった頃、その後ろではドアラさんの動きが斜に構えて偉そうにしています。ドアラさんが見ている方向には各チームのアテンドな皆さんしかおらず、基本的になんで偉そうなのかはよく判りません(笑)。

 他のメンツがやればたぶんそれなりに格好いいんでしょうけど、ドアラさんはなんか笑っちゃうなぁと。
 
 

 まったり空気というか、自由な気風はステージ上を完全に支配。総監督でみんなをまとめ上げている立場なはずのB様もだんだんと壊れていくようで、まったりと佇んでいたホッシーさんの足を取ると、いわゆる足固めの体勢に入っています。

 ホッシーさんとしては相当予想外だったのか、あわあわしている様子が絵からも伝わるんですが、B様が完全にいたずらっ子の空気になってますね(笑)。
 
 ただ、B様はどうしてもいたずらっ子にはなりきれないようで、足固めの体制には入ったのですが、一瞬でそのホールドを解いて、ホッシーさんと一緒にちょこんと座っていました。正面のお客さん? にしっかりとポーズを付けていました。

 まぁ、B様まで完全に遊び始めちゃったら、このステージは収拾つきません。この辺はB様、オトナです(笑)。

 リレーでお絵かき担当の周りにいる「進行に興味が物凄くあるメンツ」と「進行より目立ちたいメンツ」と言う二極化が進む頃、まったり派というのも依然存在していました。その筆頭はこのお方、マーくんでしょうか。盟友のドアラさんも横に座って、進行を見守るというか、休憩していくようです。

 ……もしかしたら、前日、札幌のどこかで飲み過ぎたんじゃないか? なんて思う私でした。鴎の五歳はお酒OK(2017年現在、公式プロフから年齢情報がカットされました(笑))らしいので、そう言う話もあると思います、なんて妄想してみたり。お酒で言えば、リーンちゃんに日本酒が似合いそうだなぁとか、主に演歌好きという意味で思ったりもしました(笑)。
 
 
 B様がスッと立ち上がり、二巡目以降の担当がどうなるのか様子をうかがっていた頃、スラィリーさんはお約束というか、チャームポイントであるSEXYな腰使いをお客さんに披露。何とも言えないドキドキを与えていました(笑)

 っと、二巡目のスペシャル担当がいるようなのですが、ホッシーさんの目の前に座っている、この足が大きい熊でしょうかね?

 ハリーさんの「メガネのネ!」以降もしっかりと続いていた「お絵描きしりとり対決」。ジャバさんが「(絵面的に若干怪しい)ネコのコ!」と繋いで、続いてはレオさんだったはずなのですが、レオさんが妙案を思いつきます。

お客さんとお客さんの合間に紛れて「お絵描きしりとり対決」を観覧していたアシスタントのカビーさんがレオさんに引っ張られ、特別参加で「お絵描きしりとり対決」に参戦していきます。
 
 
 前に出ているメンツを見守っているまったり班。完全にくつろぎの空間が展開されています。自身の著書ではクーラー無しの四畳半にお住まいだとか、そんな話を書いていたドアラさんですが、家でもおそらくテレビを見ている時はこんな塩梅なんでしょうね(笑)。

 と言うわけで、ナゴヤ球場でマスコット交流を行った仲間、カビーさんが書いている姿を応援しています。

 なんと言いましょうか、自身の糊口を凌ぐタネにもなっているカビーさんの絵ですから、しっかり書けて当然なんです。しかも、珈琲とも紅茶ともどちらでもOKな形で書いて、お客さんに決めて貰おうと言うそんな流れみたいです。

 とりあえず、みんながカビーさんを見る目が温かいです。自身のかわいらしさを十二分に生かして生き抜くカビーさんは色んな意味で凄いなぁと思います。ホント、B様じゃないですけど、年齢不詳だと本当に思うわけで。カビーさんの真の年齢が気になって仕方ありません(笑)。
 
 カビーさんがお客さんやルミおねーさんに褒められ、ネッピーに「コーヒーのヒ!」で繋げたあとの事です。前に行くのもなんなのか、後ろの方に行こうとしたら、カビーさんが予想している以上に不思議な空間が広がっていました。カビーさんもまったりする方ですが、このごにんのまったりさには勝てそうにありません。

