鷹の祭典 in 東京ドーム2012

ハニーズさん、東京へ
2012/7/2 東京ドーム
ハニーズさん、東京へ

 さて、バレンタインデーの今日ですが、NPBもドアラさんが侍ジャパンに招聘された浅尾選手のバッグに自身のシールを貼って、なんとか侍になって行きたいとか、そんな流れがあったりなかったりのようですけども、日本女子プロ野球の新体制が諸々公開され、気になっていた色々も固まっと聞いたので、公式サイトを見て、サーティーフォー相模原球場がスタジアム紹介として取り上げられていることに色々な意味でドキドキしてしまう昨今でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 とりあえずはまだ様子見と言いましょうか、諸々決まってくるのを待つしかないんですけども、3年越しの女子プロ野球観戦がものすごく近いところまでやってきたのかな、なんて。京都と兵庫だけの頃、関東遠征したときも相模原球場でやったんですけど、タイミングが合わず、だったんですよね。

 とにかくまぁ、2013年は……激しい年になりそうですね、ホント。
 
 
 さて、今回は「今」のエントリー。2012年7月2日に東京ドームで行われた福岡ソフトバンクホークスと埼玉西武ライオンズの試合で見た色々をお届けしていきます。いよいよ7月に入って参りましたが、残り四ヶ月が更に濃くなっていくので、もろもろお付き合いいただければと思います。

 この日の東京ドームは福岡ソフトバンクホークスの主催試合であり、毎年福岡で行われている「鷹の祭典」を東京で行う、なんてそんな試合の日。2011年に北海道日本ハムファイターズの主催試合で動員デーを行なって(色々とひんしゅくを買いつつもでしたけども(笑))、一定の需要が見込まれるということもあり、2012年は一歩進んで自身の主催ゲームにしてしまおうと、そんな塩梅で進行していたのかな、なんて思いつつ、自身の2012年における東京ドーム観戦率の高さに笑っていました。

 優待や動員が非常に多く、諸々大変だったチケット争奪戦をくぐり抜けたものの、一塁側は殆ど残っておらず三塁側へ。とりあえず場内に入ることが出来れば御の字だよねと思いつつ、場内へ。鷹の祭典名物であるユニフォームやら何やらを受け取り、三塁側の(猫と動員された鷹が混在する)指定席に向かいます。

 横浜を出たのは通常通り1830頃。毎度おなじみの流れであれば、5裏の演出あたりから見られるかしらとか思っていたんですけど、予想以上に試合展開が早く、座席についたのは6裏とかそんな時間帯でして……。
 
 
 てなわけで、今回はラッキーセブン以降の様子をお届けして行きたいと思います。過去に2009年に福岡Yahoo!ドーム(2013年は福岡 ヤフオク!ドーム)で一回見たきり。ほぼ初見と言う形ではあるんですが、なんとかおっつけていかねばと、内野の一番深いところから内野方向を見ていくのでありました。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 試合中の様子はこのラッキーセブンの様子だけしか撮れなかったんですけど、2009年の頃にも感じた「金かっかってるなぁ」がより一層強まったような、そんな雰囲気を感じていました。2012年から登場した選手マスコットたちとハニーズさんたちがフィールドに登場、ハリーさんとハニーさんはバックネットの上の部分で魅せていくようなんですけど、圧倒的な(動員などの)お客さんの量もあり、ものすごいラッキーセブンな印象をうけていました。

 試合中のイニング間で凄いマシンが外野を走るのとか、オールスターとかじゃないと見たことがなかったんですけど、普通にマシンが登場。締めくくりに発破もあったりで、その物量とかスケール感にやられていました(笑)。
 
 
 ただ、個人的に思ったのは、ハリーさんとハニーさんの位置と選手マスコットたちの位置は逆のほうが映えたんじゃないかなぁとか。メンバー数を考えると納得できる部分はありますし、(招待的に)重要なお客さんの位置的な問題もなんとなく理解するんですけど、なにかしら勿体無いよなぁと思ってしまう私でした。
 
 

 試合自体は4-1で福岡ソフトバンクホークスの勝利。勝っても負けてもその後の場内演出に変わりがほぼ無いことは発表になっていましたけども、どちらがストレートかといえば、試合に勝ってあとの色々があったほうがストレート、ですよね。御前試合的な部分もあったでしょうし、福岡ソフトバンクホークスの皆さんにとっては「負けられない闘い」だったのかなぁ、なんて思いながら見ていました。

 勝利が確定したと同時に、フィールドに登場してくる皆さん。グリーンが今年のカラーである鷹の祭典なので、ぱっと見の雰囲気的にはいつもと違いますけども、華やかさはテレビで見ているよりも上かしら、なんて思うんですけども、久々に福岡にも行きたいなぁと、そんなことを思っていました。
 
 
 ハニーズさんたちはある程度待機場所が決まっていたようなんですけども、ゆかいな仲間たちは思い思いにスタンドへご挨拶する皆さんとともに。個人的にはハリーさんやハニーさんと選手マスコットたちの絡みはどうなるのかしら、なんて思っていたんですけど、リーダー的な立ち位置で頑張るハニーさんと紅一点なハニーさんのおふたりと選手マスコットたちは層がちょっと違うのか、かち合うことなく、なんとなく仲良くやってるのかしら、なんて印象を受けたんですけど、いかがでしょうか?
 
