負けられない闘い2008(その8)

なにかしらやる気の手
2008/6/5 千葉マリンスタジアム(現・QVCマリンフィールド)
なにかしらやる気の手

 慌ただしい三月をと言うよりも、本格的シーズンイン後の色々のためにとりあえずは日々を何とか乗り切ろうと頑張っている昨今。あと数日で今シーズン最初のスタジアムが待っていると思えば、頑張れそうかなぁ、なんて思う今日この頃でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 とりあえずはまぁ、人間環境に慣れるという形だと思うんですけども、コンビニで買うエナジー系ドリンクと錠剤様々のような。25歳で止まっている予定の年齢ですが、寄る年波には勝てないと改めて感じておりますが、老け込むにはまだ早いと天使世代の私は思います(笑)。
 
 
 さて、今回も再構築系エントリー。2008年6月4日と5日に千葉マリンスタジアム(現・QVCマリンフィールド)で行われたセ・パ交流戦、千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズの試合で見た色々をお届けしていきます。今回オーラス、「M☆Splash!! vs CHEER DRAGONS DANCE BATTLE2008」の様子を見ていきましょう。

 今でもその展開はハンパ無いのが負けられない闘いなんですけども、しっかりと真正面から見たのはこの年が実は最初。前年はものすごい人の数に心が早々に折れてしまい観覧のみ。逆にその観覧が翌年はしっかりと自分のカメラで撮ってみたいという、そんなキモチになっていたんですよね。

 そんなこんなで2008年はなんとか撮影位置を確保しての観覧。まもなくその闘いの火ぶたが切って落とされようかというような、そんな時間帯だったんですけども、忙しくて焼き肉に行く暇もないあの蒼い方もなにかしらやる気になってらっしゃるようですね。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

※今回、当時の懐かしい勢いを感じていただく、基本お客さんにぼかしを入れておりません。6年前の写真と言うこともあり、諸々ご容赦いただけれると幸いですが、諸処ございましたらTwitterやらメールやらコメントやらでご連絡いただけると幸いです。

 ダンスバトルはお互いがお互いの意地をぶつけ合ってとか、そんな流れではあるんですけども、お互いにライバルとして高め合ってきているが故に見える風景ってのもしっかりあって。上にも書いたとおり、お客さんの反応ってのは如実に出てしまうとは思いますけども、勝敗は一切ないんですけども、ある意味で頂上決戦だったりします。

 そんな中でまず魅せてきたのは両チームのコラボ。M☆Splash!! とチアドラゴンズの合同で2007年のナゴヤドームオープニングダンスを。今でこそお互いがお互いの交流時に合同でオープニングアクトを、なんてのがよくある光景だったりするんですけども、この頃ははっきりと交流しているチームでないと中々見ることがなかったんですよね。それだけに両チームのチアさんが息ぴったりに見せている姿はものすごく素敵。改めて見ると、鴎のレジェンド、くるみ姉さんの姿がぱっとすぐにわかりますよね。
 
 
 合同オープニングアクトで幕が上がったダンスバトルですけども、こなつおねーさんがステージ上に上がり、ドアラさんとCOOLさんを呼んでいきます。呼ばれて飛び出たおふたりですけども、堂々としたCOOLさんに比べ、明らかに挙動不審なドアラさん。ドアラさんが挙動不審なのはいつもの通りのような気もしますけど、なにかしらおかしいです。

 こなつおねーさんの話を聞くと、この日の試合開始前にバク転対決が行われ、この日はドアラさんが完敗。勝敗のないダンスバトルですけども、バク転対決はしっかりと勝敗があり、闘いに敗れたドアラさんには×ゲームが課されるようです。

 その罰ゲームとはマーくんリーンちゃんズーちゃんとこなつおねーさんが踊る「大空へ羽ばたけ! マーくん!」を踊るというもの。相手チームの楽曲とドアラさんの相性の良さは折り紙付きなんですけども、「大空へ羽ばたけ! マーくん!」では、こなつおねーさんの立ち位置がドアラさんに譲られ、そこで踊っていく、そんな形のようです。

 とりあえず……色々と模索しながら、自分ではしっかりと合わせているように踊っていたドアラさんですけども、その怪しさは払拭できず。あからさまな挙動不審さはオーディエンスの爆笑を誘っていました……が、個々で実は割を食っていたのはCOOLさんだったり。

 「大空へ羽ばたけ! マーくん!」はCOOLさんが千葉マリンに到達する前に出来た楽曲なので、ダンスパートがないんですよね。みんなのダンスをじっと見つめる漆黒のつむじ風、背中がちょっとすすけていました(笑)。
 
 

 小ネタタイムが終わった後は、M☆Splash!! とチアドラゴンズの意地のぶつかり合いが。おぼろげなキオクを紐解いていくと、チアドラゴンズの皆さんは「Inconsolable/Backstreet Boys」あたり、M☆Splash!! は「Storm/Yoshida兄弟」あたりだったっけかなぁ、なんて感じなんですけどもブートレグ音源がないとホントにダメですね。この頃の色々がありましたら、是非教えていただけると幸いです。市井の動画だと……ちょうどドアラさんがお休みの時間なので、カットされている絵が多いんですよね、このセクション(笑)。

