慌ただしい夏(その7)

赤シャツ軍団襲来
2012/7/21 坊ちゃんスタジアム
赤シャツ軍団襲来

 ここ3日間ほど更新をおやすみして、北海道日本ハムファイターズの東京ドーム主催試合でB様、ポリーさん、カビーさん、ファイターズガールさんたちの色々をガッツリと見てきたわけでありますが、東京ドームでお会いした皆さん、写真を見てくださった皆さん、現場でハッスルしていた皆さん、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 B様とポリーさんは息着くまもなく、神戸でネッピーさんとの交流と言う形のようですけども、ホント、オープン戦は小手調べでレギュラーシーズンの色々は熱いものがあるなぁと改めて感じました。そんな中でB様とポリーさんは公式ではない所(笑)で水曜どうでしょうさんの色々を推していきたい、そんな気持ちを感じまして。改めてどうでしょうさんの小ネタを調べて行きたいなぁと思いつつ、チャンスがあれば簡易型onちゃんをかぶって行きたいなぁと思ったりしております。

 あと、今年はファイターズガールの札幌班が遠征していくるという形。ホーム開催は札幌と同じような形でやっていくんだという強い気持ちを感じつつ、ASでお見かけした神代さん以外のメンバーの名前もガッツリと覚えて行かないと、あとの更新が大変かもしれない、なんてことを思いながらいる昨今であります(笑)。
 
 
 さて、今回も2012のエントリー。2012年7月21日に松山坊ちゃんスタジアムで行われたマツダオールスターゲーム2012 第二戦の試合で見た色々をお届けしていきます。今回は試合中のフィールドの様子を前後編で見ていきたいと思います。今回は5回裏以降の色々をお届けしていこうと思います。

 5回裏終了後はハーフタイムで多少多めに時間が取られているセクション。ここまでもなんだかんだでイニング間演出も行われ、音を出す出さない、アナウンスをするしないで引っかかる部分もあったりしましたが、なんとか形になっていたような気がします。

 そして迎えはハーフタイムショー。ナニが出るかなとワクワクしていたのですが、そこに出てきたのは……赤シャツ軍団でありました。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 個々のセクションはもう一気に見ていただいていますけども、小説「坊ちゃん」に出てくる赤シャツの衣装に身を包んたみなさんが一気に登場してきまして、野球拳をモチーフにしたダンスを見せてくれる、そんな形のようです。地元のダンスチーム「チームMOGA」の皆さんのアクトをと言う形で、地元のチカラも見せていこうという形だと思うんですけど、このへんは地方開催ならでは、かも知れませんね。
 
 
 ただ、そんな赤シャツ軍団のなかに違和感が。違和感がと言うよりも、赤い中に青いのが一匹混じっていまして……。
 
 
 ナニがどうなってこうなったのかは全くわからないんですが、ドアラさんがハーフタイムの野球拳踊りに参加していく様子。他のメンツは一切出て来なかったので、依頼があった上での参加なのかあぁと思ったりもするんですけど、ぱっと見はサプライズっぽくドアラさんが野球拳踊りに参加していきます。とりあえず、みなさんのご想像の通り、ドアラさんはみなさんの野球拳踊りに併せていこうという気持ちがあるようなないような。通常進行ではあるんですけど、見事すぎる違和感がドアラさんワールドを松山に呼んでしまっているような気がします。

 ある意味でアウェイな状況に置かれていたドアラさん。ある程度長く見ていると、ドアラさんが生きる状況として完全アウェイな状況だったりするんですけども、まさに松山の野球拳踊りはその状況。なんとなくで併せていくドアラさんの動きは江頭2:50さんを彷彿とさせる動きを魅せているんですけど、諸々の動きに追い込まれている感が見えてくると俄然面白くなってきます。

 とりあえず、見よう見まねで動いているドアラさんなんですけど、ビタっと合っている時間帯があれば、完全に動線の邪魔になっている時間帯もあって、本当に即興でやっているのが分かるんですけども、なんとなく最後に合わせていく姿は本当にステキ。久々にRIKACO的ポーズをフィールドでやっていたり、なんも持っていないのにもかかわらず何かを掲げていたり、色々な意味でドアラさんの若手時代(ブレイク前の2006,7年の千葉での交流前(笑))の空気感を感じてしまう私でした(笑)。

 なお、最終的に引き上げていく赤シャツ軍団に飲まれていたドアラさん。埋没していくその姿は色々な意味でらしさあふれていました(笑)。
 
 

 回は進んでオールパシフィックのラッキーセブン。全球団メドレーは前年に引き続きなんですけども、前年はDJ MITSUさんのミックスが本当に格好良く、それと比較してしまうのは酷ではあるんですけど、とりあえずつなげていきましたというそんな雰囲気が全開でありました。

