猫屋敷の兄妹獅子2007(その2)

ノリノリなレオさん
2007/9/26 グッドウィルドーム(現・西武ドーム)
ノリノリなレオさん

 残り観戦数も数試合、行けるところは全部行く気持ちでも時間と場所は限られており、あそこを立てればここが立たずとなかなか難しい選択を迫られる中、週末金曜日の観戦目標を追浜にするか千葉にするかとても悩ましい今日この頃でありますが、なにはともあれ、東北楽天ゴールデンイーグルスの選手、監督コーチ、関係者の皆様、そしてファンの皆様、おめでとうございます。

 M1の状態で千葉での試合とか、そんな状態になったら鴎のM1クラッシャーっぷりを楽しみに追浜予定を変更して千葉に向かおうかなとも思ったんですけども、今日の試合でイーグルスが勝ち、マリーンズが負けたため、東北楽天ゴールデンイーグルスの優勝が決定。日本シリーズ進出へ向けたクライマックスシリーズで1stステージを勝ち抜いてきたチームと当たっていく、そんな塩梅でしょうか。

 今年頻繁に飛来しているMr.カラスコさんも訳が分からないながら、きっと嬉しいんだろうなぁとか、そんなことを思いつつ、明日は追浜で北原のパンを美味しくいただいてこようと思います。
 
 
 さて、今回も再構築系エントリー。2007年9月26日にグッドウィルドーム(現・西武ドーム)で行われた西武ライオンズと千葉ロッテマリーンズの試合で見た色々をお届けしていきます。今回は試合開始前のステージと戻りながらのグリーティング風景を見て行きたいと思います。

 柵の中のウェルカムグリーティング、そして柵の外のウェルカムグリーティングを終えたレオさんとライナさん。レオさんは兄らしさを見せながら自由に、ライナさんは食いしん坊キャラを全開にしつつも自由にお客さんとお犬様と触れ合っていたんですけど、しばらくしてバックスクリーン裏、西武球場前駅からドームに向かって行った時のどんつきに設置されていたステージに参加していくようです。

 現在はBlueLegendsな埼玉西武ライオンズのチアさんたちですけども、当時はBlueWindsと言う名前だった皆さん。そんなBlueWindsのみなさんが試合開始前にステージを行っていたんですけども、そこにレオさんとライナさんも参加していく、そんな形。思い出すと、ライオンズさんはこの当時からガッツリとステージを行っていたチームの一つではあるんですよね。

 ステージの形態や出番に関しても色々な方向性があるんですけども、基本はチアさんだった西武ライオンズのステージ。今であれば、トータルで押さえていく形だと思いますが、出足が遅れたこととともにレオさんとライナさんが細かく動いていたので、そちらをガッツリと見ていく方向で動いていたようです。

 バックステージで待機中のレオさんとライナさんを見かけた親子連れが声をかけてという流れ。レオさんは……エアドラムですね(笑)。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

※今回、当時の懐かしい勢いを感じていただく、お客さんにぼかしを入れておりません。6年前の写真と言うこともあり、諸々ご容赦いただけれると幸いですが、諸処ございましたらTwitterやらメールやらコメントやらでご連絡いただけると幸いです。

 てなわけで、当時の記録も記憶もあやふやになってきているので、一気にズドンと見ていただいていますけども、2007年の西武ライオンズ、試合開始前に行われていたステージの様子を。実際にはこれ以上、かなりの枚数撮っているんですが、失敗写真の連続で。ものすごく正直に言うと、この頃はまだカメラの扱いに慣れていないというか、感覚だけで撮っていたので、本当にわかっていない部分が多く(笑)。Exif情報を残したまま現像処理をしているはずなので、見られる方は見てニヤニヤしていただければと思います(笑)。

 ステージ自体はコクチモノに加えてBlueWindsのダンスがあり、後半のセクションにレオさんとライナさんが参加していくという流れなんですけども、レオさんとライナさんは自分たちの出番じゃないところでもステージ後方で色々とやってたんですよね。バックステージ……というよりも、ステージ形態の都合上、色々とフリーダムだったこの頃のステージなので記録として残せていますけど、ステージ上じゃなくても獅子兄妹の「魅せる」って気持ちが思い切り出ていたってのがしっかりと残せていることが嬉しいなぁと、6年前の写真を見て思います。

 中盤からはレオさんとライナさんも呼ばれてのアクト。レオさんとライナさんのおふたりが参加して魅せてくれアクトは、確か二曲ぐらいやっていたと思うんですけど、そのうちの一曲は参加して魅せるのは2013年現在、今だに再販がされていない、一体いつになったら埼玉西武ライオンズファンに、NPBファンが手にすることが出来るのかとやきもきしてならない「吠えろライオンズ」であります。レオさんとライナさんもラッキーセブンで踊る曲ということもあって、しっかりと合わせていく、そんな塩梅でしょうか。

