- 2009-07-28 (火) 22:07
- 球場エンターテイメント

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
開演前の正面ステージ
夏休み最初の週末ナイターと言うこともあって、29188人と言う沢山のお客さんが足を運んでいた7月18日の千葉マリンスタジアム。千葉ロッテマリーンズのファン、福岡ソフトバンクホークスのファン、熱いプレーを見に来たお客さん、花火を目当てに来たお客さんに売り子さんとの会話とビールを楽しみにしているお客さん……と、本当に様々。個人的には野球場に何を楽しみに来ても構わないと思うんですけどね。あーしろ、こーしろって強制するとか愚の骨頂。自分なりの楽しみ方を見つけることが出来れば、それで「YES」だと思うわけであります。
そんな29188人のお客さんの中、ほんの一握りの人間かもしれないけれど、千葉マリンスタジアムに足を運んだメインの一つであったと思われるマー様ナイト。正式タイトル「マー様ナイト 新激情版:「お」 デジタルナイト vs アナログナイト ~あと2年で全部デジタル全部地デジ vs あと2年でアナログ放送終了スペシャル」であります。以下、「マー様ナイト」と呼称していきますのでよろしくお願いします。
私の方はラッキーセブンのアクトを見届けて、「何かを得ることは何かを諦めることだ」と割り切って正面ステージ前へ。私が正面ステージに出てきた時、すでに撮影OKゾーンには先客……というか、顔見知りの皆さんwがいらっしゃいまして。流石ですね、なんてご挨拶しながら、球団マスコットや球場エンターテイメントに関わる色んなヨタを楽しんだり、ど真ん中にちょっと空きがあるから入ります? とか嬉しい提案を頂いたりしていました。
ステージ上では照明テストや音効テストが行われ、「マー様ナイト」開演の準備が着々と進んでいきます。あとは試合が終わり、正面玄関からバスに抜けていくホークスナインがで終わるのを待つばかりとなっていました。

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
今日のスタメン
マー様ナイト開演前、試合の推移をフレッツ光ブースでO.A.していた野球中継で見守りつつ、周辺の様子をチェックしていました。
前回の7月3日の観戦ではその表しか見ることが出来なかった「M☆スプラッシュ!!がき」の裏が見えそうな雰囲気だったんでサックリ除いてみたら、今日、登場しているメンバー表がしっかりと掲載されていました。顔は覚えても名前を聞いたことがなかったり、聞いていても忘れたりする人としては本当にありがたいなぁと思いましたよ。
とりあえず、ひとみリーダーとゆきちゃんのバラエティ班にマー様ナイトでのハッスルを期待しながら、メンバーの顔と名前を覚えようとしていた私でありました。
このときは更なるバラエティ班の存在や登場に気づくことはなかったんです……。

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
マー様ナイトの幕開け
試合の方はかもめーずがあっとビックリ同点に追いついたり、気が付けば引き離されたり、お家芸の追いつかない程度の反撃を披露したリしつつ、福岡ソフトバンクホークスの勝利。試合終了が遅くなると、マー様ナイト自体の時間が短縮されたり、最悪中止になることも考えられた訳で、正面ステージ前はいろんな思惑が渦巻いたりしていましたw
そんなこんなで試合終了と共に一般wのお客さんが続々と正面ステージ前に。じわじわと増えていくお客さんを見ながら、マー様ナイトの注目度の高さを感じる私。「負けられない闘い」に比べるとお客さんの数は多少下がりますが、それでも多少ってレベルになんか嬉しくなっていました。
芝生席やベンチ席が埋まった頃、ホークスナインの移動が完了。舞台上の照明が落とされ、ビジョンに映像が。OD2のオープニングを思い出してしまうようなサイバーな「デジタルvsアナログ」でありました。

