Character&M☆Splash!!&MMN 2012 last revue(その6)

新入生退場
2013/2/17 QVCマリンフィールド
新入生退場

 レギュラーシーズンの一時休止まであと少し。各チーム共に攻め込んだ集客施策が展開される中、今日は千葉ロッテマリーンズが「スーパーレディースナイト」を敢行、今夜は君を帰さないよモード(野球好き・延長戦(C)やまだしょてんさん)に突入するも、ヒットで女子が泣いた伝説を持つ荻野貴司選手が決めるとか、らしすぎる展開にちょっと笑ってしまった今日でありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 とりあえず、これでロッテ野球を楽しんでいただいて……と、よくよく見ると、すでに全力で野球好きな皆さんってな雰囲気でしたけども(笑)、面白い施策でまだ行ったことのないお客さんが気になるような流れを作るのも重要なのかなぁと。QVCマリンフィールドはホントに色々な意味で楽しいですしね。

 あ、今回女子向けに配布されたというリーンちゃんが表紙の冊子、電子媒体とかで配布してくれないですかね。あのリーンちゃん表紙のはホントにラブリーで、資料として手元に置いておきたいです!(と言うなにかしらのアピール(笑))
 
 
 さて、今回も2013のエントリー。QVCマリンフィールドで行われた「Character&M☆Splash!!&MMN 2012 last revue」の様子をお届けしていきます。今回からは後半戦、「Character&M☆Splash!! 2012 last revue」を見ていきたいと思います。今回リーダー・サブリーダーご挨拶からオールエンディング、そしてその後まで、最後までしっかりと見て行きましょう。

 新入生の初々しい姿を見つつ、マー様の名文をこなつおねーさんの代読で聴き、いよいよオールエンディングまで一気に……という形なんですけど、バックステージその他がなにやらざわざわと。卒業挨拶と新任挨拶の合間にまさなりおにーさんが「リーダー・サブリーダーの発表は後日です!」なんてアナウンスを入れていたんですけど、何かが動き始めていたようです。

 色々な意味の振れ幅が楽しい鴎の球場エンターテイメント班。2012年、リーダーを務めた絵里菜ちゃんの卒業が伝えられ、じゃじゃじゃじゃあ、2013年のリーダーは誰が……と言う所から今日はスタートです。
 
 

※画像をクリックするとポップアップして大きく表示されます。なお、ギャラリー表示はパソコンやスマフォ、タブレットPCなどのみの対応で、一部のフィーチャーフォンで表示できる機種もあるそうですが、基本的には対応しておりません。2013/9/24の更新より、Caption付けを省略しております。これは更新速度を少しでも上げるための措置です。ご了承ください。

 ラストのセクションに入ろうと……準備が進もうとしていた中、OKが出たので、リーダーとサブリーダーに登場していただきましょうかという流れが。ステージ中央にリーダーらしき方がいきなりお辞儀しているんですけど、リーンちゃんがいよいよM☆Splash!! も牛耳っていこうという形なのでしょうか……と言ったあたりで、マー様がクチバシをむんずと掴み、まさなりおにーさんが「懐かしい感じ。この感じ懐かしい」なんて、鴎のステージらしいところが全開になったところで、紹介する前にリーダとサブリーダーが出てきちゃうとか、そんなハンパ無い流れで2013年はスタートしていました(笑)。

 とてとてーとステージ上に登場したのは2012年はサブリーダーを務めた貴代ちゃんと同期の友莉香ちゃんでありました。リーダーが貴代ちゃん、サブリーダーが友莉香ちゃんという形で発表があり、おふたりからご挨拶という流れ。ここで色々なミラクルが起こり始めます。

 2012年とかそれより前の印象で、前リーダーの絵里菜ちゃんよりバキッと喋っていた(比較して、絵里菜リーダーをからかってたこともありますね(笑))貴代ちゃんなんですけども、急遽ごあいさつになったためなのか、リーダーという重圧なのか、明らかにいつものテンションと違う様子。後ろでプレッシャーをかけている校長先生が校長先生ってのもあるんですけど、声から緊張を感じていたりする素人に毛が生えた人でした(笑)。

