マー様ナイトZ 2012 ~咲けっ! マー様ビジュアル系Replay Evolution~(その3)

かもめ写真館(寄り倒し)
2012/10/7 QVCマリンフィールド
ドヤ顔

 年末年始のハイパードライブも終わり、成人の日は大方の方向として柏方向にと言う流れが決まり、もろもろを逆算していくと、多少の余裕が有ることが発覚したため、コペンさん移行と共に導入したカーステレオで使ったり何だりする用にちょっと狙っていたiPod Classicの中古をエイヤと買ってしまい、結局はギリギリな生活にと言う形になっている昨今でありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか(笑)。

 各種システム的な都合ではありますけど、ウォークマンと連動しているカーステレオが殆ど無いってのと、青歯……BluetoothやFMトランスミッターでの音はあまりにもあまりにも。じゃじゃじゃじゃじゃあと、使わなくなっているiPhone4を引っ張りだすも、音的な資産がほとんど入っていかないという(7000曲弱)状態で、大容量のを……と考えていると、Classic一択、なんですよね。

 んで、とりあえず全部入れて聞いてみているんですけど、音物をやっている耳にしてはアレなので、このぐらいの状態であればなんとかかなと。あとは車につなげてどんな塩梅かなってのを楽しみにしていきたいと思います。
 ……これでほぼほぼ終了。あとは今年後半の車検とタイヤ交換に向けてお銭を貯めていく方向で。チューンはしないと思うんですけどね。やっても純正交換タイプのエアクリとかボディの強化をとか、そんな塩梅かなとは思うんですけども(笑)。
 
 
 さて、今回は2012のエントリー。2012年10月7日にQVCマリンフィールドで行われた千葉ロッテマリーンズと東北楽天ゴールデンイーグルスの試合で見た色々をお届けしていきます。今回はマー様ナイトZ 2012 ~咲けっ! マー様ビジュアル系Replay Evolution~の後編であります。

 7月に行われた初演とは半分程度入れ替え、構成自体も変えてくるというパターン。今回だけ見たオーディエンスも連続して見ているオーディエンスも楽しめるという、そんな構成になっていて、あてぶりではありますけど、しっかりと練られている「ライブ感」を楽しんでいました。

 それではドヤ顔のマー様を一枚目にしつつ、ここまでのセットリストを確認しておきましょう。
 
 
 「Rusty Nail/X」をBGMに登場。

 「Rocket Dive/hide」「スピード/BUCK-TICK」と連続した新曲。
 
 「月下の夜想曲/MALICE MIZER」と「ROSIER/LUNA SEA」で前回好評だった楽曲。
 
 
 マー様ナイトらしさが全開になる中、「ROSIER/LUNA SEA」につづいて聞こえてきたのも再演曲。そしてステージ構成的にはキーとなる楽曲が聞こえてきたのでありました。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

 聞こえてきた楽曲は前回のギグでマー様たちがバックステージに一時的に戻る、こなっちゃんだけが残って真矢(LUNA SEA)さんばりのドラムプレイを魅せてくれた「READY STEADY GO/L’Arc~en~Ciel」は今回のReplay Evolutionでも見ることが出来ました。

 「月下の夜想曲/MALICE MIZER」が冴絵加ちゃんと貴代ちゃんの持ちだったのに対し、「READY STEADY GO/L’Arc~en~Ciel」はひとちゃんとゆきちのバラエティ班の持ち曲。派手に動くパターンでも魅せてくれる二人ですけど、マー様ヴィジュアル系の世界観にしっかりと入り込んで、クールに決めていました。

 ただ、クールに決めているひとちゃんとゆきちですけど、中盤のダンスを魅せるシーンでは生き生きとしたいつもの二人っぽい姿も。オンとオフの使い分けは本当に流石だと思いますし、ふたりの魅せるアクトが本当に大好きだったんだと改めて思い出されます。
 
 

 バキッと「READY STEADY GO/L’Arc~en~Ciel」を魅せてきた後はDJメジーのMCタイム。

 マー様たちの素晴らしいアクトに思わず禁句である「ラルクはヴィジュアル系」と言う言葉を7月に続いて投げかけてしまうミス(=お約束)が。この辺、もう本当にお約束過ぎるんですけども、ラルクはドアラさんが大好きなだけ(ドラムスのyukihiroさんだけですけども(笑))で、自然体な皆さん。ヴィジュアル系と言うくくりは……という、この辺の件は若年層を完全にスルーしたネタであります。

 今、そのネタを覚えている人といえば、R35世代なんじゃないかなぁなんて思いながら、去りゆくマー様を見送るのですが、初演の時はこなっちゃんだけが残ってのアクトを見せ、「ROSIER/LUNA SEA」になだれ込んでいったんですけど、今回は様子が違うようです。

 DJメジーにガンを飛ばすマー様以外のメンバー。プレッシャーがまさにミュージシャンっぽいよなぁと笑いをこらえながら様子を見守っていたんですけど、DJメジー必死の説得にマー様以外のメンバーがステージに残って場を繋いでいくようです。
 