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
木曜9時のお楽しみ
と言うわけで、幕が上がったマー様ナイト。オープニングはまさかまさかの「ガラガラヘビがやってくる/とんねるず」でありました。「とんねるずのみなさんのおかげです」世代な私(「おかげです」と共にオールナイトニッポン・火曜一部は本当に大好きでした。未だに後藤次利さんの名前を見ると“マッスルスティック”と思ってしまいます)なのですが、このチョイスからスタートさせてくるマー様にアナログ放送を感じていました。
とんねるちゃん初のミリオンヒットだった「ガラガラヘビがやってくる」ですが、その歌の真意を知る人にとっては「さすがはマー様ナイト」と思う選曲なんすよねw

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
もじか
とんねるずと言えば、今更説明することも無いと思いますが、帝京高校出身、石橋貴明さん(野球部)と木梨憲武さん(サッカー部)のコンビ。90年代前半のバラエティ番組は彼らに席巻されていた、そんな感じでしょうか。「みなさんのおかげです」に「生だら」とかホント、よく見てたもんなぁ。
と言うわけでマー様ナイトもブルーマックスグローブ装備のマー様の相方が登場……って、なんか全身タイツの頭だけ被っている、色んな意味でアレなM☆SPLASH!! のメンバーが登場。目が見えるので、そこから先ほどのスタメンリストを確認すると、せいかちゃんでしょうか。
色んな意味で逸材誕生の様子w

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
ご・後醍醐
もじマーともじかのコンビが「ガラガラヘビがやってくる」でオープニングアクトを務めたマー様ナイト。マーくんのインパクトはもちろんながら、色んな意味でこのマー様ナイトに賭け、身体を張っている(たぶん)せいかちゃんに好感を持ちました。同じアホなら踊らにゃ損損ですもんね。
なお、この2人、「ガラガラヘビがやってくる」を本当に良く再現していました。なんか、とんねるちゃんが博士と助手で歌っていたあのころを思いだしてしまう私でありますw

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
のっけから満足感
撮っている私もいきなりのとんねるちゃんにホクホクだったのですが、マー様自体もなんかもうメチャクチャ楽しそうだったんですよ。この辺はデジタルナイトよりと言うよりもアナログナイトよりなマー様というのが如実に表れているのかなぁと。とりあえずは今年二回目のマー様プロデュース公演にドキドキであります。
まぁ、永遠の五歳児でもアナログ派っつー感じでw

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
誰でもコン! コン! コン!
と言うわけで、オープニングの「ガラガラヘビがやってくる/とんねるず」を気持ちよさそうにw踊るマー様でありました。このオープニングを聞いて、このマー様ナイトの傾向が若干掴め始めたような、そんな感じでしょうか。
前回のプロデュース公演「M☆A~さんAllStars ”マー様なんちゃらオールDEポン”Withドアラ&チアドラゴンズ」では自らの欲望w探しをテーマに据えていたマー様。今回は永遠の五歳ながら「自らの青春曲を振り返る」とか「なりたい自分になる」とかそんな塩梅なのかなぁと思う私でありました。

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
Body Feels EXIT
続いては安室奈美恵、初期のナンバー「Body Feels EXIT」で攻めてくるマー様ナイト。ステージ上にはM☆SPLASH!! のメンバーが上がり、熱いダンスを魅せてくれています。安室奈美恵のナンバーを比較的よく使ってくる千葉マリンスタジアムの球場エンタメ班ですが、どちらかというとR&B色が強く出始めたナンバーを使っていることが多かったんですよ。そこをあえて1995年のナンバー、TKプロデュースの頃の曲を持ってくるところに「アナログナイト」を感じる私であります。
とりあえず、M☆SPLASH!! のみのパートかと思っていたのですが……。

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
マー室奈美恵
なんか怪しいのキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
M☆SPLASH!! のみのパートかと思いきや、舞台上手から出てきたのは怪しさ満載の何かを頭に付けたマーくんであります。すずらんテープの色味を見ると、初期の安室ちゃんなカラーのような気がするわけで。速攻で名札が落ちてしまっていたため、正確なところは判らないのですが、たぶん「マー室奈美恵」なんだと思います。
ちなみに、マー室奈美恵は一瞬だけの登場でステージ下へとはけていきました。

