慌ただしい夏(その6)

フィールドに登場したB様
2012/7/21 坊ちゃんスタジアム
フィールドに登場したB様

 4月1週に入り、いよいよ新生活がスタートする学生さんだとか、入社数字詰めの社会人さんだとかが多い中、東海道線の踏切事故の影響で朝の通勤列車がズタズタになっていく朝。運の悪いことに仕事で朝一有楽町スタートだったりですでにヘロヘロだったりするんですけど、明日からは北海道日本ハムファイターズの東京ドーム主催試合が。レギュラーシーズン一発目の東京ですし、色々と本格始動なんだろうなぁと、今からワクワクしっぱなしな月曜日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 仕事の色々はあるとして、野球場で体感できる非日常が日常になってくるシーズン中は本当にいいなぁと改めて感じるんですけども、肉体的に大変になってくるというのも事実としてあったり。まぁ、楽しい疲れだったりするので、いいんですけどね。

 あとは……IYHした「TAMRON SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD」がどんな感じなのかなぁ、なんてことが楽しみだったり。素人さんが無理のない範囲で機材を揃えていくにはレンズメーカーさんのお値打ちレンズが心強い相棒だったりするんですけども、いつの日かレンズに「N」って入ってるのでみんなを移してみたいよなぁ、なんて思ったりもします(笑)。
 
 
 さて、今回も2012のエントリー。2012年7月21日に松山坊ちゃんスタジアムで行われたマツダオールスターゲーム2012 第二戦の試合で見た色々をお届けしていきます。今回は試合中のフィールドの様子を前後編で見ていきたいと思います。今回は5裏前までの色々をお届けしていこうと思います。

 前日、京セラドーム大阪でのイニング間演出は本当にすごい勢いで。写真を撮りながら尽力したスタッフさんにグッと来たり、それこそ「NPBのスタジアムの空気、全部見せます」ってところをコンセプトにしたんじゃないかしらという勢いで色々な球場のイニング間演出を魅せられて、なんかもう感極まってしまったんですけど、その辺のデータは心の印画紙に焼き付けてってだけなのが……本当に心苦しかったりします。

 それはさておき、(この時はまだデータがロストするとは思っていなかったものの)松山ではどんな演出で行くのかなぁとワクワクしていた私。試合進行は東京ヤクルトスワローズが握っていると思われましたが、その他は地元の皆さんなのかなぁとか、そんな予想をしている中で登場してきたB様。続行で続いて来る面々を確認して、なんチームか合同で魅せていく方向なのかなと、そんな風に思っていたのですが……。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 まず登場してきたのは福岡ソフトバンクホークスのハリーホークさんとハニーズさんたち、北海道日本ハムファイターズのB・BとFIGHTERS GIRLさんたち、埼玉西武ライオンズのレオさんとブルーレジェンズさんたちと、2011年度のパシフィックリーグAクラス様たちの競演であります。

 レフトスタンド前にハニーズさんたちとFIGHTERS GIRLさんが、三塁側にはブルーレジェンズさんが陣取って、各チームのステージで使っている曲だとか、縁のある曲を魅せていく形なんですけども、同時に登場したハリーさん、B様、レオさんはおそらくこういう風な流れで行きますよという話を聞いた段階……当日なのか、前日試合終了後なのかはわかりませんけど、聞いた段階でネタ合わせをしていたんじゃないかなぁと、そんな事をひしひしと感じさせてくれる、ハッスルマッスルブラザーズっぷりでありました。

 試合開始前に行われた、マドンナスタジアム(サブ球場)でのイベントでも感じたんですけど、このさんにんはどちらかと言えばイケメングループに入る組。もちろん、それだけではないことを知っていますけども……と言うよりも、それだけじゃない方向のネタの振れ幅が楽しかったりするんですが、ここはカッコいいとネタが高次元で両立している魅せ方で攻めているようです。

