負けられなくもない闘い2008(その3)

楽しいものはないかしら
2008/6/17 横浜スタジアム
楽しいものはないかしら

 桜が満開な関東地方、この時期は桜と野球場なんて組み合わせもあったりして、春らしさを実感したりするんですけども、一度しか行ったことがない戸田球場の外野にある桜がなんとなくキオクに残っている昨今だったり、4月頭のブラックブラックナイトの日は強風が吹いて、京葉線がドッキドキなんだよなぁ、なんて思う昨今でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 とりあえず、年度末進行の喧騒の余波がまだ残っていたりする気もするんですけど、早々にシーズン・イン後の体勢に持って行きたいなぁとは思うわけなんですけども、今年は特番不参加なので、日曜日にマリン行きというチャンスが。しかもB様がやってくるとか、あまり予想できなかった事象に今から震えております。

 鴎のエンタメ班2014年の最初を見られるという楽しさにプラスして日曜の色々が今から楽しみだったり。とりあえず、ステージ仕様曲はさっくりと収集しなくちゃ、なんて思っています(笑)。
 
 
 さて、今回も再構築系エントリー。2008年6月17日と18日に横浜スタジアムで行われたセ・パ交流戦、横浜ベイスターズと千葉ロッテマリーンズの試合で見た色々をお届けしていきます。今回は18日の様子を一気に見ていきましょう。

 この日も前日同様に定時退勤で横浜スタジアムへ。横浜駅近くで仕事をしている都合上、結構早めにスタジアムの中に入ることが出来るんですけども、ちょうどいいタイミングというか、みんなのグリーティングの時間にちょうどかち合うような、そんな時間帯だったりするのは、今も昔も変わっていません。

 色々な運用はその都度、その年によって変わってきますけども、この年は野放し系統。リーンちゃんが横浜スタジアムのコンコースを闊歩している姿を見て、色々な意味で空気を思い切り自分のものにしている鴎班の勢いを感じていました。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

※今回、当時の懐かしい勢いを感じていただく、基本お客さんにぼかしを入れておりません。6年前の写真と言うこともあり、諸々ご容赦いただけれると幸いですが、諸処ございましたらTwitterやらメールやらコメントやらでご連絡いただけると幸いです。

 この日のベイスターズ担当はホッシーさん。ホッシーさんの印象というと、誰よりも紳士というイメージがいまだに残っているんですけども、この時もしっかりとジェントルマンなホッシーさんの姿がしっかりと残っていますけど、顔の大きさにも圧倒されていました。

 ホッシーさんの姿を見た後は三塁側に戻って来ていたんですけども、リーンちゃんが闊歩している姿を撮りつつだったんですけども、カメラの反対側の手にはこの頃出ていた石井琢朗さんプロデュースのいもフライが。両手がふさがっている中で攻めてくるリーンちゃんだったんですけど、今の扱いにだんだん近づいてきているような気がします(笑)。

 その後、いもフライを食べ終わった後はマーくんがグリーティングしていたシーンを。何気ないシーンの記録とか、そんな感じで残していたんですけども、けっこう好きな絵だったりします。改めましてお願いしたポーズは……とりあえずフリーに。なぜか仁義を切っていたマーくんなんですけども、細かい動きの端々に怪しさを感じます(笑)。
 
 
 マーくんに仁義を切って貰った後は再び一塁側へ。後に「ハマスタに行くとご挨拶をしたくなる存在」となるブーブさんの所に。徐々にブーブさんのファンキーさに気づき、惹かれていくんですけども、このへんのポーズの軽快さがなんか楽しかったのを思い出します。
 
 

 続いては5回表終わりあたりのバズーカタイム。一塁側の面々は入りと上がりのシーンを撮りつつ、三塁側の面々をこの日もしっかりと。前日はアシスト担当だったリーンちゃんもM☆Splash!! のおねーさんのアシストを受けつつ、プレゼントバズーカを撃ち込んでいる形であります。

 マーくんは撃ち慣れていると思うんですけど、リーンちゃんの姿ってのはあまり撮ったキオクが無く。それでも女子と重火器という組み合わせは昔から鉄板ですし、バキッとその姿が似合っていたってのが絵に残っているかな、なんて思うんですけどもいかがでしょうか?(笑)
 