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
チョコレート・ディスコ
オープニングから3曲目にしてようやくデジタルサイドの攻撃とでも言いましょうか。ピコピコしてるwテクノサウンド全開、Perfumeのアルバム「Game」よりチョコレート・ディスコをチョイス。この場に私を放送と鴎に引き込んだ元ディレクター氏と中の世界に飛び込むきっかけとなった元ドライバー氏……の両現役Perfumerに見て欲しかったなぁとか思う私でありました。
フラッシュ有りで写すより、ビジョンの光でシルエットになってる方がそれっぽいかなぁとか思ったんですけど、予想以上だったかも。ただ、後ろで待機しているマーくんがぼんやり浮かんでいるのは予想外でしたけどねw

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
ディスコと言えば……
チョコレート・ディスコはM☆SPLASH!! のみの登場でマー様は後ろで待機という形だったのですが、どうやらチョコレート・ディスコの「ディスコ」の部分を自分の守備範囲に持ってきたようなそんな気がしないでもないでもないのですが……w
と言うわけで、ステージ上でDJ(皿を回す方)兼任VJ担当のメトキさんが「Back To The 90′s」と熱い煽りをぶちかましていきます。
Back To The 90′s……。西と東の位置は違いますが、幕張も立派なウォーターフロント。
ドラム式のタイムマシンに乗っかって……かどうかは知りませんが、日本全国がアホみたいに踊っていた90年代へとステージ上が移り変わっていきます。

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
JULIANA’S TOKYO British discotheque in 幕張
コッテコテもいい所な「JULIANA’S TOKYO!」と言う雄叫びと共に「Can’t Undo This!!/Maximizer(ブックオフとかで売ってるwジュリアなのコンピ、VOL.3に収録)」が流れ始め、これまたコッテコテなジュリ扇を使ってのダンスが繰り広げられています。なんちゅーか、一瞬にしてバブリーな香りが、ビッグビジネスの予感とともに千葉マリンスタジアムの正面ステージに流れましたが、たぶん粟のように消えていくんだと思いましたw
とりあえず、ジュリアナ東京全盛期は中学生頃だったと思うのですが、テレビの中のジュリアナみたいな光景が目の前で広がっていて、そのアホさにシャッターを切りながら笑っていました。

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
お立ち台争奪戦
「Can’t Undo This!!」が流れまくる中、ステージ中央に設置された、本来は階段的な使い方や二次ヒロイン時のお立ち台として使われる台が文字通りのお立ち台と化し、マー様をはじめ、M☆SPLASH!! のみなさんとセンター争奪戦が勃発し始めていました。
一旦はそのセンターの座を各人に奪われたマー様ですが、ひとみリーダーが上にいる時にその失地回復に成功。物凄く力強い寄り切りって感じでしょうか。実際のジュリアナがどうだったのかは判りませんがw、日夜熱いバトルを繰り広げていたのかもしれません。
永遠の5歳児はその様子を生で見ていたのでしょうか?w

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
バブルの申し子
っつーわけで、ジュリ扇持って楽しげに踊るマー様の勇姿であります。ディスコと言えば夜ですし、照明もそれっぽさ満載と言うことがあり、なんちゅーか、とっても輝いているマー様。この辺、音的にはデジタルっぽい気がするんですけど、年代的にはもうアナログの頃なのかしら、なんて思ってみたり。
ジュリアナ全盛期の90年代前半にはパソコンがこんなに普及するとは思いませんでしたし、ビデオやカメラもこんなに普及するとは思いませんでしたし、携帯電話などと言う文明の利器が……(ry
※気になる子のベル番を貰ったはいいけど、打ち方がよく判らなかった高校時代w
とまぁ、ジュリアナ東京が千葉マリンスタジアムにやってきたというマー様ナイト。この辺の音を聞いて大盛上がりなお客さんを見ていて、ナインティーズ世代が数多く集まってきていることを見越していたのか、更にディープなマー様によるマー様の為の夜が繰り広げられていきます。

