負けられない闘い2007(その6)


2007/5/23 千葉マリンスタジアム
やるまん

 よくよく考えるとお給金日を過ぎていて、迫り来る物欲の神様と節約の神様が頂上決戦をこなっているような昨今でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか(笑)。

 移動中の車内は基本睡眠時間という形なんですけども、なにかしら欲しいなぁと思うのがひとつ。ネットブックの代替と言いましょうか、軽量でそこそこの画面が見られて……と言う、中古のNexus7(16G)が欲しいなぁと思ったりするんですけど、iPhone5で十分じゃないと思って踏みとどまったり。

 じゃじゃじゃじゃあ、おもちゃ程度に気軽に使える中古のコンデジがほしいなぁと思ったりもするんですけど、どうせだったらデジイチ持っていけばいいじゃないって話になってしまったりするので、それはそれでと言う、そんな形で……。

 安価軽量でバッテリーがしっかり持って、写真を見ながらテキストが打てる物があれば、なんの心配もないんですけども、なかなかそうは問屋が卸さないようで……(笑)。

 とりあえず、節制してこのあとの観戦に備えていくってのが一番無難なんだとは思うんですけど、貴族は色々と誘惑が多くてマイッチングです(笑)。
 
 
 さて、今回も2007のエントリー。2007年5月22日と23日に千葉マリンスタジアムで行われた日本生命セ・パ交流戦、千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズの試合で見た色々をお届けしていきます。今回からは二日目、5月23日の様子をお届けして行きたいと思います。

 この日も半休対応で観戦していた私ですが、ステージを撮ろうという気があまりなかったようで。今ではチアの皆さんのアクトやゆかいな仲間たちの色々は同じように見えて初日二日目で色が変わってくることに気づいてしまっていますから、出来れば両方見て行きたいなぁという気持ちがある上で、環境が許さないというような塩梅なんですけど、この日は端っから撮る気がなかった様子。このあとのデータもふらふらやっていることがよく分かります(笑)。

 マーくんたちにはご挨拶がしたいなぁという、なんとなくな雰囲気でグリーティングの列へ。この頃から切れたナイフ感は間違い無くあったと思うんですけど、それをしっかりと隠しているような気がするんです。まさかこの可愛らしい、やる気のあるポーズを魅せている鴎さんが我々の予想以上のコアさを持っているだなんて夢にも思わないポーズだと思いません?

 とりあえず、この頃のゆかいな仲間たちは雌伏の時。今の発展に向けて着々と魅せていたような、そんな時期なのかもしれません(笑)。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 上にも書いたとおり、この日はステージを正面から撮る気がなかったので、半休して千葉マリンスタジアムに到着したあとはふらーっと。今の記憶で考えるともったいないことをしているんですけど、当時はトータルでって考えかたがホントになかったので……。気づき前なんざ、基本的にそんなもんですけど、色々とインターネット上をあさると明らかにもったいないことをしていた雰囲気が全開だったりします(笑)。

 とりあえずグリーティングという形なんですけども、最初に向かったのはマーくんのところ。このときはたまたまだと思うんですけど、一緒についてらっしゃったM☆BASEBALLSのおふたりにも入っていただいてという形。諸々嘘だと言われそうですけど、何となく気恥ずかしくて、この頃は余り一緒に入って貰うって事をしてなかったんですよね。とりあえず、後にリーンのおやびんと一緒にドS全開で魅せてくれる愛ちゃんのルーキーの頃を何気なく撮っていたとか、そんな塩梅で。お隣のチアさんは……ご助力お願いします(笑)。
 
 
 続いて向かったのはリーンちゃんのところ。今では逆に無茶ぶりをうけることのが多いリーンちゃんとのやりとりですけど、この頃はまだこちら側が無茶ぶりをして、それに応えてくれていたとか、そんな形。この日はサラリーマンデーだったので、ネクタイを着用されていたリーンちゃんに「サラリーマンっぽいポーズ」をお願いしたところ、こんなポーズをとってくれまして。これはこれで素敵だと思うんですけど、リーンちゃんはいつでも完璧なので当然のような気がします。たぶん(笑)。
 