 次々に筋肉をアピールしていくおさんにんを見て、これはもうマッスルブラザーズだと感じていた私。マッスルブラザーズと言えば、平成の怪物、安田顕さんがドラバラ鈴井の巣で脚本などを担当した「マッスルボディは傷つかない」と言うドラマ+バラエティの中でテーマソングを歌ったおふたり(安田顕さん、音尾琢真さん)なんですけども、ハリーさん、B様、レオさんのポージングを見て、「大きい!」とか「切れてます!!」って言いたくなってしまった私は、すぐさまこのさんにんはマッスルブラザーズであろうと、そんなネタが頭をよぎっていました。北海道も長いB様はご存知かもですよね。オサナイの白石区行脚をツッコまれるぐらいですし(笑)。
 
 
 ハリーさんからの流れでポージングを決めていくマッスルブラザーズなんですが、ここでレオさんが動きます。レオさんは過去の地方開催では自らのカッコいい所をただただ見せつけ、ただただ地元のお嬢さんがたのハートをルパンしていったなんてことがあるんですけど、今回は果たしてどちらに転ぶんでしょうか。
 
 

 何かを思いついたレオさんが移動していった先にいたのはボールボーイさんでありました。何をするんだろうかなぁと見守っていると、そのボールボーイさんの手を引き、ブルーレジェンズさんのところに。これはもしかして……と思った矢先、埼玉西武ライオンズさんのセクションに突入して行きまして、ボールボーイさんを操り、楽しそうに踊っているレオさんがいました(笑)。

 オールスターゲームでのレオさんの傾向として、かっこいいを魅せ倒していた時期から微妙に変化があるのかなぁと思ったりしていたんですけど、この時はもうストレートに面白い方に振っていった感じが。ボールボーイさんも楽しそうでしたし、上から見ているとスタンドのお客さんもものすごく楽しそうでした。

 オールスターではレオさんがという形なんですけど、レオさんもライナさんもかなりのポテンシャルを秘めた獅子なのにもかかわらず、中々な出番が……と言うお話をちょろちょろと聞く昨今。本気で勿体無いと思う私なんですけども……。各球団の考え方があるのは理解しますが、魅せていく場所が拡大していく一方な最近の傾向とは真逆に進んでいく上山口の現状にちょっとどころかホントに心配になってしまったりします。

 とにかく、ファンがどう思っているのか、どう感じているのかを(もう分かりきっている)現場じゃなくて、そういうのにゴーサインを出しているところの人に見て欲しいなぁと思いますよ、ホントに。
 
 

 続いてのイニング……。たしか3表前にパシフィックリーグの面々、3裏前にこのセクションの主役たち、2011年度、セントラルリーグのAクラス様達の競演であります。2011年度のAクラス様ですから……。読売ジャイアンツのチームヴィーナスさんたちとジャバさん、中日ドラゴンズのチアドラゴンズさんたちとドアラさん、東京ヤクルトスワローズのPassionさんたちとつば九郎さんたちの登場なんですけど、まー、色々な意味で色が出まくっていたような気がします。

 この3チームで考えると、交流があるのはゆかいな仲間たちだけ。さらにジャバさんのところは表現がアレかもしれませんが若干鎖国状態なので、中々こういう機会でないと交流を持てていないのが実情だと思うんです。なので、一瞬はなんとなく一緒にいた皆さんですけど、魅せ方も個々にと言うのが中心になっていくようです。

 なにかしら一緒にいたドアラさんとつば九郎さんとは別に単独で動いていたジャバさんは一塁塁審の森さんのところへ。何をするのかしらと見守っていると、まさかのグータッチ要求。前日は原監督も巻き込んだイニング間演出も行い、色々と攻めているところを魅せていたジャバさんですけども、まさか審判さんにグータッチをもとめるとは思いませんで。このへん、審判さんもゆかいな仲間たちにはプロ野球を支える仲間という意識があるのか、みなさん何かしら優しいですよね。
 