 んでは、まったりごにん衆の様子をもう少し見てみましょう。
 
 
 まずはステージ上手側の2人、ハリーさんとつば九郎さんです。

 基本的に横たわり好きだったつば先生ですが、そこにやってきたのは12球団のオーラスを戦っていたハリーさん。つば先生の横に座って、ボーッとしているのかと思いきや、つば先生がハリーさんの膝に頭を置いて日曜昼下がりの公園に良くある光景を展開。

 膝枕とかまったくけしからん、何かに置き換えて色んな意味でうらやましいなとか若干ひねくれた事を思っていたのですが、よくよく見ると、なんて事はなく、鳥類同士の毛繕いでした(笑)。
 
 
 まったり班、もうさんにんはこんな感じ。元々、仲のいいドアラさんとマーくんが揃って座っていた横に二巡目をかき終えたジャバさんが座り、なんか寄っかかりたいなぁとすぐ近くにいる大きなぽよんぽよんな鴎にもたれかかっている、そんな塩梅でしょうか。

 しかしまぁ、こうして見ると、ジャバさんとマーくんが普通にかわいらしいのに比べ、ドアラさんがいかに奇跡的な表情なのかが判りますよね(笑)。

 まったり班ごにんが思い思いの格好でゆったりしている間、進行自体に興味津々なメンツもいます。レオさんもその一人だったんですけど、後にこの「お絵描きしりとり対決」の提案者だった事がB様のコラム#68「宴のあと(前編)」で明らかになっていたのですが、そう言うのを踏まえてみると、なんか納得したりしてしまいます。

 それにしてもたてがみをかき上げている姿が普通に格好いいのですが、どうしてくれましょう(笑)。

 
 なんだかんだとふらふらしていて、自分の順番が飛ばされていた事に気づいたトラッキーさん。帽子をとって「なんやねん」アピールと言えばアピールかもしれませんが、愉快なメンツと共に時間とも戦っているルミおねーさんの気持ちを考えれば、この辺はシャーナイわけであります。

 ただ、このトラッキーさんがみんなを救う事になるのですが、この時点では全く判りませんでした。

 カビーさんの「コーヒーのヒ!」を継いで、二巡目のネッピーが書いたのは、本当に分かりやすいんですけど「膝(ひざ!)」と言うモノ。短時間でササッと書いたにしては、本当に分かりやすいタッチでネッピーの絵の上手さを感じてしまいます。

 そう言えば、まったり班を見つめていたカビーさんは何をしてるんでしょ?
 
 

 カビーさん、まったり班からドアラさんが抜け出した代わりに、ジャバさんの横でお昼寝体制に入っていましたw

 ジャバさんは弟や妹がいるので、カビーさんとかの扱いも比較的慣れているのかなぁとか思いつつ、カビーさんはいつも遊んでる兄ちゃんが進行係として頑張っているだけに遊び相手がいなかったところに優しいジャバさん兄ちゃんがいたとか、そんな思惑が一致していた形でしょうか。

 カビーさんは女子の球団マスコット達だけじゃなく、お兄ちゃん連中にもかわいがられているんかなぁとか思った、そんなシーンでありました。

 ネッピーに順番を飛ばされていたトラッキーさんですが、なにかこう……気合というか、ある意気込みを持って「お絵描きしりとり」に挑んでいくようです。ネッピーからスケッチブックを受け取ると、地べたに突っ伏して物凄い勢いで書き殴っているようです。

 まったり班はマーくんの顔を見ると判るとおり相変わらずまったりでしたが、ドアラさんがトラッキーさんの様子を見に来たようですね。
 
 
 中部圏各地でのお絵かき連想ゲーム、そして千葉マリンスタジアムの「二人のビッグショー」で揉まれてきたドアラさんですから、絵には一言あると思うのですよ。

 代表作としては2008年11月に長久手で見せてくれた「ミミズ」、2009年1月に大垣で見せてくれた「洗濯機」「雑煮」、2009年2月に八事で見せてくれた「気持ち」「ケーキセット」、そして2009年5月に見せてくれた「マーライオン」「セーラームーン(部分)」「エヴァ初号機」と、私が撮ったのはこの程度ですが、実際にはもっと凄い状況になってるんだと思うのですw

 そんなドアラさんから見て、トラッキーさんの絵は「×」なんだそうで。一体どんなんが書き上がったのか逆にワクワクしてしまう私であります。
 
 
 トラッキーさんが何かよく分からない気合いを入れ直し、熱心に書き上げた物の公開であります。ネッピーの「膝(ひざ)のザ」から繋げていくのは大変なんじゃないかなって思っていたのですが、結構楽だったみたいですね。

 ネッピーの「膝(ひざ)のザ」からトラッキーさんが繋げていったのは、笑点と書いてあるとおり、大喜利ではおなじみの「座布団」でした。
 
 
 
 
 ……え?
 
