星と虎の黄色い交流(その3)

記念撮影ですよ
2007/9/24 横浜スタジアム
記念撮影ですよ

 台風18号が接近する中で突貫するものの、D-STAGEキャンセル。ただし、それ以外はしっかりと行われ、その絵を押さえてきた今年最後の名古屋遠征を終え、ヘロヘロになりながら勤労していた今日この頃でありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 この辺はめぐり合わせですし、天候に怒りをぶつける無意味さもわかっていますので、それはそれでしゃーないと思いつつ、シャオロンパオロンドアラさん、そしてチアドラゴンズ2013のホームでのステージを1回しか見られなかったのは残念だなぁと思うわけで。オールディーズな衣装をバキーっと撮って行きたかったんですし、ちーちゃん(可児千裕さん)のMCも聞きたかったんですけどね。

 てなわけで、片道200kmを越える遠征(NPB。名古屋に行って、カフェレスト・ラディッシュに行った後、草薙球場で女子野球ジャパンカップを見るって日が残っています(笑))は終了。残りはQVCマリンフィールドと横浜スタジアムを中心に。今シーズンの終りが近づいていても、2013年の色々が一切手つかずなのは見なかったことにしつつ、残りもしっかりと遊んでいきたいです。
 
 
 さて、今回も再構築系エントリー。2007年9月24日に横浜スタジアムで行われた横浜ベイスターズと阪神タイガースの試合で見た色々をお届けしていきます。残りのあれこれを見て行きましょう。今回は諸々のステージ、後編であります。

 「Dream Park ~野球場へゆこう」や「熱き星たちよ」、そして「Let’s Goトラッキー」をしっかりと踊っていた皆さんですけども、最後は記念撮影に移行していくようです。トラッキーさんを軸にエア撮影会自体はすでに始まっているようですね(笑)。

 今日でもダンスステージのあとの記念撮影といえばおなじみの光景ではあるんですが、この時の記念撮影はちょっと不思議な感じ。その流れを思い出しながら、6年間の差を見ていこうと思います。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

※今回、当時の懐かしい勢いを感じていただく、お客さんにぼかしを入れておりません。6年前の写真と言うこともあり、諸々ご容赦いただけれると幸いですが、諸処ございましたらTwitterやらメールやらコメントやらでご連絡いただけると幸いです。

 とりあえず、記念撮影をというフリがあったものの、その言葉を聞いて速攻でネタに走るトラッキーさん。当時はやっていた逆をいち早く取り入れているなど、流石なところを魅せつけてくれています。ワッキーさんの芝刈り機のものまねとかほんとうに懐かしいですもんね。

 こういうネタをどこの子も入れてくるのが早いんですけど、あまりに早すぎるのがドアラさん。ほんっっっとにネタのチェックが早いなぁと思うんですが、その辺をリニアに感じられるのが新春恒例のMIK&ドアラ&つば九郎トークショー。年末年始のバラエティ番組などからの引用の速さを毎年楽しみにしていたりします(笑)。

 とりあえず記念撮影ですから撮られる側ではあるんですけど、なぜかトラッキーさんをホッシーさんが撮り倒すという展開にしかもポージングが明らかにグラビア撮影だったんですよね。しかも、全うなグラビア撮影というよりも、80年台のバラエティ番組におけるコント的なグラビア撮影そのものでして……。

 個人的にはいつウンナンが出てくるのかと思いつつ……たぶん、トラッキーさんの色味が原始ギャル(ウッチャンナンチャンのやるならやらねば)とかぶってたってだけなんですけども(笑)。
 
 

 一ネタあって盛り上がったあとにいよいよ記念撮影なんですけども、この時の色々は様子が今とだいぶ違いました。今では中央に集合して上手と下手、そしてオフィシャル撮影に近い形の目線をと言う形で締めくくられていますけども、この時はトラッキーさんやラッキーさんがお客さんのアピールを聞いて、ラッキーボーイやラッキーガールを選んでというもの。コレが結構クセモノといいましょうか、当時だから……当時も若干破綻していたような気もしますけど(笑)、そう言う流れで進行していました。

 とりあえず、ラッキーボーイやラッキーガールが選ばれてという形なんですけど、阪神ファンのご家族やおこさんがもう半端ないアピールを。中には色々なルールを超えてしまうおこさんも現れ……。色々な試行錯誤の過程だと思いますし、今では懐かしい思い出なんですけど、当時はみなさんの本気に若干引いておりました(笑)。
 
 
 そんな記念撮影の合間のコマなんですけど、ブーブさんとホッシーナさん、ラッキーさんの3ショットの破壊力は半端無かったですし、トラッキーさんをはじめとする男性陣のハッスルも素敵だったんですが、若干トラッキーさんがdianaさんの方に行きたがる傾向を察知。なんだかんだで雄なんだなぁと変なところで納得していました(笑)。

