秋の花火フェスタ(その6)

リハ中
2012/10/8 QVCマリンフィールド
リハ中

 今の……とはすでに言い切れなくなっている2012年の様子と過去の再構築を一回づつで行っている光画部ですが、2008年頃の写真を改めて確認して、そこに写る選手たちの懐かしい様子やゆかいな仲間たちやチアの皆さんの懐かしい様子に心の柔らかい部分を刺激されたり、当時の撮り方を確認して、なんでそういうことしているのよともそもそと苦言を呈したくなったり、色々と勉強になっている昨今ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 もちろん、過去の積み重ねがあって、頭のなかでなんとなく描いているような絵を実際に撮ることが出来ていますけども、ホント、機材はそのままでもいいから過去に戻って色々と撮り直したいなぁと思うシチュエーションは結構多かったり。

 でもまぁ、なんとなく撮っていたゆかいな仲間たちの写真の中で見切れている皆さんの絵を見ていると、長く演者として頑張ってらっしゃる皆さんがしっかりと頑張っていて、なにかしら感じるものもあったのかな、なんて思ったりなんだり。

 あとはもう選手たちの若かりし頃の姿が楽しくて。球界に関しては、なんというか……三年一昔かも、なんて思う今日このごろでありました。
 
 
 さて、今回も2012のエントリー。2012年10月8日にQVCマリンフィールドで行われた千葉ロッテマリーンズと東北楽天ゴールデンイーグルスの試合で見た色々をお届けしていきます。今回は試合終了後に行われた花火フェスタの様子を見て行きましょう。

 翌日の試合がこの年の最後だった千葉ロッテマリーンズ。その前日、体育の日のは球場エンターテイメント班の締めくくりという形だったのか、試合終了後に花火の打ち上げと千葉ロッテマリーンズの誇るオリジナル楽曲を歌うアーティストのライブが行われる予定となっていました。

 QVCマリンフィールドと言えば、夏の時期にSUMMER SONICの舞台となる、そんなスタジアム。フェスといえば夏のイメージがありますけども、鴎のフェスは秋にあったのであります。
 
 
 それでは千葉ロッテマリーンズの球場エンターテイメント班が魅せる秋フェス、花火フェスタの様子をじっくりと見ていくことにしましょう。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

 開場前にリハを行える通常のフェス……とは違い、試合終了後、東北楽天ゴールデンイーグルスのヒーローインタビューや応援団同士のエール交換(この年で現役を引退した的場直樹選手の応援で盛り上がるレフトとライトにほっこりするスタジアムでした)などがあり、お客さんがガッツリ残る中でのセッティングやリハとなっていました。Marines Music Navigationの面々が普通に確認している姿が見えて、これはこれで新鮮かも、なんて思いながら見ていました。

 ちなみに試合終了後、もろもろをやっても花火を打ち上げるにはちょっと早い時間だったので、ビジョンでは過去の懐かしい名場面集が。初様とか伊良部さん、ボーリックナイトやら往年のファン感だとかが流されていました。選手たちの懐かしい姿にも涙だったんですけど、時折映るマーくんらしきイキモノ(笑)にこれは公共の場で流してもいいのだろうかと、色々な意味でドキドキしてしまいました(笑)。

 ※有名な先代タイプではなく、更に前のタイプ。マー様ヒストリー(2011年8月)でも出なかったタイプで、ちょっとドキドキでした(笑)。
 
 
 てなわけで、ある程度の夜の帳が下りる頃、秋フェスである花火フェスタの幕が上がります。MCは通常通りまさなりおにーさんとこなつおねーさん。場内もある程度のお客さんが残っていて、花火を楽しみにしている皆さん、エンタメ班のライブを楽しみにされている皆さん、本当にそれぞれでした。

 まずは今回の出演アーティストの皆さんが一気に登場してきます。iTunesとかでCDを取り込むと、全体的にMMJP名義になってしまったりするんですけど、実は様々なアーティストが参加されていて、鴎の皆さんの深さが伝わってきていました。

