兄弟熊・東京ドーム決戦2007

かびーがいただきました
2007/9/18 東京ドーム
かびーがいただきました

 AS終了から約一週間……。

 ここから後半戦の熱戦が各所で繰り広げられていくわけなんですけども、一旦は固まりつつパシフィックリーグもまだまだワンチャンスでひっくり返るような、そんな気がする状態ですし、セントラルリーグはリーグでトップ2以下、三番目の議席争いが熱を帯びているなぁと思う今日この頃でありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 熱く燃え上がる夏の訪れと共にペナントの行方も気になりますし、交流の残りも気になりますし、とにかく野球場を楽しんでいきたいと思います。
 
 
 さて、今回は再構築系エントリー。2007年9月18日に東京ドームで行われた、北海道日本ハムファイターズと東北楽天ゴールデンイーグルスの試合で見た色々をお届けしていきます。

 前日、鎌ヶ谷で兄弟仲の悪さを見せつけていたB・Bとカビーさん。今日は場所を東京ドームに移して楽しいひと時を魅せててくれるようです。前日は頭からきっちりとその仲の悪さ(棒読み)を楽しませてもらっていたんですけども、この日は普通の勤労青年。なので、勤労青年のありがたいお供、715チケットで入場していました。

 入場直後、こぐまさんが楽しそうにふらっと。今ではほぼカビーさんがいて当然な空気感があるんですけども、この頃はまだ確定とは言い切れないような、そんな流れがあったんですよね。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

※今回、当時の懐かしい勢いを感じていただく、お客さんにぼかしを入れておりません。6年前の写真と言うこともあり、諸々ご容赦いただけれると幸いですが、諸処ございましたらTwitterやらメールやらコメントやらでご連絡いただけると幸いです。

 B・Bも試合中のコンコースでグリーティングを行なっているんですけど、715チケットだと会えるか会えないか微妙な時間帯。スケジュールが分かっているので、そんなには慌てなかったり。この辺は平常心は紳士の嗜みと言う勢いで場内に入っているのでって塩梅でしょうか。兄の代わりに弟がコンコースで自由にやっているシーンを見たりして、めぐり合わせなんだよなぁと、そんな塩梅でしょうか。

 カビーさんに着いてまったりと外野に。途中の売店で色々要求しておにーさんに怒られていたり、たくさんのお友達に声をかけられ、楽しそうにしていたり、カビーさんの周り特有の明るい雰囲気が全体を支配していました。私も売店で何か買えとか煽られていたんだろうなぁと、そんなふうな記憶が蘇る写真が残っていました(笑)。
 
 
 カビーさんがやってきたあと、外野の皆さんと一緒に応援した後はY.M.C.A.の時間。ホームベース方向からB・Bがものすごい勢いでダッシュをかけ、みんなと盛り上がっていくんですけども、カビーさんはきっちりとY.M.C.A.を踊りながら、B・Bに向けてアピール。B・Bもしっかりとカビーさんの場所を把握しているのか、フィールドから対決姿勢をあらわにしていました(笑)。本当に仲が悪い(棒読み)と思いつつ、仲の良さを改めて感じていました。

 その後はラッキーセブン。この頃はラッキーシックスではなく、通常通りのラッキーセブンだったんですよね。細かいイニング間演出の差も過去の写真を紐解いていくと懐かしいだけじゃなく、いろいろな歴史が見えてきて楽しかったりします。
 
 

 歴史という部分では、今は行われていないイベント「SWING SWING」の時間に罰ゲーム第二弾が行われていました。私も記憶がだいぶあやふやになってきているんですけども、8表終了後、「Surfin Bird/The Trashmen」が流れ、B・Bが場内の何処かにいると言うイニング間演出が行われています。

 今回はその時間を利用して、前日の青汁早飲み選手権の罰ゲームが行われていくようです。一応、前日にその旨のお話があったので、どこでやるのかと本気で探していた私。アンテナをビンビンに張って、どこにいるのか探していたんですけど……テラスシートのライトスタンド上にしれっとカビーさんが佇んでいるのを発見、様子をうかがっていきます。

 怪しげというか、陽気というか、不思議な音が流れる中、カビーさんが全力でダンス。B・Bさんもですけども、若干ビバノンロックっぽいダンスを見せていますが、その後ろを前日に引き続きバケツ所持のB・Bがやる気無さそうに登場してきます。カビーさんの当時のアテンドさん、いとーくんが嬉しそうに「ただ今、罰ゲーム中」と言う表示を掲げていました。

 前日に引き続きのお客さんは爆笑、知らない人はぽかんとなる中、兄弟げんか勃発。ちゃんと立っているのかどうなのかとやりつつ、小芝居が。最終的にふたりがもみ合う末にバケツがお客さんの……むしろぶっかけているような気がしますけども(笑)、そんなコントが繰り広げられていました(笑)。
 