 

 この日のヒーローインタビューは岩嵜投手、松田選手、松中選手と豪華な三人が。鷹の祭典仕様のような気もしますし、お祭り騒ぎ全開で攻めてましたし、とにかくもうイケイケドンドンなんだろうなぁと思いながら、レフトスタンドにほど近い場所でその様子を見守っていました。基本、ハリーさんが皆さんを統括して動いている印象があり、ほかのメンツはもろもろ自由に動いていました。

 ハリーさんやハニーさんは馴染みがあるんですけど、選手マスコットたちは今回が初めて。一応くくり的には「ドームのキャラクター」と言う立ち位置らしい皆さん。自身の常識にとらわれてはいけないと思っていても、色々と理解するのに時間がかかっていました(笑)。

 福岡をそのまま東京にという方向性で鷹の祭典を開催していたとしたら、ホームのキャラクターであるみんなと一緒にホークスファミリーも全員できて欲しかったなぁってのが素直な感想で。選手マスコットたちの頑張りや動きの細かさはしっかり伝わっていたんですけど、この規模だったとしたら、なんで残りの六羽を連れてこれないんだろうと、後一歩が疑問だったり。2013年は「みんな」で来て欲しいなぁと、そんなことを思う私であります。

 選手マスコットたちはホントに細かく動いていましたし、その挙動不審さは気になって仕方がなかったんですけど、あまり行っていない福岡さんの色々な考え方を汲み取るまでには至らず、撮りながらハテナマークでいっぱいだったのが自分の写真から伝わってきていて、思わずにやりとしてしまいました(笑)。
 
 

 ヒーローインタビューが終わり、ヒーローが謎のマシンに乗って場内を一周するという、今までにはない締めくくりを目の当たりしていた私。一言で言えば「派手」なんですけど、これが巨大資本が本気を出したときの演出なのかなぁと、初めて味わう「鷹の祭典」の圧倒的な物量にあきr……驚いていました。

 ヒーロー三人がマシンに乗って場内を一周していた頃、ハニーズの皆さんとハニーホークさんはホームベース後方で待機。設定上、ハニーさんもチアの一員なんですけど、こうやって一緒に待機している姿を見ると、女子球団マスコットとチアの皆さんが一緒にいるシーンは絵になるなぁと。色々なところで色々な皆さんを魅せていただいてますけど、チアの皆さんと女子球団マスコットをもっともっと一緒に回していったら、もっともっと華やかになるんじゃないかなぁと思うんですけど、どうでしょうね。

 外周を回るマシンにはハリーさんが一緒に。ここでようやくハリーさんの姿をしっかりと撮れていました。ほぼオールスターでお会いしているハリーさんなんですけど、ホーム開催だとちょっとオトナっぽいと言うか、シュッとした印象。偉いさん一杯のこの日でしたし、メインマスコットらしさを全開にしたからなのか、オールスターゲームは壊れているのか、もうちょっと見極めていきたいなぁと思う私でありました(笑)。

 最後はヒーローとハニーズ、ハリーさんとDJ MAXがホームベース付近で締めくくり。なんかもうど派手としか言いようがない、そんなシーンでありました。
 
 

 ヒーローが引き上げていった後、入れ替わりで登場したのは藤井フミヤさん。福岡ソフトバンクホークスの勝利時には公式セレモニーソングの「勝利の空へ」と言うフミヤさんの曲が流れるんですけども、この日は生歌での披露という形。マシンが場内を回っているときにマイクとモニターがセッティングされていたのに気づいていたので、サプライズっぽいような、規定のような、中々悩ましい展開でありました(笑)。

 「勝利の空へ」が歌われているときは選手キャラクターたちも粛々と。しばらくした後にエキサイトシートの皆さんにご挨拶していくという形のようなんですけど、ホームベース方向からハニーさんも三塁側のエキサイトシートにご挨拶にやってきてくれたようです。曲に併せながらかわいらしく動きつつエキサイトシート方向へ向かっていたんですけど、普通にかわいらしいなぁと。中々ハニーさんにお会いできる機会というのはないんですけど、なんとなくスポーティーなイメージがあります。

 なんやかんやでエキサイトシートの皆様もゆかいな仲間たちを見て楽しそうにしてる姿を見て、やっぱりみんなで来ればよかったんじゃないかなぁと改めてももう私でありました。
 
 

 フミヤさんの曲が終わる頃、場内の照明が落とされ、入場時に配布された緑色のサイリュームの華が一斉に咲き始めます。初めての福岡Yahoo!ドームでも勝利後の暗転で一気に悪条件に追い込まれていたんですけど、ここでもその悪夢再びでありました(笑)。

 初めての福岡Yahoo!ドームでは暗転後に上空から花火がと言う形だったんですけども、この日は札幌ドーム方式と言いましょうか、センター付近から発破が。グリーンのサイリュームと打ち上がる花火という、これまでの東京ドーム開催で見たことのない状況にとにかく何かしらの映像を残していこうと頑張っていました。

 とりあえず、花火が打ち上がった後はマウンド付近で最後の締めくくりを行う皆さん。完全に暗転してしまってるのでISO感度を上げ倒して、その上でぎりぎりのと言う形なので、何となくでしか分からないかも何ですけど、暗転の中でハリーさんがアクロバットを行っているようだったり、最後は全員集合でこの日の勝利を喜び、声援を感謝していくという、そんな形でありました。
 
 
 2013年もおそらくこの流れの中、鷹の祭典 in 東京ドームを見に行くと思うんですけど、改めて福岡にも足を運びたいなぁと。行程がパンとはまれば見に行きたいんすけど、なかなか上手くいかないようですけども、そのうち……そのうち、ですね。
 
 
 さて、次回はサルベージ案件ですけども、多少大型案件であります。次回は2007年の負けられない闘いの様子をお届けしていきます。ドアラさんの人気がじわりじわりと上がってきていた頃、千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズの両チームが熱くぶつかり合い、なにやら楽しい事になっている、そんなうねりのはじめの頃の様子を振り返っていきましょう。

 色々と懐かしい風景目白押しです。お楽しみに。
 
 

 
 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

«
»

コメント





コメント