お江戸の熊様2012(9月)(その1)

お仕事中の係長(当時)
2012/9/4 東京ドーム
お仕事中の係長(当時)

 今月はナウアンドノウの代打を全面的に担当しており、金曜日はその仕込みに追われて予定していた更新を吹っ飛ばしていたりとか、相も変わらず更新貧土の低下が目に見えている今日この頃でありますけども、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 おかげさまで、ナウアンドノウは色々なテストケースとして運用させていただき、今回は球場エンターテイメントとは切っても切れない音に特化した構成をさせていただきまして、前半はD-STAGE2013の音を、後半はマー様ナイトに使われた楽曲を手持ち部分のみで色々とやらせていただいた、そんな塩梅で。じっくりフルコーラスを聴いていただくのではなく、ぽんぽんぽんとモアミュージック・レストークでという形だったんですけども、こういうのもいいのかなぁ、なんて思います。

 すべては再び皆さんの前に戻ってこれる日のために……って、一時間ってホントに短いです。改めて思います……。
 
 
 さて、今回は2012のエントリー。2012年9月4日に東京ドームで行われた北海道日本ハムファイターズと東北楽天ゴールデンイーグルスの試合で見た色々をお届けしていきます。試合終了後の様子を見ていきたいと思います。

 この日は「北海道・東北 新幹線スペシャルデー」と言う事で、将来的に開業する北海道新幹線のPRイベントを兼ねた開催で、北海道のキャラクターや東北新幹線沿線のキャラクターが東京ドームに一堂に会する、なんてイベントも行われていました。

 総勢5めいのキャラクターがかわりばんこに22ゲートを入った直後、正面入り口でグリーティングやPRを行っていまして。メンズデーで早々に場内に入り、正面方向に向かうと、ちょうどむすび丸観光PR担当係長(@musubi_maru 現在は昇任して課長さん)が。ゆるい皆さんとはそんなに縁が深いわけではないんですけど、この日は有名どころな皆さんがいらっしゃっていたので、そんなに詳しくなくてもある程度は理解できていました。

 むすび丸係長(当時)は流石役付という形で紳士的な雰囲気。照れている姿もとてもダンディであります。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 とりあえず、この時間帯はむすび丸係長と札幌テレビ塔の非公式キャラクター、テレビ父さん(@tv103 )が。テレビ父さんは札幌に行ったときに公式じゃないながら各種グッズが出ていたという事で音モノを重要にしていた私がほいほいとCDを買って、札幌戻り直後の番組で流していた、そんな記憶があります。

 生のテレビ父さんはこの時が初めてお見かけした形なんですけど、なんと言ってもその大きさに圧倒されると言いましょうか。テレビ塔は大通公園のシンボルでありますし、大きい胃ぐらいがちょうどいいと言いましょうか。つい最近もお姿をお見かけしたんですけども、やっぱり父さんは大きかったです(笑)。

 そんなこんなで定点に。カビーさんがスタンドにいるからこそ出来るふれあいをしている風景が。その立ち位置でしっかり楽しませているカビーさんですけども、周りのお客さんの笑顔を見て、しっかりとカビーさんの気持ちが伝わっているんだなぁとなんか嬉しくなっていました。
 
 

 そして5回裏終了後のY.M.C.A.であります。このセクションは大きくぶれがないので、その瞬間瞬間で見える風景をどう押さえていくかって事に全力を注いでいたり。昨今の撮ってだしと違うのは、この頃はまだシグマの80-400mmを使っていたと言うこともあって、若干寄り切れていない部分があったりするのかなぁと。ただ、その分、マージンがあるおかげで、いい塩梅にフレームの中に入っているかしら、なんて部分もあるので、諸々の差違は2013年の更新がはじまり始めた頃に比較してみてください(笑)。

 現状との差と言えば、B・Bがひとりで頑張っている最後の東京ドームの姿ということもあり、ポリーさんがいないという点とファイターズガールさんが東京のファイターズガールさんということ、でしょうか。今年は札幌の皆さんが遠征してと言う流れに変わっていたんですけども、この当時は東京専業の皆さんが。メンバーの中に、実はマッスルミュージカルに出てらっしゃる方がいらっしゃったり、結構コアなメンバーだったみたいです。

 あとは……東京ドームに詰めかけたお客様がかなり楽しみにしていたグラウンドキーパーさんのハッスルもしっかりと。この日はホッシーさんのイズムを受け継ぐようなヲタ芸全開。いいキレでした(笑)。
 
 

 ハッピーシックスでの諸々もほぼ変わらず。B様のハンパ無いダッシュを見られるという部分で結構楽しみにしている時間なんですけども、この回も期待通りにものすごいダッシュを魅せてくれまして。イニング間演出に使える時間が決まっていると言うこともあるんですけど、B様のダッシュはこのセクションの魅せ場のひとつだったりします。

 この日はダッシュからの飛び込み前転。いい塩梅にくるっと回って、そのままキメに入るB様は普通に格好いいなぁと。その後のダンスもシーズンも終盤となれば結構決まって見えるもんで。そんなにはダンスが得意ではないB様なんですけど、気合いというモノを感じていました(笑)。
 
 

 ラッキーシックスまで見守った後は休憩もかねて場内散策。正面のPRブースには引き続きテレビ父さんと見慣れぬ黄緑色の子が、自ら名札を付けていて「おたる運がっぱ(@otaruungappa )」さんであることを確認していたんですけども、これが股かわいらしくて。雄々しいテレビ父さんとの2ショットではあったんですけど、その姿の印象がものすごく強かったです。

