はじめての甲子園(その3)

阪神さんのイニング間演出
2012/5/4 阪神甲子園球場
阪神さんのイニング間演出

 昨日は写真データ都合で更新をおやすみ。お給金前日ではありますが、諸々を前倒ししして、1998年から数え、多分五代目となる青島コート(今回はHOUSTONではない版。HOUSTON版は生地がふんわりなんですけど、ちょっと袖がやれやすいんすよね)と新世紀エヴァンゲリオンのDVD-BOX(日テレ版)の中古を買ってきたわけなのですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 ホントは、青島コートと言うよりも、耐寒耐雪用の厚手のミリタリー系コートを探していたんですが、出物がなく(前回購入版をネットで見つけたので後に購入。スウェーデン軍の耐寒コートはホントに耐寒でいい塩梅なんす)。青島コートも袖がもう大騒ぎだったので、ちょうどいいやと買った形、なんですよね。

 そして……エヴァは久しぶりにTV版を見ましたけど、第壱話からしばらくのキャラクターが固まっていない感がなんか新鮮で。ゲンドウさんがちょっと軽く見えるってのも、声の深みとかキャラクターの完成とか様々なファクターがこの16年で成熟されたんだろうなぁと、そんな事を思います。

 諸々を含め、球場エンタメ好きなエヴァヲタさんたちや鴎のエヴァヲタさんたち(有名なのはマー様とこなつおねーさん)や若干のエヴァヲタ疑惑がある犬鷲の姫(チーナさん)なんかとあーじゃないこーじゃないとやりたいなぁと思ったり何だり。製作者側はあまりいい顔しないかもですけど、そういう謎に関して侃々諤々とやれるってのも魅力なんじゃないかなぁと。TV版や旧劇場版と比べるとわかり易かった序・破を踏まえた上でQを見てハテナで一杯だった私ですが、同時に「らしいなぁ」と、嬉しい感情もあったり。まだもう少しネタバレは避けていきますけども、どーなんだこーなんだとワイワイとやりたいっすよね、ホント。
 
 
 さて、今回も2012年5月4日に阪神甲子園球場で行われた阪神タイガースと読売ジャイアンツの試合で見た色々をお届けしていきます。今回は試合中のフィールドの様子をお届けしていきます。

 試合開始前の球場外、そしてフィールドとトラッキーさんラッキーさんキー太くんと頑張っている姿を見てきた私。試合自体は読売ジャイアンツさんが押す展開ではありましたけど、大多数の阪神ファンの皆さんの圧倒的な応援の声とその中で見えるオレンジ色の読売ファンの声の対比だとか、その音圧だとかを一塁側のアルプススタンドから見ていました。

 試合野球場の空気感は空気感として、光画部さんの命題であるゆかいな仲間たちの活躍はどんな感じだろうかとワクワクしながら見ていくのでありました。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 阪神甲子園球場で行われている球場エンターテイメント、阪神タイガースさんの球場エンターテイメントですが、試合が始まってしまえば、ババっと登場できるシーンも限られていますし、ほぼほかの球場と同じセクションで登場していくようです。具体的に言うと、3,5,7の裏の攻撃終了後というセクションですけども、この辺で各球団共にどう魅せていくかってのがポイントなんですよね。

 てなわけで、まずは三回裏のセクションですけども、江戸川コナンくんさんも登場しつつ、トラッキーさんがまだ蝶ネクタイで喋らそうとしていたりもしたんですが、ここはトラッキーさんのカッコいい所をビシッと一塁側の皆さんに見せていく様子。このセクションはトラッキーさんとラッキーさんがホントに良いチームで、ビシッと帽子を飛ばすトラッキーさんとその帽子をしっかりと拾ってその様子を見つめているラッキーさんってのが渋いんスよね。

 このセクションのアクロバットは激しい回転から最後は一人Vジャンプでキメていくと言う、高い身体能力がないと厳しい動きをしっかりと見せていたんですけど、キメの開脚シーンを撮っていたら、丁度フェンスの支柱がトラッキーさんの股間に来るという奇跡が。被写体も撮り手も意識しないところで予想外の絵が決まるってこともあるんだなぁと、ナイス金隠しということを改めて感じる私でした(笑)。
 
 

 続いては五回裏終了後のグラウンド整備タイム。阪神園芸さんのビオフェルミン号がグラウンドを整備していく中、ラッキーさんが一塁側アルプス前に登場。キー太くんがコナンくんさんやボールガールさんとともに、トラッキーさんは三塁側のアルプス前へ登場してハーフタイムを盛り上げていきます。