 両チームのチアさんたちが踊ってる中、ドアラさんはバックステージ後方で佇んでいたり。逆光は勝利じゃないですけども、なんか偉そうなシルエットが浮かび上がっていてにやりとしてしまいました……が、このセクションの後半、チアドラゴンズの皆さんが2008年のオープニングダンスを踊る頃にステージへ。色々な意味でやりたい放題やっていく中、キメのシーンでなおちゃんがしっかりとドアラさんを押さえようとしているのがものすごく楽しかったキオクがあります。

 なお、決めきったドアラさんですけども、ワンテンポずれてみんながいなくなったことに気づくとか、細かいネタを仕込んでらっしゃいました(笑)。
 
 

 怒濤のダンスバトルが続くステージ。これはもう毎年お互いがお互いに仕込んでくる「飛び道具」の時間に突入してきたようです。千葉ロッテマリーンズサイドはいつもの衣装ではなく。ドラゴンズブルーのチア……と言うよりもダンサーな衣装に身を包んだメンツをステージに、「The Voice~“Jupiter” English Version~/平原綾香」でじっくりと魅せていました。

 千葉ロッテマリーンズの醸し出した幻想的な空気を綺麗に打ち破っていったのはチアドラゴンズの定番。後に違う方向から人気になっていき、今でもそのダンスを踊る皆さんが多い、なんて話を聞く「Love & Joy/木村由姫」が。イントロだけでオーディエンスが笑っていたりするんですけども、その後のダンスを見ると、もうしょうがないのかな、なんて改めて思います(笑)。

 さて、そんな、「Love & Joy/木村由姫」ですけども、しっかりと踊っているシャオさんとパオさん、チアドラゴンズの皆さんには本当に申し訳ないんですけど、ドアラさんとなおちゃんの印象が強すぎるんですよね。てきとーにやっているドアラさんに踊りながらツッコミを入れている姿とか、私は押さえきれなかったんですけども、ちゃんと踊らないドアラさんにデコピンをお見舞いしている姿など、色々なポイントが多すぎでした(笑)。

 何となくで踊っていたドアラさんですけども、終盤に魅せる徳井ダンスの勢いはやはりハンパ無く。なにかしらドアラさんなりにやっている感がある日常と違い、やれば出来るコアラ感を全開にしているような、そんな気も。この千葉のステージはドアラさんも本気にさせるんだろうなぁと思いながら、決めポーズに出してきたRIKACOっぽいポージングにグッと来ていました。
 
 

 攻守交代でM☆Splash!! とマーくんがステージ上に登場。当時のエントリーを紐解くと、ヒップホップダンスっぽい動き、なんて表記があるんですけども、音さえ分かればどんな曲でやっていたのかが分かるんですが、素材がないので……。マーくんのダンスはこの頃から折り紙付きだった訳なんですけど、脇を固めているバラエティ班(ひとちゃんとゆきち)の姿や美菜子先生、愛ちゃんの姿やパギさんや目時さんがいるPA多久付近で様子を見ているリーンちゃんの姿などを確認して、この頃からほぼほぼ今の雰囲気が完成していたことはしっかりと理解していました(笑)。

 マーくんも参加出来て、当時の……と考えると、D-51のNo more Cryとか思うんですけど、それだったら当時のエントリーにしっかりと書くと思いますし、洋楽は……マーくんがあまり一緒に踊るイメージがありませんしで。なにかしら覚えている皆さん、そっと教えていただけると幸いです(笑)。

 その後のセクションは……何となくですけども、オリックス・バファローズさんが使っていて、この当時は鴎の皆さんが使っていた「YES!!/MEGA STOPPER」かなぁと。この頃はホント楽曲情報調べるのも結構一苦労だったんですけど、音の機材を持って行って、まるっと控えてから確認するって頭がなかったんですよね。

 今にして思うと、ホントもったいないんですけども、ども……。
 
 

 当時はよく1つのエントリーでまとめたなぁとか思う「M☆Splash!! vs CHEER DRAGONS DANCE BATTLE2008」なんですけども、めまぐるしく両チームのアクトが切り替わっていくその凄さを実は撮り倒していたんですよね。チアの皆さんのアクトを撮り慣れていない頃ですし、アフターゲームショー慣れしていない頃なので、残念写真のオンパレードだったりはするんですけど、使えるコマを確認していっても、2008年当時はよく1つで押さえたなぁと逆に感心したりします(笑)。

 チアドラゴンズの攻撃も中盤戦。「IT’S SHOW TIME!!!/AI」でパンと盛り上げた後は通常のD-STAGE2008のオーラスに持ってきていた「You Can’t Stop The Beat/Hair Spray CAST」が。ドアラさんも当然のごとく参加して、ひとり自由にやりたい放題。明らかにチアドラゴンズの皆さんの動きと違うけれど、何となく近いような、でもやっぱり違う、そんな動きを見せつけていました(笑)。

 改めて見ても、今の経験と機材を持ってこの頃を撮り直したいって思うシーンやタイミングが一杯。もちろんこの頃の色々がベースになって今がありますし、この頃に戻ることは叶わないんですけども(笑)、改めて見て、自分自身反省するポイントが見えたり、若いなぁって思うところがあったり……6年で自分自身に蓄積された経験値ってのは膨大なのかもしれない、なんて2014年シーズンがまもなく始まる夜に思いました。
 
 
 さて、次回は「M☆Splash!! vs CHEER DRAGONS DANCE BATTLE2008」の残りをバキッと見て行きましょう。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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