上山口の本拠地開幕2008

スピーカーチェック
2008/3/20 西武ドーム
スピーカーチェック!

 年末進行が進む中、予想以上に新しい子の納車が早まりそうで、それにともなっての色々もバタバタしていたりする最中、なんかもうドキドキとワクワクでいっぱいだったり、来てからの色々を練り始めていたり、新しい何かに向けて頑張っている昨今でありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 時間があれば、自分で色々とやるのが嫌いじゃあないので、オーディオ交換ぐらいは自分でとか思うんですけど、そのへんは追々。ロードスター時代は自分でCDチェンジャー入れたり、アメリカ仕様じゃないですけどリアバンパーのサイドマーカーを光らすためにバンパー外してたり、結構色々やってたんですよ(笑)。

 検索すると、フロントのオーディオパネル外しはそんなには大変そうでないので、今後試してみたいとか、そんな塩梅。まー、新車じゃない分、色々と自分色にバキーっと染めていきたいですね。
 
 
 さて、今回は再構築系エントリー。2008年3月20日に西武ドームで行われた埼玉西武ライオンズとオリックス・バファローズの試合で見た色々をお届けしていきます。

 この頃も今も変わらず、土日は基本動けず、祝日や有給を利用して観戦していくと言う形なんですけども、春分の日のこの日はパ・リーグ開幕戦。行けるところはどこかしら……と、確認してやってきたのは西武ドーム。他は札幌と福岡での開催でしたし、妥当な線としては西武ドームだったという形、なんですよね。

 ただ、3月頭の西武ドームといえば、なにも知らないでいったとしたら凍えてしまうのがオチ。完全防備をして向かっていたんですけど、この時は当時いらっしゃった相方さんと。私が色々やっているのは知っている子だったんですけど、とにかくこの時期の猫屋敷は寒いから、暖かい格好をと伝えていたのをなにかしら思い出します(笑)。

 色々ありつつ、西武ドームに到着する前から残念な雨模様。むしろ、雪にならなくてよかったのではないかという、そんな勢いもあった西武ドームでの開幕戦。ゆかいな仲間たちの色々を撮るというのを優先させてもらい、極寒の猫屋敷で荒ぶる獅子たちの様子を撮っていくのでありました。

 で……ステージ横にあったスピーカー付近にライナさんが。音響チェック中でしょうか(笑)。

 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

※今回、当時の懐かしい勢いを感じていただく、基本お客さんにぼかしを入れておりません。5年前の写真と言うこともあり、諸々ご容赦いただけれると幸いですが、諸処ございましたらTwitterやらメールやらコメントやらでご連絡いただけると幸いです。

 前年もブルーウィンズさんたちが魅せていたステージなんですけど、2008年もそのステージはしっかりと。ただ、レオさんとライナさんを取り巻く環境が2008年、色々と変化してきているらしいというお話を聞き、ちょっと心配になりながらその様子を見に来たんですけど、基本的な動きは前年を踏襲しているというか、相変わらず自由なライナさんでした(笑)。

 とりあえず、こんこんとスピーカーを叩き、音を聞いて確認。雨の中では有りましたけど、ステージは屋根の下にあるので、結構フリーダムに遊んでいる様子。環境的にはバックステージを組んだりってのも出来そうですし、やってやれないことはないんと思うんですけど、色々と難しいのかな、なんて見ていたのを思い出します。
 
 

 もろもろの準備が終わった後はステージの開始。ダンスステージや各種バラエティステージ……は特に行われず、レオさんとライナさんと一緒に写真撮影が出来ますよというステージが行われています。雨だったからというわけではなく、明らかに縮小傾向をみせていた30周年を迎えた埼玉西武ライオンズのステージ。スポンサー様(パナソニック)がついていたので、そのへんが絡む撮影会かとおもいきや、そうではなく……よくわからないなぁ、なんて思いながら見ていました。

 この辺は各チームの色が、スタジアムを彩るステージに対する考え方の差かな、なんて感じ始めていた2008年の春。ゆかいな仲間たちやチアの皆さんを上手く運用できるチームとそこまで深く考えていないチームの差ってのをひしひしと感じ始めていたんですけど、パシフィックリーグの中ではマイナスの方向で上山口が突っ走っていた、レオさんとライナさんは頑張っているのに、それが上手く使えていないなって感じていたりしていました。

 公式チアチームもいるのに、カメラの撮影係だけで終わっているその状況ももったいないなぁと思いつつ、お客さんはそれを見ていく方向。無料のステージなんだからって考えだとしたら、大きな危機損失だよなぁとか思いながら、(一応は同行の人の色々も気にしつつ)、何とか盛り上げようと頑張っているレオさんとライナさんの姿を見ていました。

 とりあえず、雨が吹き込んでいて滑りやすくなっているステージ上。ステージ登壇前にステージ下の清掃を行っていたレオさんもトゥルントゥルンであることをライナさんと一緒にアピール。実際、レオさんとライナさんの靴だと相当滑りやすそうだったんですが(笑)、その辺も踏まえてしっかりと魅せていくようです。

 流れ作業に近い感じで撮影が進み、チアさんにデジイチを扱ってもらうのは心配になりつつも撮影列に並び、思い切り敵である「頭上の余白」が出ていて苦笑いしていたりしたんですけど、大多数のお客さんがレオさんとライナさんの撮影に笑顔だったので、それはそれでいいのかなと。ただやっぱり、もったいないお化けは出てしまうよね、なんて思いが、高坂SAで元気いっぱいだったレオさんとライナさんを見ていた私としては胸の中にそんな思いが渦巻いていたりしました。
 
