「はじめての名古屋」のオモヒデ(その2)

試合開始前のフィールド
2007/5/3 ナゴヤドーム
試合開始前のフィールド

 めくるめく三連休が始まり、あそこに行こうここに行こうとワクワクされている皆さんや、待ちに待ったキャンプ巡りだー、なんて皆さんがいらっしゃると思うんですけども、皆様いかがお過ごしでしょうか(笑)。

 私の方はキャンプに行けないウサを晴らす男子会(と言う名のゆかいな仲間たちにロックオンされ倒され、プレッシャーをかけられる男子の会)を日曜に。もともと目星をつけていたお店がお休みとのことなので、横浜で沖縄料理を食べ、少しでもキャンプな気持ちに浸ろうと言う会を開催する予定で。沖縄な皆さんのお話を聞いて、ルートビアが飲みたい欲求がむくむくと盛り上がっていたので、これ幸いにと。

 ほろよい気分のまま深夜バスに揺られて大阪に行ければいいんですけど、きっとテンション上がっちゃってダメなんだろうなぁ……(笑)。
 
 
 さて、今回は2007のエントリー。2007年5月4日にナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズと横浜ベイスターズの試合で見た色々をお届けしていきます。今回はナゴヤドーム内の様子を色々とお届けしていこうと思います。

 今ではある程度自分の自由が効くパノラマAを軸に動いているナゴヤドームでの色々。2012年に久々のA指定で観戦したりしていましたけど、基本は上の方からネットを越えてという、そんな塩梅のところを狙ってやっていました。一方、初めてのナゴヤドームでの観戦だったこの日はとりあえず、A指定でとれるところをとったとか、そんな勢いだったかなと。チケットサービスも使い慣れていなかったので、場所指定ではなくとってたのも懐かしいオモヒデであります。

 まずは守備練習のさなかに登場したドアラさんの絵を。奥に石黒さんが見えていたり、手前には中村紀洋選手がいたりだとか、微妙に懐かしさも漂うフィールド上なんですけど、芝生マシンもここ最近見た記憶が無いので、なにかしら懐かしさを感じてしまいますね。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 てなわけで、試合開始前のフィールドの様子を見ていくんですけども、細かい部分が現在と違って見えてくるんですが、皆さんは気づかれましたでしょうか? 大きなポイントとしてはドアラさん達の登場のタイミング。現在はガッツリとステージを行なっているというのもあって、シャオさんとパオさんがスピードボールコンテストの前に、ドアラさんはその後で登場してくると言う形だと思うんですけど、この頃は早々にフィールドに登場していました。

 フィールドに登場したドアラさんはこの日配布された応援ボードをスタッフさんに見せつている様子。シャオさんとパオさんもフィールドに登場して、三塁側にいたスタッフさんにご挨拶していたり、試合開始前のまったりとした空気感を押さえていました。しばらくして横浜ベイスターズの打撃練習がおわったのか、色々な搬出に使うマシンが動こうとしていたんですが、そのマシンの荷台にちょこんと乗ってる姿が。この姿はあざとさ全開なんですけど(笑)、ドアラさんらしさが出ていたような、そんな気がします。
 
 
 マウンド付近まで搬送してもらったドアラさんですが、そこから横浜ベイスターズの皆さんにご挨拶。クルーンさんや後に同じチームとなる佐伯さん、同じチームだった種田さんなんかのところにご挨拶をしていたようなんですけど、次々に返り討ちに合う姿を見て、色々な意味でさすがだと思いました(笑)。

 その後、応援ボード掲示の練習が合ったりする中、スターティングメンバーの発表が。このセクションは今も昔もシャオさんとパオさんの独壇場で、元気いっぱいにスタンドを盛り上げていたのが印象的です。
 
 

 フィールド上での諸々が続く中、スピードボールコンテストではパオさんとドアラさんがガンのくれあいとばしあいを行なっていたり、ちゃんと参加者の緊張をほぐしていたり、らしい絵が展開。この頃のパオさんとドアラさんの名勝負はプロレスっぽさが全開で見ていて楽しかったオモヒデが。ビジネスライクな付き合いが完成されているドラゴンズのおさんにんですけど、魅せ方に色々と試行錯誤があったんだなぁと言うのがよく分かります(笑)。