 ホント、バキッと決めてくるはずの貴代ちゃんが完全にまとまらないで話している楽しさがおかしくて。ただ、凄いなぁって思ったのは「そのうち慣れて上手になっていくと思うんで!!」と笑顔でたいていのことをごまかしていた豪腕っぷり。貴代リーダーの下、2013年のM☆Splash!! がどんなチームになっていくのか楽しみなっていました。

 リーンちゃんがご挨拶を終えた貴代リーダーを優しく慰める中、続いてのご挨拶は友莉香サブリーダーなんですけども、ここでまたミラクルが起きます(笑)。
 
 

 貴代リーダーに継いでマイクを握ったのは友莉香ちゃん。絵里菜ちゃんや貴代ちゃんと同期だって記憶はしっかりあったんですけども、こなつのMOE MOEナイト2012あたりまではおとなしい子、そんな印象があった私。知り合いから、2011年に実はコールアンドレスポンスのマイクを担当してたんだよなんて事を当時聞いていても、いまいちぴんと来ずで。ただ、徐々に徐々にダンスのキレとか凄いなぁ、なんて思い始めていましたし、AS遠征班に選ばれると言うことは、それだけの実力があってこそなんだろうなぁ、なんて思っていたんです。

 そしてサブリーダー就任。これは面白くなりそうだなぁと思ったところで、同期の絵里菜ちゃんと貴代ちゃんの凄さを挨拶の最初に持ってきた友莉香ちゃんが突然泣き始めるという、誰も予想出来なかった展開が。ブートレグ音源を聞いていても、誰一人として事情が飲み込めておらず、お客さんも含め、ステージ上もわたわたしてしまっているのが伝わってきていました(笑)。

 こなつおねーさんやまさなりおにーさんが軌道修正をはかるべく、上手い具合に「最初の挨拶だよ」とか上手い具合に一息入れていたんですけど、全く功を奏さず(笑)、貴代ちゃんは凄いんだよって意味で「ほんと、仏のような……」と言う、明後日の方向に突き進んでいくと言う、そんな歴史的なご挨拶が繰り広げられていました。
 
 
 実際、リアルタイムではすでに2013シーズンを越え、2014年シーズンに突入。貴代リーダーと友莉香サブリーダーの2013年、そこに杏菜ちゃんがもう一人のサブリーダーとして参画した2014年と素敵で楽しい状況だってのを体感していますし、誰もが心配した友莉香ちゃんがこの「仏発言」を含むご挨拶で完全に突き抜けたのか、マー様ナイト常連と化し、ボーカルもさらりとこなし、実は娘。ヲタでマー様とシンクロしてたとか、スイッチが入ったときの壊れッぷりが強烈だったりとか、色々な意味で突き抜けていたり。

 なんとなく長く球場エンターテイメントを見ていると、様々な皆さんの「ターニングポイント」を見る事があるんですけど、友莉香ちゃんに関しては、このご挨拶が色々な意味でターニングポイントになったのかな、なんて思うんですけどどうでしょうか(笑)。
 
 

 ご挨拶を越え、本当に最後のセクション、オールエンディングに向けた道がいよいよ動き始めます。ご挨拶後、卒業メンバーだけで踊られたのは「ロケットスニーカー/大塚愛」でありました。何となくセットリストを確認していて、2010年頃から使われているロケットスニーカーですけど、卒業メンバーの全員にフリがしっかりと入っているのはこの曲なのかなぁ、なんて思いながら見ていました。

 フォーメーション都合でピンの姿を撮れなかったメンバーもいますけども、ステージでのアクトはその場その場の流れ。ある程度曲の構成とかは覚えていたりはしますけど、細かい部分で抜けててとかも多かったりしたんですけど、OGデーなどを除けば最後の舞台となる面々もいらっしゃいましたし、とにかく、撮らずに悔やむんだったら、とりあえずシャッター切っとけでやっていました。

 演出面で出色だったのは、ステージの場所が通常と違う位置(Fゲート下)だったので、「上から風船を降らす」と言う演出が出来たと言う事。縦を使った色々ってのは初めてだったので新鮮でしたし、風船を貰ったお子さんたちがものすごく嬉しそうでした。
 
 