 ここで使われていた曲は阪神タイガース2012のチームスローガン「Go for the Top 熱くなれ!!」に絡めて、「熱くなれ/大黒摩季」が使われていました。「熱くなれ/大黒摩季」は1996年、アトランタ五輪のNHKテーマ曲で、個人的にラジオと密接にリンクし始めた頃によく聞いていた楽曲なので、一人テンションが上がっていました(笑)。

 ちょうどこのぐらいの時間から陽の光が出始めてきて、撮影するにはいい塩梅の状況で。近い位置にいたラッキーさんをバキバキ撮りながらいたんですけど、結果的にジャンプシーンを撮っていたとか、そんな感じでしょうか。このキャラクター達のダンスパートにおけるジャンプシーンはなんとなく体にタイミングが染み込んでいるのか、お約束と言いえばお約束の動きなのか、しっかりと押さえていたり。現地だとあまり気づかないんですけど、上がった写真を見て今回もしっかり撮ってるのねと自分自身の方向性にぶれがなくて笑いました(笑)。

 トラッキーさんは三裏のセクションの時、一塁側でみせたようなアクロバットを三塁側で魅せていく様子。トラッキーさんのキャップを投げるシーンはいつ見てもカッコいいなぁと思うんですけど、いかがでしょうか。カッコいいと面白いを兼ね備えたトラッキーさんなんですけども、坂田師匠推しというこだわりも大好きだったりします(笑)。
 
 

 試合は読売ジャイアンツさんの有意で進む展開。村田選手のホームランだなんだと出ていたりしつつ、初めてしっかり見るブルペンカーの登場と引き上げのシーンが新鮮だったり。普段の中継では写らないシーンだということもあって、バックで戻っていく姿は本当に新鮮に感じていました。

 そして迎えたクライマックス。阪神タイガースのラッキーセブンであります。

 ジェット風船の初めてはここ阪神甲子園球場。阪神タイガースファンの皆さんではなく、広島東洋カープファンの皆さんから始まったという説が有力ですけども、テレビ中継でも写るシーンが多いですし、阪神甲子園球場・全周囲からジェット風船って印象が強く会ったりすると思うんですよ。実際私もそうだったので、初めての阪神タイガース主催試合ではトラッキーさん達のホーム球場での活躍も楽しみだったんですけど、ジェット風船打ち上げも楽しみだったんですよね。

 ジェット風船が打ち上がる前にトラッキーさんラッキーさんキー太くんがフィールドに登場、打ち上げまでを盛り上げていくってのは知っていたんですけど、沢山の皆さんが持つジェット風船に阻まれ、その様子を撮るにはかなり厳しいことになっていました。ただ、上がった写真を見ると、臨場感はハンパないなぁと、そんな風に感じたんですけど、どうでしょうか。

 そして打ち上げなんですけど、これはもうただただ圧倒されていました(笑)。試合終了後に外周をフラッっとしていたんですけど、ジェット風船の打ち上げ残がものすごい量で。やっぱり本場は一味も二味も違うなぁと、その圧倒的なジェット風船の量に驚いていました。
 
 
 結局試合は杉内投手が完封、0-4で読売ジャイアンツの勝利という結果に。あまりにも手も足も出ない結果(阪神タイガースのヒットは4回に鳥谷選手が打ったヒットのみ)に、阪神タイガースファンもサクサクと引き上げる形の様子。実際、もっとこう……鉄火場的なイメージがあったんですけど、相当まったりしていたんですよね。

 この日の座席は一塁側アルプスで、しかもジャイアンツ戦ということもあって、かなりドキドキしていたんですが、杞憂に終わったというか、中に入ってみないとわからないことは一杯だなぁと、肌身で感じた初めての阪神タイガース主催試合でありました。
 
 
 あとは初めての阪神タイガースの球場エンターテイメントだったんですけども、制約がかなりある中で相当頑張ってらっしゃるんだろうなぁってのが素直な印象で。関東に住んでいて、どちらかと言うとパシフィックリーグを中心に見ている人なので、あまり阪神タイガースさんの球場エンターテイメントを見る機会がないんですけど、トラッキーさんをはじめ、ラッキーさんもキー太くんもスタッフさんもフィールドや試合開始前にかなり頑張ってるなぁってのがしっかり伝わってきていました。

 これまでが全くわからないので、比較ってのは出来ないんですけども、全体的な取り組み自体が球界全体で相当変わってきているんだろうなぁと、各チームの皆さんが色々と気づき始めているんだろうなぁと、なんとなく嬉しくなる私でした。
 
 
 さて、次回は「再構築」エントリーであります。次回は2006年8月2日3日の横浜スタジアム、横浜ベイスターズと中日ドラゴンズの試合の様子をお届けしていきます。この日はシャオさんパオさんドアラさんが来場、いわゆるマスコット交流の日だったんですが、初めてシャオさんとパオさんに生で出会った、そんな日の様子をお届けしていきます。
 
 

 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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