MAKUHARI IDOL FESTIVAL 2012(その3)

幕張のドルフェス
2012/8/30 QVCマリンフィールド
幕張のドルフェス

 今月はホント、お盆休みの観戦集中区間が激しかったおかげもあり、更新が本当に全然進んでいないような気がする今日この頃でありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 撮って出しも追っついておりませんが、毎年書いてますけど、特に今年は観戦数が例年以上なのでこのへんはご容赦いただければと思いますけども、リーマンの横好きでやっていますので、生暖かく見守っていただければ本当に幸いです。通常の業務も忙しいですし、最近巷で流行りの艦隊これくしょんも忙しくやっておりまして……。

 とりあえずはなんとか頑張っていきます。平に、平によろしくお願いいたします。
 
 
 さて、今回も2012のエントリー。2012年8月30日にQVCマリンフィールドで行われた千葉ロッテマリーンズと東北楽天ゴールデンイーグルスの試合で見た色々をお届けしていきます。今回はドルフェス後編であります。

 ズー様のオープニグアクトからMAR-YA様がフランスで出会った中山美穂さんの楽曲。幕張のアイドルのソロとパリと幕張の融合、そしてCOOLママのお料理編と濃いところが続いていたんですけども、インターミッションの時間がやってきていました。

 こういうインターミッションの時間はDJメジーの独壇場。アイドルトークが進んでいくんですけども、このセクションのBGMもMAR-YA様(マー様)のこだわりが色濃く出ていて聞こ逃せないセクション。今回はアイドル冬の時代、90年台の「お誂え向きのDestiny/KEY WEST CLUB」が。あの中谷美紀さんが桜っ子クラブさくら組時代に組んでいたユニットなんですけども、そう言う細かいネタもマー様ナイトシリーズの楽しみだったりします(笑)。

 それではMAKUHARI IDOL FESTIVAL 2012、中入り後の後半戦、マー様のマー様によるマー様のための夜のお話をお届けしていきたいと思います。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 「お誂え向きのDestiny/KEY WEST CLUB」明けはMAR-YA様がご当地、パリで大人気のユニットの楽曲を見せていく方向。AKB48だももいろクローバーZだとあるけれど、フランスではモーニング娘。が大人気なんだという形で「恋愛ハンター/モーニング娘。」を。実際にフランスではハロープロジェクトが人気であり、中でもBuono!が人気だと大変お世話になっている先輩(前職で鉄塔に登っていた頃の先輩でガチのハロヲタ。フランス遠征に行ってらっしゃったり、アジア遠征に行ってらっしゃったり、筋金入りです)から聞いていたんですけども、諸々の便宜上、モーニング娘。の恋愛ハンターを魅せてくれるようです。

 ここにセクションではM☆Splash!! でマー様に招聘されたメンバー以外に田中れいなさんのTシャツを着たこなつおねーさんが参戦。MAR-YA様とは昨年いろいろ有りましたけど、盟友という形で落ち着いたので、そのメンバーとして参加。完璧過ぎるアクトを魅せてくれています。

 マー様が娘。好きってのは結構知られた話で。私もマー様に番組の選曲を何回か依頼したことがある(非公式な扱いのマー様ナイト。マー様ナイトのスピンオフ企画のようなもの)んですけど、二回目の締めはきっちりとモーニング娘。でしたし、それ以外でも娘。に関しては熱いところを魅せてくれていました。この恋愛ハンターもマー様から「PV見ろ!!」と言われていましたし、マー様がドルフェスをやると聞いて、娘。を入れてこないわけがないと思っていたんですけど、ここまで完璧に見せてくれるとは思いませんでした。

 ダンスという部分ではM☆Splash!! の腕は完璧ですし、その完璧さにMAR-YA様とこなっちゃんの本気が加われば、そりゃあもう半端ないものが見られると言うわけで。こういう部分を知っているがゆえに、先日、マー様が本当に大好きなモーニング娘。の石田亜佑美さんに会えた(ご本人のブログ)って話を聞くと、ものすっっごく嬉しいんですよね。今度マー様に会ったら感想を聞いてみたいと思います(笑)。
 
 
 「恋愛ハンター/モーニング娘。」をMAR-YA様えんだこなっちゃんえんだMAR-YA様ダンサーズが完璧に魅せていった後は、多少年代を昔に、R35世代が一番グッと来ていた頃……うたばんでジョンソン(飯田圭織さん)やケメ子(保田圭ちゃん)がイジられ倒されていた頃の楽曲をメドレー形式で魅せていってくれます。

 楽曲の並びを確認すると分かるんですけど、本当に好きな鴎が曲順をキメて、その気持に応えてミックスしていったんだろうなぁとそんなことがわかりまして。並び順を以下に表示してみます。

 「そうだ! We’re Alive!」→「恋のダンスサイト」→「抱いて HOLD ON ME!」→「Go Girl ~恋のヴィクトリー~」→「そうだ! We’re Alive!」

 このラインナップの濃さは本当にたまらないものが有りまして。オーディエンスを熱狂の渦に叩きこんでいた、そんな塩梅。私もうたばん世代ですし、「抱いて HOLD ON ME!」の飯田圭織さんのパートでは嬉しそうに「ジョンソン!」と声を出してました(笑)。とりあえず、何らかの機会があったら……また私がマイクの前に戻ることができたら、この時のミックスを素材として受領して、放送でダダ流ししていきたいなぁと、そんなふうに思うぐらいのクオリティでありました(笑)。
 