 
 さて、今も昔も基本的にはバックステージだとか撮影禁止ですけども、この頃はよく分かっていない頃。自戒の念を込めつつ、ゆかいな仲間たちの色々やこの頃の負けられない闘いのお客さんの入りをしめす貴重な資料と言うこともあって、ちょっくらアップさせていただこうかと思います。

 ステージ上ではD-STAGEがこの日も行われていまして、それに先立つMCがあのジントシオさんだったりとか、データで残していないのを悔やまれるシーンがあったんですけど、ゆかいな仲間たちも細かくいろいろやっていましてた。ドアラさんは受付を担当したり、幕の横から顔を出していたり、本筋以外のシーンでも色々と動いていたりしていました。幕の横から顔を出しているシーンはホント、ドアラさんのくせにかわいらしいですよね(笑)。

 そして記念のスナップ程度に残していたシャオさんとパオさんの写真を見ていただくと、この当時のステージ観覧人数ってのがよく分かるかなぁと。ある程度であれば、半休したあとでも普通にステージ観覧が出来た頃といいしょうか、ホントにお客さんが少ないですよね。これがこのあと「この2チームの交流戦ステージはハンパ無いんですよ」ってことが広く知られていったり、ドアラさんの大ブレイクがあったりしたり、大量のお客さんがいらっしゃる、そんな流れに変わっていくんですけど、改めてみてもお客さんの数が少ないですよね。

 平日のステージですから、このぐらいでも多いと言えば多いんですけど(笑)、ここ数年の圧倒的な人の数と比べると、ホントに少なくて。このあと、光画部さんでさらに歴史を振り返って行きますけども、こういうところから始まって、のちにたくさんのお客さんで埋め尽くされるとか、そんな流れが目に見えるのは結構楽しかったりします。
 
 
 このあと行われる大声コンテスト用のメガホンで声を出しているフリをしていたり、色々な意味で絶好調だったドアラさん。このあと、フィールドで予想だにできない変化を見せていくこととなります(笑)。
 
 

 ステージでは熱いアクトが繰り広げていましたが、その間ナニをしていたかというと、この日のゲストであるJA富里の皆さんの勇姿を見て遊んでいました。スイカ頭にランニング、諸々のインパクトが凄いことになっているとみちゃんとスイカに麦わら帽子というインパクトが光るとみおくんのふたりを撮って遊んでいました。

 今ではホントご無沙汰ですけど、この頃はゆるい皆さんもちょろちょろと興味があった頃。その場の色々に任せて、濃い空間を切り取っていく楽しさを感じていた頃だと思うんですけど、プラバット(私を大宮へ誘った紳士の所有物)を持ってポーズをとっているおふたりの姿は色々な意味で記憶に残っております(笑)。

 最後のとみおくんがバットを持って襲いかかってくる、逆スイカ割りな絵はホント記憶に残るというか、色々とむちゃくちゃな絵、ですよね(笑)。
 
 

 さて、心からはフィールド内の様子。この日は三塁側だとドアラさんの姿が見えず、一塁側だとCOOLさんの姿が見えないという、そんな展開。サラリーマンデーではありましたが、おふたりの姿が見えないのは何かしらあるのかしらと思いつつ、目の前の事象を撮っていきます。

 この日も三塁側のフィールドウィングシートでシャオさんやパオさんの絵を撮っていたんですけども、パオさんは相変わらずもちもちしていて、見ているだけで和むなぁと思ってたり。せっかくなのでパオさんのいい塩梅の写真を撮らせてもらおうとしたら、シャオさんがフレームイン。優等生な印象があったシャオさんの面白い一面を見ることが出来て、なんか普通に笑ってしまったりしていたんですけど、光画部さんをずーっと見ていただいたり、シャオさんの色々をご存じの皆さんは、要所要所ではっちゃけるシャオさんのお姿はご存じですよね(笑)。

 シャオさんやパオさんを撮っていて、ちょっと引っかかっていたのは、ブルペンカーの位置。普段にない位置に止まっているなぁって思っていたんですけど、これはそのままずばりこの後に控える展開の伏線だったのであります。
 
 

 三塁側でシャオさんとパオさんを撮っていたんですが、一塁側のリーンちゃんがグラウンド整備を手伝っていると言いましょうか、最終調整を行っている姿に気づいて、そんな様子も押さえていました。これは今でもしっかりと続いているネタというか、リーンちゃんのお約束。もちろん行われない日もありますけど、高確率でグラウンド整備を手伝っていたり監督している姿が見られると思います(笑)。