 ステージが始まる前、仲間内で大予想というか、雑談がてら話していたのは「オーラスの曲、オールエンディングは何が使われるんだろうね」と言うネタ。「My measure/lecca/lecca」とかもあり得なくはないし、「ファミリア!/lecca」もオーラスっぽいよね、なんて話があったんですが、それは中締めの曲。ある曲の存在は誰の頭の中にもあったと思うんですけど、負けられない闘いのオールエンディング曲だしってのがどうもあって。ただ、冷静に考えると、その曲しかオールエンディングにしっくり来ないってのがあり……。
 
 
 オールエンディングは現役メンバー、卒業メンバー、新任メンバー、その全員が参加しての「Starlight Destiny/SOUL’d OUT」でありました。
 
 
 このアクトのセクションは特に何を書くというわけではなく。ゆきちとひとちゃんのアイコンタクトを撮れて楽しかったり、みんなの堂々とした表情が撮れて楽しかったり。改めて見ても、全体的にオールエンディングらしい空気感に包まれているのがひしひしと伝わってきています。

 最後のシメはマー様とリーンちゃんが大きいクラッカーで華々しく。こうしてCharacter&M☆Splash!! 2012 last revueのすべての曲が終了していきました。
 
 

 マー様とリーンちゃんが放ったクラッカーのきらきらは各方面のネタになっていまして。とりあえず裕惟ちゃんがしっかりと絡まっていたり、リーンちゃんは速攻でCOOLさんをおしゃれデコレーションしていたり、マー様が卒業する絵里菜リーダーを飾っていて、ぶーぶー文句を言っている絵里菜リーダーとそれを見て笑っている貴代ちゃん(デコレーションのアシストをしてた疑惑)、そしてマー様の空気感が本当に素晴らしかったです(笑)。

 落ち着いたところで全員集合での記念撮影。オフィシャル向けにと言うところもひっくるめて撮っていたりしたんですけど、スタッフのならちゃんがCOOLさんのおしゃれデコレーションを撤去していたり、オフィシャル撮影っぽい動きも。そんな様子を見守りつつ、この日のlast revueに参加した演者、全員の記録で記念だとばかりに色々撮っていました。

 中々明確にならなかったエンタメ班の卒業。それを明確化して、ありがとうと言える時間、ありがとうの意味を込めた声援や拍手を送れる時間を提供してくれたスタッフ陣、楽しませてくれた演者に笑いながら感謝していた私でありました。
 
 
 記念撮影終了後、ジャケットを羽織らせていただいた後で最後のグリーティングがある旨のアナウンスが。いよいよラストなんだなぁとしみじみしながら、なぜかサンバイザーで佐和子ちゃんを攻撃していたリーンちゃんを見つけて撮っていたんですけど、意味が分からないながら、楽しそうだったのでいいと思います(笑)。

 引き上げていく絵里菜リーダーを撮ったり、悠然とご挨拶しているリーンちゃんを撮ったりしつつ、ステージでの色々がクロージングしていきました。
 
 

 グリーティングは……卒業する皆さんにご挨拶をとも考えたんですが、卒業メンバーはMDAの生徒さんたちを抱える先生でもありまして。生徒さんとのご挨拶を邪魔しちゃなんだよなぁと、ぽーっと待機しているCOOLさんを見ながら考えていました。

 とりあえずと言うことで、マー様にご挨拶を。その際、この頃、光画部やTwitterで記載していた「マー様はモーヲタ」表記に対し、「娘。ヲタです!!!」とのクレームが入り、これはこれはと訂正する方向で。ココリコミラクルタイプのあの印象が強く(笑)、さらりと使っていたんですが、申し訳ないと。バーターじゃないですけども、お詫びの印として、モーニング娘。の楽曲を番組で重点的に使うようにとの指示が入り、それに従っていたりなんですけど、実際しっかり聞くと、最近の楽曲もいいんだなぁってのに気づき、すっかりミイラ取りがミイラになっていました(笑)。