 前年のパシフィックリーグ上位チームから流れていく応援歌メドレー。なんやかんやで野球を色々なところで見ていると、各地のラッキーセブンの曲って覚えていくんですけども、撮りながら普通に歌っていたり。この辺はもう楽しんだモノ勝ち、ですよね。

 堂々と「いざゆけ若鷹軍団」を踊るハリーさんとHoneysさんたち。B様やレオさんも曲中に色々と立ち位置を決めつついるのが分かるんですけど、直後にB様とファイターズガールさんたちによる「La La La FIGHTERS」が。今年(2013年)は相当ダンスに注力していると思われているB様ですけど、広く見ているとそんなには得意な方じゃない(って言うと、腹パンチ喰らうんですけど(笑))ので、ものすっごく頑張っているのが伝わってきます。レオさんはいつも通りのラッキーセブンを松山でも拾うしていく形でしょうか。ブルーレジェンズさんが踊っていく前でサインしたゴムボールをポンポン投げ込んでいました。

 Bクラスの面々はレフトスタンド前。こちらもこちらで全力を見せていく形。「SKY」におけるジャンプシーンはもう体にしみこんでいるモノがあるので、バックショットであってもビシッと飛んでいるところを押さえていく形。クラッチさんとゴールデンエンジェルスの皆さんの「羽ばたけ楽天イーグルス」を見つつ、トリのマー様とM☆Splash!!の動きを見ようと思ったんですけども……。

 ここでまさかの選手交代アナウンスで「We Love Marines」が全く聞こえないと言う罠が。イニング間演出の終了を待ってアナウンスかと思いきや、この辺は地方球場らしいアクシデントと言えばアクシデントですけど、ちゃんと理解して欲しいなぁとか思いながら見ていました。

 ただ、ある意味で百戦錬磨のかもめーず。とりあえず音が聞こえないことを逆手に自由にやっていくようです。フリー演技はある意味で手慣れたモノと言いましょうか、マー様ナイト常連にこなつおねーさんの推しメンと言うメンツでしたし、即興で何かってのはある意味でいつも通りだったりで。扇の演技から最後にクチャッとなるところまで、鴎らしさを十二分に出ていたような、そんな気がします(笑)。
 
 
 色々とありましたが、パシフィックリーグのメドレーが終了。引き上げていくチアさん達とハイタッチしていたレオさんやものすごい勢いで走っていたマー様が印象に残っています(笑)。
 
 

 引き続きセントラルリーグのラッキーセブン。ライトポール際から6球団チアの皆さんが登場していく中、ホーム方向からわらわら登場してくるゆかいな仲間達。そこに居合わせたのは読売ジャイアンツの長野選手だったんですが、ゆかいな仲間たちに囲まれて、ものすごく楽しそうな顔をしていたんです。これで見ると、こっち側の選手なんだろうなぁと改めて感じていました(笑)。

 さて、セントラルリーグも球団歌メドレーという形なんですけども、パシフィックリーグのゆかいな面々が集団で魅せてくるのに対し、セントラルリーグは個で魅せていく形ってのが個人的な印象。個を集めたら集だったとか、そんな感じだと思うんですけど、皆さん本当に自由でした(笑)。

 とりあえず、アクロバットで魅せているのがさんにん(ドアラさん、ジャバさん、トラッキーさん)いたので、基本軸はその辺の魅せる動き。アクロバットがないメンツもその個性を思い切りだして松山のお客さんを楽しませているようです。スラ様がレオさんばりにボールをポンポン投げ込んでいたり、スターマンさんが(横浜によく行くお客さんは知っていますが(笑))予想以上にdianaさんたちと併せたダンスを披露していたり、つば九郎さんがアクロバットのためにトラッキーさんが脱いだ帽子をかぶって猛虎魂を炸裂させつつ、安定のチアドラゴンズさん横だったり、らしいシーンが全開になっていました。

 そんなこんなでラッキーセブンも終わっていたんですが、その場にしゃがみ込んでいたのはスターマンさん。りさPDと絵皆キャプテンが撤収を促そうとしていたんですけど、撤収の促しは前振りでしかないことをある程度の皆さんは知っています。チャージをかけたスターマンさんが次の瞬間、ものすごい勢いで駆け出していました。

 結構なお客さんはどよめきと共にスターマンさんのダッシュを見守っていたんですけど、今日もいい走りしてるわとファインダー越しににやりと。その後、続行でスラ様も来ていたんですけど、スラ様の走っている姿を久々に正面で捉えることができて、相変わらずの格好良さにグッと来ていました。
 
 

 イニング間演出も終盤戦。8回表開始前にはゆかいな仲間たちだけによるダンスタイムが行われていきます。相変わらず長野選手はみんなに大人気だったりするんですけども、ドアラさんとの絡みを見て、これはもう間違いなくこちら側だわと確信する私がいました(笑)。

 このセクションは色々な球場でも使われていますけど、セントラルリーグだと横浜DeNAベイスターズ、パシフィックリーグだと北海道日本ハムファイターズのイニング間演出に使われているのが有名な「Y.M.C.A./Village People」でありました。