 

 娘。ミックスでオーディエンスのボルテージが最高潮に達した頃、楽しかったMAKUHARI IDOL FESTIVAL 2012も最後の曲を迎えることとなります。リーンちゃんとのコラボ曲も気になりましたけど、オーラスに何を持ってくるのかってのもマー様ナイトマニアには気になるところだったりしたんです。戦前の予想だと、オーラスに娘。を持ってくるかなと思っていたんですけども、その予想は早紀ほど崩されておりまして……。

 と、聞こえてきたのは、スタンダードといえばスタンダードですし、改めて考えればこの曲は外せないであろう名曲であります。MAR-YA様がオーラスに選んだのは日本のアイドルシーンをちょっと変えたような、そんな勢いもある微笑少女、小泉今日子さんの楽曲「なんてったってアイドル」でありました。

 オサナイの地元のおとなり出身(厚木市出身)のキョンキョンですけども、とんねるずのみなさんのおかげですで古今東西卓球をやった時、初詣といえばで寒川神社をあげてくださるなど(笑)、地元のアイドルとして認知していたわけなんですけど、やっぱりドルフェスの最後を飾るのはこの曲が一番しっくり来ていた、そんな気がします。

 余談ですが、キョンキョンというよりも女優・小泉今日子さんのドラマで一番好きだったのは「あなただけ見えない(cx系)」だったり。小泉今日子さんと三上博史さんの色々、半端ないジェットコースター感が大好きでした(笑)。
 
 
 楽曲後半からはオールキャストがステージ上に。オールキャスト版のマー様ナイトは改めてみんながみんな楽しそうにしていて、その演者の楽しいに完全に乗せられて、お客さんも心の底から楽しくなってしまうんですよね。キャラだけじゃダメですし、チアだけじゃダメですし、オールスタッフが全力でアホをやる姿ってのがホントに楽しいと感じるのがマー様ナイトなんです。他のチームがどうこうじゃなく、ですけども、千葉ロッテマリーンズの球場エンターテイメントはキャラとチアとMCとスタッフが寄ってたかって楽しませてくれるってのがポイント。どれ一つとしてかけてもダメなんです。

 とりあえず、最後はキメ……きれないのがお約束。音に合いきれず、ズッコケている姿もお馴染みであります(笑)。
 
 

 すべての演目が終わり、おニャン子クラブの「じゃあね」が流れる中、ステージ上ではオールキャストの紹介が。この辺の祭りの終わり感はマー様ナイト特有の空気感なんですけども、「祭りの終わりが見えて寂しい」とも「この祭りをもっと見たい」とも違う……なんかよく分からない達成感があったり。そういった意味ではオーディエンスもマー様ナイトを作っているファクターなのかもしれないなぁとブートレグ音源などを聞いて思います。

 M☆Splash!! のメンバーから紹介が始まり、幕張のアイドルらしさを全開にしてくれたリーンちゃんが声援に応えてくるりんと。流石のかわいらしさだなぁとしみじみしながら、今回は男の娘としてももちを全力で演じたズー様もかわいらしさという意味では変わらずで。

 そしてCOOLママとこなっちゃんの紹介もありつつ、最後は総合プロデュースのMAR-YA様(ことマー様)がスカートがずり落ちる中……。リーンちゃんが手直しをしてもずり落ちているスカートがある中(笑)で、みんなの手を取ってご挨拶を……としたところで、MAR-YA様のテーマとも言うべきあの音が流れます。
 
 

 MAR-YA様のテーマ……。

 それは「Born This Way/Lady Gaga」であります。元々、MAR-YA様がGAGA様のオマージュなんじゃ無かろうかという所からスタートしているので、この音はど真ん中ストライク。しかもMAR-YA様もノリノリでGAGA様のPVっぽいうごきからオリジナルのダンス、そして貝殻ビキニのご開帳など、色々な意味でやりたい放題でした(笑)。

 最後のダンスも終わり、やっぱりずり落ちているスカートをこなっちゃんが直す中、皆さんが引き上げていきます。まずはMAR-YA様が退場していったんですが、その後に残る皆さんも皆さんで色々な意味でマー様ナイトにあてられていました。

 2012年のお約束に近い絵里菜リーダーと貴代サブリーダーの記念写真要求(笑)がありつつ、きっちり押さえていた私。ズー様の男の娘っぷりにグッと来ていましたが、リーンちゃん! なんて声をかけたところで、きっちりと「ずーっとみてるよ」なと言いましょうか、ホシナさんのウーマナイザーポーズをバキーッと魅せてくれるリーンちゃんにドキッとするやら笑うやらで大騒ぎでありました。

 そんなこんなで盛り上がったMAKUHARI IDOL FESTIVAL 2012ですけど、2013も開催決定! しつつ、試合時間の長さに飲まれて延期。どこのタイミングで見ることとなるのかはまだ分かりませんが、前年以上の熱さで攻めてくれることを信じています。
 
 
 さて、次回は2007年の千葉マリンスタジアムの様子を見ていきます。今回紹介したMAKUHARI IDOL FESTIVAL 2012の5年前のスタジアムの様子なんですけども、色々な差違を改めてみていただくと、5年の歳月というものがみんなを取り巻く環境をいかに変えている……あ、ごめんなさい。千葉はあんまり変わっていないかもしれません(笑)。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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