もう一つの負けられない闘い2012(その1)

つぶらな瞳とみかん
2012/9/11 横浜スタジアム
つぶらな瞳とみかん

 10月に入り、聞こえてくる寂しい話にシーズン末を感じつつも、それはそれとして行くしか無いですし、いろいろな意味で強い気持ちを持っていくしかないと空元気でも元気を出しながら日々を送っている昨今でありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 色々と思うところはありますし、寂しい気持ちでいっぱい。毎年のことですけども、慣れるわけもなく悶々としております、ただやっぱり前を向いて、今を撮っていくしか無いよなぁと思うわけで。選手が輝いている今を撮って、記録して記憶して行き続けたいなぁと改めて思う今日この頃。

 それはもちろんゆかいな仲間たちやチアの皆さんも一緒。光画部での更新はどうしても遅くなってしまいますけども、その時をしっかりと記録して記憶していきたいなぁと思うわけで。選手もゆかいな仲間たちもチアの皆さんも記録して記憶して伝えていくってのが楽しませてもらったご恩返しになるかな、なんて思ったりするんですよね。

 とにかく、今を大事に全力で突きすすみつつ、宿題を消化していきたいですね。
 
 
 さて、今回は2012のエントリー。2012年9月11日に横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズと中日ドラゴンズの試合で見た色々をお届けしていきます。まずはガッツリと試合開始前のステージの様子を見ていきたいと思います。

 この年の星竜交流はいろいろな事情もあるのか、思い切り平日の交流。ダメなオトナの篩が発動したのかなとか思ったりもしつつ、なんとかやりくりして一試合だけは頭から見ていくという形で動きまして。無理が通れば道理が引っ込むとか、そんなには色々してはいませんけど(笑)、とにかくまぁ何とかして平日の横浜スタジアムに駆けつけていました。

 横浜のお知り合い、名古屋のお知り合い、皆さんにご挨拶しつつ待っているとスターマンさんが登場。皆さんと触れ合っていく形なんですけども、不意に寄って撮ったスターマンさんのコマがなんか好きな感じに。スターマンさんのオハナがみかんっぽいよね、なんて話をしていたんですけど、改めてみかんっぽいオレンジ色だなぁと(笑)。

 残暑厳しい中ですが、みかんっぽいスターマンさんの鼻に秋を感じる私でありました。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

 試合開始前のグリーティングにはスターマンさんオンリー。この辺、前年に比べるとちょっと寂しい気持ちも正直ありましたけど、そんな気持ちをすっかり忘れさせてくれるぐらいにスターマンさんは頑張っていました。特にグッと来たのは、飼い主さんである星々の色々をしっかりと踏襲しているポイントがしっかりとありました。

 何がポイントかというと、スターマンさんのお腰には今回は交流に来ることが出来なかったシャオロンさんとパオロンさんの人形がしっかりと。この演出にはベイスターズファンもドラゴンズファンもグッと来ていまして。飼い主さんである星々もよくこうやって人形を腰につけて「一緒に来てるんだよ」ってのを表現してくれていましたけども、スターマンさんも飼い主さんの思いをしっかりと継承しているんだなぁってのがひしひしと伝わってきていました。
 
 
 スターマンさんのグリーティングが終わってしばらく後、YYパークのステージにトンボが舞う中、星と竜の熱い交流がスタートしていきます。なんだかんだでしっかりと交流のあるベイスターズとドラゴンズなんですけども、チアさんも含めた交流はこの年で5年目(2007年開始)。毎年恒例のお楽しみ、セントラルリーグ同士のキャラクター・チア交流としては本当に安定感があるような、そんな気がします。

 今回、MCは横浜DeNAベイスターズサイドはこもりすみえさん、中日ドラゴンズサイドはルミおねーさん……ではなく、マニア向けのサプライズと一部で言われていた(笑)松下先生であります。松下先生のMCは高田純次さん的な流れと言いましょうか、いろいろな意味で適当なしきりなんですけども、交流だろうがなんだろうが、一切ぶれない進行っぷり。対決シリーズという話で殴り合いですかと行ってみたりと大騒ぎ。さらに見知った顔はいじって行こうというその姿勢が思い切りでていまして、いい塩梅の位置だったおかげもあり、イジられたい放題やらていました(笑)。

 こもりさんと松下先生が今日の交流の説明やら何やらを伝えている頃、PA卓後ろではみなさんがギュギュッと。スターマンさんのおいなりさんが目立っているなぁとか、そんな絵を撮りながらステージ中央のMCを聞きつつ、進行を見守っていきます。この日は「どすこい秋場所 in ハマスタ」と題し、おすもうっぽく呼び出しをかけていくようですが、スターマンさんは武藤敬司さんのキメポーズ、プロレスLoveで推していたようです(笑)。

 てなわけで、dianaさんとスターマンさんが呼び出され、続いてチアドラゴンズとドアラさんが登場。dianaのみなさんはこういう時に本気を思い切り出していくのですけど、この日もしっかりとやる気。気合のみなぎりがファインダー越しに伝わってきています。一方のチアドラゴンズさんたちは交流巧者ということもあり、デーンと構えているように思いきや、これまた負けず嫌いなところがあるので、堂々と登場する中でみなぎるやる気がひしひしと伝わっています。

 やる気があるのか無いのかよく分からないドアラさんも同時に登場してきますが、ドアラさんのやる気はどうだったんでしょうか。
 
 

 呼び出し調の紹介にスイッチが入っていたドアラさんは雲龍型の堂々たる土俵入りを披露。2012年、お相撲といえばパオロンさんでしたけども、名古屋場所が開催されたりするということもあってか、ドアラさんも相撲に関して造詣が深いのかもしれません。そんな姿を見たスターマンさんも対向意識を燃やしていたようですけども、色々魅せる前にステージが進んでしまい、ボケずじまいに終わっていました(笑)。