 そんなリーンちゃんの姿に目を奪われていたんですが、パオさんのバキッとした姿も撮っていたり。夕陽を背にうけているシーンは千葉マリンスタジアムっぽい絵で好きな構図なんですけど、最初に撮ったのはパオさんだったんですよね。あと、女子(パオさんは性別不明ですが便宜上女子に含ませてください(笑))の繋がりを感じられたといいましょうか、パオさんがベルトにリーンちゃんのアクセサリーを付けていたのに気づいて、思わずシャッターを切っていました。 この頃は女子たちの横の繋がりが強固だなんて知らない頃ですから、ただただ交流戦らしさにグッと来ていたんですよね。
 
 
 そんなこんなで諸々準備が整い、ビジョンにはサラリーマンデーの紹介が。普通はサラリーマンデーだと、サラリーマンだとチケット代がお安くなったりなんだりって事が多いんです。千葉ロッテマリーンズでもそういう施策が行われたことがありますし、色々な球団で行われているんですけど、この日のサラリーマンデーはひと味もふた味も違いました。

 ビジョンにはドアラさんとCOOLさんがメンズプラザアオキに出向き、スーツを買うとか、そんな下りの映像が。お客さんもどよどよしながらその映像を見つめていたんですが、ゆかいな仲間たちは至って平静にビジョンを見ています。もちろん、すでにチェック済みとかそんな形だと思うんですけど、冷静な姿が逆に不気味というか、どんなことが起きるのかワクワクすると言うか……。

 そしてフィールドに奴らがやってきました。
 
 
 
 
 
 スーツを着て(笑)。
 
 

 今では新春の風物詩ともなっているドアラさんのスーツ姿ですけど、ドアラさんのスーツ姿の源流はこの2007年5月23日の千葉マリンスタジアムにあったんです。新春はここ数年ようやく見られているような形なんですけど、最初の一歩を記した日の様子をしっかりと撮っていたんですよね。

 とにかく見ていただいたモノがすべてなんですけど、初見でのインパクトは「卑怯」の一言。この姿を見せつけられて、笑うなという方が無理です。しかも、今は展示仕様(マシントラブルでお不動さん)となってしまっているチョロQに乗っている姿はお父さんの出勤風景としか見えず、まさにサラリーマンデーと言う、そんな塩梅でした。

 とりあえず出勤を終えたドアラさんはそのままの姿でアクロバットを。これがまた妙に格好良く、スーツを着ているドアラさんがアクロバットを魅せるという訳の分からない状況ではあるんですけど、訳の分からないことが重なると格好良く見えるとか、そんな塩梅なのかもしれないと、強引に理解しようとしていました(笑)。
 
 
 サラリーマン全開、もてスリムをチョイスしたドアラさんなんですが、一方のCOOLさんは今で言う「チャラさ」漂うちょい悪系。お互いがお互いのキャラをしっかりと把握してのコーディネイトににやり。キャラクターの把握とか、魅せ方とか、両チーム共にほんと上手いよなぁと感じながら撮っていました。

 あと、資料ひっくり返して思い出したんですけど、前日の花火(ドアラさんが音に怯えていた花火)はマーくんとドアラさんが花火師さんのところにお邪魔して作った逸品。ホント、今の色々に至るまでの課程は予想以上に背滅た上で今の色々があるんだと改めて感じますね。
 
 

 衝撃のもてスリムドアラさんとチャラ夫COOLさんの登場は登場として、そのまま合同オープニングアクトへとなだれ込んでいくフィールド上。他のメンツは前日同様しっかりと踊っていくんですけど、アクロバット隊がスーツのままという状況。これが予想以上に面白かったんですよね。実際にはナニも変わっていませんし、前日同様のアクトだったりするんですけど、アクロバット隊がスーツを着ていると言うだけで何かしらおかしかったです(笑)。

 アクロバット隊もスーツを着ている以外は同じ動きで魅せていたので、前日同様のダブルラリアットはしっかりと。スーツを着てアクロバットをするってのもいつもの姿じゃあないので相当大変だと思うんですけど、さすがは負けられない闘い、おふたりとも完璧でした。