 
 最後はレオさんとライナさんでポーズ。ふたりとも「3」でポーズを決めていくんですけど、この時はなんで3だったのかがわからず。後々「30週年」の「3」だったんだということに気づくんですけど、当時は全然気づかず。後々旧ブログのコメント欄で教えて頂いていたんですけど、ホントなるほどなぁと。この翌年、このポーズを引き継いだと言いましょうか、40週年を迎えた子がいたんですけども、そのへんも更新をお楽しみにしてください、おやびん(笑)。

 そんなこんなで3ピースとかライナさんのセクスィポーズだとかがありながら撮影会終了。そのまま正面ステージの色々も終わりということで、場内へのグリーティングに移行していくようです。
 
 

 ステージを後にして、スタンドを闊歩しながら、ふれあいつつ移動していくレオさんとライナさんなんですが、なんとなく違和感が。レオさんとライナさんというよりも、一緒についていたスタッフさんとの連携がうまく行っていない印象に加え、妙にせかせれていたような、そんな雰囲気が。本拠地開幕で色々と忙しいのかもしれないけど、なんか足早感というか……。

 こういう時の魅せ方とか感じさせ方ってのも重要だよなぁって思いながらレオさんとライナさんが移動していくシーンを見ていました。
 
 
 その後、フィールドでのレオさんとライナさん、そしてブルーウィンズの皆さんの動きは本当に寂しい限り。セレモニー関連がつきものの本拠地開幕戦ですけども、球場を盛り上げる重要なファクターだと個人的に思っている球場エンターテイメントな皆さんの活躍が本当に少なくて。本拠地開幕だからと頭のなかで思いつつ、同行の相方さんも気にしつつ、写真を取りつつなんかもう……モヤモヤしておりました。

 開幕戦セレモニーでの国歌斉唱は西武ライオンズとは切っても切れない(笑)松崎しげるさん。雨が降っていて薄暗いデーゲームではあったんですが、それでも松崎しげるさんの黒さは印象に残っています。ほんとに黒いんだなぁと思いながら、レオさんとライナさんが脇に控えて、自分たちの出来る最大限で動いていた姿を撮っていました。

 ビジョンとかOBや過去へのリスペクトを感じさせる魅せ方とか、ものすごくスマートに魅せてくる面もあれば、そうではない部分もあって、本当にもったいなぁって思う部分も。2008年の頃だといよいよ球場エンターテイメント班の活躍が全面に出始める頃ではあるんですけど、まだまだその活躍の場が限定的な球団も多く……。もっともっとみんなが前に出るっことがあればいいのにって思いながら見ていた記憶があります。

 なお、この日の始球式は「埼玉」の名前を冠する2008年なので、上田埼玉県知事が始球式に。当然の如くゆる玉応援団のドン、コバトンさんがライオンズユニに見を包んで登場していました。この時が生でコバトンさんをお見かけした初めてだったと思うんですけど、色々な意味で流石の貫禄でした。
 
 

 試合中のレオさんとライナさんは5回裏に新設されたサムタイム(2008年の世に「マカレナ/ロス・デル・リオ」リミックス、一部のバズーカタイム、さらにtrfのSAMさんの振り付けと言う、ある意味で凄いもの)、そしてラッキーセブンと言う形。正直、もっと出られるチャンスがあるのに、それができていないというもったいなさをひしひしと感じていました。

 トータルの流れとして考慮されていないのか、どうなのか全くわからないままにサムタイムが終わり、名の知れた人に振り付けを頼んだとしても、それをどうお客さんに魅せていくのかが本当にアレで。なんとなくではありますけど、この年から色々と迷走しているのかな、なんてことを微妙に思ったりする昨今であります。
 
 
 ラッキーセブンは基本的に前年を踏襲する形。レオさんの連続バク転で幕があき、ブルーウィンズさんがライトスタンド前で、同時に登場だったものの、先行するレオさんを追いかけてライナさんがハイタッチ。「吠えろライオンズ」に乗せてのアクトだったんですけども、このへんは前年同様の動きだったんですが、いきいきと踊るレオさんとライナさん、そしてブルーウィンズさんたちに少ない出番でも精一杯を魅せていこうという、そんな強い気持ちがあったんだろうなぁ、なんてことを思い出していました。

 ゆかいな仲間たちの動きやその占める役割の大きさを気付き始めていた頃ですし、この日のレオさんとライナさん、そしてブルーウィンズさんたちの色々を見て、なんかほんとにもったいなく感じたんですよね。よそはよそ、うちはうちってわかっているんですけど、一つだけの球場で見ていると気づけないところも様々な球場でそっと楽しんでいると、なんかこう……もどかしく感じてしまったんです。

 一進一退をしつつ、いろいろな方向に動いている球場エンターテイメント。攻めるチーム攻めきれていないチーム、そのすべてを見ながら、その進化を、進行を楽しんでいければいいよなぁ、なんて思う昨今であります。
 
 
 さて、次回は2012年の様子を2012年の締めくくりも見えてきていた頃、横浜スタジアムで行われていた 2012 FINAL SERIESの最初を飾る「スターマンナイト」と「DB.ライダーお披露目」な試合で見た色々を、毎度おなじみの途中から仕様でお届けしていきます。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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