星と獅子の交流戦2012

バズーカ隊、走る
2012/5/16 横浜スタジアム
バズーカ隊、走る

 「ヱヴァンゲリオン 新劇場版:Q」を見た直後、TV版や旧劇場版がどうしても見たくなり、勢いでDVDボックス(日テレ版)を買ってしまった私。作業の合間に16年前の気持ちになって見ていたんですけど、徐々にらしさ溢れる世界観がにじみ出てくるわ、なんやかんやで色々と思い出している昨今でありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 球界きってのエヴァヲタであるマー様とあーじゃないこーじゃないと語りたい、なんて話をQを見た直後のエントリーで書いたと思うんですが、改めてTV版も含めていろいろな話をしたいなぁと(笑)。こういう話で盛り上がるのも、同じ色々が好きが故だと思うんですけど、声優さんの色々はあるにせよ(笑)、なぜ惣流(式波)・アスカ・ラングレーから真希波・マリ・イラストリアスに流れたのか、そのへんを小一時間ほど聞いて行きたいです。

 とまぁ、オールドヲタのハートにほんのり火を付けてくれたなんだりするエヴァですけども、新劇場版・完結編の公開が本当に待ち遠しいです、はい。
 
 
 さて、今回は2012年エントリー。2012年5月16日に横浜スタジアムで行われた横浜ベイスターズと埼玉西武ライオンズとの交流戦で見た色々をお届けしていきます。

 今年も楽しかった2012年の日本生命セ・パ交流戦の様子をバキッとお届けしていきますが、その初戦は日本生命セ・パ交流戦2012の開幕戦、横浜スタジアムで行われた埼玉西武ライオンズ戦であります。昨今のニュースですと交流戦の期間短縮をセントラルリーグ側が求めた、なんてお話が聞こえてくるんですけど、いつもと違うチームとの戦いでいつも以上に面白くなる色々をもっと推していけばいいのに、なんてことが交流戦関連のエントリーから伝われば嬉しいです。

 この日の横浜スタジアムは約一ヶ月ぶりの来訪。2012年は日程都合その他で、なかなかうまいこと行かなかったんですけど、日本生命セ・パ交流戦開幕はしっかり見ておこうということ、埼玉西武ライオンズのレオさんがいらっしゃっていたということで、仕事帰りにホイホイと足を運んでいました。

 開幕の頃のイニング間演出は……準備期間が短かったにせよ、期待を煽りに煽った上で見た状況だったので、辛口全開。逆を返せば底を打っていて、あとは上がるだけじゃないですかと、思いながら横浜スタジアムへ。変化の兆しの話は色々と聞いていたんですけど、自分の目で確認するまではナンも書けませんし、自分の目で確かめたかっったんですよね。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。また、フィーチャーフォンやニンテンドーDSブラウザ、PSPブラウザなどでは、キャプションが付くまで画像を見ることが出来ないようです。申し訳ございませんが、対応機種で御覧ください。

 まずは序盤戦のバズーカタイム。スターマンさんは端っからライトスタンド前に登場してのバズーカで、内野方向はdianaさんが担当していくという形だったんですけども、一ヶ月前のおっかなびっくり感はあっさりと払拭され、前年の空気感にだいぶ近いところまで戻っているなぁという、そんな風に感じていました。

 バズーカタイム自体、前年はソニープラザさんがスポンサーさんとしてついていましたけど、改めて鳩サブレーでお馴染みの豊島屋さんがスポンサーさんとして付いていたのを確認。開幕の頃は相当準備不足だったのかなぁとか、色々と思いながら皆さんの動きを撮っていました。
 
 

 前年まではバズーカタイムこそあれど、手すきのメンバーが定点ポイントでグリーティングを行なっていたベイスターズの球場エンタメ班ですけども、2012年はフィールドイベントが多くなった割に、ゆかいな仲間たちがひとりしかいない状態。運用その他はかなりハードなんじゃないかな、なんて思いつつ、噂に聞くスターマンレースを見ていきます。

 ホームベース方向からゴールテープ担当のdianaさんたちが登場、ライトポール下からスターマンさんとゲストのレオさンが登場してきました。通常のスターマンレースはお子さん相手に本気を見せてあっさり負けていくという、誰の得なのかわからないレースが展開されているんですけども、この日はゆかいな仲間たちの中でも肉体派のレオさん相手ということで、勝利は絶望的でした(笑)。
 
 
 新任のスタジアムDJ、南さんのレース説明やスターマン頑張ってよー! と言うわかりやすい盛り上げがある中、ウヤムヤのうちにスタートを切るスターマンさん。修学旅行生も多数来場していたんですけども、勝てば官軍と言う事を学んで欲しいとか、そんな形なのかもしれないと思いつつ、可愛いだけじゃないスターマンさんのしたたかさに笑っていました。