 最初の説明の後、オープニングを飾ったのは「マリンフィールドの風」を歌うドンボルカン山口さんでありあます。印象的なステージ衣装に身を包み、色々な意味で攻めていくその姿を見て、謎の人っぽさを思い切り感じるわけなんですが(笑)、アニメやゲームの方面で活躍されていたり、自身で率いるバンドでメイジャーデビューしていたりと、調べていくと結構色々出てきたりします。

 フィールド中央で歌うドンボルカン山口さんの両サイドではマー様とリーンちゃんが、バックにはM☆Splash!! の面々が固め、生歌に合わせて踊るという、そんな流れが。正面ステージでのライブとは違い、まさにスタジアムライブだったので、音響の聞こえとか大変そうでしたけど、バキッと合わせてくるあたり、さすがだわと思いながらその様子を撮っていました。
 
 

 続いて登場は正面ステージでのアフターゲームライブでもお馴染みとなっているガールズロックユニット、M’sh(ミッシュ)のおふたり。千葉ロッテマリーンズの正面ステージは試合終了後もマー様達によるアフターゲームショーだけではなく、様々なジャンルのアーティストによるアフターゲームライブも行われているんですけど、ガールズロックユニット、M’sh(ミッシュ)のおふたりは結構な回数、正面ステージに上っている、そんな印象があります。

 そんなM’sh(ミッシュ)のおふたりが歌うのは「DIAMOND」と言う曲。この曲は2012年マリーンズダンスアカデミーテーマソングとして使われていて、正面ステージでのショーでもM☆Splash!! の皆さんが踊っていたり、マリーンズダンスアカデミーのお子さんたちが踊っていたり、そんな楽曲だったりします。

 M’shのおふたりの音にしっかりと踊っていたM☆Splash!! の皆さんはMDAの先生も含まれていたので、しっかりとしたアクトを魅せてくれていましたが、違う意味でしっかりとしたアクトを魅せてくれていたのはマー様でしょうか。

 前日のマー様ナイトZ 2012 ~咲けっ! マー様ビジュアル系Replay Evolution~の余韻が残っていたのか、ベースのリッキーさんに併せて、見事なアクトを魅せてくれていました。

 ホント、マー様はエアギターというか、オンガク関係に造詣が深いですよね。マー様の色々を見ていると、ただのドルヲタ、娘。ヲタではないなと改めて思うわけで。私自身が大変お世話になっている娘。ヲタの先輩(マー様ナイトのセトリを見て爆笑してくれた御仁)もハロプロだけではなく、いろいろなオンガクに通じていているんですけど、マー様もほんとに幅広いなぁとナイトシリーズで思うわけで……。

 日々色々な皆さんに刺激を受けていろいろな楽曲を教えてもらっているわけなんですけども、鴎勢からはほんとに色々と教わることが多いんですよね。
 
 

 フェスはまだまだ続いていきます。続いて登場はどこかが球界初と謳っているのにヒトコトもフタコトもいいたくなる(笑)、M☆Splash!! 発のダンスボーカルユニット、Marines Music Navigationの皆さん。通常の衣装とは一線を画する黒を貴重とした衣装に身を包んで、堂々の登場であります。

 通常のM☆Splash!! の衣装(BLACK☆Splash!! 含む)とは全く違う、Marines Music Navigation専用の衣装に身を包むと雰囲気が変わってくるのは流石と言いましょうか。いつものチア的な雰囲気からアーティストっぽく見えてくるのは、みんなの凄さなんだと思います。

 改めて確認すると、Marines Music Navigation(2012)のメンバーはTAKAYO,YURI,YURIKA,CHISATO,AIの5人(いつもは漢字表記でやりますけど、それっぽくありたいので英語表記で)。このフェスでは(たしか)「HOME」だったと思うんですけども、歌もダンスも行けるという、M☆Splash!! の凄みを魅せてくれましたし、中々ライブを見ることのない私にとっては、ものすごく嬉しい時間でありました。

 フェスも佳境に入り、フィールドにはズー様とCOOLさんが。M☆Splash!! の面々もごっそりと登場してきての楽曲は、千葉ロッテマリーンズのファンだけではなく、すべてのプロ野球ファンに聞いて欲しいというか、みんな大好きな「野球があるから」であります。

