星竜交流プラスワン2007(その2)

ホッシーさんとホッシーナさん
2007/10/7 横浜スタジアム
ホッシーさんとホッシーナさん

 ドラフト会議2013が終わり、今年もどこからも指名されず……とか、指名されたらきっと「会社の方と相談して決めることですけれども、自分の心はひとつです!」って言いたかったなぁとか、定番のネタを頭に浮かべつつ、新しく球界に入ってくる選手たちの活躍にワクワクしたり、入団発表でのゆかいな仲間たちとの色々が楽しみだなぁと思ったり、むしろリーンちゃんは今年の指名選手の中で誰をピックアップするのかしらと思う(過去に清田選手だとか、ラブラブなまっすーだとか)する今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 NPBの輪の中に新しく入ってくる皆さんの色々が前途洋々、幸多からんことを祈りつつ、読売ジャイアンツさんとの競合を勝ち抜いた千葉ロッテマリーンズの一位指名、石川投手の出身が東京ガスと聞いて来シーズンから上のコーチに就任するとかしないとか言う幕張の防波堤を思い出してしまうんですけども、来年が色々と楽しみだったりします(笑)。
 
 
 さて、前日に引き続き枕で週末からの日本シリーズで気になる選手を。昨日はイーグルスだったので、今日はジャイアンツの選手を。基本、白いボールのファンタジー派なので、エキサイティングリーグから移籍した選手たちは気にしてみてますよね。比較的、ベテラン勢が多くなってきているのが気になりますけども、味のあるプレーをみせてほしいなぁと思います。

 あとは……HARA監督教の信者なので、HARA監督のいい絵がいっぱい見られることを期待しています(笑)。
 
 
 さて、今回も再構築系エントリー。2007年10月7日に横浜スタジアムで行われた横浜ベイスターズと中日ドラゴンズの試合で見た色々をお届けしていきます。今回は試合開始前のフィールドを見て行きましょう。

 試合開始前の動きは夏場の交流とほぼ変わらないんですけども、一番大きいのはやはり日の長さ、でしょうか。この頃のカメラの高感度耐性もあるんですけど、18時前でもすっかり夜のとばりが降りているような、そんな感じでしょうか。ホッシーさんやホッシーナさんが三塁側にご挨拶している……最後を捉えたあたりから、スタンド内でカメラを構え始めていたようです。

 今の機材や知識を持って、過去にタイムスリップしたいなぁって思うときもあるんですけど、この時に撮った色々って言うのも大切なオモヒデ。この時でしか撮れない色もありますし、改めてその辺を再構築していこうと思います。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

※今回、当時の懐かしい勢いを感じていただく、お客さんにぼかしを入れておりません。6年前の写真と言うこともあり、諸々ご容赦いただけれると幸いですが、諸処ございましたらTwitterやらメールやらコメントやらでご連絡いただけると幸いです。

 試合開始前のゆかいな仲間たちはスタンドのお客さんにご挨拶をしていたり、各種イベントの間をつないでいたり、間を途切れさせないために色々と動いているってのに気づき初めて一年半ぐらい経った頃の写真ではあるんですけど、ドアラさんへの声援の大きさ、そしてそのドアラさんの勢いというのがしっかりと残っているなぁと言うのが、このセクションの印象。

 いまでこそアクロバットはとっておきのパートだったりしますけども、この頃は掴みがてらくるっと回って、その後にドヤ顔ってのが毎度の流れ。バックショットであっても、自信に満ちあふれている様子ってのはひしひしと伝わってきています。

 あとはまぁ、腰つきがまさにドアラさんだなぁとそんな風に思います(笑)。
 
 

 レフトスタンドの皆さんにご挨拶を終えたドアラさんは、三塁側を縄張りにしているブーブさんとエキベ~さんのふたりの所へ。このふたりはある意味、そのそっと赤坂に戻ったあの年まで変わらぬクオリティを見せつけていたんですけども、そんな様子を垣間見ることが出来た、そんな絵がこのセクションじゃないかなぁ、なんて思います。

 魅せ方とかは毎年細かく変わっていくので、同一って事はないんですけども、この頃はドアラさんとブーブさん、エキベ~さんの名勝負数え歌が見られた頃。流れとしてはドアラさんがブーブさんに捕まって、エキベ~さんになめられるという形だったんですけど、夏に同じ攻撃を喰らっていたドアラさんには秘策があったようです。

 ご挨拶を終えたドアラさんはブーブさんの死角に入るように寝転がり、三本川のほのぼのタイムからスタート。速攻でエキベ~さんが気づき、接近して一舐め。盤石のやりとりだなぁと思いながら様子を撮っていたんですけど、ドアラさんがそのまま立ち上がり、ブーブさんとエキベ~さんを向かわせて、自分は審判にとか、そんな立ち位置で逃げようとしていました(笑)。