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
Big Mar登場
更にディープなマー様ナイト、最初の一曲は年代によってはイントロだけでテンションが上がってしまうw「抱きしめてTONIGHT/田原俊彦」でありました。キラキラの衣装に全体的に漂うビッグなオーラ。教師びんびん物語の頃の雰囲気全開……かどうかは微妙なところですがw、とりあえずはビッグトシのようですw
……全盛期のトシちゃんに比べると、若干太い気もしますが、勢いで押していきます。

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
月の輝いた街で
キラキラした衣装と曲名の「抱きしめてTONIGHT」らしさを出していこうと思って、あえてフラッシュを切って撮ってみた私。ステージの照明だけで結構な勢いで撮影できるんだなぁってのを確認しつつ、頭の中で描いた通りの絵が撮れてなんかホクホクしていました。
とりあえず、芝生エリアで見ているお子さん置いてけぼりだなぁと感じたのですがw、たまには大人向けでもいいじゃないとか思う私でありました。

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
もっともっと素直になれ
3年やってナンボな世界で3年目に突入したこの光画部。光の当て方次第で色んな表情を見せてくれる球場エンターテイメント部隊ってのに結構早い段階で気づいたんですわ。今回、「抱きしめてTONIGHT」のパートにおけるマーくん達はホント、90年代初頭の「トップテン」だとか「ベストテン」、「夜のヒットスタジオ」の様な勢いでした。小学生とか中学生頃の「テレビが面白かった頃」の勢いをなぜか千葉マリンスタジアムで感じる私でした。
今回、FASやAS明けにこのテキストを書いていますが、マスコット関連のステージやふれあいシーンを見ていると、ホント、別枠でお金を取っても十分成立するんじゃないかなって思うんですよ。いきなり全球団合同ってのは難しいとは思うのですが、球場エンタメにチカラを入れているチームから集まって、オフシーズンにどこかでディナーショーってのをやっても、十分に行けそうな気がするんですけどね。
つか、近場であれば万難を排して駆けつけますからやって下さいw

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
君のことを守りたい
この手の衣装をマー様に着せると、必ずと言っていいほどやりたがるのはこの衣装をピヤッとはだけさせるというか、ピロッと裏地を見せつけているというか、そんな動きをするのですが、今回もご多分に漏れずに裏地を見せつける動きをしていました。
この動きはトシちゃんと言うよりもヒロミ・ん~・Go的な感じがするんですけど、どうなんでしょうね。一時代を築いたアイドルという部分では近いのですけど、動きのジャンルが違うようにも思えます。

2009/7/18 千葉マリンスタジアム
決まった……
ビッグ・トシが降りてきてビッグ・マーが見事に魅せきった「抱きしめてTONIGHT」でありました。ジュリアナ東京パート後、メトキさんの「更にディープなナインティーズ」と言う説明に偽りのない格好良さに感動の一言でありました。
ただ、これで終わった訳じゃあないんです。これはまだまだディープゾーンの入り口でしかなかったんです。
マー様の脳内をそのまま体現していっているとしか思えないw「マー様ナイト」はR27からR40世代にど直球で迫っている、そんな雰囲気が思い切り漂っています。っつー訳で、マー様ナイト本編の写真点数が大方の予想通りw多かったので、この辺で割って行きます。
次回、マー様ナイト後編もサービス♪ サービス♪
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Comments:2
- 5150 09-07-30 (木) 22:47
-
>元ディレクター氏
初様信者でありPerfumeのファンクラブに入っている
34歳サラリーマンがやってきましたよ。 - オサナイ 09-07-31 (金) 1:37
-
>>5150さん
本物を間近で見た5150さんだと物足りないかもですが、結構再現度は高かったですよ。
ホント。その手のネタの時の評価を、本物を見た方に聞いてみたいと思いましたw
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