 
 とりあえず、お絵描きしりとり対決のルールをおさらいしましょう。

 ・前の人の書いた絵の最後の文字に合った絵を描いていきます。
 ・別の人が書いた内容や最後に「ん」が付いたら負けです。

 トラッキーさんが書いたのは「座布団(ざぶとん)」と言うもの。改めて説明するのもアレですが、見事に「ん」がついているコトバを選んでしまったので、対戦的にはドボン。B様やネッピーが「ん」が付いてる! って教えているようです。

 と言うわけで、セントラルリーグ・阪神タイガース所属のトラッキーさんがアウトだったので、第三ラウンドはパシフィックリーグの勝ちであります。個人戦ではなく団体戦なのですが、自らの絵で幕を引いたという事もあり、マスコットステージの砂を持って帰り、記念にするようですね。

 そんなこんなで、いつ果てるとも知れなかったセパ対抗マスコット対決・第3ラウンド「お絵描きしりとり対決」はトラッキーさんの思いやりで終了。ルミおねーさんやB様、進行を担当していた面々はトラッキーさんに感謝してたと思います。

 締めてくれてありがとう、と(笑)。
 
 

 この日も最後は13キャラによる集合写真でお別れ。この場面だけは、各面々がもう少しだけ後ろに行っていればとか、自身の機材にもう少しだけ広角よりの物があればとか、色々思ってました。

 でも、その絵を押さえる以上にオモヒデが自分自身の中に刻まれていますし、その当たりのネタと相殺かなぁと思う私でしたが、B様とカビーさんがちゃんと並んでるのは珍しいですよね(笑)。
 
 
 そんなこんなで、前日同様、ステージ上手や下手のお客さんにもしっかりとポーズをつけていきます。この辺になると、全体ではなく、ここの面々を押さえていこうと思い始めていた私なのですが、お誂え向きのポーズを取るコアラがいましたよ。

 なんか、このRIKACOなポーズを見るのも久し振りな気がしますが、ドアラさんらしいポーズだよなぁと笑いながらシャッターを切ってました。
 
 
 あまり私が取る機会の少ない、B様の横顔。めざとく兄熊がこちらを見つけてくれるというのもあるのですが、基本的に気を張ってるwB様なので、何気ない一瞬って結構少ないんですよ。逆に言うとそういうB様は凄いなぁって思うんですけどね。

 しかしまぁ、改めてみてもモヒカンが立派ですね。逆にB様のカビーさん時代(=モヒカン無し)な表情も見てみたいなぁとか思ったりするんですが、ベアさんちのアルバムに小さい頃の写真は残ってないんですかね?(笑)
 
 
 最後は再び正面を向いてのポージング。ドアラさんは王道の体育座りでしたし、トラッキーさんは相変わらずのネソベリア、スラィリーのピロピロの勢いはハンパなかったですし、他のメンバーも気合いが十二分に伝わってきていて、なんか嬉しかったです。

 しかしまぁ、こうしてみると、レオさんの小顔が物凄く目立つなぁと。あとはもう……ホント、個性の固まりですね(笑)。
 
 と言うわけで、記念撮影も終了。三々五々、引き上げ体制に入る皆さんであります。この辺でもお客さんからは色んなメンツに声がかかっていて、華やいだオールスターらしさを感じたりしていました。

 寝そべっていたトラッキーさんも立ち上がっていくのですが、なんか手と足がぷるぷるしています。雰囲気的には生まれたての子牛とか子馬なのですが、どう見てもトラッキーさんです(笑)。
 