 みんなの動きを見ていくわけなんですけど、立ち位置的にチアドラゴンズさんとPassionさんがライトスタンド前でチームヴィーナスさんがホームよりの位置にいたということもあり、ドアラさんがそっと三人目のチームヴィーナスっぽい立ち位置でやっているのが見えて、何かしら楽しかったです。

 ジャバさンが単独で動き始めた頃、つば九郎さんとドアラさんはここ数年の交流っぷりがハンパないですし、もはやいても違和感がないというレベルにまでなっているような気がするので(笑)、一緒に何かしらやっている姿が。この深いお辞儀はこのあとの更新でも神宮球場の色々で出てきますので、ポージングを覚えておくとあとで楽しめると思います。

 なお、森塁審とグータッチを決めたジャバさんはそのままマッサージに。お互い、労いあいがしっかりとあるんだろうなぁと見せかけて、ジャバさんはこれが目立つであろうという選択をしたんだろうなぁと。実際かなり目立っていました(笑)。
 
 そんなこんなで守備につく角中選手が待機する眼の前を引き上げていくチアの皆さん。選手たちもこういう演出があるときはそれとなくまってくれていたりするので、お互いに支えってプロ野球の興行ってのは成り立っているんだろうなぁと、そんなことを感じる一瞬でした。
 
 

 セントラルリーグの皆さんのイニング間演出が行われた直後の3回裏、読売ジャイアンツの坂本勇人選手が2ランホームランをかっ飛ばすという展開が。ゆかいな仲間たちも出番の直後だったということもあり、出てくるかしらというふうに思っていたんですけど、大当たり。ジャバさんがセントラルリーグの皆さんとともに坂本選手を迎えていくようです。

 ジャバさんのハイタッチのあと、ラミレス選手が坂本選手とともにビシっと決めている姿を見て、ホントにラミちゃんは凄いなぁと。所属球団すべてで愛されてきたんだろうなぁってのが思い切り伝わってきていました。
 
 

 3回裏が終わり、ゆかいな仲間たちがわらわらと登場してきました。ゆかいな仲間たちだけが登場したところを見て、いわゆるなネタモノと理解。移動していく位置を確認して、今回はネットを越えた位置でみんなの動きを押さえることが出来そうだとワクワクしつつ、余り興味のない皆さんがイニング間と言うことで移動していく姿を避けながらの撮影という形だったので、それはそれで結構大変でした。

 試合開始前の諸々の時にトラッキーさんが持っていた謎のカメラを今度はスラィリーさんが持っているのに気づいたり、セパ両リーグのメンツが同時に移動しているのに気づいたり。この後で見えるであろうカオスに思いをはせていく訳なのですが、試合開始前の状況を見ていると、みんながどこまで競技にしっかりと取り組んでいくのかが全く読めず、混沌とした状況しか見えていなかったりしていました(笑)。

 2012年もチア枠での登場となったラッキーさんですけども、同じ関西球団のバファローベルちゃんと熱い火花を散らしている様子が見えていた私。現状ではホスト球団に女子がいる時に一緒に魅せていったりってことはありましたけど、女子球団マスコットが増えた2013年、もうこうなったら全員集合しちゃってもいいじゃないかと思うんですけど、全員集合したらしたで針のむしろに座りながらゲラゲラ笑うような状況になるのではないかと思ってしまうんですけど、この辺は日頃のオコナイの良さだと思います(笑)。

 なにやらラインが引かれ、セントラルリーグとパシフィックリーグの面々がふたりで並んでいく外野の芝生。一番レフトよりにはスターマンさんとハリーさんと言う形なんですけど、なにやら怪しいボールとラケットを持っています。途中途中の面々もスラ様とベルちゃん、つば先生とB様、ラッキーさんとクラッチさん、ジャバさんとマー様などどんなキメがあったのか全く分からないふたりが並んでいくようです。