 ただ、したたかなスターマンさんが先行していたレースですが、そこまでしても勝てる見込みがあるわけもなく。余裕のスタートをみせたレオさんはこの日のキャラ付きであるあやかちゃんをお姫様抱っこしたまま、追い込みを決めるという、そんなレース状況でありました(笑)。

 方向性が中々見えにくかったんですけども、交流戦で進化していくスターマンさん。その予兆というか、変らなきゃと思った原点はこの手痛い敗戦にあったかもしれないと、それっぽいことを書いておこうと思います(笑)。
 
 

 雨で流れた翌日の開幕戦で見た色々と比べると、明らかに変わっていたこの日のイニング間演出。変わっていたと言うよりも、2011年仕様をベースに2012年仕様に作り上げている、そんな雰囲気があったんですけど、5回表開始時には前年の5回裏のグラウンド整備の時間に行われていたダンスコンテストが行われていきます。

 ロック色豊かな……と言うよりも、MC MIZUNOが大好きそうな年代の楽曲をベースに盛り上がっていく皆さん。横浜スタジアムに足を運んだお客さんもこれまで慣れ親しんだイニング間演出ですし、dianaのメンツもダンスをバキッと見せていける、盛り上げていくことが出来る……なんて感じかどうかはわかりませんが、物凄く楽しそうに演っていました。

 これまた直球な印象で、開幕の頃の皆さんの動きは本当にぎこちなくて。前年が楽しかっただけにその差異が目立ったのかなと思うんですけど、開幕から一ヶ月強でパンとした姿を見て、開幕までの準備不足とか混乱てのが相当だったんじゃないかなぁ、なんて感じていました。

 せっかくなので、三塁側にいたメンツだけでもフォローしておきますと、えみなキャプテンをトップにあずちゃん、ゆうきちゃん、りかちゃん、ちひろちゃんと言う陣容。こうやって覚えたところで次のシーズンってのは毎度おなじみなんだなぁと、書き出しをして思いました(笑)。
 
 

 5回裏前にはハマスタエクササイズと言うイベントがあり、あまり動かないスタンドのお客さんを見てハテナマークが浮かんでいたり、座っていた場所の後ろに修学旅行の団体さんが来たりする中、試合は進み、5回の裏終了。ダンスコンテストが5回表前に移行していたの余波、じゃあありませんけども、5回裏、グラウンド整備の時間帯に行われていたのはハーフタイムバブルショーでした。

 開幕の頃もその目立たなさにひいてしまっていたハーフタイムバブルショーですが、キャラクター交流の時はビジターサイドにスターマンさんとゲストキャラクターが登場。ビジターサイドを盛り上げていくようです。横浜スタジアムでのキャラクター交流時、基本的にそのゲストさんを撮っていく方向の私なので、この展開はラッキーなんですけど、逆の立ち位置に立った時、一塁側の皆さんがポカンじゃないのかなぁと、その辺を心配していました。

 スターマンさんとレオさんがシャボン玉を撃ちあうシュールな展開だったんですが、引き上げの際に見えるスターマンさんの連れて行かれ感……この絵だと、のちにチアドラゴンズのみなみチーフと旧知の仲だったことが知られ、守備範囲の広い人々が思わず笑ってしまったさりあちゃんがスターマンさんを文字通り牽引してる姿を見て、dianaさんたちからは払拭された開幕の頃の不安感がまだ残っているなぁ、なんて感じていました。
 
 
 ただ、ゆかいな仲間たちの世界は日進月歩。ゆかいな仲間たち、三日会わざれば刮目せよじゃあないですけども、このあとの交流戦でスターマンさんは予想外の展開を魅せていくわけなのですが、この時は一切その兆しに気づけませんでした。むしろ、気づくはずがありませんでした(笑)。
 
 

 回は進んで埼玉西武ライオンズのラッキーセブン。レオさんが埼玉西武ライオンズのラッキーセブンを盛り上げるために登場してきました。前年までのキオクを辿りつつ、レオさんのラッキーセブンを思い出していたんですが、最初はゆっくりと登場して、お客さんの注目を引いた後にサインボールをポンポン投げ込んでいくというのがお約束であります。

 この辺の流れにアクロバットもちょいちょいと入れ込んでというのがレオさんのスタイルなんですけど、この日はもうサクサクとサインボールの投げ入れを。奥様の買い物カゴのようなものをもって、次々にボールを投げ込んでいきます。ただ、この日はそんなに精度が良くなかったのか、結構手前でショートしてしまっていました。

 レオさんも獅子ですし、そういうこともあるよと思いつつ、ホーム方向へ撤収しつつ、内野にいる皆さんにもポンポンと。このボール投げ込みは結構怖くて、ハマスタでA指定を中心に押さえていく方向になる原因だったりします。
 
 