 ここはもう強烈な個性のぶつかり合いと言いましょうか、みんなやりたい放題やっていまして。いわゆる「どこを撮っていいのか全く分からなくなる」状態に陥っていました。とりあえずざっくりとみんなの様子を撮っていこうとしていたんですけども、みんなが広がる直前、マー様がまた内川選手にヒップアタックを喰らっていて、どんだけ好かれているんですかってところからスタートしていきます。
 
 
 基本は「Y.M.C.A.」ですから、何かこう凄いモノがあるって訳じゃあないんですけど、そんなかで芸人の凄みを魅せていたのは坂田師匠(トラッキーさん)でしょうか。スラ様と一緒のアクトという形だったんですけど、まずは坂田師匠の基本線からスタートして、しめのコマネチ。さらに逆さになったところから足で「Y.M.C.A.」と体力的なすごさとネタ的なすごさを両立させていたような気がします(笑)。

 他のメンツは比較的まともに踊っていたんですが、長野選手のところにB様とハリーさんがいらっしゃったり、レオさんは試合前半、ライオンズのパートで一緒に踊ったグラウンドキーパーさんを連れ出して一緒に踊っていたり、色々な意味で濃縮された何かがありました(笑)。

 なお、スターマンさんのハイパーダッシュはここでも。もはやお約束ですね(笑)。
 
 

 フィールドでのイニング間演出、最後を飾るのも対決シリーズでありました。みんながわらわらと登場して、所定の位置へと移動していくんですけども、B様が二塁塁審の石山さんにご挨拶していたら敬礼で返されていたりとか、みんなアップに余念がなかったりとか、ワクワクが募っていきます。

 このセクションはマスコットドリブル対決が行われていく様子。松山と言えば、松山が産んだ蛙サポーター、一平くんもいたりする愛媛FCのお膝元。それだから……というわけではないんでしょうけど、どうせだったら野球に関連したモノを企図して欲しかったなぁと思ったりしたんですけど、そういうのを越えて楽しませてくれるみんながいました。
 
 
 一応はミカンボールリレーと同じような間隔、おなじような並びで進行していくようなんですけど、スターターを今回も務めるスターマンさんとハリーさんのあたりに不穏な動きが。ハリーさんがレフトを守る内川選手となにやら密談をしていまして、ボールをあっちに蹴って欲しいとか、そんなことを伝えていた様子。対戦相手のスターマンさんは外野の皆さんにアピールするのが忙しく、全くそれに気づいていませんでした(笑)。

 内川選手も新聞紙上で色々と(元いた球団のファン目線で行くと)ヒールっぽい扱いをされていたりしますが、実は横浜時代からゆかいな仲間たちに色々と絡んでくれるそんな素敵な選手。今回も楽しそうだなぁと言うことでしっかりと乗ってくれたと思うんですけど、その気持ちはボールがベルちゃんにわたり、クラッチさんに渡ろうとしているあたりの笑顔でも伝わるかなと思います。

 さて、ボールはパシフィックリーグの面々が順調に渡すもレオさんに渡った段階で少しそれてしまい、後半追い上げてきたセントラルリーグのボールが近づく展開。若干体勢を崩したスラィリーさんが明らかにボールを持ち始め、毎度お馴染みのぐだぐだ感(褒め言葉)が見え隠れしていく中でも強引にねじ込もうとしていたんですが、セントラルリーグのボールは守護神のドアラさんが綺麗にクリア。パシフィックリーグのボールはゴールまで届かないという展開を魅せています。

 あまりもあまりにも結末だったんですが、スラィリーさんのハンドが響き、セントラルリーグの反則負けが確定。ドアラさんのナイスクリアが報われない展開だったりしたんですけど、あまりの結果に崩れ落ちたB様が腹いせにドアラさんの股間を蹴り上げ、ドアラさんもB様の股間を攻撃していくという中学校の放課後みたいな展開がフィールドではあったようです(笑)。

 勝負が決まって、ボールは友達感全開にB様が自身のサッカースキルを対決で魅せられなかった分を引き上げのところで魅せていたり、マー様が立花兄妹の空中殺法っぽい動きを魅せていたり、わらわらと引き上げる中にも細かいネタが。なかなかこう言う数でメンツが揃わないですから、わらわらしているだけでなんかこう……ワクワクしてきますよね。

 みんなが意気揚々と引き上げていく中で姿が見えなかったスターマンさんは三度のチャージ中。松山のお客さんも三回目となればどういう風になるか理解していたので、Charge And Dashを暖かい視線で見守っていたような、そんな感じで。ただ、やっぱりこの勢いはハンパ無かったです(笑)。
 
 
 さて、次回でマツダオールスターゲーム2012 第二戦の様子は最終回。次回は試合終了の表彰式やその後の様子を見ていくことにしましょう。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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