 そんな秘策もブーブさんとエキベ~さんの波状攻撃で即座に終了。結局追いかけ回され、ブーブさんに捕まり、エキベ~さんに舐められるというお馴染みのオチ。まず間違いなくスジナシで動いていたと思うんですけど、妙に息のあった連携を魅せてくれていました。

 個人的には嘘泣きドアラさんと速攻で見透かされて舐められるという一連の流れが大好きでした(笑)。
 
 

 ブーブさんとエキベ~さんの猛攻を凌ぎきったドアラさんですが、グラウンド整備を確認しつつ、ホッシーゾさんと一言二言確認。スピードガンコンテストは終わっていたし、なんだろうなぁ? と思っていたところでdianaさんのオープニングアクトが始まったので、ドアラさんはそっちの方に参加していくようです。

 地元、ナゴヤドームでの試合でもオープニングアクトはドアラさんなりに参加して、ドアラさんの解釈で動いてお客さんを楽しませているんですけども、後半のアクロバットという魅せ場があったり、一応は形がちゃんとあるんだろうなぁ、なんて感じていた頃ではあるんですけど、年に何度もない交流で、しかも単独での交流と言うこともあり、このセクションのドアラさんはある意味でドアラさんらしさがぎゅぎゅっと凝縮されていた、そんな気もします(笑)。

 チアドラゴンズ入りはあまり興味なさそうなのに、他球団チアに紛れ込んで楽しそうにしているドアラさんというのをこの年前後でよく見ていた記憶があるんですけども、その辺の動きがこの絵にも出ているかなぁと。とりあえず見よう見まねでdianaさん達のアクトに併せている姿は何となく一生懸命さが出ているような気もしますし、わかってずらしているような気もします。ただ、ドアラさんが後年記す著書を見ていると、いつでも全力全開で頑張っているようにも思えますし、そのままを楽しんでいくのがいいのかなとも思います(笑)。

 とりあえずなにかしら踊り終えて、dianaさんと共に撤収していくドアラさん。サードベース付近でホッシーゾさんが待ち構えていたんですけども……?
 
 

 ドアラさんを待ち構えていたホッシーゾさんですけど、オープニングアクト前の打ち合わせが個々に生きているようです。ホッシーゾさんが三塁ベース付近にドアラさんを伴って歩いていたんですけど、ドアラさんの立ち位置何となく不思議で。テレビで新体操を指導していた池谷幸夫さんみたいな立ち位置だなぁと思いながら見ていたんですけど、その読みは大当たりでした。

 ぱっと帽子を外したホッシーゾさんの腰をドアラさんが支えて行くのが見え、コレはホッシーゾさんのアクロバットチャレンジで間違いないと。横浜スタジアムに詰めかけていた何人のお客さんが気づいているかは分からないけど、そのシーンを撮り逃したくないとただただシャッターを切っていました。

 結果はちょっと着地が乱れましたけども無事に成功。記憶があやふやですし、他の日を見ている訳じゃないのでアレですけど、この日がホッシーゾさんのはじめの一歩。後年、年間2011回転を目指してぐるんぐるん回っていくあのホッシーゾさんのはじめの一歩でありました。
 
 
 ドアラさんも先生役として生徒のホッシーゾさんが回れたことが嬉しかったようなんですけど、ホッシーゾさんに握手を求めようとして、それに気づかれずズッコケると言う事象が。こういうのはホントにドアラさんらしいいいコケッぷりだなぁと思います(笑)。

 ホッシーゾさんもちょっと着地の時に肩をいわしてしまったっぽいかったんですけど、それより何より上手くいったことが嬉しいようで。こう言うシーンを見られることもあるんだなぁと、なんか嬉しかったことを改めて思い出します。
 
 

 ホッシーゾさんのアクロバット成功の後もフィールドでスタンドからの声援に応えていく皆さん。改めて写真を見直すと、結構ゆっくりとやっていたような、そんな感じなんですけども、それより何より、ドアラさんの勢いがまだまだ若手芸人っぽいなぁってのがホントにこの頃を象徴しているなぁと。著書では未だに崖っぷちだと怯えている心情も吐露することがありますけど、実際の所はその人気というのが安定していて、大御所感を漂わせているような、そんな雰囲気もあったりするなぁと思うんですけど、この辺の頃はもうホントに若手ですってのが思い切り出ていて、色々な意味で若いなぁと思ったりします。

 そんな中でも普通にエキベ~さんに舐められていたり、そんな姿も。逃げてたり嫌がっているように魅せているのはポーズであり、ドアラさん自身も美味しいと感じていたんじゃないかな、なんて思うふたりのやりとり。ホント、星竜交流時のお約束みたいな感じでもありましたもんね(笑)。

 そんなこんなで撤収のお時間。最後の最後までスタンドにアピールしているドアラさんは妙に格好良かったです。
 
 
 さて、次回は試合中から終了後の様子まで一気に見ていきましょう。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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