 スピードボールコンテストに続いてはチアドラゴンズの皆さんとゆかいな仲間たちによるオープニングアクト。歌なしのオリジナルソングが使われていた頃(nobodyknows+さん達の参加はまだ先)なんですけど、ゆかいな仲間たちの基本的な流れ(ドアラさん、自由の後にアクロバットでキメ。シャオさんとパオさんがきっちり踊る)はこの頃から完成されていた印象。ただ、ドアラさんもどちらかと言うとまだ探っていた頃、試行錯誤があった頃のようで、自由にやるにしても、気づく人は気づくレベルで動いていたのかなぁと。今じゃ先生はセンター泥棒上等ですしね(笑)。
 
 
 オープニングアクト終了後、ベンチの皆さんとなにかしら楽しそうにしていたり、選手送り出しの時には応援ボードをかかげましょうの説明映像をみんなで見ていたり、今ではあまり見られないシャオさんとドアラさんのじゃれあい風景があったり。変らないんだけどちょっと懐かしい風景が写真の中に残っていました。2007年での写真で本当に懐かしく感じるんですけど、このへんは日々の進化がリアルに分かるよなぁ、なんて思いながらサルベージしていました。
 
 

 イニング間のダンスパートは現在同様。むしろ、ドアラさんのまっとうなダンスの動きとしては現在より多い印象を写真から受けました。今もなにかしら動いているんですけど、今はダンスと言うよりも、何かしらを魅せていく方向に重きを置いているように見えるので、一概に増えた減ったとは書きにくいと思うんですけど、ダンスの動きは今よりも多いのがしっかりと残っています(笑)。

 この時、一塁側で踊っていたのはマーくんも一時在籍したチアドラブルーマックスさんたち。D-STAGEの開始に合わせる形で手練衆軍団を創設していたとか、そんな形だと思うんですけど、ダンスのキレは本当にすごかったんですよね。当時はまだこう……牧歌的といいましょうか、イニング間はお目こぼしされていたような、そんな時期で、ススッと前の方で撮らせてもらったとか、そんな塩梅なんですけど、皆さんのキレのあるダンスはホント、見事の一言だったんです。
 
 

 ラッキーセブンの様子は本当に現在同様。ドアラさんはフラッグプレイを担当していて、見事な旗の演技を魅せてくれています。この時がドアラさんのフラッグプレイを見た最初なんですけど、器用にグルングルン振っていく姿は妙にかっこいいなぁ、なんて。基本、動きが怪しいんですけども、決めるところは決めてくるということが見えて、奥が深いなぁと改めて感じていました。

 とりあえず、たまたまだとは思うんですけど、明らかにカメラ目線が何本か入っていたこの日のラッキーセブン。そういう兄ちゃんが珍しかったのかしらとか思うんですけど、たまたまでしょうね。
 
 

 現在ではもうその時間帯が体にしみこんでいるドアラさんのバク転占いですけども、それを撮ったのもこのときが初めて。本当に初めての撮影だったので、ただただドキドキしておりました。

 ドキドキしていたってのはドアラさんの成功するかしないかの緊張感もあると思うんですけど、石黒さんが書いているブログの生がここにあるというのがもうたまらんものがあったんですよね。光画部さんもなんだかんだでスタートから今年で7シーズン目なんですけども、ここの息吹を感じていただいて、ゆかいな仲間たちの色々とかチアの皆さんの色々を入り口にプロ野球が好きになった、なんてお話をいただくようなこともあるんですけど、そのときと同じような気持ちをこのドアラさんのアクロバットを撮りながら感じていました。

 私はどこにも所属してませんし、ただただプロ野球好きのあんちゃんなんですけども、球場エンターテイメント班の皆さんが楽しませてくれたその一端を伝えて、どんな入り口からでもプロ野球が好きになってくれたらなぁと。ただただそれだけだったりするんです。入り口はここにありますよぉーってのが、ゆかいな仲間たちだけだったり、チアだけだったりってのはもったいないんだよ、選手のプレー、野球場の空気感、そのすべてが楽しい、プロ野球は全部で楽しいんだよってのをもっともっとオフィシャルが伝えて欲しいなぁと思う今日この頃であります。

 なお、ドアラさんは無事成功。のちにアンダースタディとして活躍することとなるちーちゃんもばっちりとドアラさんを祝福しているのが写真に残っています。この絵から光画部の撮るドアラさんのバク転占いが始まり、今に繋がっているって事がよく分かりますよね。