 他のメンツも立ち上がって、お客さんにご挨拶。ある意味でスター軍団がステージ上に溢れているので、お客さんの方のテンションも高くなってる、そんな気がします。丁度、記念撮影で一緒だったB様とカビーさんが並んでいるのですが……。

 カビーさん、何がくさいんですか、何が(笑)。
 
 
 んじゃま帰りましょうねと誘導していたルミおねーさんの横につば九郎さんがススッと寄っていました。若干のプレッシャーを感じたのが、ルミおねーさんが少し怯え気味になってたりするのですが、そう言うのもつば九郎さん的には楽しいんだろうねぇと。気になるのに普通に出来ない気恥ずかしさとかあるんですかね、つば九郎さんには(笑)。
 
 
 徐々に引き上げていくメンツを見ていて、私としたらやっぱり声を掛けねばと思ったのはマーくんであります。普通に声が通るというのもありますけど、向こうさんも良く認識してくださっているのがありがたい限り。

 「気合いで」なんて声を掛けたら、やったるでってのをポーズに表してくれました。この後のマーくんには期待大だなぁと感じる私でした。

 
 生まれたての子馬のような動きをしていたトラッキーさんですが、最後はスラィリーと共に全周囲へ向けてしっかりとご挨拶していました。この辺を見るとさすがは関西芸人、お客様にはしっかりとご挨拶をしていくという基本を忠実に守っている、そんな塩梅でしょうね(笑)。

2007年のハマスタ以外、ASやFASの舞台でしか私はトラッキーさんを見ることがないのですが(当時。2012年に初の甲子園。そして2017年には神宮でお見かけしたあげく、夏に京セラドーム開催にお邪魔します)、その芸人っぷりにはホント頭が下がります。

 
 比較的最後まで残ってたメンツは、立ち位置の関係でセントラルリーグの面々が多かったんですが、ホッシーさんもそんなひとりだったりします。ハマスタではよく遊んで貰っているのですが、こういうシーンで会うのは年に一度。同じ神奈川県勢として、きら星の如く輝いてくれることを祈っていました。

 っと、ホッシーさんのビジユニを見たのって、実は初めてかも知れない、なんて思った私。……うん、このビジユニを見るのは初めてだわ。

 
 
 アホの坂田、アホの坂田、アホの坂田、アホの坂田、あほのさーかーたー♪

 結局、退場時も坂田利夫師匠の動きを忘れることが無かったトラッキーさん。昨年の山形では世界のナベアツを中心に3の倍数でアホになっていましたが、今年はとにかく坂田師匠で押していくようです。原点回帰じゃないですけど、やっぱり基本は「アホは心の優しい者しかできんのやで」って事なんでしょうね(笑)。
 
 
 坂田師匠の退場の後、スラィリーがダッシュで退場していったことですべてのメンツが退場完了。マツダオールスター第一戦・マスコットステージの幕が下りたのです。
 
 
 多士多彩、物凄いメンツが上がった後、最後の説明をしていたのはルミおねーさん。あのメンツをさばいたのは本当に素晴らしい糧になるでしょうし、時間枠内でキッチリ終わらせる進行はホント、さすがだなぁと思いましたよ。

 全員が退場し終わり、ルミおねーさんの後説も終わってステージ終了。私自身も集中していた所を一瞬緩め、誰もなくなったステージに腰掛けさせて貰って、知り合い達と「試合開始前なのに疲れたー!!」とか言ってたんですよ、冗談含みですけど。

 ふと、PA卓近くに目をやると、ルミおねーさんや松下先生がお片づけ中。「お疲れ様です」とルミおねーさんに声を掛けると、呟くように「本当に疲れました……」って返されました。ルミおねーさんもそれだけ真剣勝負だったんだろうなぁと思いつつ、本当にお疲れさまですと更に返す私でありました。
 
 
 
 と言うわけで、よーやっと試合開始前のステージ様子が終了しました。次回はフィールドの中にいよいよ突入。まずは試合開始前に行われたセ・パ対抗マスコット対決・第4ラウンド「玉入れ対決」を見ていくことにしましょう。

 ……ヤツらが真剣にやる対決です。ただの玉入れなはずが無いわけで、スキモノ達は色んな意味でワクワクしとりました(笑)。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ

自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、

いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと

写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。

■現在の担当番組

FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ

FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター

FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)



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