 

 五回裏のY.M.C.A.のシーンではGuy’s Bとマーくんリーンちゃんが別れて魅せていく形のようなんですけども、個性が思い切り出ていたと言うこと、そして現在に通じる片鱗がしっかりとあったことが分かります。まずはズーちゃんとCOOLさんのGuy’s Bですけども、息のあったダンスの後に魅せていたのは変なおじさんというか、志村けんさん風のあの動き。お笑い好きなおふたりらしさがしっかりと出ていたように思いますけども、COOLさんのサングラスぎらりはちょっと格好良かったです。

 そしてマーくんとリーンちゃんは……よくよく改めて見ると、明らかに今と一緒の色々、おふたりの真価が思い切り出ているような流れが。リーンちゃんはエアマイクで熱唱していましたし、マーくんはこの頃までそこまで一般的ではなかったヲタ芸で盛り上げているという、そんな流れが。当時のエントリーではマーくんの動きが全く分からなかったんですけども、改めて組写真で見ていくと、明らかにヲタ芸を撃っていたという事に気づいていたと、そんな形でありました。

 しばらくヲタ芸を撃っていたマーくんをおでこにぴたっと手を置くだけで止めていたリーンちゃんに格好良さを感じつつ、その後、切れのいいダンスを魅せてくれていたマーくんにストッパー毒島でダンスの凄さをネタにされた、その切れを感じていました(笑)。
 
 

 この日も両者のラッキーセブンは両者の色がしっかりと出ている形。千葉ロッテマリーンズサイドは前日同様、ホームではほぼ見られない「マーくんファミリー全員揃ってのラッキーセブン」を魅せ、ダンスありアクロバットありと、その豪華さを魅せていたのに対し、横浜ベイスターズに関しては、dianaの皆さんのスタンツでお客さんを魅了していました。

 2008年頃には各チームの色々が千差万別で、違うからこそ楽しいってのにしっかりと気づいていた頃なんですけども、交流戦ではその違いが一気に見られる球場エンタメ班の交流もあり、ものすごく楽しかったのを覚えています。

 交流戦というと、ことあるごとにその存在意義が問われたりすると思うんですが、個人的には普段はやらないチーム同士の対決ってものすごく楽しいですし、色々な化学反応が見られて毎年楽しみなんですよね。魅せ方とか楽しませ方だとかをおざなりにしておいて縮小を、なんて声を聞くと、ものすごく残念に思ったりも。

 光画部的には「交流戦は楽しいぞ! 交流戦はいいモンだぞ!」と、声を大にしていきたいです。
 
 

 前半のバズーカがマーくんとリーンちゃんだったので、後半はズーちゃんとCOOLさんのおふたりが三塁側を担当。細かいところで前日の色々を変更してくる姿を見て、日々運用の試行錯誤があるんだろうなぁ、なんて思いながら、発砲しているシーンを見ていました。

 この頃のチアさんはホントに名前と顔が分かっていないんですけども、このセクションは完璧。チアさんの色々も楽しいんだよと言うのを教えてくれたような、そんな恩人であるよっちゃんがズーちゃんに、COOLさんにはM☆Splash!! のレジェンド、2014年もしっかり現役のくるみ姉さんが付いているという、そんな塩梅でありました。

 たまたま見ていたり撮っていたりする期間が長いという形ではあるんですけども、こう言う歴史に気づけると楽しいよね、なんて改めて思います。
 
 

 この日の試合は前日の借りを横浜ベイスターズが返す形、4-1で勝利。当時のスコアを千葉ロッテマリーンズのサイトから確認すると、これまた懐かしさで一杯。勝利投手が小林太志投手、セーブが寺原隼人投手(現・福岡ソフトバンクホークス)だとか、ベンチ入りメンバーその他にも胸が熱くなります(笑)。

 ホームチームの勝利時、スタジアムを盛り上げたり、時間を繋ぐのはゆかいな仲間たちのお仕事。しっかりと勝利を分かち合い、スタンドの皆さんを盛り上げ、みんなと喜んでいく……。三塁側から見えた風景ですけど、ホッシーさん達の喜びがひしひしと伝わってきていました。
 
 