 ズー様達が登場した後、「野球があるから」のボーカルを務めるCOATREALの茂木祐介さんが登場。いけめん大好きなズー様のテンションがおかしい方向に行っていますけども(笑)、ある意味で通常進行なので、茂木さんにべったりな姿を見てちょっと笑っていました。

 生歌の魅力を十二分に楽しみつつ、なじみのアクトを。一塁側はズー様が担当していて、一塁側スタンドをしっかりと見据えながら踊っているんですけども、なんかもうこっちを見ているように撮れてしまって、それはそれでなにかしら楽しい事になっていました(笑)。

 M☆Splash!! のアクトは……フィールドで見るのは久しぶり。2011年のオープニングアクトの楽曲だった「野球があるから」もその人気からステージでやる楽曲としては何回も見ているんですけども、フィールドで見るのは本当に久々で、みんなの生き生きした表情を撮る事が出来てほくほくでした。
 
 

 秋のフェス、花火フェスタのオーラスを飾ったのは2012年(及び2013年)のオープニングアクトとして使われている「千葉、心つなげよう」であります。ボーカルは氏川風のコーラスを務められていた千田英祐さん。この辺の情報はしっかりと押さえつつ……ってのは、小さいながらも放送をやっている人の癖。調べれば出てくることを間違って伝えるってのはなんかアレだなぁと思うわけで……って、まぁ、いろいろやっていると、あやふやにする術も身についたりするんですけどね(笑)。

 それはともかく、ズー様が連続のメンズにテンション上がっていたりする中、単純にお兄ちゃん子なのかもしれない、年上の兄ちゃん達になついている感じなんだろうなぁとか思いつつ、生歌に合わせたアクトをじっくりと撮っていきます。

 マー様達とM☆Splash!! 達の立ち位置が実際のフィールドで行われているオープニングアクトとはちょっと違ったりしましたけど、基本はそのまま。一塁側にマー様とズー様兄弟、三塁側にリーンちゃんとCOOLさんという配置で、後方にM☆Splash!! の面々と言う流れ。

 マー様とズー様は……謎なワールドを全開に。落ちていたポムのかけらを拾っていたり、花火フェスタと言う事もあって、ことあるごとにマー様が飛んでいたり大騒ぎ。マー様の飛びっぷりは往年の大川興業さんたちの勢いを感じたりするんですけども、スタジアムでのフェスにテンションが上がっているのは明らかでした(笑)。

 基本はオープニングアクトと動揺なので、一塁側で撮るメンツを幅広く。始まりがあれば終わりもあるように、出会いがあればまた別れもあるのですという、そんな頃合いの時期が近づいていましたし、2012年の取り残しがないようにと。M☆Splash!! の面々の絵を見ていると、2013年もしっかりとフィールドで魅せていたメンツもいれば、この年で卒業、翌年の卒業式で涙というメンツもいるわけで。

 その瞬間瞬間をどう押さえるか、どう切り取るか、どう自分と見てくれている人たち、演者さん達のオモヒデになるかって感じでうすーく頭の中に描きつつやっていたり。あんまりがつがつ出す気はないんですけど、そういう気持ちとか想いが絵に乗ったら嬉しいよね、なんて思います。

 あと、通常枠なので、COOLさんもしっかりとアクロバットを。一瞬、どうするのか判断迷ったんですけど、ほの暗い照明の中、サングラスをあげていたこと、ポムを持ってなかったこと、おやびんが再三Go! を出していた、なんてあたりの状況確認していたので、かっちりと待ち構えて、きっちり押さえていました。
 
 

 すべての楽曲が終わり、スタッフの手によりマー様へ発破装置が手渡されます。起爆装置から発破までの流れはほぼ五回裏の花火打ち上げと一緒なんですけども、打ち上げ後の流れがちょっと違うようで、マー様達はその場で花火を見ていたんですけど、M☆Splash!! の皆さんは三塁側ベンチ前に移動して、そこで花火を楽しんでいた様子。おそらくは一塁側に演者の皆さんたちがいたので、三塁側でと言う流れのようです。