 ステージのシメはしっかりとご挨拶で。レオさんもライナさんも自分の魅せ方が上手いなぁってのがこの時の記憶。格好良くて元気いっぱいで妹大好き、だけどちょっと天然っぽいレオさんと自分自身はそのかわいらしさに気づかないけども、いい意味で天然な可愛らしさを魅せてくれるライナさんと言うコンビはもっと前に出るようだったら強いだろうなぁ、なんて思いがありました。
 
 
 このへんは2013年になっても変らない印象と言いましょうか、両輪じゃなくて、片輪で動いている、一緒に入るけれどってのがライオンズさんが魅せる色々の印象なんですよね。なかなかこうだっていう舵を切ることの出来る船頭さんがいないのかな、なんて風に思ったり。試合開始前のステージを見ている客層もチアもキャラもって人が結構少ないような印象も。

 ただ、千葉埼玉ライバルシリーズでエッジに触れた、その経験は絶対に生きると思うんです。キャラとチアが一緒くたに楽しませてくれる、あの熱さは刺激になったんだろうなぁと。演者のみなさんもですけど、お客さんも相当に刺激になったんじゃないかなと。実際、千葉でのアフターゲームショーで埼玉西武ライオンズの球場エンタメのファンの皆さんが口々に「こういうステージをやればいいのになぁ」って言っていたのを小耳に挟みましたし、なにかしら変わってくれれば、色々と楽しみにいるこちら側や頑張っているあちら側の色々に報いられるんじゃないかな、なんて思うんですよね。

 とにかく、もっともっと攻めていける余地があるなら、攻めたほうが楽しいと私は思います。
 
 

 ステージ終了、しばらくはなぜか警備さんと共に警備を行っていたライナさんですけども、アテンドのおねーさんにお客さんから貰った千歳飴を引き取られ、号泣するという姿が。ライナさんの食いしん坊キャラがしっかりと根付いているのかしら、なんて思うんですけども、球場外のグリーティングで「太るでしょ」言われたのをすでに無かったことにするような、そんな勢いがありました(笑)。あと、レオさんはレオさんで禁煙表示に何か思うところがあったのか、ビシッと禁煙です!! と指示したあとに、エア一服をつけるなど、思い切りツッコミ待ちな面も。色々お茶目でした(笑)。

 とまぁ、ステージ後はホーム後方に戻りながらのグリーティング。この頃の色々を知っているファンからすると、色々が減ったかな、なんて思うのも仕方ないのかなぁと。この頃がじっくりでしたし、人間、一度楽しい思い出を味わうと、そこを基準に色々を見て行きますから、ちょっとの差も大きく感じてしまうのは仕方が無いのかな、なんて思いますし、こんな事もあったんだよって言う記録としてココを残すことが出来ればいいなぁ、なんて思いながら書いています。

 ステージから外野スタンドに入り、ライオンズファンとふれ合っていくレオさんとライナさん。この日がレオさんとライナさんの動きをじっくりと見た最初の日だったと思う(前回はプレーオフで、しかもそのあと神宮にとか言う強行日程)んですけど、ライオンズファンに本当に愛されているんだなぁと。ライナさんがファンの方からスウィーツをいただいて、本当に嬉しそうにしていた姿とか、おねーさんが預かるよっていっても一切聞かないでうっきうきだったりとか、その姿をライオンズファンの皆さんがほほえましく見守っていたりだとか、ホントにいい塩梅だったんですよね。

 中でも私の中でなんかこう……本当に凄いなって思ったのは、顔見知りの応援団の方とライナさんが気合いを一緒に入れているシーン、でしょうか。翌年、レオさんも含めた形の絵を見るんですけど、コレは素直に格好いいと思いましたし、共に応援するチームに勝利を呼び込むんだという気持ちが思い切り伝わってきていて……。この時のライオンズは成績ががとてもよろしくない状況ではありましたけど、応援団の皆さんもゆかいな仲間たちも共にチームに勝利を呼び込むんだという気持ちは同じなんだなぁと思いながら見ていました。

 そんなこんなで引き上げていくレオさんを見送りながら試合開始前のグリーティングとステージの諸々は終了。フィールドでの色々が始まるまで練習風景を眺めたり、場内を散策していたりするのでありました。
 
 
 さて、次回は試合開始前のフィールドの様子を見ていきたいと思います。

 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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