 何かが起こりそうですけど、何が起こるのか読めなかったフィールド。ただ、ストレートには終わらないであろうことだけは予想出来ました(笑)。
 
 

 さて、3裏後のお楽しみタイムはラケットに愛媛の特産、ミカンに見立てた軽いボールを乗っけてのリレーでありました。おたまリレーのゆかいな仲間立ち版だったのかなと思うんですけど、いまいち大きい球場だと目立ちにくいかなぁと思いながら準備風景を見守っていました。2007年2008年と大玉転がしネタで魅せていたことがありましたけど、あれぐらい大きなボールだとスタジアム映えしていいのかなぁと思うんですが、ラケットオンボールリレーはちょっと目立ちにくいよなぁと、そんなことを思いながら見ておりました。

 ただ、無いなら無いなりにしっかりと魅せていくのがゆかいな仲間たちの心意気。第一走者のスターマンさん&ハリーさんからもうしっかりと。ハリーさんは相手が相手(笑)だったので、次の走者であるベルちゃんが持ちやすいようにグリップをベルちゃんの方に向けて渡していたんですけど、意思の疎通が上手くいかなかったのか、ボールがぽろり。その隙にスターマンさんがスラィリーさんにボールを渡して徐々にカオス化。スラ様は行為言う競技の時結構本気なので(笑)、普通にラッキーさんへとバトンを渡すんですけど、ベルちゃんがドジッ子全開。スピードを上げるとボールがぽろりと落ちてしまうと言う悪循環で中々クラッチさんまでボールが渡りません。

 ごっめーんとどこかに向けて謝りながら(たまたまですけどカメラ目線(笑))クラッチさんにボールとラケットを渡した頃には次の走者であるジャバさんがスタートするかなと言う状態。ただ、この辺からぐちゃぐちゃになる予感はあったんですけども、ラッキーさんが明後日の方向へボールを持って行き始め、マー様が拾ってあげる紳士っぷりを発揮する中、ジャバさんがトラッキーさんと共に無防備なクラッチさんの方へ。粗々妨害かしらと思いきや、なんと言いましょうか……「転校生」的な展開、「おれがあいつであいつがおれで」な状況に……。

 トラッキーさんとジャバさんのアシストをうけたクラッチさんがもはやルール無用でボールを手で押さえながらレオさんのところへ。そしてラッキーさんはなぜかマー様にボールとラケットを渡すという訳の分からない展開が。その後レオさんがボールを受け取り、アンカーのB・Bに渡していくんですけど、マー様はつば九郎さんにボールとラケットを渡すという状況……かと思いきや、当然つば九郎さんは受け取らないので、マー様が走らざるを得ないという、どこに行ってもそういう立ち位置のマー様が全開になっていました(笑)。

 そしてつば九郎さんがブルーのカラーコーンを激しく蹴っ飛ばす中、マー様が運んだセントラルリーグのボールが先着。そのボールをドアラさんが受け取って「獲ったどー!」と掲げていくんですけど、B様がマー様に向けていた視線がとても冷たいことになっていました(笑)。

 とりあえずゴールを切ったので、なんとなくセントラルリーグの勝利っぽくなってますけど、B様がマー様にお説教してる小芝居がある中、ボールを持ったドアラさんは満足気。そして白いボールのファンタジー派からえらい勢いで「なにやってんすか、マーさん」と突っ込まれていた姿が。きっと「ぼかぁ、よかれと思って」とか行ってそうな雰囲気で、もうちょっと小芝居があるかもしれないなぁとか思っていたんですけども、撤収の時間。現地のスタッフに「戻ってください!!」と促され戻っていく皆さんであります。