 そんなステージですけども、「場所」ということでと言うよりも、毎度おなじみ対決シリーズからスタート。試合開始前から熱戦が繰り広げられるんですけど、真剣勝負ではあるものの、バラエティステージということもあって、どう見せてくれるかが楽しみに。そんな中でdianaのゆいちゃんを撮ったり、みなみチーフとドアラさんのアイコンタクトを撮って遊んでいたり、開始前の真剣な時間を切り取っていました。

 そんなこんなでドアラさんが気持ち悪く動く中、対決の火蓋が切って落とされます。
 
 

 対決シリーズ、まず第一戦は写真を見て一言といういわゆる大喜利もの。まずは例題という形で猫の写真が掲示され、なつきちゃん(2013キャプテン)とひとみちゃんがこういう風にやるんだよと言うのを魅せています。この辺は普通だったんですけど、スターマンさんはなにかしら刺激されたのか、ハムスターのくせに猫っぽい動きでお客さんのハートをルパンしていきます。なんか目線があって、妙にアピールされたような気がするんですけど、気のせいにしておきたいと思います(笑)。

 とりあえず状況を確認したあとはスターマンさんとドアラさんの対決。ドアラさんはこの年の負けられない闘い(鴎竜交流)で大喜利的なことはこなしてきていることもあり、ある程度の実力は見えてきていますけども、未知数だったのがスターマンさん。ネタ的な部分ではある程度把握していましたけど、こう言う大喜利的なネタでどう魅せてくるのかが不安でもあり楽しみでもありました。

 おふたりに出されたお題は「なんかよく分からない人形があーーーーーって叫んでいるような写真」であります。ここから写真で見て一言を書いていく形。スターマンさんが地べたにボードを置いて色々と書いている姿が妙にかわいらしかったり、ドアラさんが妙に余裕だったりとワクワクが募ります。

 そして……披露。スターマンさんは「あおしまかくほー」、ドアラさんは「おかあさーん」と。この前後で踊るファイナルが公開されており、なにげに踊る大捜査線好きなスターマンさんが室井さんに置き換えてくる中、ドアラさんは「おかあさーん」と元ネタがマッチさんなのかどこにあるのか微妙なライン。

 個人的には踊る大捜査線ネットワーク捜査官であった経歴もありますし、ボードを見た瞬間「室井さん!」って叫んでしまったと言う事もあり、スターマンさん推しだったんですけども、ドアラさんもそこそこ。非常に微妙だったと言う事もあり、ドローという形で1枚目のお題が終わりました。
 
 

 1枚目のドローを受け、次なるお題に挑むスターマンさんとドアラさん。次なるお題は「無駄にでっかいお寿司」と言うもの。一体誰がこの手の画像を持ってくるか気になる今日この頃ですけども、後々画像を見ていて、その画像だけで意味もなく笑ってしまいました。

 ココはシンキングタイムもそこそこに回答確認。ドアラさんから「おかあさん 手作り弁当よ!」とあくまでもおかあさん推し。スターマンさんは「あんぱんまん あたらしいかおだよ!」と、寿司をアンパンマンの顔に見立てて。実際その絵を想像してみると妙におかしかったり。どちらかというとスターマンさんのが冴えているような気がしたんですけども、会場の反応は両者共に微妙でした(笑)。

 てなわけで、2枚目はスターマンさんの勝ち。ドアラさんがどこまでおかあさん推しでくるのか楽しみな私でした(笑)。
 
 

 このあとの対決の準備もあるので、両チームのチアさんがしっかりと座席に座ったりなんだりするなかでの3枚目はスターマンさんとドアラさんが写る写真。自らの写真をボケに使うのはそれこそこの年の負けられない闘い(鴎竜交流)で行われたキャラクターバラエティーステージでやってきているので、ある程度は読めていましたが、気になるのはこの日のおかあさん推し。何がドアラさんを底まで揺り動かしているのかは全く分かりませんでしたが(笑)、とにかくおかあさん推しをどこまで持ってくるのかがキーかな、なんて思いながら見ていました。

 とりあえず両者共にチアの皆さんがのぞき込む中書き上げていまして。中身を心配そうに見つめる顔や書いたモノを見て笑っているんだか苦笑いしているんだか分からない表情を浮かべている姿を見て、期待できるような出来ないような、ものすごく微妙な雰囲気を感じ取っていました。

 スターマンさんは……「そうそうぼく ハムたろーってなんでやねん!!」と、自らも踊るとっとこ感を全開に。おそらくはオールスターで相当とっとこ言われたんだろうなぁ、なんて所を魅せてくれていたり。ただ、この手のきゃらくたぁ大喜利は読み手のスキルも重要なのは京浜工業地帯仲間なステージでも実証済み。ブートレグ音源を聞いていると、なんかもったいないなぁってのを感じたり。この辺はそういうバラエティな場の経験値だったり、天性のものなんだろうなぁと思うんですけど、ね。

 そしてドアラさんは……「あれ おかあさんちゃうよね?」と最終的なところまでおかあさん推しで終了。一回はまるとずーっとはまっていくと言うらしさを魅せてくれていましたが、ごり押し(笑)が功を奏したのか、このセクションはドアラさんがとるという形であります。

 結局、1勝1敗1分できゃらくたぁ大喜利 in ハマスタは終了。かなり微妙ではありますけど、大喜利モノには圓楽こなつ師匠なみの腕が必要なんだなぁと改めて感じた私でした(笑)。
 
 
 さて、次回は「どすこい秋場所 in ハマスタ」第二回戦、両チア達が心をひとつにしていく、そんなゲームで見たミラクルの数々を見て行こうと思います。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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