 

 試合は2-0で北海道日本ハムファイターズが勝利。武田勝投手と岩隈投手の投げ合いと、好投手同士のカードで見ていて楽しかったなぁというオモヒデが。ボックススコアを見ると、武田勝-武田久-MICHAELと当時の黄金リレーだったんだなぁと。他のメンバーも懐かしさでいっぱいですけども、5年一昔なプロ野球界で6年前のお話をしているので、懐かしいのも当然でありますね。

 B・Bさんは勝利のシーンを盛り上げ、お客さんと分かち合っていくという姿勢。この姿勢は今でも一切崩れず、仲間であるポリー・ポラリスさんが登場しても一切替わらない姿勢なんですけど、私が現在、諸々があっても基本、東京ドームの北海道日本ハムファイターズ主催試合を優先させるようにしているのは、その姿勢に惚れたからって部分もあります。今さら気恥ずかしいので、ここぐらいにしか書く気はないんですけど、偽らざる気持ちだったりします。

 ヒーローインタビューの諸々をいじり倒した後、ヒーローとともにライトスタンド前へ。この日は武田勝投手がヒーローだったので、共にご挨拶という形。この頃はまだ「水曜どうでしょう」の話は知っても、大々的に浸かっていなかった頃なので、勝さんがタコ星人だったということに気付けていない頃。今にして思うと、本当にもったいないことをしていたなぁと、この頃の写真を見て思います。
 
 

 ヒーローが上がっていた後、ライトスタンドのお客さんを煽りつつ、歓喜のバク転を見せているB・B。ここぞという時にみせるB・Bのアクロバットは力強さがあって好きだったり。今もここぞという時に魅せてくれるんですけど、6年の時を経て、いよいよ円熟味を増してきているような気がするんですけど、ご自身がどう思われているのか聞いてみたいなぁとも思います(笑)。

 アクロバット後は1-9に併せて細かすぎて伝わらないモノマネ選手権が。円熟味と言う意味では個々のセクションはさらに細かくなってきているような気も。後は、突発的に入ってくる若手のモノマネも即興でできるようになったら、それだけでご飯を食べられるような気がします(笑)。
 
 

 最後、今ではおなじみになった22ゲート前でのグリーティング。それまでもしっかりやっていたんですけど、記録を見る限り、この日が初めて22ゲート前に行っていたような、そんな雰囲気。知らなければそのまま帰ってしまうのは当然かなとも思うんですけども、知ってしまえばその楽しさを堪能せずに帰るのはただただもったいないと、そんな塩梅でしょうか(笑)。

 カビーさんといとーくんにはB・Bに完全勝利なポージングを。思い切りやったった感が出ていて懐かしさを感じていますけども、基本的に子どもだよなぁとニヤニヤしてしまいます。その他の写真を見ると、B・B列には並ばず、カビーさん側にいたような、そんな雰囲気なんですけども、兄弟げんか全開でお客さんに見せていた姿がしっかりと残っています。

 このへんの流れだと、両者ともにホームではあるんですけど、どちらかと言えばカビーさんのがホームでB・Bがビジター。周りのお客さんも判官贔屓な感覚もプラスして、B・Bがブーブーに言われていたような記憶が。まぁ、力でねじ伏せている姿を見れば、仕方がないような気がするんですけど、そのへんも全てわかった上で遊んでいるような、そんな雰囲気だったと思います(笑)。

 最後はふたり揃ってけんか……しつつ、仲良く。この頃の写真を見ると、ホントに見事なまでに兄弟だったんだなぁと。たまにしか会えないお兄ちゃんに素直になれずに喧嘩してるとか、そんな感じで。今は今でもちろん楽しいですけど、写真として切り取った瞬間はデータとして永遠にのこるんだよなぁ、その残った空気に久々に触れるのも悪くないよなぁと思う私でありました。

 最後はふたり揃って撤収。たくさんの皆さんがしっかりとふたりを見送っている姿を見て、なんかこう……ふたりとも北海道日本ハムファイターズのファンに愛されているんだなぁとひしひし感じる私でした。
 
 
 さて、次回は再び2012年。プロ野球からちょっと離れ、Jリーグの楽しい瞬間をお届け。2013年にはコレまで以上に足繁く通うこととなる大宮の地、NACK5スタジアム大宮で行われた大宮アルディージャとベガルタ仙台の試合で見た色々をお届けしていきます。

 2012年のJリーグマスコット大賞と主演女優賞が並び立つという、とんでもない状況にひとりやってきてしまった私が見たものは……予想以上の舞台であり、役者であり、劇場でありました(笑)。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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