 時間には勝てませんし、さくさく引き上げていく皆さんなんですけども、底には丁度キャッチボールに出ていた読売ジャイアンツの長野久義選手が。知らないはもったいないと言いましょうか、長野選手に関しては、色々と豪放磊落な性格が聞こえてきていたり、ものすごくいい人だというお話を聞いていたりするんですけど、ゆかいな仲間たちとのやりとりも結構多く、もしかしたらいわゆるふくちくん(福地寿樹選手(2012当時。現在は二軍外野守備走塁コーチ))やにゃー(成瀬善久投手)と同じ空気感を持つ選手かもしれないよなぁと、みんなからハイタッチを求められ、嬉しそうにしている姿を見て思いました(笑)。
 
 

 4回表終了後、今度は一二球団チアの皆さんが意気揚々と登場であります。同じチームの面々が続くのではなく、各チームの皆さんがばらばらに登場していく姿は本当にグッと来るなぁと。よくステージを楽しませていただいているチームのチアさん達や中々交流のないチームのチアさん達、ステージはあるけれども中々足を運べない北と南のチームの皆さんなど一二球団のチアの皆さんが集結している姿を見るってのもオールスターゲームならではだよなぁと思いながら見ていました。

 今回のセクションは大阪からの繋がりもあり「Yes!/MEGA STOPPER」を踊っていく皆さん。先ほどはゆかいな仲間達と共に魅せていたラッキーさんもここはチアゾーンだからと気合いを入れて踊っている姿が私の席からも見えていまして、この辺の気合いはヤッパ違うわとグッと来ていました。

 お客さんはもう見てて本当に楽しいで一杯だったんですけど、演者の側からすると各チームとの交流で色々と刺激になったんだろうなぁと。自分たちのいいところは高めて、無いところは貰っていくと言いましょうか……。お互いのレベルアップはお客さんの笑顔に繋がりますし、ホント、どんどん交流して欲しいよなぁとお客さんとしてゲラゲラ笑いながら楽しみつつ、どこかしら一歩引いて球場エンターテイメントを見ている人は思います。
 
 

 怒濤のイニング間イベントが続く坊ちゃんスタジアム。5回表前はパシフィックリーグのBクラスチームたちによる魅せ場であります。東北楽天ゴールデンイーグルスのゴールデンエンジェルスさんたちとクラッチさん、オリックス・バファローズのB’s Dreamsさんたちとバファローベルちゃん、千葉ロッテマリーンズのM☆Splash!! さんたちとマー様というラインナップで攻めていくようです。

 とりあえず、内野側にM☆Splash!! の絵里菜リーダー、貴代ちゃん、友莉香ちゃんとコアなメンツがやってきて、そこにクラッチさん、ベルちゃん、マー様という濃いメンツが集まっていたので、何かしら魅せ場がと思っていたところ、最初に持って行ったのは福岡ソフトバンクホークスの内川聖一選手でした。

 外野から引き上げてくるシーンとマーくんが登場するシーンが丁度重なり、実はゆかいな仲間たちとの色々を魅せてくれているこちら側の選手(2008年のASではみんなに手を振っていまして、今回の長野選手的な立ち位置でした)と言うこともあり、ちょっと期待していたんですけど、勝利のヒップアタックとしてよく見る光景をマー様に仕掛けていました。マー様がちょっと対応出来ずと言うか予想外だったみたいでよろけてましたけど、ヒップアタックをしたあとの内川選手はものすごく満足げに引き上げ、M☆Splash!! の三人は大爆笑。予想外だったマー様だけが取り残されているという状況でした(笑)。

 各チームの応援歌や球団歌じゃないモノを魅せていくセクションだったので、イーグルスさんはビジターファンのハートもわしづかみな「グルグルドカン/スマイルレンジャー」で推していく様子。マー様もベルちゃんもグルグルドカンは体感済みなので、しっかりと併せているあたり流石でした。

 B’s Dreamsさんとベルちゃんがなにをやったのかはすっかり飛んでますけども(笑)、M☆Splash!! の面々とマー様は「千葉、心つなげよう/MMJP」でしっかりと魅せていくようです。この辺は12球団でもエッジの方を走っているよにんなので、キレがハンパ無い状態で。クラッチさんとベルちゃんは普通にお客さんとして楽しんでいたようです(笑)。

