負けられない闘い2008(その2)

名古屋の息吹を千葉のステージで
2008/6/4 千葉マリンスタジアム(現・QVCマリンフィールド)
名古屋の息吹を千葉のステージで

 今日という日を迎え、自分の出来ていること出来ていないこと、続けていきたいこと覚えていたいこと、忘れてはいけないこと、いろいろだなぁと改めて感じる昨今ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 難しいことは出来ませんし、自分のできることといえば、ここの更新を何とか続けていくということぐらいなんですけども、なんとなく潤いとして感じていただければ幸いですし、なんとなくでも楽しんでいただければ幸いかな、なんて思います。

 あの日の動きを思い出すと、ホントに胸の中を色々な思いが去来するんですけども、とにかくまぁ、自分のできることをしっかりと。そして平常心で行くしか無いよねと、そんなふうに考えています。

 あとは……そろそろフラッと行きたいですね。行程とか日程次第ではあるんですけども、美味しいものを食べに足を運びたいな、なんて思います。
 
 
 さて、今回も再構築系エントリー。2008年6月4日と5日に千葉マリンスタジアム(現・QVCマリンフィールド)で行われたセ・パ交流戦、千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズの試合で見た色々をお届けしていきます。今回は中日ドラゴンズの攻撃、D-STAGE Live! in Chiba2008の様子を見て行きたいと思います。

 名古屋の息吹を千葉にというのが遠征でのD-STAGEの流れ。名古屋でのアクトを踏まえて上で、勝敗はないけれど、互いに高め合っていくライバルのホームでより一層のアクトを見せてくれるというのは前年の動きでも実感しているシーン。今年はどんなテンションで攻めてくれるのかな、なんて思いつつ、チアドラゴンズの皆さんのアクトを楽しみにしていました。

 名古屋から千葉にやってくるメンバーはある意味で選抜メンバー。もちろん、諸事情あってという部分もあると思うんですけども、千葉のステージに立っているってことで相当気合が入っているってのはファインダー越しに伝わってきていました。

 てなわけで、カウボーイビバップのTank! からスタート。ブルーマックスからはゆうちゃんとみさえちゃんが登場。ブルーマックスが幕を開けるシーンでも、フルメンバーではないので、このへんからも色々な編成が楽しくなってきています。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

※今回、当時の懐かしい勢いを感じていただく、基本お客さんにぼかしを入れておりません。6年前の写真と言うこともあり、諸々ご容赦いただけれると幸いですが、諸処ございましたらTwitterやらメールやらコメントやらでご連絡いただけると幸いです。

 基本的な部分は名古屋でのステージと同じような感じなのですけど、演者皆さんのテンションがほんとに半端無く。チアの皆さんだけじゃなく、シャオロンさんやパオロンさん、そしてドアラさんものっけから全力で攻めているってのがしっかりと伝わってきています。

 若干忘れている部分もありますけども、Tank!につづいては「You Can’t Hurry Love/The Supremes」でメンバー紹介っぽく。この辺りでドアラさんがみなみちゃんとなにかしら動いているのを見て、やっぱりこの子はなにかしらあるなって感じていた(当時のみなみちゃんはルーキー)んですけども、まさか後年、相棒然としてオンガクコントを魅せつけてくれることになるとは思ってもいませんでした(笑)。
 
 

 「You Can’t Hurry Love/The Supremes」のあとは……(たしか)「Independent Women Part I/Destiny’s Child」でしっかりとしたアクトを。ドアラさんたちがさんかするセクションと参加しないセクションで結構色がわかれるんですけども、この日はみんな攻め倒していました。

 「Independent Women Part I/Destiny’s Child」のあとは……当時のエントリーを見るとオリジナルではないか、なんて書いているんですけども、ブートレグ音源がアレば今でも結構わかると思うんですけども、データがないことにはなんともで。後にnobodyknows+さんたちとタッグを組む事によって、オリジナルも使ってくようになっていくんですが、2008年頃はまだかなぁ、なんて。

 このあたりの記憶力の低下……というよりも、ブートレグを押さえていなかった当時の浅はかさを呪いたくなりますけども、ステージ横で茶々を入れているドアラさんを撮るほうが多かったので、記憶できていなかったのかな、なんて思うわけで。ドアラさんもこの頃はホント、チアドラゴンズの皆さんのセクションにまでグイグイ入って目立ってましたよね(笑)。
 
 
 そんなチアドラゴンズの皆さんのセクションに続いては、千葉スペシャルと言う形でドアラさんの人気を不動のものにした「Love&Joy/木村由姫」が聞こえてきます。このセクションは基本、みんなで一緒に踊りましょうという形なので、ドアラ使いとして名を馳せた(笑)、なおちゃんがマイクを持っての登場でした。