 雄々しいテレビ父さんが引き上げ、おたる運がっぱさんとならんだのは北海道の観光PRキャラクター、ある意味今回の主でもあるエゾナキウサギの「キュンちゃん(@kyunchan_dc )」でありました。運がっぱさんとキュンちゃんの2ショットはものすごいインパクトで、普段、野球場にお越しでなさそうな層もおふたりの周りで写真を撮っていたり、その実力を改めて感じさせらた、そんな気がします。とりあえずはもう理屈じゃなくかわいいですよね。

 運がっぱさんときゅんちゃんの並びにノックアウトされた後、ガールさんをぱちりと撮って、ベースに戻ろうとすると外野方向からB様が。相変わらずチコクをお怒りで、はいはいと流しつつと言う流れが完成されていたりなんだり。せっかくなのである程度のやりとりを終えた後でビシッと決めて貰おうとしたら、ちょうどそこにはジャイアンツのロゴ入りコインロッカーが。なんやかんやでネタを仕込んでくるのがB様はホントに好きだなぁと。某選手が色々とFFされたときにいじってて……なんて事があったなぁとふと思い出していました(笑)。

 その後、カメラを貸してとアピールされたのでほいほいと。何を撮るのかと思いきや、人の股間をとか訳が分かりませんが、こんなやりとりがお馴染みだったりします(笑)。
 
 

 この日は聖澤選手の先頭打者ホームランが飛び出し、スミ1で東北楽天ゴールデンイーグルスが試合を進めるも、八回裏に中田選手が逆転のタイムリーツーベース、そして小谷野選手がタイムリーヒットと一気に試合をひっくり返したおかげもあり、北海道日本ハムファイターズの勝利。B様の喜びがファインダー越しにしっかりと伝わってきていました。

 ひとしきり盛り上げた後にお立ち台の準備がなされ、ファイターズガールさんたちもエキサイトシート前に。流れ的にパキパキと決まっていますけども、そのときの勝利はそのときだけのもの。大まかな動きは同じでも、そのときの雰囲気、空気感をしっかりと残しておきたい、そんな感じで撮っていたりします。

 この日のヒロインは逆転タイムリーを放った中田選手。テレビに映っていない衝立の向こう側で自由にやっているB様がそこにこの辺のくだりはまさに球場でないと見えない色々なので,中田選手のヒロインを聞きながら、後ろでいろいろやっているB様を見て笑っておりました(笑)。
 
 

 ヒーローインタビュー後はヒーローとともにライトスタンドのお客様にご挨拶していく形。全体的にですけども、形がしっかりと固まっているので、そこに新しくポリーさんが参加しても、大きくは流れは変わらないんですよね。しっかりと築き上げてきた色々ってのを光画部の再構築で見ていく訳なんですけども、過去も未来も大きくはぶれていないことがよくわかると思います。

 この後はライトスタンドの応援団のみなさんの音に合わせて細かすぎるものまねを披露していたり、スタンドのお客さんの声援に応えていたB様。22ゲート劇場の色々がまだそこまでは急がなくても大丈夫だった頃なので、しっかりと二次会の様子も撮りながらという形なんですよね。この辺はちょっと寂しいところではあるんですけど、メンツが増えれば対応する時間も増えて……と、仕方ない部分ではあるんですけどね。何かを得るということは何かを失うことで……ってのは、ある意味でなれたもんですし(笑)。

 歓喜のアクロバットも押さえつつ、スタンドのお客さんとの色々を撮っていたんですけど、ある程度のところでしっかりとこちらに気づいてくるB様。フィールドから「こいつ、頻尿でクビ」というアピールを全開にされていまして。何事かわかるお客さんが少なかったというか、ほぼいなかったので逆にとても恥ずかしい状況に陥っていました(苦笑)。

 試合終了後22ゲート前は楽しいグリーティングの時間。カビーさんにバキッとしたポーズを撮らせてもらい、B様には……にはというよりも、B様が当時骨折をしていたよしおくん(球団登録名)のお父さんの松葉杖を強奪、それを使って遊んでいるという、そんな状態で。いわゆる22ゲート前劇場がしっかりと行われた最終日なので、色々な意味でみんなリラックスしていました。

 それにしても、B様と松葉杖の組み合わせは色々と思い出すものがあります。けがにはホント、注意としかいいようがありませんし、今ではちょっと懐かしい話で終わりますけど、当時は結構みんな心配してたんですよ。
 
 
 さて、グリーティングの列が終わり、その後は引き上げていく……前に、2012年は最終的にギャラリーまでしっかりと見守るようになってしまったB様とおさないさんのスジナシが行われます。基本はB様がやりたいようにおさないさんをいじり、おさないさんがその動きを大きな動きで説明しながら動いていくんですけども、これがなんか皆さん笑顔だったんですよね。

 ぼかぁね、BBくんなどと「大泉vs藤村」ぽい言動でせめてみたりするものの、ネクタイを外され、ベルトを外され、ベルトを首に巻かれ、熊の犬と化してよしお師匠に逃げられていたり、お手といわれたのでお手と返してみたり、実際にどうにかしてスジナシの相手であるB・Bとお客さんを笑わしていこうと、全力でやり合っていました。

 その全力のおかげで、見知った顔や見知らぬ顔の皆さんが笑顔でしたし、B様もかなりの勢いで笑いをこらえていたっぽいとか、そんな話を撮っていた皆さんから聞いて、色々な意味で私の勝ちだったのかなぁと、訳のわからない状態になっていました(笑)。
 
 
 2013年はご存じの通り、上がりの時間都合とか色々があり、なかなかスジナシ劇場が行われていないんですけど、ズー様の手によりB様ポリーさん交流時のステージにあげられ、そこでそれに近い動きがあったとかあるんですけども、それはまた別の話で。
 
 
 さて、次回はこの日の翌日の様子を見ていきましょう。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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