 そして挑んだ何回目かの撮影でトラッキーさんが涅槃プラス小山ゆうえんち。ここで目を光らせていたのは横浜勢であります。
 
 

 トラッキーさんが涅槃のポーズで横たわっているのを見逃さなかったブーブさん。トラッキーさんの上に乗っかり、その様子を見たホッシーさん、ホッシーゾさんのふたりが乗っかり、最終的にはホッシーナさんまで乗っかるという、そんな動きが。なんだかんだで結構な重さになるので、流石のトラッキーさんも厳しいと思われたんですけども、実際ぐったりしている様を見ると、ホントに厳しかったのかもしれません。

 とりあえず、星々に潰されてぴくりともしなくなったトラッキーさん。お客さんもなにかしら心配していたんですけども、ラッキーさんが確認したところ、何ら問題ないことが確認されています。いわゆる狸寝入りならぬ虎寝入りだったようです。

 この辺の流れは新喜劇チックですけど、最後にホッシーさんがちゃんと謝っているあたりほほえましいです(笑)。
 
 

 今の意識を持ってみると、キャラ達がお客さんを選んで記念撮影というのも色々な意味で凄いなぁと思うんですけども、記念撮影自体のネタやトラッキーさんがお客さんを選んでいる時間帯などにも皆さんの工夫が。トラッキーさんは帽子が外れることを生かしてブーブさんに被せてみたり、なにかしらずっころんで地上V字が流行したり、ネタ的な意味でも全開でありました。

 いろいろと動く中、お客さんを選ぼうという時にdianaさんをチョイスしていくトラッキーさん。なんだかんだで女子好きなんですけども、彼女さんであるラッキーさんがとても微妙な空気感を出してらっしゃいます。後々シメれないかどうか心配になってしまう私でした(笑)。

 そして合間合間にブーブさんがエクササイズからのフリーズ。かなりカオスです(笑)。
 
 

 フリーズしたブーブさんですけども、本当に動かなくなってしまいまして。べろーんと、虎の剥製みたいな感じだったんですけど、そこにトラッキーさんが乗っかり様子見。続いてホッシーさんが乗っかり様子見と訳の分からない時間が過ぎていきます(笑)。

 とりあえず、カオスな時間が過ぎていくんですけど、皆さんのネタも良く尽きないよなぁと思いながら撮り倒していました(笑)。
 
 

 その後も記念撮影が続くんですけども、今に通じる色々もしっかりと残っていたりする様子。ホッシーさん達は上空に帰ってしまっているので主にトラッキーさんとラッキーさんの動きなんですけども、トラッキーさんは今でもしっかり見せてくれるおまたおっぴろげを披露しています。実際にこの動きは相当負担がかかると思うんですけど、このポージングはお約束の感があります。

 他にはラッキーさんがお客さんを選ぶ段でトラッキーさんとホッシーさんがアピールするも選ばれずに凹んでいたり、ホッシーナさんから猛虎魂を感じる絵があったり、ブーブさんからMBS魂を感じる絵があったり、ゆかいな仲間たちの中でも楽しくやっている様子。とりあえず、ブーブさんの阪神帽子が予想以上に似合っていて、みんな笑っていた記憶がしっかりと残っています(笑)。
 
 

 記念撮影とそれに伴うネタが続いていくYYパーク。今のステージ構成とは全く違う流れが写真からも感じることが出来るんですけども、こう言う時代を経て今があるという風に思うと本当に感慨深いです。やめてしまったモノもあれば、今も受け継がれているモノもあったり、改めて温故知新と言う事場を感じながら再構築と去年の写真と今を楽しませて貰っているなぁと思います。

 最後のセクションでスパークしていたのはトラッキーさん。関西の有名どころな芸人さんの動きをトレーするような、そんな動きが。坂田利夫師匠の「あ、よいとせのこらせのよいとせのこらせ」やよゐこ浜口さんなどの「しゅくえる(=安来節)」など、お馴染みの動きも。この時の印象が強くて、トラッキーさんを見るとどうしても「(坂田)師匠!」って声をかけたくなってしまうんですよね(笑)。

 そんなこんなで熱狂の記念撮影会が終わり、引き上げようという皆さん。トラッキーさんが横浜ベイスターズ入りするなど、交流らしい風景が続出した記念撮影風景だったんですけど、試合は試合、交流は交流ってのを改めて感じさせて貰ったなぁと、当時の写真を見ながら色々思い出していました。
 
 
 さて、次回は試合中の様子を一気にお届け。今ほど撮っていないのと、カメラの扱いがアレで歩留まりが悪いってのが主な理由だったりするんですけども、一気に見て行こうと思います。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

«
»

コメント





コメント