 盛り上がる一塁側の喧噪を後にコンコースに向かうと、ズーちゃんとリーンちゃんがスタンドの中でサンクスグリーティング中でした。なにかこう……既視感のある絵、ズーちゃんの横顔を撮ったらよっちゃんがなんかみてるとかそんな絵を撮りつつ(笑)、自由に売店近くで遊んでいるリーンちゃんを。

 最初は囲み取材のようにマリーンズファンの皆さんに撮られていたリーンちゃんなんですけども、しばらくしてお客さんがちょっと途絶え、一緒に撮る人がいないとか、そんな状態に。なにかしらすねている姿があったりしたんですけども、これがまたプリティで。おやびんだなんだと今でも遊んでいますけども、音としての声が無くてもその表現力の凄さでしっかりと魅せている、そんな姿に魅了されていたんだよね、なんて流れが写真として表現できているといいなぁ、なんて思うんですけどどうでしょうか。

 そんなリーンちゃんの様子を撮りつつ、一緒に撮ろうかどうしようか悩んでた女の子に気づいたので、リーンちゃんにそれとなくサインを出したりなんだりで、無事にオモヒデ作り成功。今でもやいのやいのと遊んでいますけど、どこかしらと客観的に色々見ていて、どうしようか悩んでる皆さんをゆかいな仲間たちやアテンドさんに教えたりしていることが。この辺は自分自身が逆の立場になる事がまれに(笑)あるので、そういう客観的に見る癖ができてるのかなと。それでもまだまだな部分もありますし、この辺は流れに身を任せていたりってな感じですね。

 あらかたお客さんの波が緩やかになったところで、せっかくだからとリーンちゃんとこなつおねーさんにポーズを撮って貰ってぱちりと。2008年以降、数年はこの「リーンちゃんとこなつおねーさんのアイドルユニット in 横浜」と言うスタンスで記録していくんですけど(笑)、ホント見事なアイドル感で。ただまぁ、後にアフターゲームショーでおふたりともスパークしていくとは予想だにできませんでしたけどね(笑)。

 その後、物販ブースの撤収が行われているような時間だったんですけど、リーンちゃんの物販いじりは終わりが見えず(笑)。集計に使う電卓をぱちぱちと打ちつつ、なにかしらの計算を。何を計算しているのかみんな気になっていまして、お客さんだけじゃなく、こなつおねーさんやM☆Splash!! の面々も気になっていたんですけど、結果、適当に打ってただけと言うことが分かり、「テヘッ」とボケも行けるところを見せつけていました。
 
 
 そろそろ……というところで、場外へ。二次ヒロインの喧噪もだいぶ落ち着いたところで、YYパークへと進撃していくようです。列を切ってマーくんとリーンちゃん、ズーちゃんとCOOLさんという流れで改めてサンクスグリーティングが行われていくようです。

 マーくんとリーンちゃんがラインダンスを魅せてくれて、最後の最後まで気合いを入れた動きにグッと。続いてズーちゃんとCOOLさん列に……と思ったら、予想外だったんですけど、マーくんとリーンちゃんが合流して、いい意味でのぐだぐだが(笑)。

 ズーちゃんとCOOLさんがぼくたちが主役だと言う主張があったり、マーくんとリーンちゃんがメインだと言う勢いがあったり、内部での闘争が……という絵を見せてくれていました(笑)。最終的にはバキッと四人で決めてくる当たり流石ですし、公式サイト用にアテンドを担当していたM☆Splash!! の面々も含めての撮影があったり、やれるところは全部やると言う、千葉ロッテマリーンズの球場エンターテイメント班の勢いを感じていました。

 それにしても6年越しに見ると色々と感慨深いですよね。こう言う交流を経て、横浜ベイスターズ側も刺激を受けたのか、サンクスグリーティングが行われるようになっていたり、年々見える風景に変化が出てくるのですけど、その辺は諸々の再構築で見ていただくことになるかな、なんて思っています。
 
 
 さて、次回はいよいよ突入の2013年のエントリーを。2013年最初はナゴヤハウジングセンター・日進梅森会場で行われた石黒さんとドアラさんのトークショー、そこに現れた盟友、さらには仕事上の仲間たちの姿なんかを見ていきたいと思います。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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