鳥の都・仙台2007(その2)

レフトスタンドからの風景
2007/8/10 フルキャストスタジアム宮城
レフトスタンドからの風景

 台風3号、YAGIがやってくるの来ないの雨が降るの降らないのとドッキドキだった「負けられなくもない闘い2013」の初日ですけども、その初戦はなんとか雨がふること無く推移。昨年、諸事情で行うことが出来なかったコラボステージもダンスバトルと言う形ではありませんでしたが、いい形で見られたかしら、なんて思います。

 そして問題は明日、ですよね。みんなの雨やめ波をとりあえず、千葉に寄せていただいて……。ほら、西武ドームは雨振っても試合出来ますし……と、セントラルリーグでも名うての晴れ男の力を借りようとする私でありました(笑)。
 
 
 さて、今回も再構築系エントリー。2007年8月10日にフルキャストスタジアム宮城(現在のクリネックススタジアム宮城)で行われた、東北楽天ゴールデンイーグルスと千葉ロッテマリーンズの試合で見た色々をお届けしていきます。今回は試合開始前のフィールドの様子を見て行きたいと思います。

 心根はレフトスタンドに陣取るチームにあっても、今撮りたいものをどうやったら多く撮れるかと言う一点で動いている私。このへんの頃からプロ野球のファンで良いのではないかなという気持ちが芽生えていましたし、変な蟠りは殆ど無かったんですよね。今も根っこに鴎派ありますけど、色々な所で遊ばせていただいていたりするんですけど、心に信念をちゃんと持っていれば、問題ないのではないかなと。

 変な方向で捉えられても困るんですけども……。そこに野球が好きかそうじゃないかの差が出ているんじゃないかしらとは思うんですけども……。

 とまぁ、それはさておき、初めて仙台に行く私にインターネット上でどこがいいかも、なんてお話を幸いながらいただき、確保したのはレフト指定席。ちょうど通路側で、さらにはフェンスの切れ間よりも下ということもあって、ある程度自由が効くような、そんな形。このあとも、むしろ今でもひしひしと感じている色々な皆さんとの絆やめぐり合わせに感謝していました。

 選手プロデュースのお弁当を買って、それに手を付ける前にますは内野スタンドをパチリ。夏の仙台の空を、初めて訪れた球場の風景を押さえていくのでありました。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

※今回、当時の懐かしい勢いを感じていただく、お客さんにぼかしを入れておりません。6年前の写真と言うこともあり、諸々ご容赦いただけれると幸いですが、諸処ございましたらTwitterやらメールやらコメントやらでご連絡いただけると幸いです。

 ご飯も食べつつ、ゆっくりとした試合開始前の時間が過ぎていく中、オープニングアクトの時間が。この時はゴールデンエンジェルスさんをはじめ、クラッチさん、クラッチーナさん、そして謎のイタリア人建築家集団ピーマンボンジョルノカンパニーの皆さん、さらにはMr.カラスコの本当にオールキャストで魅せてくれるようです。

 東北楽天ゴールデンイーグルスのオールキャストが登場してというオープニングアクトだったんですけど、さらにチアスクールの生徒さんが登場。夏休みの球場らしい光景が広がっていました。各チームとも、裾野を広げるという意味やチアの皆さんが安定して仕事が出来る環境作りなど、様々な理由でチアスクールを行なっているんですけども、夏場にかけて、その生徒さんがフィールドに登場、発表会的に魅せていく、そんな流れがこの頃にもあった様子。細かくは意識ができていない頃ではありますけど、その辺の様子が見切れている、なんてコマもちらほら見えています。

 外野方面はピーマンボンジョルノカンパニーのおさんにんとMr.カラスコさんが盛り上げていく形。勝手に飛来して、勝手にオープニングアクトまで参加していくカラスさんの不思議さに笑いつつ、Mr.カラスコの色々は総合格闘技とかそういうのの入らない、昭和の頃のプロレスなんだろうなぁと理解し始める私。ハマる人には本当にたまらないよなぁとその自由の中に魅せる普通を撮り倒していました。

 Mr.カラスコさんのアクトは行水ダイブ前のステージと同じく細かくブレイクダンスで魅せていく形。他の皆さんと合わせようという気はないようなんですけど、流れの時間とか場所、細かい部分は当然ながらきっかりとしていまして。そのへんからもプロレスを感じた一因だったりします。

 そして……ここで初めて見たのはピーマンボンジョルノカンパニーのおさんにん。その顔の大きさにびっくりしていましたけど、それよりも何よりも細かい動きがものすごいんですよね。ばったばったと走り回っている印象が前に来ていましたけど、口がパカパカ開くそのギミックをしっかりと自分のものとされているのが思い切り伝わってきていました。

 何回も見ていないアクトではありますけど、なんかよくわからずブレイクダンスを決めているMr.カラスコさんとなんかよくわからないけどフィールドを駆け回っているピーマンボンジョルノカンパニーのおさんにんの動きが本当に記憶に残るオープニングアクト。とりあえず、疾走感が半端無かったです(笑)。
 
 

 Mr.カラスコさんがバックスクリーン方向に、ピーマンボンジョルノカンパニーの皆さんがライトポール際に消えたあとはクラッチさんとクラッチーナさんの時間。国歌斉唱で凛々しい姿を魅せてくれたり、選手送り出しをゴールデンエンジェルスさんたちとば決めていたり、オンとオフがしっかりとしている印象。正装でスタメンを送り出す古田優児さんの姿もしっかりと記憶に残っています。

 スターティングオーダーが守備位置についたあと、始球式で試合開始前のもろもろが終了。クラッチさんがホームベース後方でストライクのコールに合わせてクルッと回っていくのは、私が球団マスコットたちの色々に目覚めた千葉マリンでも見た動き。その動きを再びクラッチさんの本拠地で見ることが出来たのはものすごく嬉しかったんですよね。
 
 
 さて、次回は試合中の様子をお届け。同時にこの頃は本当にキラキラしていた、ボールパークっぷりの様子も残ってる写真で見ていただければと思います。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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