 データの再構築を行うことで更新の進みは遅くなりましたけど、新たに気づくこともあって、この時間は無駄じゃないと思いながらなんですけど、ここはもうオモヒデが一杯詰まったところだとご理解いただければと思います。
 
 

 さて、この日のし合いは5-2で中日ドラゴンズの勝利。中日ドラゴンズ先発の小笠原投手(2013年からは中日ドラゴンズコーチ)が好投、横浜ベイスターズ先発の寺原投手(2013年からは福岡ソフトバンクホークス所属)も好投したんですけど、一気に崩れていった、そんな形でしょうか。

 お立ち台は投のヒーロー小笠原投手と打のヒーロータイロン・ウッズ選手。初めて足を運んだナゴヤドームでホームの中日ドラゴンズが勝ちを収めたこと、その勝ちのシーンを見られたことは本当にラッキーだなぁと思うんですけども、ヒーローインタビューの時も細かく動いているドアラさんに笑わされていました。石黒さんのブログでヒーローインタビューのその横でいろいろとやっているのは紹介されていましたけど、実際にその姿を目の当たりにすると、当然ながら楽しくなってしまうわけで。野球関係なく「ライブが一番」って思ってはいましたけど、野球場で生で見る色々の楽しさは予想以上だなぁとひしひしと感じていました。

 お立ち台に上ったタイロン・ウッズ選手もですし、小笠原投手もですけど、ドアラさんはホントに仲良しというか、いじりいじられと言う形で。小笠原投手の引退セレモニーでドアラさんがぶん投げられていたんですけど、そのシーンを踏まえて、お立ち台の上の小笠原投手をいじり倒すドアラさんを見ると、本当に味わい深いモノがあります。
 
 
 ヒーローインタビュー終了後の風景も改めてみると結構新鮮。サインボール作成の隙を突いてお立ち台に上り、シャオロン人形をとんでもない位置で掴んでいるドアラさんだとか、ウッズ選手のアシストにMC MIZUNOがついていたりだとか、このころの空気感がしっかりとデータに乗っかっているような気がします。

 選手たちがライトスタンドにご挨拶。そのアシストにドアラさんたちがついて行って、その後は入れ替わるようにフェンス越しのグリーティングが行われています。ちょこんと座って自身のサインボールを作っている姿だとか、その様子を見守っている松下先生(スタンドに投げ込むシーンに当時の先生が(笑))だとか、そんな風景が。この辺の基本的な流れは今と変わらぬ風景のような気がします。皆さん、それなりに年輪を重ねて(笑)、色々と細かいところは変わってきているかもしれませんけど、基本は一緒ですね。

 ある程度のところでカメラをしまい、これは今も変わってませんけど,ポッドキャストの音を録っていたんですけど、ドアラさんは最後の最後までお客さんと楽しまれていた様子。音を録るのを優先していたので、体育座りのシーンが撮れなかったんですけど、その後の崩れる姿などを撮って立ち上がりざまのダブルピースとか、その辺が撮れたのでいいのかなぁと、色々な意味で初めてのナゴヤドームはしっかりと楽しんだので、満足しながらナゴヤドームを後にしていました。

 その後、名古屋市内をうろうろした後(この辺、行程を若干忘れていて、名鉄名古屋で行き交う車両を見て和んでたり、最後に山ちゃんで飲んだのは覚えてるんですよね(笑))、まだこのころは定期運転だったムーンライトながら号に揺られて帰京、そのまま放送へと言う、そんな流れでこの年のゴールデンウィークを締めくくっていたのでありました。
 
 
 さて、次回は2012年のエントリー。交流戦が終わり、レギュラーシーズンが再開した直後に行われた東京ドームでの北海道日本ハム主催試合、その三連戦の様子を見ていきましょう。

 春先に突如として始まった熊とそこら辺にいるサラリーマンとのスジナシ。その辺がどうなるかこうなるかの前に、パーソナリティー卒業をまもなく迎えると言うこともあり、モヒカンはやしたのとその弟からメッセージをもらおうとワンマンDJらしく、足で稼ぐ番組作りをしようとしていたんですけども、そこでまさか卒業の真相がモヒカンはやしたのから聞かれることとなるとは、私も予想が出来なかったんですが……。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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