 ただ、中盤戦にふらふらになりながらおふたりが移動している姿は新人サラリーマンが酔って課長と一緒に新橋界隈を歩いているような姿にしか見えず(笑)。それはそれでおいしいんですけど、衣装一つで印象が変わるんだなぁとしみじみしていたような気がします(笑)。
 
 
 なお、終盤戦のキメ前後ではリーンちゃんがこの日もしっかりとリフトアップ。自身のデータでは残していないんですけど、試合開始前のステージでもこのスタンツを披露していたのを確認して、色々と攻めていたんだなぁと改めて感じてみたり。今はこう言う大きな動きと言うよりもダンスのキレを魅せる方向のリーンちゃんですけど、諸々のスキルがハンパ無いんだろうなぁと改めて思ったりします。

 あ、アクロバット隊のキメはドアラさんのチョロQ停車位置の都合上、埋もれてしまっていました。色々と残念ですが仕方がありません(笑)。
 
 

 オープニングアクト終了後、少し時間があったんですけど、マーくんがドアラさんのもてスリムのボタンを外し、何かを指示しています。動きからすると、ヒロミ・ん・GO~ばりのジャケットプレイを指示しているようなんですけど、このあたりの動きの蓄積などもあり、この鴎は実はかわいいだけじゃなく、おかs……おもしろい鴎なんだなぁって思いが芽生えてきたりしていました。

 マー様の今……説明らないですよね。もうフォローのしようがないぐらいにはっちゃけていますから、あの娘。ヲタ兼エヴァヲタ(声ヲタじゃないかって疑いもあります(笑))は。
 
 
 マーくんにジャケットプレイを伝授されたドアラさんはその後、スーツを着ていることが嬉しいと言うこともあり、ドラゴンズベンチに見せつけるという動きに出ます。どや顔全開で見せていく姿はホントにおかしかったんですけど、無事では済まない様子。丁度、ウッズ選手が通りかかり、ドアラさんが気持ちよさそうにもてスリムを見せつけていたんですけど、思い切り攻撃を喰らっていました(笑)。

 ちなみにそのときの様子は写真のとおり、石黒さんがしっかりと。この辺に当時の写真がアップされていますけど、小さくオサナイさんっぽい陰がドアラさんの後ろに見えるんですけど、この辺の色々もなんか懐かしいです。
 
 

 この日はオープニングアクト終了後に始球式という流れ。ホームベース後方には千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズのみんなに加え、球場外でお会いしたとみちゃんととみおくんが登場。始球式を見守っていくんですけど、なんかもうものすごくシュール。マーくんととみちゃんの大きさ、とみおくんとスーツを着たドアラさんという異次元空間に飲み込まれてしまいそうになりましたけども、こう言うシーンも千葉マリンスタジアム裸子貞世なぁと理解し始めていました(笑)。

 あと、地味なところではリーンちゃんたちが始球式の時点でホームベース後方にいるのは珍しいなぁと。リーンちゃんとズーちゃんは始球式を担当される方の誘導を担っていたりするんですけど、このときは何かしら違っていたのかもしれませんね。

 始球式が終わったとはドアラさんたちの出番は終了。そのまま引き上げていくんですけど、グラウンドキーパーさんたちと仲良しだったドアラさんはグラウンドキーパーさんたちにもスーツを見せつけているという姿が。ドアラさんも細かいところを重ねていくのが好きだよなぁとか思うんですけど、このシーンは単純に見せびらかしているだけだと思います。
 
 
 千葉ロッテマリーンズの面々は選手送り出しで試合開始前のフィールドでの出番は終了。チャラ夫COOLさんもそのままの格好で選手がフィールドに登場していくシーンを盛り上げているんですけど、このときはチャラさがすっかり抜けて、むちゃくちゃ格好良く写っていました。

 COOLさんはふとした瞬間にものすごく格好良く写るんだなぁってのに気づき始めたのがこの日。諸々残念なところは一杯ですけど、NACSのシゲさん(戸次重幸さん)てきな立ち位置なんだなぁって思うとすっと腑に落ちたりするんですけど、いかがでしょうか?
 
 
 さて、次回はこの日の試合中の様子と試合後の様子を。この日も今では考えられないスペシャルなシチュエーションがあったんですよね。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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