 
 場を繋ぐためにみんなが魅せてくれたのは、初演を見た直後、そんなネタが見られたら楽しいよねとつぶやいた、そんなネタ。その一曲をこのメンバーで見られただけで、ここにいてよかったと、そんなふうに思えた楽曲をマー様抜きで魅せてくれます。
 
 

 マー様抜きのメンバー……。HITOMI,YUKI,SAEKA,TAKAYO,KONATSUの五人で魅せてくれたのは、ヴィジュアル系というよりも、ガールズロックバンドの先駆けでもあるSHOW-YAの「限界LOVERS」でありました。ヴィジュアル系が基本のステージではあるんですけど、皆さんの衣装的に……貴代ちゃんだけはそれっぽさ全開だったんですけど(笑)、他のメンバーの意匠や雰囲気がヴィジュアル系とはちょっと違う、そんな雰囲気があったんですよね。

 初演を見た帰り、あのメンバーで「限界LOVERS/SHOW-YA」を演っているところが見たいよなぁと、そんな思いがあったんですけども、実際のイントロを聞いて、冴絵加ちゃんが寺田恵子さんぽい立ち位置に立ったところを確認して、カメラを構えながら高まっていました(笑)。

 このセクションはもう……ただただイメージ通り。マー様ナイトを楽しんでいるオーディエンスの大多数、R35世代にど真ん中すぎる選曲とアクトに大盛り上がり。芸達者過ぎるM☆Splash!! らしさが全開になっているんですけども、マー様のプロデュース力も半端ないなと。

 グリーティングを終えたCOOLさんもみんなのアクトを気にする中、マー様が天の岩戸のなかから飛び出るかのようにステージに戻ってきてくれました。
 
 

 マー様が戻ってきた後はステージに戻る喜び、ステージで踊る喜びを全開にしていくようで、聞こえてきた音は「恋のメガラバ/マキシマム・ザ・ホルモン」であります。この辺はヴィジュアル系というよりも、マー様がやりたいというパターン。むしろ、ヘドバンをグイグイやって貰おうと、そんなパターンの様子。この辺はお客さんよりもマー様ナイトの原動力……「マー様のマー様によるマー様のための夜」なんでしょうね。

 終盤と言うこともあり、演者もオーディエンスもだいぶ暖まっているのが絵にも残ってます。恋のメガラバのセクションはマー様とこなっちゃんを中心に撮っていたんですけど、マー様はいいとして、こなっちゃんがいつもの雰囲気と違うのがホントに楽しく。自分で撮った写真を改めて見ても、色々な意味で役者だなぁとホントに思います(笑)。
 
 

 ラストの曲はお馴染みの「女々しくて/ゴールデンボンバー」であります。この年、ジワリジワリと人気になったゴールデンボンバーですけども、マー様ナイトで人気が出る直前、しっかりと押さえていたんですよね。マー様の流行を感じる力ってのはホントにハンパ無いなぁと。

 みんなのアクトとゴールデンボンバーさんのアクトを比較するとホントに見事すぎる再現度。初演の直後、ご本人さんのミュージックビデオを拝見したんですけど、色々な意味で流石でした(笑)。
 
 
 見事すぎるアクトが続く中、中盤のDJメジーチャレンジタイムは……明らかにR35の熱々おでんチャレンジ。最近の皆さんで行けば、ダチョウ倶楽部の上島さんってのが頭にポンと浮かぶと思うんですけど、R35世代は確実に片岡鶴太郎さん(オレ達ひょうきん族より)が。熱々おでんと言えば鶴太郎さんなんすよね(笑)。
 
 
 夏場はかき氷、秋口は熱々おでん……。

 DJメジーもきっちりと体を張って、ステージを盛り上げているのがひしひしと。

 そんなこんなでReplay Evolution、すべての楽曲が終了。マー様を筆頭にステージ上の皆さん、全力を出し切った、ものすごくいい表情でした。
 
 

 今回はアンコール無く終了なんですけども、ここまでで完全に出し切っている感があるので、名残惜しいけれどもと言うのが正直なところ。マー様達に惜しみない拍手が贈られ、すてきなアクトに……って、あえて熱々おでんに手をかけ、あっついってやっているマー様はホント流石であります(笑)。

 そんなこんなで濃い皆さんが引き上げ、ステージクロージングの説明と終バス案内がまさなりおにーさんから……なんですけども、濃いステージあとにまじめなコクチを入れねばならないというある意味の責め苦が。この辺の情景もきっちり入れ込んで笑いに替えていく、まさなりさんの腕を最後に堪能して、濃いステージの幕が下りていくのでありました。
 
 
 さて、次回は2008年のエントリー。次回は追浜でハッスルしていた海の神様の活躍と共に来場していたdianaさんの懐かしい姿を見ていこうと思います。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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