 なおちゃんのマイクで見る「Love&Joy/木村由姫」は動画では見たことが有りましたけど、生はコレが初めて。何事もライブが一番と思っていたりする私ですが、リアルにこの光景を見られたことは本当に嬉しくって。この当時から自分自身でもしゃべっていたこともあって、なおちゃんのマイクの上手さやダンスをしながら普通に喋れている体力にグッと来ていました。

 ドアラさんの動きも生で見る(今ではちょっと懐かしい)徳井ダンスや手をくるくるーと言っているシーンでの変なおじさん的な動きなど、ドアラさんを語る上では欠かせない挙動も有りましたし、「ちゃんと踊ってよ!」となおちゃんに怒られているシーンなど、見どころも盛り沢山でした(笑)。

 シャオロンさんやパオロンさんもしっかりと踊っていましたし、さゆりちゃん(2014年はサッカー:栃木SC(J2)のSCチアーズのディレクターさん、なんですよね。ニュースで見かけてびっくりしました)やあいかちゃん、くれはちゃんなど、懐かしい顔ぶれも。

 今あらためて見ると写真と名前がパキッと一致するんですけど、当時はホント、見分けがつかなかったんですよね。この辺は考え方次第、光の当て方次第なんだろうな、なんて思う私であります。
 
 
 なお、クロージングの「ハイポーズ」ではコマネチを見せてくれたドアラさん。ドアラさんも幅広くテレビっ子ですけど、この頃は若手芸人さんよりも大御所の芸をいただくことが多かったようなきがするんですけどもいかがでしょうか(笑)。
 
 

 つづいては大好きだったシャオロンさんのセクション、タオルを使ったダンスが印象的な「JOYRIDE/Home Made家族」でありました。地元ではドラゴンズタオルを使っていたこのセクションですけども、交流ということもあって、グリーンガムタオルを使ってきた皆さんはさすがだと思いました。

 ドアラさんを入り口にステージを見守っている皆さんはシャオロンさんのダンス力に驚いていたような、そんな印象が。ダンスが得意なシャオロン! ってのはメンバー紹介でも入ってくるんですけども、このセクションの勢いやキレはホントに素晴らしかったんですよね。
 
 

 ステージも熱くなってきた終盤戦、聞こえてきたのは徐々にドアラさんが侵食してきて、この頃にはもう登場しないほうが気持ち悪く感じ始めていた「自由/女子十二楽坊」であります。千葉のステージでも当然のごとくドアラさんが曲名通り自由にやっていく、そんなシーンが見えてきていました。

 序盤こそ裏方気質を全開にして、ポムのかけらを拾っていたりしたドアラさんですが、一度スイッチが入るともう止まらず。しかも、しっかりと覚えているというわけではないので、ドアラさんなりに合わせているような形なんですけども、これが合っているような、全然合っていないようなで。そこがまたらしさ全開だったんですけども、ある意味でドアラさんとチアドラゴンズの皆さんのガチンコ勝負だったような、そんな気がします(笑)。

 なお、この日は飛翔シーンを撮り逃していた形なのと、人垣の合間からやっていたので、バキッと決めるチアドラゴンズのみなさんとドアラさんをトータルで撮ることがかなわず、ドアラさんだけを抜いていく方向で落ち着いていました(笑)。
 
 

 メンバー紹介的な「IT’S SHOW TIME!!!/AI」を上手袖で生暖かく見守っていたドアラさんですけども、オーラスの「You Can’t Stop The Beat/Hair Spray Cast」に突入していきます。ナゴヤドームのステージで「You Can’t Stop The Beat/Hair Spray Cast」の曲とアクトを見て、なにかしらど真ん中を刺激されていた私は、再びこのアクトが見られるのがものすごく嬉しかったんですよね。

 諸事情で翌年も見ることとなるんですけども(その辺のネタはまたいずれ(笑))、オールディーズっぽさを感じさせる動きがあったり、最終盤ではVジャンプが入ったりで大騒ぎ。盛りだくさんって塩梅なんですけども、この日はドアラさんも盛り沢山でした(笑)。

 端っからみなみちゃんの邪魔になっていたり、大きくブリッジをかましていたり、一人上手パートの勢いが半端無かったりとドアラさん的にも千葉のステージで全力全開で攻めているんだなぁってのがにじみ出ていたような、そんな形。近年は中々見られないですけども「You Can’t Stop The Beat/Hair Spray Cast」で踊るドアラさんが本当に大好きだったので、写真を見てしみじみしていました。

 最後の締めくくり、決めポーズでセンター泥棒を働こうとして失敗に終わっていたドアラさん。最後は一人取り残されてという流れだったんですけど、ここはある意味でドアラさんの魅せ場。いくぞーとお客さんを煽ったあとに「1,2,3、ドアラ!」とコールを要求、それに合わせてバキッとトンボを決めていく、そんな形で締めくくっていたのでありました。
 
 
 さて、次回は両者のステージ終了後に行われたウェルカムグリーティングの様子をざっくりとお届けしていきたいと思います。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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