 ちなみにマー様のポーズは……これ、日曜日だから中継でしょってアピールですよね。ホント色々と御存知ですよね、皆さん(苦笑)。
 
 
 マー様の後はリーンちゃんの列へと。マー様やリーンちゃんの列に並びつつ、アテンドに付いている面々に「今年もよろしゅうおねがいします」とかそんなご挨拶をしたり、「のこちゃいましたー」とか、そんな返しをされたり、こう言う日ならではのやりとりが。お客さんも新鮮だったんですけど、演者の皆さんも新鮮だったんでしょうね。

 そんなやりとりの中、COOLさんが黙ってれば格好いいのにと言うところを全開にしながら引き上げていく様を見送りつつ、リーンちゃんの所へ。リーンちゃんについていたのはレジェンド・くるみ姉さんだったんですけども……。
 
 
 リーンちゃんに新年のご挨拶をと、そんな形でご挨拶をスタートさせていたら「あたしに挨拶がないじゃない」とご立腹のくるみ姉さんが。まさかそういう小芝居が入ってくるとは思っていなかった私がしどろもどろになりつつ「いやいやいや……」と返すのが精一杯でありました(苦笑)。

 そんなくるみ姉さんの様子を見て、リーンちゃんが楽しそうにしていたんですけど、とりあえずお客様も並ばれているので、バキーッと今年最初のポーズを……とお願いしたところ、とてとてとてといきなり柱の方向へ向かわれ、あっけにとられていました(笑)。

 最終的には柱の陰からじーっと見つめてくると言う「あなた、2月11日はどこでなにしてたの?」と言う、ハンパ無いプレッシャーを感じさせてくれるポーズを貰っていたんですけど、事情を知らないお客さんから「リーンちゃん(ひょっこりが)かわいいー」と声をかけられ、非常にご満悦だったのを書き記しておこうと思います(笑)。
 
 
 その後、ポッドキャストとかとりつつ、引き上げてくるバラエティ班を。「お疲れーっ!」と声をかけ、感謝を伝えていたんですけど、ひとちゃんが「バラエティ班は永遠ですよ!!」と。心の中でこのコンビはずーっと生きていくというキモチ、インストラクターをケイゾクしつつ、コーチ補佐に就任するというひとちゃんが、イズムは永遠ですよ、なんて事を伝えているのかと思ったら、ストレートな意味だったと言う事に気づくのは、この年の交流戦でのステージのことでありました(笑)。
 
 
 とまぁ、日本球界初めての試みである球場エンターテイメント班の卒業式をざざっと見ていただいた訳なんですけど、いかがでしたでしょうか。

 運営方式がチームによって違うのに気づいている昨今なので、一概に全部のチームであったらうれしいよねってのは書きにくい状況ではあるんですけど、お客さんは卒業メンバーにラストステージを見て声援を送ることで、最後の感謝が出来ますし、新メンバーの新しいスタートを見ることが出来るってのはやっぱりいいことだと思うんですよね。

 なので、出来る環境があるチームだったら、こう言う機会をつくるってのもいいんじゃないかな、なんて思いますし、雪で中止を余儀なくされる中、場所を変えてなんとか2013年のLast Revueも敢行してくださった、千葉ロッテマリーンズの球場エンターテイメント班には頭が下がる思いで一杯だったりします。

 2014のLast Revueを云々するにはまだまだ早い5月ですけど、同じような動きを他球団の球場エンターテイメント班が追随していってくれることを祈る光画部でありました。 
 
 
 さて、次回は久々に2008年の様子を。次回は2008年7月の北海道日本ハムファイターズ、登場ドーム開催の様子を見ていきましょう。6年前でも一切ぶれないB様の姿をお楽しみに(笑)。
 
 

 
 

著者紹介

オサナイ タカオ観戦撮影者/コミュニティFMパーソナリティ
自身の担当番組で話すネタにと野球場に足を運んでいたら、スタジアムを盛り上げているキャラたち、そしてチアたち、
いわゆる球場エンターテイメント班のみんなの活躍に心奪われ、素敵で素晴らしいみんなの活躍を色々な人に伝えたいと
写真とテキストで綴る「Radio TRICK -光画部-」を2006年7月19日からスタート。気がつけばもう開設から10年です……。
■現在の担当番組
FM HOT893 「Weekly Hotline」 パーソナリティ
FM HOT893 「Sunday Request Line」 レポーター
FM HOT893 「Now&Know」 パーソナリティ(代打)

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