 撤収は撤収として巻いていく形。この辺、みんなの本気が見られるので結構楽しかったです。
 
 

 5回裏前はセントラルリーグのBクラスチームたちによる魅せ場であります。阪神タイガースのラッキーさんとトラッキーさん、広島東洋カープのホームランガールさんとスラィリーさん、横浜DeNAベイスターズのdianaさんとスターマンさんと言うメンツで、正確な意味で本職チアの皆さんがdianaさん達だけだったと言うこともあり、どちらかというとゆかいな仲間たちのネタを楽しんでいくセクションかなぁと思いながら見ていたんですけど、チア枠として参加しているラッキーさんはやっぱりチア枠なんだよなぁとか、そんな風に見ていました。

 dianaさんがライトスタンド前で頑張っていたと言うこともあるんですけど、このセクションでトラッキーさんとスラ様とスターマンさんが魅せてくれた回転の競演はもう撮らざるを得ないと言いましょうか、撮りたくなる気分で一杯。これはどうしても残しておいて、時間はかかるかもしれないけど、皆さんに見て貰わねばと言う強い気持ちで一杯でした。

 まずはスターマンさんがトラッキーさんに転がされると言うネタからスタートしていくフィールド上。後ろで流れている楽曲とかは余り関係なく(笑)、ただただ転がっていきたい、そんな気持ちが見えますし、ただただ転がしていきたい、そんな気持ちがはっきりと見えていました。転がされている姿がまた気持ちよさそうなんですよね(笑)。

 続いてはスラィリーさんがこれも結構お馴染みではありますけども、ダイナミックな前転で魅せてくれます。旧市民球場では土のグラウンドで普通にでんぐり返しをしていたり、その自由な姿を見せてくれていたんですけど、普通にでんぐり返しが綺麗なんですよね。スラ様のでんぐり返しは見ていて本当にほんわかしてきます。

 最後はトラッキーさんがキャップをピッと飛ばしてアクロバットを魅せるという形。トラッキーさんのアクロバットは初速の早さが結構好きで。前後のキャップを飛ばすところも含めてモノすっごくかっこいいんですよね。ただまぁ、一皮むけばと言うか、基本的には坂田師匠なので、シリアスな芝居をする坂田師匠をイメージしてトラッキーさんのアクロバットを撮ったり見ていたりする私でした。
 
 
 とまぁ、おさんにんらしさあふれる周りっぷりを見せつけていたんですけど、こう言うネタをどこで併せてくるのかがものすごく気になるんですよね。登場セクションが決まってからだいたいで併せるのか、ノリと勢いでやっていくのか……。後者に見せかけて前者だと私は思っているんですけど、どっちゃにしてもやっぱりみんな凄いなぁって思うんですよね。トラッキーさんのアクロバットに対抗しようとごろごろ転がるスターマンさんの動きや引き上げのシーンでみんなを先に行かせた後も含めて凄いなぁと思います(笑)。

 てなわけで、前半戦、5裏終了前までのイニング間演出を見ていただきました。ここまででも結構濃いんですけど、写真とテキストでは伝わりにくい色々も実はありまして。これはもう全日に渡ってだったんですけど、イニング間演出の音と場内アナウンスの音が全く合っていなくて。場内演出の音がぜんっぜん聞こえていない、なんてことがあったんですよ。

 この辺、場内演出が終わってからアナウンスを入れて、そこからプレイボールという形にすれば綺麗にまとまると思うんですけど、それが上手くいていなかったと、そんな感じで。写真だけなのでそういうところが見えてこないんですけど、しっかりと残していこう思います。
 
 
 さて、次回はマツダオールスターゲーム2012 第二戦のフィールドの様子、イニング間演出の後半戦です。5裏終了後に現れた謎の赤シャツ軍団とそれに紛れる青い影の姿から見ていきたいと思います。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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