 キャラクター交流時のホームサイドのラッキーセブンはほとんどそのバックショットに終始してしまうんですけど、この日ももちろん例外ではなく、dianaさんたちの登場、スターマンさんの登場を見守って、諸々の記録として残しておくとか、そんな形。2012年バージョンの熱き星たちよが多少ゆっくり目ということ、ビボンを使ったダンスを中心にしているということ、様々な要因もあって、なんとなくおとなしい印象を受けていました。

 開幕の頃と比べれば、明らかに動きがあっていましたし、他のパートでも感じた「開幕が底だった」と言う感覚を確かなものにしていたり。後はどういうふうに上がっていくのか、横浜DeNAベイスターズのカラーをどう出していくのか、その上がりっぷりが楽しみになってきていました。
 
 
 なお、ラッキーセブン前後で埼玉西武ライオンズの(色々な意味で)誇る中継ぎ陣の登場があって、好事家たちがドキドキし始めていたり、引き上げ始めていた修学旅行生たちにこそ炎上力を修学して欲しいなぁとか、アホなことをつぶやいていました(笑)。
 
 

 7回裏に同点に追いつくものの、8回表に先制弾に続くもういっぱいのおかわり、中村剛也選手の2ランが飛び出し、1-3と終盤に来て横浜DeNAベイスターズが追いかける展開。そんな中で8回裏前にはバズーカタイムが行われていました。このセクションでは一塁側はスターマンさん、三塁側はレオさんがdianaさんとともに登場、プレゼントをバンバン打ち込んでいくようです。

 スターマンさんは諸般の事情(笑)で盛り上げるだけですけど、レオさんは普通にバズーカを使っていくようです。レオさんと言うと、その肉体派っぷりを魅せつけるためにも手投げしているイメージが強いんですが、この日はバズーカ仕様。りかちゃんが盛り上げ、あずちゃんが給弾していくようですけど、片膝付いて補給を舞っている姿は相変わらずかっこよかったです。

 一塁側はスターマンさんとさりあちゃんが盛り上げる中、バズーカ発砲。ぴょんぴょん跳ねているさりあちゃんが物凄くキオクに残っています(笑)。
 
 

 1-3とビハインドのままで迎えた9回裏。前年を踏襲する形はここもしっかり、でしょうか。九回裏が行われる時……同点かビハインドの時と言う形ですけども、なんとか勝利を呼び込もうと、もう一度「熱き星たちよ」で気持ちを一つにしていくパート、ハッピーナインが行われていきます。なんとなくなイメージとして、前年までの色々を相当戻しているのかな、なんて感じていました。

 一塁側がハッピーナインで盛り上げようとする中で、マウンドに上がるクローザーと言う展開も、残念ですけど見慣れた光景。この日は色々とあって、後ろに回っていくことが発表されていた涌井投手がマウンドに上った日。その後ろで盛り上がる面々を撮るのか、涌井投手を撮るのか、色々と悩んでいたのが写真からも感じられます(笑)。
 
 

 結局、試合は1-3で埼玉西武ライオンズの勝利。根っこの位置と白いボールのファンタジー的な意味で嬉しい勝利でしたけども、ゲストのゆかいな仲間たちが登場するためには勝つしか無いので、そういう部分でも嬉しかったりしていました。ヒーローインタビューはホームラン二本で試合を決めた中村剛也選手。おかわり選手の後方でじっとその様子を見つめるレオさんはほんとにかっこよかったです。

 ※シーズン終わって考えると、ここから中村剛也選手のホームランをよく見ることとなったんだなぁと改めて。

 試合終了後は時間も時間ですし……と思っていると、2012年はあるときから、よっぽど時間が遅くなったり、フィールドでイベントがなければ勝っても負けてもサンクスグリーティングが行われていると、そんなお話らしく。知り合いのみんなとご歓談していたら……ほんとにスターマンさんが登場してきてほっこりしていました。

 試合中にグリーティングの時間がほとんど避けないが故なのかなぁと思いつつ、スターマンさんに会いたいと思う皆さんには本当に嬉しい動きだよぁと。どうせならもっともっと告知していけばいいのにと思う私でした。
 
 
 てなわけで、交流戦初戦のスターマンさんでしたが、ここからの進化が凄まじいことになります。スターマンさん好きの皆さん、諸々お楽しみに!(笑)
 
 
 さて、次回は再構築エントリー。次回は2006年、初めてのファイターズスタジアム鎌ヶ谷の様子をお届けして行きましょう。カビーさんの実力をフレッシュオールスターゲームで感じていた私。いろいろな事情があり、ちょっと落ちていた気持ちをあげていこうと、平日のファイターズスタジアム鎌ヶ谷に向かっていました。

 そこで見たのは……球場に来た人みんなが友達のこぐまの元気な姿でありました。
 
 

 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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