 普段から花火を撮らずにゆかいな仲間たちの方を撮っている私。いつもの空気感を魅せるみんなを撮りつつ、花火自体は見ていただく皆さんの想像に任せ(笑)、見ているみんなをと。花火自体を撮らなくても花火を見ているであろう事がみんなの様子から伝わったらいいよね、なんて思っていました(笑)。

 まぁ、手持ちの機材で花火を撮ろうとしても、本気でやらんといい絵が撮れませんし、ゆかいな仲間たちを軸に撮る位置にいると、花火を撮ろうにもフェンスが邪魔で上手く撮れなかったりと、どちらかを切らなくてはいけない、そんな形だったんですよね。

 花火かゆかいな仲間か……。光画部さんがどちらを選ぶかって言ったら、答えは明白であります(笑)。
 
 

 花火の終了と共に秋フェスも終了。谷保さんのアナウンスも入り、ほぼほぼお客さんも帰り始めます。MC’sがマイクを置きに戻ったあたりでもゆかいな仲間たちはスタンドのお客さんにしっかりとご挨拶をして……って、速攻でおやびんに見つかり、「ずーっとみてるよ(=うーまないざーはいねぇかー)」とやられてしまい、リーンちゃんにはホントに勝てないやと改めて感じていました(笑)。

 その後は今回の演者の皆さんで記念撮影。ラス曲の「千葉、心つなげよう」の時からではあるんですけども、Marines Music Navigationの面々も通常衣装にチェンジしての撮影だと言うことに気づいて、早替えが凄いなぁと。この辺は、正面ステージでキャラショーの時にBLACK☆Splash!! だったメンバーが直後のダンスステージで通常衣装を着ているとか、そういう経験が効いているんだろうなぁとか、そんな想像を指定ました。
 
 
 ミュージシャンの皆さんとの撮影が終わった後は鴎のレギュラーメンバーのみで。公式日記とか、みんな用にすたっふーが撮っているんですけども。色々な風の息吹を感じながら動いているお客さん達もいい記念とばかりに撮り倒していたり。2012年はこう言うシーンで撮っているときにマーくんの名前を(無駄に通る大きな声で(笑))呼んで、ぱっと隠れるってピンポンダッシュみたいな事をしていたんですけど(笑)、集合写真のコマを見ていると、その遊びで光画部のカメラに気づいた何人かがカメラ目線で写っていて、後で確認したときにちょっと笑ってしまいました。

 そんなこんなで記念撮影も終了して、皆さんが撤収。貴代ちゃんが相変わらず気づいていたり、千智ちゃんがこっちの方にいたみんなに気づいて手を振っている後ろからリーンちゃんが近づいて、頭をもさもさしていたり、なんとなく鴎らしいなぁって、そんな空気感がフェス終了後のフィールドを支配していました。

 そんな中で最強だったのはやっぱりおやびん。翌年のパブリックビューイングなどでフィールドからスタンドを見上げたとき、知っている顔があればこりゃあ気づくわと言うことに改めて気づいたんですけど(笑)、引き上げのシーンでもしっかり見つけられ、しっかりと「みーてーるーぞー!」と言うプレッシャーをいただいていました(笑)。
 
 
 翌日の最終戦が終わってしまうと、日程的にも実際にお会いするのは翌年。

 放送のあれこれで土日が基本動けないことを知って、しっかり見ているからねと言う意識付けをしてきている(と言う想像(笑))ツンデレラで最強女子であるリーンちゃんには勝てる要素がないなぁと思いますし、やっぱり一番大好きだなぁって思うので、結構ストレートに書いているんですけど、あんたは口ばっかりって姿勢を一切崩さないおやびん……。

 まぁ、こぶんとしたら慣れっこですけどね、そういう所も(笑)。
 
 
 さて、次回は2008年の追浜模様を再び。連戦で湘南シーレックスと千葉ロッテマリーンズの試合を観戦していたんですけども、レックさんと共にdianaさん達も連日の参戦だったり。その辺の様子を点数は少なめですけど、一気に見て行きたいと思います。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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